軍艦島最終報告.AI

ページ名:軍艦島最終報告.AI

【軍艦島最終報告】
投稿者:サーフ系ボデービルダー拓也
投稿日:2021年2月12日(金)20:03

旅行初日は、大阪港フェリーターミナルから高速船に乗り、長崎の佐世保港に。

そこからレンタカーを借りて北上。

途中、佐世保バーガーを食うために入ったドライブインで、車中セックス。

それから目的地の軍艦島に車で2時間かけて到着。

島の外周をぐるっと一回り、昔は栄えていたであろう繁華街跡。

巨大なホテルの跡地、そして海を臨む丘の上にある学校。

どれもこれも無残で寂しく、でも、不思議と懐かしくもある不思議な風景。

特に印象に残ったのは、学校。
今は誰もいない校舎に入ると、当時使われていたと思われる机や椅子がそのまま残されていた。

この学校にはかつて青春があり、夢があったんだろうなぁ。

日本の繁栄の象徴だったはずの軍艦島も今ではただ朽ち果てるだけの廃墟。

その現実が胸に突き刺さり、オレはこの島の歴史の重さを感じずにはいられなかった。

それから島の東側にある海水浴場へ。

海の家で水着を脱いで全裸になり、シャワールームで放尿ファック。

その後、砂浜に座ってビールを飲みながら、夕陽に染まっていく海を見つめた。

その後は夕食を食べに、海辺のレストランへ。

そこで、ビールを飲みながらダチにフェラチオしてあげて、そのまま野外プレイ突入。

星降る夜の砂浜で、潮風を浴びつつ立ちバック。

帰り道では、車のトランクの中に入れられたまま犯されてマジ狂った。

夜は島の北側の端に位置するホテルで宿泊。

窓を開けると、眼下に軍艦島が広がり、まるで空を歩いているような気分。

その眺めは最高!

ベッドにはSM用の縄が置いてあったんで、
それを首にかけてたら興奮してきて、思わず自分で自分を犯してしまった。

翌早朝、日の出を拝みに近くの岬へ。

真っ暗な海の上に昇る朝日は、本当に神秘的で感動的。

そして日の出を見ながら砂浜ファック&海に向かっておしっこ放出。

海に入って泳いだり潜ったりして遊んでたら、突然のスコールに襲われてビショ濡れに。

そんなこんなでホテルに戻り朝食。
この辺の名物という「焼きカレー」がうまかった!

