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緑川 光(みどりかわ ひかる、1968年5月2日 - )は、日本の男性声優。青二プロダクション所属。栃木県大田原市出身。血液型はB型。身長172cm、体重73kg。
愛称は、英語の教師からは本名を英語読みした「グリーンリバーライト」(今でもこう呼ぶ者が少なくない)。ファンの間ではこれを略した「グリリバ」とも呼ばれている。また、祖父には「リョクセンコウ」と呼ばれていた。
薬局(ミドリ薬局)の息子として生まれる。3人兄弟の長子で、下には妹と弟がいる。『キテレツ大百科』でデビューし、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の新条直輝役の声でブレイク。2000年1月1日に入籍。
アニメでは『SLAM DUNK』の流川楓や『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイなど二枚目かつクールな役を演じることが多い。一方『南国少年パプワくん』のシンタローや『銀河鉄道物語』のディビッド・ヤングのような二枚目半、『ボボボーボ・ボーボボ』のソフトンのような性格は二枚目だが容姿が明らかに変といった役を演じるケースもある。
「スーパー戦隊シリーズ」にもゲストなどで多数出演しており、アニメで見せる二枚目ぶりやクールさに加え、冷酷さも兼ね備えたタイプの悪役の声を演じることが多い。また、上記のようなイメージとはかけ離れた女性的な口調の役なども、幅広く演じている。
ラジオでは自身がパーソナリティを務める『ナツメブラザーズ!』において、高いトーク技術・エロティックボイス・収録中にブースを離れるといった自由なキャラクターでリスナーから支持を得ている。
私生活では大のコンピュータゲームマニアであり、コラムの連載や「スーパーロボット大戦シリーズ」のスーパーバイザーも行っている(後述)。
自身が演じたキャラクターには愛着が深い。特に、後述の「スーパーロボット大戦シリーズ」に登場するヒイロとその搭乗MS(ウイングガンダム、ガンダムエピオンなど)や、マサキとその乗機(サイバスター)などを溺愛している。また「自分のガンダム」への愛着が強く、役が決まったとき「自分のガンプラ」が出ることを何よりも楽しみにしていた。
『サイバーフォーミュラRoad to the Infinity』では、自身が演じる新条直輝の駆るイシュザーク、エクスペリオンが他車に比べてやや遅かったためスタッフに不満を告げたところ、次作からアニメ本編未登場の改造型イシュザーク(トップクラスに速い1台)が新条の所属チームに追加された。
1993年、土曜日のゴールデンタイム時に、『電光超人グリッドマン』『勇者特急マイトガイン』『美少女戦士セーラームーン』『南国少年パプワくん』『SLAM DUNK』と連続して出演していたことから、この時期のこの時間帯は緑川タイムとも呼ばれていたテンプレート:要出典。
1995年から1996年にかけて放映された『新機動戦記ガンダムW』におけるヒイロの台詞「お前を殺す」をイベントテンプレート:要出典などで言ったときに、喜ぶファンを見て「そんな物騒なことを言われて本当に嬉しいの?」と、戸惑ったと語っている。
ゲーム『テイルズ オブ デスティニー2』の特典DVDの中で、「同業の人たちの中では、自分にとっての英雄は故塩沢兼人氏である」と語っており、「演技などが、少しでも同氏に近づければ」とも語っている。
『夜のサンライズアワー』においては、泣いたり嗚咽する演技が苦手であることを告白した。同時に、『スクライド』の劉鳳役で同様のことを演じた際には感傷的になってしまったという経験を語っている。
声優業界切ってのコンピュータゲームマニアであり、オンラインゲームでは廃人を超えた廃人、「超廃人」などと呼ばれている。アミューズメントメディア総合学院で特別講師としてイベントに参加した際、津久井教生に「子安さんも緑川さんも時間がないのにいつゲームやっているの?」と聞かれ、「精神と時の部屋(『ドラゴンボール』より)に入っている」と冗談で返した。
『電撃PlayStation』ではコラム「ターゲット・ロックオン!!」を連載中。ただしDSなど他機種のゲームの話題に終始することも多い。
『ラグナロクオンライン』[]声優業界における『ラグナロクオンライン(以下RO)』の第1人者であり、かつ「RO超廃人」。スナイパー(弓系転生二次職、2005年11月当時Lv99)、バード(弓系二次職)、殴り型プリースト(聖職系二次職、2005年5月15日当時Lv96)などを有していた[1]。声優で、緑川と親交のある阪口大助は、緑川の「廃人」ぶりを「攻略本はもうぼろぼろ」「1日の睡眠時間が3時間」と語っている。『RAGNAROK THE ANIMATION』本編に出演はしていないが、ドラマCD3巻に廃人プレイヤー・ヒカル役の声として出演している。緑川本人の「廃人」ぶりがそのままキャラクターになった形。このため、『RO』の運営元が行っているイベントや企画に度々出演している。さらにオンラインゲーム雑誌『オンラインゲーム すごい攻略やってます。』において、レギュラーで『RO』のコラムを執筆している。
