登録日:2012/07/23 Mon 01:59:19
更新日:2023/08/17 Thu 18:12:07NEW!
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アニメ ポケットモンスター ポケモン アニポケ ag テレビ東京 02年秋アニメ 第三世代 ホウエン地方 バトルフロンティア olm 二部構成 十川誠志 武上純希 藤田伸三 大橋志吉 冨岡淳広 米村正二 園田英樹 湯山邦彦 日高政光 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ウーイエ ポケモンコンテスト そこに空があるから ユウキリンリンゲンキハツラツ サトポケ手持ち格差の始まり 松井亜弥 須藤典彦
新世代、登場!
●目次
◯概要
『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』は、2002年11月21日~2006年9月14日まで放送されていたアニメ版『ポケットモンスター』第2シリーズである。
『ポケットモンスター(無印)』の続編。
『ポケットモンスター ルビー・サファイア』の発売に伴い、舞台はホウエン地方へと移った。
無印最終話でホウエン地方に到着した際、ピカチュウがロケット団の兵器のせいで熱を出したことがAG1話に繋がるプロローグとなっている。
しかし、サトシリセットと後味の悪いラストだったため5年に渡るタケシ、カスミとの別れとなる273話を最終回にして、本作1話に繋げた方が良かったのではないかという声も多い。
ファンからの略称はAG編。
前作ゲームの金銀クリスタル及び第2世代ではそのままタイトルを変えずに続いたが、このシリーズからSM編まで世代変更ごとにタイトルが変わるようになった。
◯特徴
無印終盤でカスミがハナダシティに帰ったことにより初めてヒロインの変更が行われた他、ゲーム同様ポケモンコンテストが追加された。
御三家ポケモンは前作とは違い、サトシ・ハルカ・タケシがそれぞれ1匹ずつ所持している。
物語はホウエンリーグ編とバトルフロンティア編の2部構成に分かれている。
ただし、バトルフロンティアに関しては放送中に赤緑リメイクが発売されたため所在地がカントー地方になっている。
今作最終話ではサトシとピカチュウ、エイパムがシンオウ地方行きの船に乗り、その後『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』1話のラストでシンオウ地方に到着した。
そのため、サトシはDP編でも第3話まではAG編における服装で出演していたりもする。
上述したヒロイン交代などの措置は当時の一部視聴者から賛否両論を呼び、シリーズ間におけるファン層の対立なども生んだ(長期シリーズ作品では宿命とも言えるが)。
視聴率的にも無印におけるアニメ展開の熱狂的なブームが落ち着きを見せた影響もあってか、下降を続ける事になる。
一方で本シリーズからの新キャラも個性ある描写から、無印におけるキャラクター達に負けず劣らずの高い人気を得ることになった。
また、原作ゲームに合わせて従来のバトル以外にもポケモンの戦いを描くポケモンコンテストが描写されるようになり、従来のポケモンバトルとはまた一味違う熱いストーリーが展開された。
AG編以降もアニメシリーズは世代交代を定期的に行うことになるが、基本的には無印編→AG編の世代交代の流れがベースとなっており、そういった面では後続のシリーズの礎になっているとも言える。
地味にシリーズ構成の脚本家が完全不在のままに最後まで走りぬいたという面でも、他のシリーズと比べて異色的な点として知られる。
無印同様、1話完結の旅の途中での日常ドタバタエピソードが多い。
無印もシリーズ構成だった首藤剛志が金銀編の途中でシリーズ構成を降りている(無印終盤まで製作に参加はしていたため、制作の現場から降りたわけではない)が、無印終盤からの脚本のまとめ役が不在な状態をそのまま貫いたと言える。
異質的な製作状況がもたらしたAG編の作風への影響を指摘・推測する声も少なくない*1。
この章の途中で新潟中越地震が発生。
それによりこれ以降じならしやだいちのちからを除く、じしん、じわれといった技が封印されることに。
そのため地震を連想させるドジョッチとナマズンの話はお蔵入りに。
ただドジョッチ・ナマズンは、ポリゴンのようにアニポケに出演できなくなったわけではない。
◯エピソード
一覧
話数 | タイトル | 脚本担当 |
第1話 | 新たなる大地!新たなる冒険!! | 武上純希 |
第2話 | ||
第3話 | ||
第4話 | ||
第5話 | ||
第6話 | ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!! | 冨岡淳広 |
第7話 | キモリの森!巨大樹を守れ!! | 松井亜弥 |
第8話 | ||
第9話 | ||
第10話 | ||
