碧海澄空

ページ名:碧海澄空

日本語訳は「食物語 日本語版」からの引用です。
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章名 碧海澄空 日本語 碧海澄空(へきかいちょうくう)
英語版   韓国語  
       

イベントストーリー「碧海澄空」

翻訳は日本語版より引用

1 平波
平波归令

“空桑之主应邀至国。天族飞龙侵东海滨,十殿下击之。宾客称奇不已。”——《海国志卷二十三•平波》

平波帰令

「空桑の主、招きに応じて、わが国に至る、十殿下が東海に侵入する天族の飛龍を迎撃し、来客はその光景に感心した。」――『海国誌第二十三巻・平波』

2 浪里来煞
浪里来煞

“是日异光坠海,潮涌万丈。水族嗡鸣,或失神志,有司日“生乱之兆’。”——《海国志卷三,水文》

波に凶兆 「この日、奇異な光は海に落ち、波乱万丈になり。水族はそれに驚かされ、中に気が狂った者もいる。それは『災禍の兆し』という。」――『海国誌第三巻・水文』
3 奇异客

奇闻异客

“冰糖湘莲号仙人,陆国陆人也。长八尺余,勇力绝人,可驭冰。宾客率人攻龙宫。”——《海国志卷三十•伏波》

奇聞異客

「氷糖湘蓮、号は仙人、陸国の者である。身長は八尺を超え、大胆不敵で、氷を操る。来客を率いて龍宮を攻める。」――『海国誌第三十巻・伏波』

4 东海伏波
东海伏波

“天族遣一贼至宫门,施策夺宾客而逃。十殿下谓之帐然。ーー<海国志巻三十・伏波>

東海伏波

「天族の賊人を龍宮まで至り、来客を攫って逃げ出す。十殿下は憂愁にとざされる。」――『海国誌第三十巻・伏波』

5 力换狂澜

力换狂澜

“有如日陨落地,海兽频出,天震地骇。十殿下一人之力破之,平波息民。”——《海国志卷三•水文》

逆転勝ち

「まるで日が落ちたように、海獣暴走、大地が揺れる。十殿下は独りでそれに対抗し、騒乱を治めた。」――『海国誌第三巻・水文』

6 征战会武

征战会武

“夏至前后,择吉辰而定盛典。飞龙,大兴安岭人也。数有功,出征天海会武。”——《天国志卷五•拨云》

会武に出陣

「夏至になり、吉日を選び、盛典を行う。飛龍は大興安嶺の者であり、勤労功伐、天海会武に出陣。」――『天国誌第五巻・撥雲』

7 疑虑丛生
疑虑丛生

终于得知了桃花公子的身份与夙愿,我不禁悲从中来。希望这万物生长的春日,能给他带来新的希望ーー

疑心暗鬼

「天地に異変が起き、海族の十殿下が現れたが、何時になく言動が乱暴であった。」――『天国誌第十九巻・礼異』

8 瞒天过海
瞒天过海

"飞龙常见于东海滨,却不近水半步,神已痴矣。”——《天国志卷十九•礼异》

狐狸妖怪

「飛龍はよく東海の浜辺に現れるが、水に近寄らない、放心していると見られる。」――『天国誌第十九巻・礼異』

9 子不语也
子不语也

“旧说野犬名天狗,夜伏而日出,吠日现诸怪。海族惧之,共商对策。”——《天国志卷二十九•广知》

子不語也

「その野犬の名は天狗と言われ、夜に伏して昼に出る。太陽に吠えると怪物が現る。海族がそれに恐れ、共に対策を考える。」――『天国誌第二十九巻・広知』

10 烽烟四起

烽烟四起

“天族违信为先。龙王具言,含分命诸将,领兵百万,即刻伐天。”——《海国志卷四十五•涛涌》

烽火連天

「天族の背信が先にあり、龍王が諸将に命じ、百万の兵士を率いて、即時天族を討伐する。」――『海国誌第四十五・濤湧』

11 阵破笑令
阵破笑令

“狂犬噬日,天下无光,天海两族精锐尽出,结盟共战。——《天国志卷十一•见日》

陣破笑令

「狂犬が太陽を喰い、世界は闇に落ちる。天族と海族の精鋭は同盟を結び、共に戦うことになる。」――『天国誌第十一・見日』

12 所向披靡

所向披靡

“方今天下大乱,智士劳心之时也。狂犬连战,十殿下与天族战士飞龙以混元一气破之。”——《海国志卷一•本纪》

天下無敵

「世の中が乱れ、策士の気骨も折れる。連夜の戦いで、十殿下と天族戦士の飛龍が混元の気で狂犬を倒した。」――『海国誌第一巻・本紀』

13 后辺

后辺

“时则百谷草木生,鸟兽虫蛾兴。海族十殿下统御四海,而飞龙初诞。”——《天国志卷一•本纪》

後記 「草木が蘇生し、鳥獣が生気を見せる。海族十殿下が四海を治め、飛龍が生まれかわった。」――『天国誌一巻・本紀』

 

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