「スーパーロボット大戦シリーズ」のスーパーバイザーとして[]2005年より「スーパーロボット大戦シリーズ」のスーパーバイザーという肩書きを与えられている。2006年には公式ブログの加藤夏希、水木一郎に次ぐ第三の執筆者にも任命された。長年「ウイングガンダムゼロカスタムやサイバスターの戦闘アニメをチェックしている」という噂があったが、2008年6月に開催されたトークイベント『真夜中の宴』でプロデューサーの寺田貴信の話によると、緑川が戦闘アニメに口出ししたことは一度もないとのこと。緑川もスパロボ公式ブログにおいて「一声優がそんな力を持っていない」と発言している。
2007年3月に発売された『スーパーロボット大戦W』は、発売日の際、寺田プロデューサーが緑川用にソフトを用意していたにもかかわらず、それを知らずに朝一番で購入してプレイしていた。そのため、2008年に発売された『Z』では発売日にマネージャーから「ソフトが届いているので買わないでください」とメールが届いたとブログで発言している。
『Z』では初の音響監督を担当。その際「決して妥協は許さない鋼鉄の音響監督、姫川光(ひめかわ・ひかり)」と名乗っており、事務所の後輩である相沢舞に対して女性的な口調で演技指導を行っていた。
『ファイアーエムブレム 紋章の謎』『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』に関する逸話[]『ファイアーエムブレム 紋章の謎』のOVA版において、現在は廃刊となったファミリーコンピュータMagazineで行われていた人気投票で一位に選ばれ、主人公のマルス役に抜擢される。その後、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でもマルスの声を担当した。なお、『スマブラ』シリーズの生みの親、桜井政博は「他のメディアのマルスの声優を知らなかった」[2]と、OVAで声を担当していた緑川が即採用となったと述べている[3]。また、前作『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の公式HPでは、ファンから「マルスの声は緑川さん」との要望の投稿で、桜井政博が緑川の事を調べており、この後「仮にスマブラ2があったら原点に従う形で」と乗せられている記述もあった[4]。この作品での緑川のボイスは海外版でも起用されている[5] 。
『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「収録に声が掛からなくてマルスが削られるんじゃないか」と落ち込んでいたが、参戦が決定し[6]喜んだ[7]。なお、『X』のマルスのボイスは『DX』のときと同様、海外版でも緑川のボイスが起用されている[8]。
その他のゲームに関する逸話[]ニッポン放送『有楽町アニメタウン』にゲスト出演した際、パーソナリティーの1人で後輩声優の田中理恵(『ペルソナ3』や『リングにかけろ1』シリーズ、『エア・ギア』で共演)もヘビーゲーマーとして知られており、緑川が声を演じるヒイロに憧れていたことから意気投合していた。
『おいでよ どうぶつの森』での村民の名前は「ヒイロ」、「るかわ」など4人。
「ポケットモンスターシリーズ」も好きで、『電撃PlayStation』では『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』発売後3か月の時点で、すでに同ゲームのプレイ時間が500時間をオーバーしていたことが明かされた。また、アニメのコジロウ役の声のオーディションを受けたが落選した(コジロウ役の声は三木眞一郎が担当している)。なお、自身も初期のシリーズに、ダイスケ役とコーム役で出演している。
愛犬はパピヨン。名前は「らいむ」(1999年10月1日 - 、メス)と「かりん」(2001年8月15日 - 、メス)。昔は犬は苦手だったが夫人の両親が大の愛犬家だったので、慣れるために飼いはじめたら自身も愛犬家になった。
好きな音楽は「ニトロプラス系」。ニトロプラスのゲームにも出演している。嫌いな食べ物は数の子、肉の脂身、かんぴょう、エスカルゴ、イナゴ。
車酔いが激しく[9]、運転免許を持っていない。ただし、妻と親友である神奈延年の運転のみ酔わない。
漫画家の柴田亜美とは友人の間柄であり、お互いが新人だった頃(時期的に『南国少年パプワくん』の頃)によく電話で「俺は100作品の声優をするから、柴田さんは100冊単行本出しなよ!」と、共に野望を語り合った(柴田亜美本人のブログにも掲載されている)。『南国少年パプワくん』の連載時、もう1人のシンタローの名称を「金髪だから金太郎です」と言ったところ作者自身がそれを気に入り、もう1人のシンタローの名前が「キンタロー」になった(『勇者への道』より)。『カミヨミ』ドラマCDでの雑誌インタビューでは「柴田先生から『上手くなったね』と言ってもらいたくて頑張りました」と語った。また、柴田は緑川のことを「数少ない友人」と漫画の中で語っていて、雑誌『ファンロード』テンプレート:いつにおいては英語読みで「グリーンリバーライト」と紹介していた。
※太字は主役.メインキャラクター
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2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
テンプレート:節stub
キャラクターソング
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