その後は、島内一周ツアーに参加。

島の歴史や、当時の生活についてガイドさんが説明してくれるのだが、
オレはダチとの濃厚なエッチに夢中でほとんど聞いていなかった。

で、最後の方でいきなり
「ここがかつて炭坑の町として栄えた頃、石炭を運ぶために使われていたトロッコの線路です」
と言われてもまったくピンとこない。

しかし、線路の脇に掘られた穴を見るとなんとなく思い出してきた。

確か小学校の頃、社会科見学でここに来たことがあるんだよね。

その時は今みたいに立入禁止ではなく自由に中に入って遊んでいた記憶がある。

「ああ、あの時のか」と思い出し、
さらにいろいろと当時の様子を想像しながら今度は二人で一緒に入ってみることに。

もちろん、セックスをしながら。

すると、「おお!」という感じで一気にいろいろな記憶が蘇る。

なぜだろう?急に胸が熱くなり涙が溢れてきた。

「おい、どうしたんだよ?」とダチが心配するが「なんでもねえよ」と言って誤魔化す。

でも、止まらない。ボロボロと大粒の涙を流しながら、ダチの腰の動きに合わせて自分も必死に動く。

「ごめんな、ごめんな」と言い続けるオレに
「お前は悪くねーだろ!俺の方こそ、ごめんな!ごめんなぁ!!」と叫び返すダチ。

結局、泣きながらセックスし、二人とも果ててしまった。

昼食は島の南側の海沿いにある洋食屋に入った。

「とんかつ」を頼んだら「カツカレー」が出てきた。
しかも大盛り。

さすがに食いきれず残す。

でも、店のオバちゃんはニコニコしながら皿を返してくれて「残したらあかんで」と叱られた。

午後からは島の東側へ。

レンタカーで海岸線を走っていると、巨大なコンクリ塊にぶつかってビックリする。

「あれが日本で唯一現役で使われている鉄筋コンクリートの建築物だよ」とガイドに言われて納得。

「じゃ、あの建物は何のために使われているのですか?」と聞くと「さあ……」とのこと。

そのあとは、海岸沿いの道をひたすら南下。

途中、大きな橋を渡るが、これがまた凄い迫力。

「これ、落ちたら即死するわ~」「絶対ヤバいわ〜」とビビッていると、突然、車がエンスト。

慌ててエンジンをかけようとするが、うんともすんともない。

仕方なく車を降りて押そうとすると、タイヤがパンクしているのを発見。しかも、後輪両方。

「マジかいな!?」と思った瞬間、オレたちは顔を見合わせて爆笑。

「これはもうダメかもわからんね」と諦めモードで車を押し始める。ところが意外にも車は重い。

おまけに、坂道なんで超キツイ!
それでもなんとか押し続けているうちに、ふっと軽くなって動けるようになった。

見ると、いつの間にか車が完全に橋の下に転げ落っこちていた。

途方に暮れる俺たちだったが、このままでは仕方ないのでまずは島の中心部へ行ってみる。

途中、道端に落ちていた鉄パイプを使ってダチが自転車を漕ぐ真似をして遊ぶ。

それを見てオレは
「うおぉ!スゲー!マジで漕いでるみてぇじゃん!」
と感動。

さらにダチにお願いして、オレの股間を握ってもらう。
そして、その状態でダチを後ろに乗せて、オレは全力でペダルを漕ぎまくる。

まるで風になったような気分。

そのまましばらく走り続けて、ようやく島の中心にある公園に到着。

その敷地の奥に巨大な鉄骨だけの建造物があった。

どうやら、この中にかつての炭鉱労働者たちの住宅があったらしい。

廃墟マニアの人たちにとっては、聖地といった感じの場所なんだろうな。

その脇には蒸気機関車の模型があって、それがまた妙にリアルで気持ち悪かった。

廃墟の中を歩いていると、後ろから「カシャッ!」
と音がして振り返ると、女の子達がこっちを見てカメラを構えていた。

「写真撮ってもいいですか?」と言われて承諾すると、次々にシャッターが切られた。

彼女達は「修学旅行で来たんですけど、先生達とはぐれちゃったの」と言って笑っていた。

その後、島の北側にある「端島神社」に行き参拝。

ここはかつて炭坑で働いていた人々の魂を祀るために建てられた社だという。

「せっかくだから、なんか書いていこうぜ」
ということになり、筆ペンを買ってきて鳥居にデカデカとシーラカンスの絵を描き始める。

しかし、これがなかなか上手くいかない。

何度も書き直しをしているうちに絵はグチャグチャになり、しまいにはダチの似顔絵になってた。

「似てるなぁ!」と思って眺めてみると実はオレの顔だったというオチ。

それから「あ、ついでにここの神様のことも何か書いてみようぜ」という話になり、

「金玉大明神」と書こうとして、さすがにそれはマズイと思い直して「金玉様」に修正。

「なんで『金』なんだ?『銅』じゃないの?」とダチが不思議がっていた。

最後に
「オレのチンポにどうか真珠を埋め込んでください」
「金玉にトゲ付き鉄球をつけてくれますように」
などと願って終了。

そして、帰り道に寄った土産物屋では、
「お守り」としてこの神社のミニチュア版みたいなものを買ってみた。

ちなみに、ダチはなぜか「御朱印帳」なるものを購入していたが、オレにはまったく興味がない。

「そんなもん集めても意味ないやんけ!」と言うと、
「いや、なんかカッコいいじゃん!」とダチは言うのだが。

ま、こういうことに関しては、ダチとは完全に意見が合わない。

ホテルに戻った後は、「風呂に入りたい!」という
ダチのリクエストに応えて島内唯一の銭湯に行くことに。

しかし、そこはなんと女湯しかなかった!

「えーっ!なんで男湯はねえんだよぉ!!」とダチが叫ぶが、オレだって同じ思いだ。

しかたがないので、二人で一緒に入る事に。

「おい!タオルは巻くなよ!ちゃんと見せろよな!!」と念を押してくるダチに、
「お前こそ、チンポジ直すんじゃねーぞ」と言ってやった。

脱衣所で服を脱ぎ、いざ、浴場へ。

ガラリと戸を開けると、そこにはたくさんのオッサンたち

しかも、みんな裸。

よく見ると全員が頭に白い布を被っている。

すると、一人のオヤジが近づいてきて「おお!兄さん、日本人かい!?」と声をかけてきた。

思わず「イエス」と答えると、その人は「じゃあ、これ使いな」と手ぬぐいを差し出してくれた。

「ああ、なるほど」と思いつつ、オレたちも同じように頭巾を被った。

浴室に入ると、すぐに目に入ったのが巨大な富士山。

「おお~~~~~~!!!」と思わず声が出る。
「すげー!!すげーーーーー!!!」興奮するダチ。

「これ、本物の山じゃないの?」と聞くと「いや、違うと思う……」と自信なさげに答えるダチ。

でも、とにかく凄いとしか言いようのない光景が広がっていた。

「よし!登るか!」とダチが言って、オレたちは早速、登山開始。

しかし、これがなかなかキツイ!

