ツモられた!投稿者:ビルダー拓也

ページ名:ツモられた 投稿者ビルダー拓也

ツモられた!
投稿者:ビルダー拓也
投稿日:1989/12/28(木)01:28:23

「ウッス、リーチ、一発、三暗刻、ドラ3、跳満です!」

金曜日の夜、拓也は上野のリゾートタワマンにいた。
オレはウリのアフターでマンション麻雀を打ちにきてたんだ。

「おー!すげぇな、拓也!」
オレの倒した激シブの手牌にギャラリーは目をキラキラさせながら、スゲースゲーの連発。
オレの高め三暗刻のリーチに一発で振込んだジャニ系のフリーのやつは、
目を丸くして拓也の顔と拓也の手牌とを見比べている。

今日の3Pは楽勝だったし、今夜の麻雀も楽勝だな。
それとも、こいつらオレのマジエロのガタイに目が奪われて、ヤバ牌なんかも構わず切り出しちゃってるのかな♪
1発で赤ドラ切るなんてマジ早漏だな。このまま精液もカネも全部搾りだしてやるぜ!

なんて考えながら、オレは振り込んだ上家ジャニ系くんがシャツを脱ぐのを見守る。

「オレもゴッパーを張ってたんだよ。見てよ。拓也さんキツすぎだよ」

こいつはフリーの客だったんだけど、オレたちは3人しかいなかったから
(3Pのメンバーで来たんだよね)いきなり拓也達と同卓させられてマジ可哀そうだと思ったけど、
恥ずかしがる姿がかわいくて思わず点棒まけちまいそうになったぜ。

「死んだ子の年を数えるとツキが落ちるぜ!」

でも他の同卓のやつと不公平になるから、まけてやるわけにはいかないんだ。
キッチリ12000点貰い受けて、4位に水没していたオレは一気に1位に浮上した。

これでやっと息ができるな!次からはのびのび打てそうだぜ。

ちなみにジャニ系くんが次のツモをめくると、それでアガリだったらしい。
アガれそうだったのは惜しいけど、それで跳満振ってちゃ釣り合わないよな。

今晩の麻雀は脱衣麻雀、勝負の世界はマジシビア。

ツモられたりロンされたり、罰符以外で点数を減らしたら1回ごとに1枚服を脱ぐルール。

拓也は序盤は振りっぱなしで、センパイ達との3Pで淫乱化されたガタイが振りまくり脱ぎまくり、
もう競パン一丁の姿だったんだけど、それが逆に幸いしたみたいで、
気づいたときには淫乱なビルダーのガタイが場を支配していたんだ。

シャワーも浴びずセンパイともう一人の精液を滴り落ちさせた競パン姿の
淫乱筋肉雀ゴロ姿のオレに同卓のやつらはすっかり誘惑されちまったみたいで、
ここ数局は拓也は上がるに任せてロンにツモにで吠えまくり。
マジどんな牌でも出て来るからカンチャンリーチも激ハメ状態。

「吹いてるな、拓也でも、オレはまだ一回も振ってないぜ」

「ウッス!次はセンパイも脱がせてみせます」

「お前はバリウケのくせに、麻雀じゃバリタチなんだな」

リーチ棒を競パンに仕舞うと、トイメンにはセンパイがいた。
センパイはワイシャツをはだけた激エロの姿で、
ムチムチプリンのガタイをわずかに露出させながら余裕顔でタバコをふかしている。

センパイは今日は本当に振ってないんだ。
今まで2回ツモられただけで、上着1枚脱いだだけのギリギリの焦らしプレイだぜ。
その代わりアガってもいないで地蔵の3位だけど、
これを言うとセンパイのS逆鱗を刺激することになるからやめておく。

触らぬセンパイに祟りなしだよな。

自動卓のガチャガチャという牌をかき混ぜる音の中で、下家のオヤジが唸っている。
今日の3Pの相手は、センパイとオレと、そしてこの下家だったんだ。

オヤジはスゲーイカニモ系のヒゲダルマで、案の定バリウケだった。
拓也がコックリング嵌めた超硬度チンポで掘ってやるとあんあん喘いでいたんだけど、
麻雀の方は結構強いみたい。なんとかって言う団体のプロだって言ってたな。