第11話 | ||
第12話 | ||
第13話 | ||
第14話 | ||
第15話 | ||
第16話 | ||
第17話 | ||
第18話 | ||
第19話 | ||
第20話 | ||
第21話 | ||
第22話 | ||
第23話 | ||
第24話 | ||
第25話 | ||
第26話 | ||
第27話 | ||
第28話 | ||
第29話 | ||
第30話 | ||
第31話 | ||
第32話 | ||
第33話 | ||
第34話 | ||
第35話 | ||
第36話 | ||
第37話 | ||
第38話 | ||
第39話 | ||
第40話 | ||
第41話 | ||
第42話 | ||
第43話 | ||
第44話 | ||
第45話 | 蜃気楼の彼方に!トゲピーの楽園! | 冨岡淳広 |
第46話 | ||
第47話 | ||
第48話 | ||
第49話 | ||
第50話 | ||
第51話 | ||
第52話 | ||
第53話 | ||
第54話 | ||
第55話 | ||
第56話 | ||
第57話 | ||
第58話 | ||
第59話 | ||
第60話 | ||
第61話 | ||
第62話 | ||
第63話 | ||
第64話 | ||
第65話 | ||
第66話 | ||
第67話 | ||
第68話 | ||
第69話 | ||
第70話 | ||
第71話 | ||
第72話 | ||
第73話 | ||
第74話 | フシギダネとフシギダネ!モンスターボールを取り返せ!! | 十川誠志 |
第75話 | ||
第76話 | ||
第77話 | ||
第78話 | ||
第79話 | ||
第80話 | ||
第81話 | ||
第82話 | ||
第83話 | ||
第84話 | ヒワマキシティのフェザーカーニバル!! | 松井亜弥 |
第85話 | ||
第86話 | 映画はバクーダに乗って!! | 大橋志吉 |
第87話 | ||
第88話 | ||
第89話 | ||
第90話 | ||
第91話 | ||
第92話 | ||
第93話 | ||
第94話 | ||
第95話 | ||
第96話 | ||
第97話 | ||
第98話 | ||
第99話 | ||
第100話 | ||
第101話 | ||
第102話 | ||
第103話 | ||
第104話 | ||
第105話 | ||
第106話 | ||
第107話 | ||
第108話 | ||
第109話 | ラルトスを救え!急げマサト! | 松井亜弥 |
第110話 | ||
第111話 | ||
第112話 | ||
第113話 | ||
第114話 | ||
第115話 | ||
第116話 | ||
第117話 | ||
第118話 | ||
第119話 | ||
第120話 | ||
第121話 | ||
第122話 | ||
第123話 | ||
第124話 | ||
第125話 | ||
第126話 | ||
第127話 | ||
第128話 | ||
第129話 | ||
第130話 | ||
第131話 | ||
第132話 | ||
第133話 | ||
第134話 | ||
第135話 | ||
第136話 | ||
第137話 | ||
第138話 | ||
第139話 | ||
第140話 | ||
第141話 | ||
第142話 | ||
第143話 | ||
第144話 | ||
第145話 | ||
第146話 | ||
第147話 | マネネ登場!休息の館! | 大橋志吉 |
第148話 | ||
第149話 | ||
第150話 | ||
第151話 | ||
第152話 | ||
第153話 | ||
第154話 | ||
第155話 | ||
第156話 | ||
第157話 | 時を超えるハルカ!! | 十川誠志 |
第158話 | ||
第159話 | ||
第160話 | ||
第161話 | ||
第162話 | ||
第163話 | ||
第164話 | ||
第165話 | ||
第166話 | ||
第167話 | ||
第168話 | ||
第169話 | ||
第170話 | ||
第171話 | ||
第172話 | ||
第173話 | ||
第174話 | ||
第175話 | ||
第176話 | ロケット団解散!?それぞれの道! | 大橋志吉 |
第177話 | ||
第178話 | ||
第179話 | ||
第180話 | ||
第181話 | ||
第182話 | ||
第183話 | ||
第184話 | ||
第185話 | ||
第186話 | ||
第187話 | ||
第188話 | ||
第189話 | ||
第190話 | ||
第191話 | ||
第192話 | 旅の終わり、そして旅の始まり! | 園田英樹 |
