奶汤锅子鱼

ページ名:奶汤锅子鱼
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基本情報

翻訳部分は日本語版アプリから引用。

名前 奶汤锅子鱼 ピンイン nǎi tāng guō zǐ yú
日本語版 白湯鍋魚 凡人名 乃瑜
菜系 西北 時代 唐朝
概要

诞生于唐代烧尾宴上的名菜。化灵后的他成为了一位爱美成痴的宫廷画师,用手中的画笔与彩墨,记录下他眼中的盛世之景。

芸術に陶酔する宮廷画家。正真正銘の絵画狂で、彼の心の中には「美」の1文字しかない。
天真爛漫で世間知らず、創作以外に興味を持たない自由人であり、あらゆる争いを嫌悪している。

礼物/贈り物

DIY仕女俑

专供DIY上色的唐朝仕女俑,做工精致,如果送给那位宫廷画师,想必他让陶俑重现大唐风采时,也会因为创造美的过程而欣喜吧。

DIY仕女俑

DIYペイント専用の唐時代の仕女俑。精巧な造り。宮廷画家にプレゼントすると、 唐時代の様式を再現しつつ、美しい物を創り出す過程を、楽しんでくれるに違いない。

※女性の召使をかたどった小さな像のこと。唐代にはふくよかな女性をかたどった像が盛んに作られ、皆極彩色に塗られていた。

絵師

通常:苍星冰砖

繁花绘旅:crow_鸦羽 

CV

中国語:锦鲤

日本語:田丸篤志

 

ボイス

翻訳部分は管理人によるものです。

相逢/出会い

 

 

问候/挨拶

 

 

相伴朝/同伴・朝

 

 

相伴夕/同伴・夕

 

 

投桃/贈答

 

 

赠礼/贈答

 

 

闲谭一/雑談1

 

 

闲谭二/雑談2

 

 

喜恶/好き嫌い

 

 

赞扬/賛辞

 

 

指尖传情一

指先に込める思い1

 

 

指尖传情二

指先に込める思い2

 

 

指尖传情三

指先に込める思い3

 

 

撒娇/甘え

 

 

告白/告白

 

 

结阵/結陣

 

 

入阵/入陣

 

 

破阵/破陣

 

 

求援/救援要請

 

 

铩羽/虚弱

 

 

得胜/勝利

 

 

探索/探索

 

 

劳作/労働

 

 

升星/昇格

 

 

突破/突破

 

 

调理/療養

 

 

寻踪/探索

 

 

 

资料(伝記)

翻訳部分は管理人によるものです。

忆往昔

朝风习,朝官晋升时均需设宴敬献皇帝,谓之“烧尾宴”。宴席上的种种盛况,均有画师绘制记录。后来烧尾宴上的诸多名菜随画卷流传民间,奶汤锅子鱼也因此而化灵,成为了一名宫廷画师。
奶汤锅子鱼醉心于艺术,画得一手好丹青,他用色艳丽大胆,技艺精湛绝伦,在宫中颇受追捧,一时间后妃宫女都以拥有他所画的仕女图为荣。他亦获得了天子的青睐,得以频频出席各大宴席作画,用画笔记录下浓艳的盛唐之美。
太和年间,他来到金吾将军府上备宴,不料一场看似平静的晚宴背后,亦伏着危机……

宮廷の慣例として朝廷の官僚が昇進する際には必ず皇帝を讃える宴を開くことが義務付けられている。その宴は「焼尾宴(しょうびえん)」と呼ばれていた。宴席の華やかな様子は、すべて画師によって記録されていた。後に焼尾宴で振る舞われた数々の名菜が絵巻と共に民間に伝わり、「奶汤锅子鱼」もその一つとして形を変え、宮廷画師としての姿を得た。

奶汤锅子鱼は芸術に心酔しており、見事な絵画を描くことができた。彼の使う色彩は鮮やかで大胆、技術は卓越していて宮廷内で大いに評価されていた。後宮の妃や女官たちは、彼の描いた仕女図(美しい女性の絵)を所有することを誇りとしていたほどだ。さらに彼は皇帝から寵愛を受け、度々大きな宴席に出席しては、筆で盛唐の華やかさを記録することが許された。
大和(827年旧2月~835年旧12月)の時代、彼は金吾将軍の邸宅で開かれる宴の準備にやってきた。しかし、一見穏やかなこの晩餐の裏には、思いもよらぬ危機が潜んでいた……。