「拓也さんに掘られたい!」

なんて電話が入ってきたのがちょうどセンパイとセックスしているときで、
オレはセンパイを置いていくのは気が引けたから相談してみたら、オッケーがもらえたんだ。

センパイの本命くんもそういえばイカニモ系のモリデブだったし、
やっぱオレみたいなモロホストは主食に対するオードブルなのかもな。

センパイとオレとでオヤジをガンガン鳴かせてやって、
オヤジが逝った後は拓也の穴を使ってのセンパイとの第二ラウンド。
そのまま徹夜でセックスも良かったんだけど、
センパイがオヤジの麻雀の話に興味を持ってこのマンション麻雀に挑むことになったんだ。

拓也が序盤ガンガン振ってたのはこのオヤジ。
アンアン鳴いてたオヤジはすっかりチーポン鳴くようになって、
絶妙な捌きに拓也の好配牌は全て流されてしまったぜ。

チーポンチーポン聞いてると、チンポみたいだな!
オレはオヤジに振る度にチンポが疼いて、セックスなら勝てるのになとマラが悔し勃起しまくりだった。

今は拓也が1位にアガって、オヤジは3000点開けて2位。
3000点ってのは、4人麻雀だと意外と届かないからな。
次は拓也の親番だからオヤジもガンガン攻めたいだろうけど、振るリスクってのは考えちゃうよな!

その気持ちわかるぜ。オレもさっきまではそうだったぜ。
オレは心の中でオヤジに同情するけど、下手に同情したら逆に失礼になるから、
考えるだけに留めておく。

オヤジは序盤の調子よさが拓也の手筋のよさに飲み込まれたみたいで、もう上半身は丸裸だ。
スゲープヨでダルな肉体は拓也的には正直あんまり萌えないけれど、
雄同士のプライドをかけた勝負に負けて次はいよいよ下もだぞってなると、
やっぱりエロいシチュエーションだなって思うぜ!

いいぜ、次の局はセンパイも、オヤジも、ジャニ系のノンケくんもみんなまとめて脱がせてやるぜ。
バリタチビルダーのバリ即ツモを見て驚けよ!

「拓也?拓也の番だよ。早く切ってよ」
「ウッス!」

しまったぜ。気づいたら、もうみんな配牌は終わっていた。
なるほどな、ガタイに目を奪われるのは客達だけじゃないってことだな。
エロさに集中を欠いたら、その瞬間たちまち負けてしまう。

ちょうどセックスでイかないように歯を食いしばりながらMを責めてるときと同じだな。
オレは気とケツマンを引き締め直し、ツモに力を入れる。

来たぜ!絶好のカンチャン引きだ!
第一ツモからイーシャンテンで、これは貰ったぜ!

6巡目、ネックだったもう一つのカンチャンもずっぽしハメ倒して、
拓也は赤ドラピンフ、高めタンヤオのテンパイ。

早速競パンをずりおろして、今日3Pしたときのままの状態で
射精していない我慢汁まみれの勃起リングマラを取り出すと、オレは卓の前に仁王立ちになる。

「リーチだぜ!」

オレはリーチ棒の代わりに、(一応)デカマラを卓上に叩きつける。
これがこの麻雀の特別ルールだ。

リー棒って1000点も払わなきゃいけないから損だよな。
だからオレたちは取り決めて、リー棒の代わりに肉棒を出してもいいことにしてるんだ。

もちろん1000点の代わりのペナルティはあるけれど、オレのリーチが負けるはずはないよな。

オレの激エロの手牌はカンチャンが先に埋まってのサブローキューソーの三面張で、しかも9枚残りだ。

この鉄板リーチは、どんなカキンカキンの超高度マラよりも固いぜ!

「おう、張ってたか、拓也なら、オレもリーチだな!」
「えっ!?」

オレのリーチ宣言牌は安全牌に残しておいた1枚切れのオタ風南だけど、
センパイはそんなことおかまいなしにオレのリーチを追っかける。
嫌な予感がしつつも1発でツモったダブりの南を捨てると、それがセンパイにぶち当たった!

