「私がオーナーの泉 加奈子です...こんな硬い感じなのはやだよね、まあゆっくり楽しんでいってね!」
性別: 女
管理権限: 4
所属: イマハリレプタイロッジ
役職: オーナー
年齢: 30(20██年時点)
身長: 159cm 体重: ██kg
誕生日: 12月4日
概要
イマハリレプタイロッジの創設者であり、現オーナーです。オーナーとしてだけでなく、爬虫類のずば抜けた知識を駆使した解説員としても、他の職員に一目置かれてます。過去にはジャパリ・蛇族研究所で研究員として勤務していましたが、爬虫類に対する愛が強すぎたのか、研究だけでなく生活まで共にしたいと思うようになり、イマハリレプタイロッジを開設しました。
性格
とてもフレンドリーな性格です。仕事を的確にこなし、残りの大半の時間をロッジ内の噴水前で来園者やアニマルガールとの団欒に費やしています。爬虫類をこよなく愛していて、いつも彼女の昔からのペットであるイグアナを肩に乗せています(逆に乗せていない方が珍しいです)。ゲームなどでも、爬虫類のキャラクターがいる場合はそのキャラを頻繁に使用する傾向があります。また、ほかの職員曰く「なぜか爬虫類っぽいキャラ使うとあの人強くなるんだけどなんで?」と言われるほどキャラクター選択がプレイに大きく作用するようです。
職能
爬虫類の知識がとても豊富で、爬虫類に関して基本聞かれた質問は全て答えることができるほど優秀です。さらに目立つ特徴として、『手に持った爬虫類に絶対に噛まれない』という点があります。それは毒蛇にも適応し、コブラなど猛毒蛇も平然と素手でハンドリングしている姿を目撃されています。なぜ噛まれないのか、本人もわからないそうです。
(しかし、現時点では噛まれたという報告がないだけであり、いつ攻撃されてもおかしくないため、当人には厳重な注意を呼びかけています)
このように、爬虫類に関する知識、またそれの解説スキルなどはとても優秀なのですが、爬虫類に関する事柄にステータスをつぎ込みすぎた結果、家事等のスキルが壊滅的で、その中でも特に料理はからっきしです。そのため、同じロッジの職員に何度も助けてもらっています。
イグアナについて
オーナーの身の回りには、一匹のイグアナがいつもいます。このイグアナは、彼女が中学時代に祖父母家庭から引き取った個体です。彼女に非常になついていて、肩に乗るか、彼女の後ろをついて行くかしています。
(非常になついていますが、オーナーは、このイグアナをフレンズ化させる気はないようです)
インタビュー記録
Q. ではインタビューを始めます、よろしくお願いします。 A. そんなに固くならなくてもいいよ?こっちが言うことじゃないかもしれないけどね〜
Q.じゃあまず、このロッジを始めた経緯を教えてもらえますか? A.そうだねぇ、まあ見ればわかるけど、私は爬虫類が好きだからさ、蛇研で調べてるだけじゃなくて一緒に居たいと思ったんだよね
Q.一緒に住もうと思うくらい爬虫類が好きなんですね A.あはは、小さい頃からずっと一緒にいた子達だからね、逆に近くいないと落ち着かないというか… [肩にいるイグアナの顎を撫でながら笑う]
Q.ところで、そのイグアナはいつも一緒にいますけど、どうしてその子を連れているんですか? A.ん?ああ、この子?この子は私の相棒みたいな感じだよ、中学の頃から一緒にいるんだ
Q.重くないんですか? A.いやいや全然!もう慣れっこだよ!
Q.そうなんですか、ちょっと持ってみてもいいですか? A.いいよ!はいどーぞ!
追記: イグアナは結構重く、ずっと乗せていられるのが本当に不思議でした。それにオーナーの肩の上にいる時とは違い、かなり暴れていたので、やはりオーナーとの信頼関係があることが伺えます。 |
蛇族研究所所属時に知り合いました。ムサシの話を面白そうに聞いているように見えますが、対して頭に入ってないようです。
蛇族研究所所属時に知り合いました。映画や、ムサシをメインに談笑していることが多いです。
蛇族研究所所属時に知り合いました。基本ムサシかラーミラと一緒にやって来るため、たまには二人で話したいと思っています。
・ヒョウモントカゲモドキ「ヒカリ」
ロッジの中で生活しています。ご飯を食べた後の舌を出す姿がたまらなく好きだそうです。
ロッジの中で生活しています。「ノギ」の愛称で呼んでいて、二人でお茶会を開いている様子が見られています。
ミチアト古生物研究所で知り合いました。既に絶滅した爬虫類に興味を持ち、その事についての話をもっと沢山聞きたいと思っています。
蛇族研究所所属の時にお世話になっていました。昔はまるで師匠と弟子のような関係で、蛇などの爬虫類の研究についてお互いに意見を出し合っていました。現在でも頻繁に連絡を取り合っているようです。