※:金吾将軍は官職名。執金吾とも。

摹形貌

制作奶汤锅子鱼时,需将洁白细嫩的鱼肉浸入乳色奶汤中沸煮,辅以各种色彩丰富的配菜。化灵之后的他拥有令人羡慕的雪白肌肤,喜好华美衣饰。他常梳起唐代流行的发髻,佩戴宝钿花钗,身上一袭艳丽的衣裙,比三彩砚中的五色颜料还鲜艳上几分。
人之穿衣,正如画之着色。在“美”之一字上,奶汤锅子鱼从不为世俗的眼光所约束,无论是男子的官靴腰带,还是女子的披帛钗饰,只要是美丽之物,都会被他欣然地穿戴于身。风格迥异的衣饰经过搭配后,在他身上形成了一种绮丽的美感。每当奶汤锅子鱼作画时,随着他铺展画卷、提笔蘸墨的动作,身上披戴的环佩首饰都会发出叮当撞击的清脆声响,衣着华丽的画者微微含笑,也像画中之人一般。

 

战四海

奶汤锅子鱼素来厌恶争端,只愿将他与生俱来的能力用在艺术创作上。但他亦深知,这世间的美丽之物总是短暂易碎,所以当他感到底线被触犯时,奶汤锅子鱼也不惧于挥舞手中的画笔,用这份能力捍卫他所珍爱的一切。
  奶汤锅子鱼以作画的方式辅助战局。有时他会画出一片落英飞花,为己方治疗伤势,使大家在连续的作战中得以欣赏美景。而当胸中的画意逐渐涌起时,他便铺展画卷,以手中妙笔召唤出画影御敌。他所召唤出的画影也像本人的性格一样,从不会主动进攻,但在受到致命攻击时,画影会爆发出巨大的伤害,与敌人玉石俱焚。一如奶汤锅子鱼那为守护美丽之物而不顾一切的决心。

 

烩佳肴

奶汤锅子鱼选用“五大名鲤”之一的黄河鲤鱼为主食材,制作时需挑选活跃新鲜的鲤鱼,先进行去鳞剔骨的处理,使鱼骨肉分离,鱼骨切成段备用,鱼肉切成薄片后倒入黄酒,加入盐、葱段、姜片腌制去腥。
腌制期间,将清洗干净的鱼骨放入锅中,用小火慢慢煎至两面焦黄,加入葱、姜、蒜爆香,再注入足够的开水没过鱼骨,小火煮至沸腾后,投入鸡、鸭、肘、猪骨、火腿、海米、干贝等多种食材,改中火直到汤汁炖煮成乳白色后将鱼骨与其他汤料捞出,放入腌制好的鱼片与冬笋、香菇、萝卜等时令配菜煮熟即可。成菜味美醇香,奶汤咸鲜,上桌时鲜嫩的鱼肉在铜锅中随沸汤浮涌,别有一番趣味。

 

解赋性

奶汤锅子鱼是个不折不扣的画痴,他心中所向,唯有“美”之一字而已,因此性情天真热情,行事往往不为世俗所拘。
他痴迷绘画,对人情往来毫无兴趣,不说话时看上去像冷漠的高岭之花,可若是遇上了投缘懂画的知己,滔滔不绝地与之交谈几个小时也是常事。
但奶汤锅子鱼的天真烂漫并非不谙世事,只因他生来痴迷于自由创作,才对一切争权夺利之事十分厌恶。但若是有人触犯了他的底线,看上去好脾气的他也会做出一些惊人之举。

 

记今朝

“我能变画成真,那些笔墨画出来的东西虽然华丽迷人,却并无俗世中的‘实用’意义。从前常有不懂美的庸人,以此嗤笑我的画是徒有其表。虽然我知道他们不配欣赏我的画作,可那些言论,还是叫我十分生气!
可是自从我来到空桑,一切都改变了。加入了审美社之后,我交到了许多可以交心的知己!能与爱美懂美之人交谈,真是人生一大乐事~
那日食神宴结识后,我常和鸡茸金丝笋一起交流服饰搭配的心得。他独特的设计品味加上我变画为真的能力,可谓是如虎添翼了~我们为空桑里许多人都设计了新衣,虽然这几天一直在作画,可我一点也不觉得疲惫。能用自己的能力将美好的构想一一实现,是多么美妙的事情啊!”