途中、何度も休憩しながら、なんとか山頂まで登りきる。

そして、そこにあったのは巨大なサウナ小屋。

入ってみると、受付のオバチャンに「いらっしゃいませ」と笑顔で迎えられる。

小屋の中には扉があり、開けて中に入ってみるとかなり広い空間になっていた。

ただ、どこを見ても人だらけ。
床に座って身体を洗っている人もいれば、寝そべってテレビを見ている人もいる。

オレたちは空いている場所を見つけて座った。

すると、オレの隣にいたのは廃墟で出会った女子高生達だった。

彼女たちは、オレと目が合うと「キャー!!」と黄色い声を上げた。

「また会えて嬉しいです!」
そう言って笑う彼女達にオレも嬉しくなる。

「ところで、君ら何年生なの?」と尋ねると、一番年下の子が「1年生」と答えた。

「学校は楽しいかい?」とダチが質問したが、それに対して黙ってしまった。
どうやら、あまり楽しくないらしい。

「まあ、楽しいことばかりじゃないからねぇ。嫌なことだっていっぱいあったりするからね。
あんまり無理しないで、自分のペースでやっていきなさいよ。
勉強だけが全てじゃないからね。人生なんて長いんだから、ゆっくりやりゃあいいんだって!
オレらは毎日アホみたいに遊んでるよ!」