「ロンだぜ!8000!」

マジかよお!こんな巡目からの地獄単騎だ!チョーSだよな!
手牌を倒したセンパイの手はドラ2と1発で3翻しかなかったけど、
オレが裏ドラをめくったら案の定1枚乗っていた。

「スゲー!」
「これくらい見なくてもわかるぜ」

「センパイ南を捨てればノベタンだったし、タンヤオも付いたじゃないですか。
どうして危険を冒してまで南に受けたんですか?」
「ノベタンじゃお前のサブローキューソーには勝てないからな。
マギレが起こるならお前自身が捨てた南らへんだと思ったまでだぜ」

これにはマジ度肝を抜かれたぜ!センパイはいつもの自信過剰じゃなくて、
本当にオレのことは見透かしてあったんだ。色だけじゃなく待ってるまで特定できるなんて、
やっぱりセンパイはいつもオレの濡れスケの競パン姿を見慣れてるから、
オレの手牌も透けて見えてるのかな。

オレはマンガン8000点分の点棒を取り出すとセンパイに手渡し、
ずり降ろしていた競パンを完全に脱ぎ捨てる。

これでセンパイは2位に浮上し、棚ボタでオヤジが1位となった。
一方の拓也はこれで3位に再水没。

やべーよ!せめて原点に戻さないと、このままピンタで死んじまうぜ!

ピンタっていうのは、配給原点の25000点以下の奴はその分上の奴に多く
払わなきゃいけないってルールのことだ。
今日は3万ピンタだから、このままクビ無しの3位に終わればそれだけで9万円がいかれてしまうぜ!

9万円といえば、ウリがざっと30回分だ。次でオーラスだし、なんとしても上がりたい!

「待てよ。リー棒の支払いがまだじゃないか?」
「いえ、それは」
「そうだよ。拓也さん、リー棒分ちゃんと払わなきゃ」
「はい」

そうだ。リー棒を掛けてリーチして負けたからには、ペナルティが待っている。
卓上に乗せられた拓也のリーチンポは、ギャンブラーという獣には恰好のエサだ。

「オレはテク無しだかからな。オヤジさんがしてやりなよ。な、拓也!」
「ウッス!マジすみませんっす!」
「オレでいいのか?」

昔、拓也はセンパイにチンポしゃぶられたときに正直にテク無しだって言っちゃったことがあったんだ。
センパイは未だにそのことを根に持っていて、ことある毎に拓也を、ねちねちと拓也を責めてくる。

こういうとこでもSだよな。意外と小さいとこあるよな!

勃起して我慢汁を卓の緑のシートに垂らしているオレのチンポを、ヒゲオヤジが咥えこんでくる。
激しい供託フェラだ。リー棒1000点分の徴取が始まった。

「ヤバいっす!ヤバいっす!」
「拓也、早くしろよ。早く次の対局に行きたいんだよ」
「あーっ、あん、あんっ、す、すぐに、イ、イきまっす!」

三色上手は床上手ってよく言うけど、本当だったんだな。
オレはすぐに意識がぶっとび、マンコからびくびくオヤジから吸い取った精液をまき散らしながら、
自分のチンポから1000点分の精液を徴収された。

いや、ずっと出してなかった分3回分はあったな!3000点損した気分だぜ!

オーラス、1発抜かれた拓也わ手牌の行先見えねえしツモ苦しいし、
河にパイパンの暗刻が並んでマジ狂い。

字牌ってチョーウゼーよな!

1枚しか持ってないときに限って捨てた後に被るんだ。
脱ぐものも無くなった拓也はギン目で他家を挑発するけど、
全員オーラスだから集中してて拓也の雄フェロモンが通用しない。

捨て牌3段目になって拓也はなんとかタンヤオのイーシャンテンだったけど、
こんなんでアガっても順位変わらねーし、上家ジャニ系くんからリーチ入ってるし、
オヤジから鳴いて3900のスジ3萬が切られたけど拓也はメンゼンに賭けて無視した。

でも、これがまずかった!

「ツモです!裏1で1000・2000!」

やられたぜ!ジャニ系くんにツモられた!ジャニ系くんがツモったのはラス牌の7ソー。
裏ドラも利いて、拓也はきっちりまくられて白目向いて手牌を崩しまくり痙攣しまくり。
拓也が鳴きを入れてれば、絶対決してツモられないはずの牌だった。

さっきのリー棒フェラが尾を引いたのか、4位にツモられての逆転ラス。
オレの点数は配給原点を割っていたから、ピンタ払いで15万円も払うことになった!

1位のセンパイと2位のオヤジは25000点を超えているから、
ピンタ3万の2倍の6万を払わなきゃならないんだ。
3位のジャニ系ノンケくんは25000点には届いてないけど、それでも拓也は3万払い。
6+6+3で15万、マジ死ぬぜ!