◯劇場版
ここから劇場版の幻のポケモン配信サービスが開始。
これにより廃人~子供まで特別前売り券の売上が爆発的に伸び、初期作並みの観客動員を記録した反面、この商法を嫌う視聴者が増えた。
また、FRLGしか受け取れないデオキシス、
ROMの事情から『ポケモンレンジャー』を購入し、そこから『DP』に送る酷い方法だったマナフィは有名。
◯主な登場人物
ご存知主人公で永遠の10歳児。
無印終盤でハヅキのバシャーモに敗退したことで、ホウエンリーグサイユウ大会に挑戦することを決意した。
トレーナーとしては更に腕を上げバトルフロンティアを制覇し、次期フロンティアブレーンとなったため、将来は安泰である。
また、シゲルやシンジのような、全編を通して競い合うような対等なライバルキャラがいない。
サトシのライバルが準レギュラーに不在なのはこれが初。
と思っていたら、AG編の時点では、サトシの準レギュライバルキャラはシゲル1人しか存在していなかったため、「初」も何もない。
本作からは新地方ごとに服装も変更されている。*2
手持ちポケモンに関しては前作273話ででシゲルに影響されピカチュウ以外は現地で捕獲するようになった。*3
途中からゴマゾウが手持ちに復帰+進化や、ラストにはエイパムが続編のレギュラー残留と予想外の展開となった。
主力にはジュカインとオニゴーリが追加。
ご存知みんなのアイドルピカさん。
キャラや戦績に関してはいつもと変わらず。
今回はゲーム同様アイアンテールとボルテッカーが追加された。
前者はツツジとのジム戦対策で現在でも使用。
後者はバトルフロンティア編のロケット団との対決にて習得し、BWでエレキボールを覚えるまで活躍した。
2代目ヒロイン。
ここから2作続けて
- ヒロインのモチーフはゲーム本編の女主人公
- コンテストメインのもう1人の主人公
- 御三家ポケモン所持
という3つの要素が取られた。
口癖は「かも」だが初期はかなり賛否両論であった。
最初はポケモンが苦手で、ただ旅がしたかっただけでトレーナーになる気は全く無かった。
ゲーム同様センリの子供であり、第1部の途中からコーディネーター志望になり、2人のライバル(後述)との戦いを通じてコーディネーターとして大きく成長した。
サトシと違いレギュラーライバルが2人もいたため、AG編はある意味彼女の物語である。
(その為、「本作はサトシよりもハルカ寄りにライバルを設けた」と言われる事がある)
最初はズブの素人だったが、最終的にはホウエンの舞姫と呼ばれるほどに成長。
次作にてヒカリの憧れの存在となった。胸に関しては初期は10歳とは思えない膨らみで描かれたが中盤や終盤では控えめになったりと、次作でのゲスト出演時も含めて作画によって安定していない。おっと誰か来たようだ
ハルカが初めて手にしたポケモン。
第1部中盤でワカシャモに進化し、第2部終盤でバシャーモに進化とまさにハルカのエース。
ハルカがアチャモの進化形として想像した姿は、アニポケ屈指のネタとして有名。
AG編のギャグポケ要員。
勝手にモンスターボールから出たりする問題児だが、事件の解決に繋がるケースが多々あり。
第4世代のポケモンだが、アニメ本編に登場したのはなんとDP発売の2年前。
アニメオリジナルのハルカの弟。
まだ10歳に満たないためトレーナーにはなれないが、将来トレーナーになるため旅に同行。
しかし、タケシへのツッコミ以外では目立ったあまり出番が(ジラーチなどの例外もあるが)なく、本人の性格の問題もあっていらない子呼ばわりされることも…。
その上次回作ではそのポジションもグレッグルに奪われ、約10年後には実質上位互換の幼女ユリーカがレギュラーになり、ますます涙目なことに…(というかユリーカのキャラ付け自体がマサトの反省面を活かして作られたとの指摘もある)。
ラルトスは将来ポケモントレーナーになった際に最初に迎えに行く予定であるがアニポケの世界では登場人物は年を取ることはなく、サトシのピジョットの放置もあるためこの約束が果たされる日はあるのだろうか。
愛すべきバカ。
相変わらずの年上好き。
あっさりとレギュラー復帰を果たし、無印終盤での別れの感動を台無しにした。
手持ちにはまさかの御三家ポケのミズゴロウを所持(現在まで唯一のタケシ所持の御三家である)。
しかし、ポケモンバトルの描写はかなり減った。
バトル描写の減少が、主人公とヒロインに割り当てられたキモリやアチャモと比べてミズゴロウの活躍の場を減らす結果となったことで、ミズゴロウファンからは批判の的になってしまっていたりする。
今作における「お前ら人間じゃねぇ」発言は有名。
ご存知ポケモン博士。無印と特に変化はない。
- ハナコ
サトシのおかあさんで相変わらずの美人。
ゲーム同様ホウエン地方では有名なポケモン博士。
豪快にポケモンと触れあうため怪しまれたりした。
オーキド博士と話せた時は感激していた。
CVはマダオ。
お馴染みポケモンセンターのお姉さん。
白石文子さんが引退したため、声優が山口由里子さんに変更された。