オレがそんな事を言うと、女の子達は驚いた顔をしていた。

その後、サウナを出た後は露天風呂に。

まずはダチが先に浸かる。

続いて、オレが浸かった瞬間、あまりの熱さに悲鳴を上げてしまった。

「アッチィィーーー!!!」

慌てて飛び出るオレを見て、スマホで動画を撮影していた女子達が笑っていた。

この源泉掛け流しらしくその温度はの露天風呂は、98度もあった。

しかも、オレは全身汗だくになったのにダチは涼しい顔をしている。

「おいおい、マジかよぉ!?」と思ったが、考えてみればコイツは元々体温が高いんだったっけ。

「お前と、実はサイボーグだろ?」と聞いたが、
「いや、普通に人間だよ!」と否定された。

「お前も入ればわかるって!」と言われて、
しぶしぶともう一度入ったのだが、やっぱり死ぬほど熱かった。

その後はコーヒー牛乳を飲みながら休憩して銭湯から出た。

ちなみに、あの女子高生達はいつの間にかいなくなってた。

ホテルに戻ってからは、夕食まで自由行動。

ダチは一人で外に出かけて行ったので、オレはホテルの中を探検することにした。

まずはエレベーターに乗って屋上へ行ってみた。
すると、そこはまるで遊園地のような空間になっていた。

そして、パンチングマシーンを発見。
オレはこのゲームが得意なのだ。

小学校の頃、学校の休み時間に暇つぶしでよく遊んでいた。

久しぶりにやってみようと、機械の前に立つと100円を投入。

渾身の力を込めて、拳を叩きつける。
大きな音が響いた後、画面に表示されたのはHITの文字。

つまり、オレの放った右ストレートが、的のど真ん中に命中したということだ。

「やったぜぇーーーー!!!」

思わずガッツポーズするオレ。

それと同時に周りにいたオッサンたちから拍手喝采を浴びた。
他の客達も次々と挑戦していったが、誰もオレのスコアを超える者はいなかった。

その後も何度もプレイし続けた結果、最終的にはパーフェクトを達成してしまったぜ。

その後、再び一階に戻ると、ちょうどダチが戻ってきたところだった。

「何してたんだ?」と聞くと、ダチは「ああ……」と言って話し始めた。

なんでも、この建物の地下1階には、カジノがあるらしい。

そしてなんと、そこには本物そっくりのトランプを使ったポーカー台があったのだと言う。

エレベーターに乗って下に降りていくと、そこには本当にカジノがあった。

受付のお姉さんが「いらっしゃいませ」と言ったので、オレも「どうも!」と答えた。

ご予算はいくらぐらいですか?」と聞かれたので、
正直に「1000円」と答えたら「えっ!?」と言われた。

「それだと、あまり楽しめませんよ」と言う彼女に「大丈夫です!」と答えておいた。

早速ポーカーをやってみるといきなりロイヤルストレートフラッシュが揃った。

10万円の大金を手にしたオレは「ウヒョーー!」と叫んだ。

次にルーレットをやろうとしたが、なぜかダチが「オレがやるよ!!」と言い出した。

10分ほど経過したところで、ダチは泣きそうな顔で帰ってきた。

どうやら、コイツは賭け事の才能が無いらしい。

その後、夕食の時間になりバイキング形式の食事を楽しんだ。

メニューの中には、長崎名物である「ちゃんぽん」「皿うどん」もあり、オレはそれを食べまくった。

特にちゃんぽんは絶品で、麺もスープも非常に美味しかった。

デザートには長崎でおなじみの「あごだしプリン」を食べる。

「おお、この味!この風味!」と感動するオレ。

その隣でダチは何故かアイスを食べていた。

「おいおい、せっかくだからあごだしプリンを食えよ!」
と注意すると、「だって、甘いもんは苦手なんだ」と言われてしまった。

まあいいけどね……。

ホテルの部屋に戻ると、すぐに全裸になってベッドイン。

窓を開け放ち、外から丸見えの態勢でヤリ始める。
外では波の音が響き、夜空には満天の星が輝いている。

この夜景を見下ろしながらベランダでフェラチオ合戦。
途中で一度、外を通りかかった人がいたので声をかけてみた。

「ねえ、見てくださいよ。こんな場所でフェラチオしてるんですよ」

すると、その人は無言のまま通り過ぎていった。

無視されたのかなと思った次の瞬間、後ろから尻を思いっきり蹴飛ばされた!

振り向くと、先ほど窓の下を歩いていた通行人がいて、笑いながら去っていった。

どうやら、ただのいたずらだったようだ。

それから部屋に戻って続きを再開したが、いつの間にかダチが寝てしまっていた。

仕方ないので布団を掛けてあげ、そのまま自分も就寝。

翌日の朝。

チェックアウトしてからすぐにタクシーで移動。

向かった先は、島の西側の端にある「端っこハウス」と呼ばれている建物。

建物の中に入ると、そこはまるで博物館のようだった。

たくさんの写真パネルなどが展示されており、
その中には当時の光景をそのまま写し取ったものもあった。

他にも色々な体験施設があり、実際にロケットの発射装置などに触れることが出来た。

さらに奥へと進むとそこには大きな石碑があった。

石碑にはこう書かれていた。

ここはかつて日本最大の炭鉱都市であったが、昭和30年(1955)に閉山となった。
石炭産業の衰退に伴い、かつては300万以上の人口を抱えたこの島は、
今やわずか数万人が住むのみとなってしまった。
最盛期の繁栄を知る者はもうほとんどいない。
だが、我々は永遠に語り継いでいかなければならない。
この島と共に生きた人々のことを……

オレ達はしばらくの間、そこに佇んで歴史を感じ取っていた。

この場所は単なる観光スポットではない。
ここには、絶対に忘れてはいけないものがある。
それを改めて確認できたような気がした。

「そうだ、せっかくだから、これを持って帰ろうぜ!」
と言って、オレが持ってきたのは世界遺産登録証。

それを首に掛けてもらうことで、晴れてオレも世界遺産の仲間入りだ。

すると、「ちょっと、そこの君!」と呼びかけられ、振り返ると警備員らしき男達。

「ダメじゃないか!勝手に持ち出したりしちゃあ……」
と、オレの手から証明書を奪い取ろうとするので、
「これはオレ達の大切な思い出なんです」と抗議するが、結局強引に剥ぎ取られてしまった。

最後に「もう二度と来ないでくれよ!」と言われたので、オレは笑顔で答えておく。

「いやだなぁ、また来るつもりですよ!」

帰りのフェリー乗り場に向かう途中、道ばたに小さなお地蔵さんを見つけたので、
オレはそれを拾って自分のバッグの中にしまった。

そしてオレ達は「軍艦島」を後にした。

長崎空港に到着したオレ達は、飛行機に乗って東京へ。

帰りの飛行機の中で、オレは「シーラカンスのぬいぐるみ」を買った。

とても可愛らしいデザインだったので飛行機の中でもずっと抱いていた。

「それってお前に似てるな!」とダチに言われて思わず納得。
ちなみに、機内食にもシーラカンスが出てきてテンションアップ。

ともかく、飛行機に乗った後は無事に帰宅することができた。

マジすげー旅行でした!

今回、初めて軍艦島に行ってみて思ったことは「やっぱり家が最高!」ということだった。

今度はどこに行こうかな?
できれば、海外に行ければ嬉しいんだけどね。

とりあえず、近いうちにまた行く予定なのでその時はまた報告します。


おわり

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41259150

 

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