これにレートの払いもある。レートはもちろんデカマラデカウーピンだし、ウマもゴットー。
結局19000点持ちだった拓也はさらに追加で15万円支払って終了。
30万って、リーマンの月給1月分だよな。オレはウリ1か月分の大金を一瞬で失った!

まだ拓也の転落は止まらない。ツモられたオレたちは服を脱がなきゃなんないんだけど、
拓也だけは脱ぐものがない。こういう場合にもペナルティだ。

「拓也、河の方が強かったな!」

ジャニ系ノンケくんが拓也のガタイにむしゃぶりつき、乳首にペナルティを与える。
ノンケに襲われるなんて普段ならむしろ歓迎なりねって感じなんだけど、
30万いかれた後はとてもそれどころじゃない。
なのに拓也の完成されたガタイはウリとしての本能からか、
ジャニ系の乳首吸いを受け入れあっというまに狂っていく。

「うぉぉーっす!うぉぉーっす!」
「もっと鳴け!」

ついに拓也に雄鳴きが入る!チクショー、こいつSの素質があるな!
オレがあのとき鳴いていれば負けなかったんだ。その悔しさが拓也の乳首をムクムク膨らませていく。
ちょうど、テストのときにわけわかんねー問題を出されたときにチンポが疼くのと同じ感じだ。

「1発でイけ!拓也!」
「うぉぉぉぉ!」

ジャニ系くんが乳首を摘みながら拓也の雄膣にツモの手を伸ばす。
拓也のプリケツのイーピンがジャニ系ノンケの指に貫かれて、不意を突かれた拓也は一発でトコロテン!
オレの河にあった捨て牌たちに拓也の精液が降りかかり、全部白になった。

チクショー、流し満貫だぜ!
8000点くれよ!

その後センパイは明日は早いからって帰っちゃって、残ったのはジャニくんとヒゲオヤジ。
一応マスターを入れれば卓は立つけど、拓也は拒否した。
ギャンブルってのは、取り返そうと思うからやべーことになるんだぜ。

その時

「あれ?誰か来たんじゃないか?」
拓也がエロ放心でマジ軽くなった財布を眺めていると、突然ピンポンが鳴った。
誰だよ?もう誰が来ようとオレは今日は打つ気はないぜ!

「打てますか?」

でも、入ってきた男の姿を見てビックリ!全身黒づくめセミロンの拓也好みの超イケメン!
一目見た瞬間に拓也の激萎えチンポは一瞬で屹立し、ガタイがガタガタ武者震い。

「打てますよ!」

ケツから3Pのときにした精液を滴らせながら、全裸の拓也が答える。
イケメンくんも拓也のガタイを見て興味を惹かれたようで、なんだかノリノリで卓につく。
その後はイケメンくんも加えて4人でルールの相談。脱衣麻雀でもいいのかな?

「いいですよ」

やったぜ!拓也の野獣としての側面が鎌首をもたげ、
雄の熱気ムンムンさせながらまずは親キメの掴み取り。拓也が起家だ!

ルール説明をしたけどイケメンくんは全部受け入れてくれて、もしかしてこっち側?
いいぜ、そのイケメン顔が羞恥心に真っ赤になるまでアタリまくって脱がせてやるぜ!
拓也はもう金無くて鉄砲だけど、負けるはずないよな。
起家が取れたって言うのはそういうことだよな。

「いくぜいくぜ、リーチ!」

本日2度目のリーチンポ!拓也の2回発射濃厚雄マラが卓を支配する。
拓也の待ちはリャンウーピン。ロンでも十分上がれそうだけど、ここはツモがいいな♪
ツモれば全員を脱がせられるからな。まずはイケメンくんの上着を貰うかな♪

「拓也さん、これ通る?」
「あっ」

と思った矢先、下家ノンケくんが一発でまたも赤ウーピン!マジかよこいつ!
攻めはいいけど守備面はガバガバどころかスカスカだな!
ここで上がれば親マンで幸先のいいスタートだけど、まだ待ちは7枚。
ここは見逃してイケメンの服を奪うツモだ!

