多少慣れてきたら、新しい服が欲しくなったり、
イベント進めるのに必要なお金が稼ぎたくなりますよね。
死なずに生き延びる方法が身についてきたら、
もう一声お金を貯められる小技を少し書いておきます。
日雇いの仕事は、やりたいものだけを!
職業斡旋署でもらえる仕事は、実は「いつまでにやる」という期限がありません。
加えて、「前の仕事を終わらせてなくても」リクエストポイントが溜まれば次のものが受けられるし、
さらには「同じ種類の仕事を2つは渡さない」という特徴があります。
つまり………「やりたくない仕事はほったらかしてイイ」のです。
ドブさらい、穴掘り、はてはゴミ拾いも、オイシイ仕事ではないので、とりあえず受けたまま放置し、
「残るはコールセンターのみ」という状態で仕事を紹介してもらうと、
必ずコールセンターの仕事がもらえます。
コールセンターの仕事をサクっと終わらせ、
ついでにアグネスさんから食べ物とトイレのサービスでも受けて斡旋署に戻りましょう。
そして、ポイントが溜まったら、また斡旋署で仕事を受けて、コールセンターの仕事をもらう。
コレの繰り返しで、誰にも文句は言われません(笑)
消耗品をケチろう
救急キットは、肝心カナメのHealthを回復してくれるありがたーいアイテムですが、
先に述べたとおり高価です。
なので、ゴハンで回復しましょう。
スタート地点そばに、ホームレス生活のイロハを教えてくれるNPC「マイズナーさん」が住んでいます。
ザ・ホームレスハウスって感じのところに住んでるオジサンなんですが、
彼のお願いをチョコチョコ聞いてると、そのうち
「Teach Me」コマンドから、「食いモン(Grub)」の作り方を教わることができます。
このレシピを教わると、残飯20コと、
たった3クラウンで買える「Roll」というパンを材料に、食いモンが作れます。
ただの残飯だったものがFoodを30、
おまけにHealthまで10(ハンバーガー以上!) 回復する、
かなり実用的なゴハンになります。
さらにマイズナーさんが教えてくれる、元肉屋だったフェスターっていうオッサンからは
信頼してもらうと「うめぇ食いモン(Tasty Grub)」のレシピを教えてもらうこともできます。
こちらは残飯でありながらFood50 Healthなんと30も回復します!
マイズナーと比べて、フェスターの信頼を得るには少々ホネが折れますが、
苦労が報われるレシピにはなるので頑張ってみましょう。
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