 

 

手紙

翻訳部分は日本語版アプリから引用。

  • 文章の()内に記載されているものは、注意書きが無い限り文章を補うための追記です。
  • 一般的ではない名詞や、意味を調べる必要がありそうな用語については※以下に注釈を入れています。

半面之雅

少主:

<随信一道附上的还有一沓人物绘像,画像中都是空桑的食魂>  

我来到空桑不过几日,却结交了不少朋友!大家虽来自不同的时代,衣着风格也都各有差异,脸上却都是相似的轻松与快乐。这几日我在空桑中四处游玩,见到空桑中读书练武者有之、钓鱼赏花者亦有之,若是有人愿意,睡到日上三竿,或是整日与玩物相伴,也不会有人指手画脚。看来这里果真如你所说,是一片自由的桃源呀! 能够无拘无束、一心专注于自己所喜爱之事,是件多么令人高兴的事情啊!我也被这份自由的心绪所感染,便将他们的样子全都画了下来,你来看看,像不像?

乃瑜

若様:

<手紙には空桑にいる食魂たちの肖像画が同封されていた>

私は空桑に来てまだ日が浅いというのに、もうたくさん友達ができたよ!皆それぞれ異なる時代から来ていて、服装ももちろん違うけれど、皆共通して楽しそうな表情をしている。この数日間、私は空桑をあちこち歩いてみて回ってみたよ。学問に励む人や武術の鍛錬をする人、釣りや花を楽しむ人など、いろんな人たちを見かけだ。もし誰かが昼まで眠っていたり、一日中趣味に時間を費やしていても、誰も何も文句を言わないんだね。本当に、きみが言っていたように、ここは自由な桃源郷なんだね!自分の好きなことに縛られず専念できることが、どれほど嬉しいことか!私もその自由な空気にすっかり感化されてしまって、さっそく彼らの姿を描いてみたんだ。見て、良く描けていると思わない?

乃瑜

同袍同泽

少主:

自从和空桑里的其他画者一起组建了画院之后,我因此也得知了不少新的作画方式,真是有趣极了,以后一定要试一试!小绿的用色十分大胆,就像他本人一样随性,上次他见我画得入神,就在旁边看了半天,说也想试着画一幅仕女图呢。只是他画出来的仕女,模样实在有些难以辨认……千里送了我一些新式画材,真是便利的好东西!各色颜料装在软管里直接取用,倒是省了亲手研磨矿石的力气。
大家所擅长的虽不同,对绘画的热爱却是十分一致,要是能一起合作,想必会创作出前所未有的画作吧!

乃瑜

若様:

空桑の他の画家たちと画院を設立して以来、たくさんの新たな作画技法を知ることができたよ。本当に面白い…今度ぜひ試してみようと思っているよ。
小緑の色使いはとても大胆で、彼自身の性格と同じく自由奔放だ。この前、私が夢中になって絵を描いていると、彼がしばらく横で見ていて、仕女図(美人画)を描いてみたいと言っていたんだ。ただ、彼が描いた仕女はそうだと分からない感じになってしまったんだけど……。それから千里が私に新しい画材をいくつかくれたんだけど、これがとても便利なんだ!色とりどりの絵の具がチューブに入っていて、すぐに使えるので、鉱石を手で磨る手間が省けるようになったよ

それぞれ得意分野は違うけれど、絵画への愛情はみんなすごく深い。もし一緒に協力できたら、きっとこれまでにない素晴らしい作品を生み出すことができるはずだよ!

※:中国の官立の絵画所のこと。ここで画家が宮廷の絵の仕事をした。
※:鬼火绿のこと。彼は蛍光塗料を使って抽象画を描くのが好き。
※:干烧虾仁、つまりエビチリのこと。彼は漫画家で日本出身。
※:唐代の絵画技法で絵を描く奶汤锅子鱼は、顔料の元となる鉱石をすりつぶし、にかわなどと混ぜて絵具にしていたので、そのことを指している。

心意相通

少主:

<一个衣着华丽的小童子乘着青鸟送信来,笑眯眯地好像有什么高兴事> 

我们的画院要办画展啦!收到这封信后就跟着信使一起来看看吧! 这次现场的装饰是由我们画院成员一起设计的,在我看来,根据大家的点子布置出的热闹盛景,比起那日的唐宫还要更美呢~我可没有夸口,等你来亲眼见了便知道了。 细细算来,我来到空桑也不过月余,却已认识了这么多志同道合的新朋友,画展筹备也得到了这么多懂美之人的协助……这几日虽十分忙碌,可却像在彩色的梦中一样快乐!我偶尔也会陷入恍惚之中,觉得这一切真的太好了,甚至有些不真实,如果这是梦,也一定是个让人不愿醒来的美梦吧。而你,就是让大家都美梦成真的“造梦者”呀!画展正中那副《空桑春景图》就是我为你而画的,可千万别忘了看~