「ツモリました。300・500」
「え!?」

見逃した瞬間、イケメンくんがゴミをツモった!ダマでとっくに張ってたらしい。
役無しのシャボだけど、よりによってツモったのは拓也の待ち望んでいたリャンピン。
してやられたぜ。ノンケくんからアタって連荘しておくんだったぜ。

「くそー!」

オレは見逃したのがバレないように手牌を崩しながら、潔くチンポを突き出す。

「負けました。どうぞしゃぶってください」
「結構です」

拓也の一縷の望みも撥ねつけられて、
拓也のリーチの1000点は回収されることなくそのままオレの股間へと戻ってきた。
オレも悪魔じゃないからノンケかホモか分からないやつに
いきなりしゃぶらせようとは思ってないけど、でもこいつの目つきはSだぜ。

ヤツは拓也のチンポがしゃぶってほしそうに雄液垂れ流しているのを見ながら、
スゲーS顔でタバコをふかしてやがる。
でも、そういうことをされるとオレの中のバリウケが燃えるんだ。
いいぜ、もうオレにミスはないからな!

次局、あんなガバガバな打牌をしていたジャニ系くんにアガリ目があるはずもなく、
オヤジがジャニ系くんから2000点アタって終了。
ジャニ系ノンケくんもいよいよパンイチの激エロ状態に変わりつつあるけど、
今のオレの心はイケメンくんに釘付けなんだ。

今の点棒状況は、トイメンの超イケメンくんが26100点で2位、オヤジが26700で1位。
そしてノンケくんが22700点の4位で、拓也がリー棒分助かって24500点の3位だ。
まだまだこれからだな!まずはイケメンくんの親番を流すとするかな。

「チンポだぜ!」

拓也の淫乱チーが上家のオヤジのユルマンな打牌を食いとる。
このオヤジ、なんだかイケメンくんが来てから様子が変だ。
ロンとかでしか口を開かなくなったし、顔を真っ赤にして俯きがちだ。
やっぱりイケメンくんと同卓してて気を取られてるのかな?
ライバル登場だな。

でも、ここは拓也があがる!

「ウッス!3900!」
「あっ!」

終局間近、ノンケくんのテンパイ取り?暴牌を拓也が許すはずもなく、
先程のお返しとばかりに拓也は3900を吸い取り、ノンケくんの最後の1枚をも脱がせた。

「なんだよ、お前、勃ってるじゃねーかよ!チョー淫乱だな!」
「拓也さんが激エロだから、オレ、さっきのでホモになっちゃったんだ」
「いいぜ!このままオレに振り続けろよ!次からは点数でもチンポでも支払って貰うからな!」

そのまま数局進んでオーラスも間近、
ノンケくん改めホモくんは拓也に本格的に惚れ込んじゃったみたいで、
魅入られたように拓也に振りまくりでもう死にかけ。

ピクピクと痙攣しながら、拓也のマンコに何発も強制種搾りさせられて、
どっかで読んだ漫画のスゲー顎のグラサンみたいに体液ガン搾りされてマジ前後不覚!

「またロンだな!裏は見ないで許してやるぜ!」
「拓也さん、早く掘らせてください!」

拓也のモロバレ裏筋リーチに、示し合わせたようにジャニ系ホモくんがアタリ牌を強打。
拓也のロンの発声も待たずゾンビ映画みてーに拓也のガタイにしがみつくと、
雄イーピンに残りわずかな点棒を突き入れる。

「なんだよ、お前、ワザ打ちしたのかよ!さっきまであんなにタチってたのにさ!」
「拓也さん、ダメです!ヤバいです!マンコやばいです!」

ホモくんはもう何発も卓上でもケツマンにも振込んでるから、頬がゲッソリこけて目がイッちゃってる。
全く、オレって罪な男だよな。
オレの激エロモロホストの肉体は、勝負を越えて相手を骨抜きにしちゃうんだ(笑)

ジャニ系くんの樹液を受けながら、拓也のガタイもオーバーヒートしてマジヤバい。
ドラ仕込んだ時にアガってるみたいに身体が燃えて、うぉー熱い!
でも拓也はまだ麻雀中だからルールは守って、いきなりセックス開始みたいなことはしない。
あくまでルールにそってアガった時だけセックスするだけだ。
この激エロに染まった脳みそでも、まだ数局ならパキギマリの闘牌ができそうだぜ!

南3.超イケメンくんの最後の親番を迎えたところで、
拓也はジャニ系くんから吸いまくった点棒をごっそり集めての50000点オーバーの圧倒的トップ!
結局ジャニ系くんがオレに振りまくっちゃったからツモれてないし
イケメンくんの服は1枚も脱がせられてないけど、イケメンくんが負けて悔しがる顔を見るのもいいよな。
30万払って、さっきの拓也みたいになれよな!

「ビンタを倍にしませんか?」
「えっ」
「もし負けたら服も全部脱ぎましょう」

イケメンくんが配牌を取ると思ったら、いきなりこんなことを言いだした。
これって、お誘い!?

拓也と元ノンケくんとのセックスをみて発情してしまったに違いないぜ。
チンポも卓に隠れて見えねーけどきっとデカマラだな。

ピンタが倍になるってことは、収入も倍?60万以上?70万以下?
よくわかんねーけど、ダントツで1位の拓也には願ってもない条件だった!

「でも、オレとの点差は30000点近いぜ。いいぜ!そんな突如として逆転できるのか見ものだな!」
「では南3です」

そして勝負は南3へ。よし!拓也の鬼配牌は白3枚と中発トイツでガンギマリ。
負けてるやつが急にレートアップを言い出したって、こうなるのが常なんだよな。
無事に中を鳴き、発はアタマになっちゃったけど小三元でのカン8ソーテンパイだ。

リーチはできないけど、きっとこの流れならノンケくんが振ってくれるぜ!
そう思っていたら、リーチをしてきたのはトイメンのイケメンくん!

「リーチ」

音もなく牌が横に曲げられ、ちょっと期待したけど卓に乗せられたのは普通の1000点棒。

「いいのか?恥ずかしさを捨てて1000点を大事にするのも今は必要なんじゃないのか?」
「…………」

ヤツは目を閉じてにやりと笑っている。その油断が命取りになるんだぜ。
拓也の鳴きはちょっと見中のみの流し手にしか見えないけれど、実は小三なんだ。
カン8ソーは丁度イケメンくんの安牌だし、放っておいても脇から出るな!
ノンケくんが出せば最高だ。トバして拓也が1位だ!
1発でも無事に安牌をツモリそのままツモ切り。さあ、8ソーを出せよ!

「あー!うぉー!」

その時、ノンケくんが切ったのはなんとションパイの発だった!
キン目でチンポ勃起させながらオレを見てるから、オレに当たりだと思ったのかもな。
でも、発はアタれないんだ。8を出してくれよ……

「!! ウッス、チンポっす!」

その時、拓也の頭に電流が走った!拓也の待ちはカン8ソー、つまり発がアタマで79ソーと持っている。
ここから発を鳴いて7か9かを捨てれば、大三元単騎が完成だ!
本能で発を鳴いた拓也。あとは7か9を捨てるだけだぜ。

「…………」

無言で拓也を待ち受けるトイメン。オレは肉体で相手の捨て牌を分析する。
序盤に8ソーが捨ててあるってことは、8ソーまわりは持ってなかったってことだな。
つまり、78ソーで69待ちみたいのは作るのが難しい!

でも、9を捨てようと思った時に拓也はもう一回考えたんだ。
同じ理屈は他家も考えるから、9ソーは通したくなる牌のはずだ。
アガれねーと大三元も意味ねーし、多少の危険を冒しても7で行く価値はあるな!
7があるとすれば56ソーみたいな持ち方だけど、それも6がワンチャンスだから考えにくいぜ!

拓也の手は7ソーに伸びる。これが通れば、勝利がいっそう確実なものになるぜ!

「7ソー!どうすか!?」

「御無礼」

うガ~~~

拓也の7ソーはアタリ
それどころか9ソーもアタリ
なんで8を切ってあるのかわからねーシャボ待ちだった

拓也が大三元に行った時点でフリコミは確定
オレが8ソーで待ち続けてれば絶対に出なかった牌だった
どうして今日はこういうのが多いんだろう?

「5800です」
「いいぜ!負けました、しゃぶってください」
「結構です」

5800を振って拓也はちょっと痛かったけどまだ点棒差は全然ある
落ち着いて次の局で流すぜ

南3局2本場、オレがムダツモの嵐に苦しんでいるとオヤジがイケメンのダマに直撃!
2900ガッツリオヤジがイケメンに吸われて

「リーチです」
マジかよお!どうなってるんだよ!