奶汤锅子鱼

若様:

<美しい衣装を纏った小さな童子が青い鳥に乗って手紙を届けに来た。嬉しそうに笑っていて、何か良いことがあったみたいだ。>

私たちの画院で展示会を開くことになったよ!この手紙を読んだら、ぜひ配達人と一緒に見に来てね!会場装飾は画院に所属する全員でデザインしたんだ。みんなの提案を元に飾り付けられた賑やかな光景は、あの日の唐宮よりも美しいと私は思っているよ~…あ、これは誇張じゃないからね。きみが実際に見れば、きっと分かってくれるはず。
考えてみれば、私が空桑に来てからまだ一ヶ月ほどなんだね…こんなにも多く志を同じくする新しい友達と出会い、展示会の準備には多くの美を理解する人々が協力してくれた……ここ数日は忙しいけれど、まるで色にあふれた夢の中にいるように楽しいよ!時々、すべてがあまりに良すぎてまるで夢の中にいるような気がしてしまうくらいだ。もしこれが夢なら、絶対に覚めたくない素敵な夢だ。そしてきみこそが、みんなの美しい夢を実現する「夢を創る者」なんだ!
展示会の中心に飾られている《空桑春景図》は、きみのために描いたものなんだ。だからどうか、忘れずに見ていってね。

奶汤锅子鱼

金兰之契

少主:

那日我刚从画境里出来,就看到你放在桌上的纸条,问我自从来到空桑后还是经常待在画境里,一连几天都不见出来,莫不是还有什么烦心事?
当然不是呀,以前我一遇上不快的纷争、无法解决的困境,便一心只想着躲回画境里去,好像只要逃开这一切,就能当做什么都没有发生过了。
可现在不一样了,自从随你来到空桑这片世外桃源后,我每天快活得像个逍遥神仙!在这里发生的净是些美好又快乐的事,我便想用画笔将它们都记录下来!空桑的美景、热情又真挚的朋友们、还有大家每天在餐厅一起享用美食时的笑容……这些都是我现在最珍贵的回忆,也是我最想画的东西,可我画呀画呀,却怎么都画不尽,旧的刚画完,新的又出现了。不知不觉间,画境里就已经满满当当了!
不过在这之中,有一件最最珍贵,也是最美的东西,被我画在了最后,你既然是最懂我的知己,那么就算不用看,也一定知道我说的是什么吧?

<信笺的最后还有一张画像,画着一人置身于满桌酒菜佳肴间、舀起面前的一勺汤羹尝味时的景象,仔细一看,那微笑着的画中人,正是少主的模样>

奶汤锅子鱼

若様:

あの日、私が画境から出てきたばかりの時……机の上にきみの書いたメモが置いてあったのを見つけた。そこには私が空桑に来てからも頻繁に画境にこもっていて何日も姿を見せないけれど、何か悩み事でもあるのではないか?と書かれていた。
以前は不快な争い事や解決できない問題に直面すると、ただ画境に逃げ込みたいとばかり思っていたんだ。逃げてしまえば、何も起こらなかったかのようにできると信じていたんだよ。
でも今は違う。きみと共にこの空桑という桃源郷に来て以来、私はまるで仙人のように毎日が楽しくて仕方がないんだ!ここで起こるのは、すべて美しくて楽しいことばかり。そのすべて絵に残したいと私は思っているんだよ。空桑の美しい景色、誠実な友人たち、そして食堂で美味しい料理を楽しんでいるみんなの笑顔……これが私にとって最も大切な思い出で、最も描きたいものなんだ。でも、描いても描いても尽きない。古い思い出を描き終えると、すぐに新しいものが現れる…。気づけば、画境はもう思い出でいっぱいなんだよ!
その中でも一番大切で、一番美しいものを最後に描きくわえた。きみは私の一番の理解者だから、見なくてもきっと私が何を言っているのか分かるよね?

<手紙の最後には、食卓に並ぶ料理の中、一人の人物がスープをすくって味見をしている姿が描かれている。よく見ると、微笑んでいるその人物はあなた(若様)だった。>

奶汤锅子鱼

 

その他の蛇足情報

注釈一覧

 

料理について

 

食魂について

食魂について

 

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