本場はなんと5本場に突入!
絶妙な点数の吸い方をしてトピかけのノンケくんは生かさず殺さず、
オヤジはダマでガチガチになったらか拓也は早鳴きもできない。

「御無礼」

イケメンがムチャクチャなカンチャン待ちを即ツモる!
イケメンの点数はついに30000点を越えて拓也に肉薄。
対する拓也は38000点で、3翻以上振ったら即敗北!

でも、いつまでも幸運は続かないぜ!
南3局6本場、拓也の手牌は見覚えのある姿だった

(中がアンコに白発がトイツだぜ!)

そして親のイケメンくんからのまたものリーチ!
出されたのは白で、スゲー鳴きたいところだったけど拓也は学習する筋肉だからな。
もうその手には乗らないぜ!

数巡後、決死の思いで無スジを押して、ついに拓也にテンパイが入る!
あえて大三元も小三元も捨てた、白発中2枚ずつ使いの七対子だ!

「リーチだぜ!!」

拓也の熱狂チンポが熱く滾って卓上に叩きつけられる!

叩いた白は、リーチ棒といっしょになって拓也が射精した姿みたいだ。この白は完全安牌の精液だぜ!
これがガードも覚えた、バリカタ回し受け系手牌ビルダーの拓也だぜ!

待ってるのは地獄単騎の南。今日センパイにやられた大技だ!
オレは全ての打ち手を吸収して、お前のリーチに勝つ!

ノンケくんが懲りずに赤ウーソーを切る。
それじゃないぜ!もっとイカニモ安全な牌だ!トイメンは1枚切れの東をツモ切り。
これが誰かに鳴かれてたらヤバかったけど、どうやら流れはオレにあるな!

オヤジは1枚切れの北!おしいな!もっと安全な2枚切れがあるだろー!
拓也がツモってきたのは因縁の7ソー。またアタるかも?って脳裏をよぎるが、
「うぉぉぉぉっす!!!」
気合を込めてツモ切りしたら通ったぜ!

「カン」

その時トイメンがカンの発声!くそー、嶺上狙いか!
イケメンくんはツモって切っての無駄カンだったけど、
新ドラがめくられて拓也の手牌がもっと高くなる、はずだった!

「うおー!」

新ドラは西!!オレに2枚モロのりで、オレの手は一気に倍満へと進化!
バレてもこの際いいぜ!次のツモで、オレはツモれる気がしたからだ!

「ウッス!!」

拓也の会心のツモは全然関係ない7ソー!7ソーって犬のチンポみたいだよな。
くそー、オレの激エロのガタイはこういうときチンポ牌を集めちゃうから不利だな!

あれ?

拓也が7ソーをツモ切った時、ちょっと違和感。
だってさあ、西が新ドラなんだろ?

じゃあ、ドラ表示牌は、なんなんだよぉ?

「南ですね」

「うおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」

拓也の地獄単騎はワンパイに吸収され、気づいたときには灰燼と化していた。
オレの全てを見透かしたようなトイメンの呟きと共に、トイメンがまた御無礼のアンコール!

「地獄単騎…ツモりました」

ツモられた!
叩きつけられたのは東だった。他のメンツが全部出来上がっていて、東だけのアタマ待ち!
俺ってやつは、最後まで南が祟るよな!

「え!?ちょっと待ってよ、さっきツモってたじゃないですか!」

そうだ!こいつ、カンする前に東をツモ切りしていたぜ!
それに、点数的には4萬カンで50符なだけの1600オールだ!
ツモで削られた分を考えても、8000差は埋まらないぜ!
この1600でノンケくんが飛んじゃうから、これで終局かよお!

「最後は2位確かよ!これで1位の倍ピンタは…」
「いいえ、カンドラが……」
「え?」

普通の裏ドラは乗らなかったけど、イケメンくんが南をめくる。

そこには……


3Pの後の4麻で金を溶かし倒した後の絶叫労働マシーン拓也
労働者:シェルター拓也
満了日:3039/12/28(土) 01:28:23

今日もデカマラリバのKさんと労働。
「拓也、また胸悪くなったな!」
地下は空気が悪いんで、拓也の肺はすっかり犯されて乳首も萎みまくり。

肺といえば、こなあいだ、マンション麻雀で一晩で莫大な借金を負わされて笑ったぜ。

裏ドラ、それは人の悪意そのもの。仕込むの好きな客……。
 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39594872

 

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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...