今回からはコンテストの審査員も担当。
お馴染み美人の警察官。
初代ライバルキャラ。
無印終盤でホウエン地方に行ったとオーキド博士が言ったがほとんど出番は無し。
最終話にてシンオウ地方に行ったことが発覚し、第4世代のエレキブルを所持していた。
初代ヒロイン。
『ポケットモンスター サイドストーリー』でメイン回があった他、トゲピーが進化し手元を離れ、ルリリが加入した。
第2部序盤にて、ハナダシティに戻るまでの短期間サトシ達と同行した。
相変わらず影の薄い仲間。
カスミにルリリのタマゴを預けた。
- シュウ
ハルカのライバルその1。
コーディネーターとしての腕前は中々で、後半では有名になっていた。
ハルカには挑戦的な態度をとる反面、真剣勝負を楽しみにしている。
その一方で、ハーリーに騙され狙われそうになったハルカを助けたり、調子に乗っているハルカにさりげなくアドバイスをするなど
気にかけている描写も存在する。
ハルカに恋愛感情を抱いているかどうかは誰も知らない。
華麗なはなびらのまいを見せるロゼリア(DP編でのハルカの回想ではロズレイドに進化)がエース。
- ハーリー
ハルカのライバルその2。
シュウとは対照的に勝つためには汚い手段を駆使するオカマ。
(相手ポケモンの嘘の情報を流す、ロケット団と手を組み妨害工作を仕掛けるなど)
まあなんだかんだでその気にさえなれば正々堂々とハルカに勝てるだけの実力はあり、終盤では多少はまともになった。
格好同様エースはノクタスであり、時折英語を発するがこれは中の人(CVソニック)の特技である。
ホウエンリーグチャンピオン。(ただし本作ではチャンピオンであることが明言されずXY編で明らかに)
1話だけの出番だったが、『ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ』にて11年振りに登場。なおサトシは彼を11年経った今でも覚えている模様。
お馴染みやられ役その1。
今回は様々な偽名でコンテストに挑戦するが、中々の戦績を残すことがたまにある。
アーボックが離脱した後にドクケイルとハブネークが加入。
お馴染みやられ役その2。
常識人としての描写が増えた。
マタドガスの離脱以降、手持ちの入れ替わりが激しかった。
お馴染みやられ役その3。
義理人情に熱かったり悪事を働いたりと相変わらず。
テツヤのニャースには対抗意識を燃やした。
相変わらずのギャグ要員。
キルリアたんに惚れたことがあった。
ロケット団のマスコット。
コジロウが昔から手にすることを夢みており、念願叶う形で捕獲。
しかし、第2部序盤で栄養失調に陥り、治療のため別荘で休養することになりリタイア…
ロケット団のマスコット。
コジロウのじいやとばあやの元にいた第4世代ポケモン。
チリーンの離脱により涙するコジロウを前に自らモンスターボールに入り加入。
- サボネア
ギャグポケ要員。
ウツボット同様、登場と共にコジロウの元に飛びつく。
本作の敵組織。
歴代の敵組織中最も出番が少ないと思われる。
幹部はホムラとイズミのみ。
そしてマツブサとアオギリは2話分のみ。
オリジナルキャラのバンナイも登場。
- テツヤ
第1部のラスボス。
エースはまんま長靴を履いた猫のニャース。
そのニャースでピカチュウを倒してサトシに勝利し、そのままホウエンリーグサイユウ大会の優勝者に。
手持ちにはジュカインや厨ポケの代名詞メタグロスまでいる…
- マサムネ
第1部後半で登場した。サトシとは何かと張り合う良きライバル。
エースはダンバル(後にメタングに進化)。
サトシとの直接対決で迷いが生じたが、サトシのアドバイスで吹っ切れた。
しかし最後は敗れ、ベスト16で大会を終えた。
中の人及び喋り方からしてまんまカカロット。
つまりCVは悟空
フロンティアブレーンのトップで第2部のラスボス。
初対戦時はサトシが闇サトシになったため、勝敗をカウントせず再戦を約束。
その後、レジ系3匹を駆使しサトシの前に立ちはだかり、最後は敗北。
サトシを次期フロンティアブレーンとして認めた。
ちなみに負けた時はレジ系ではレジアイスしか使ってない。
サトシの凡ミスは忘れよう。
DP編にも子分と共に何度か登場。
一時期シンジの父親説が流れたことがあった。でも別にそんなことなかったぜ!
- エニシダ
ゲーム同様バトルフロンティアの管理人。
運転は荒い。
OPではウーイエのシーンで堂々と登場した。
ちなみに、CVはハタ皇子。
(画像跡)
/ウーイエ\
今作においてまさかのゲスト出演。
◯楽曲
OP
- アドバンス・アドベンチャー ~Advance Adventure~
- チャレンジャー!!
- ポケモンシンフォニックメドレー ~Pokémon Symphonic Medley~
- バトルフロンティア
- スパート!
ED
- そこに空があるから
- ポルカ・オ・ドルカ
- スマイル
- いっぱいサマー!!
- GLORY DAY ~輝くその日~
- ポケモンかぞえうた
- 私、負けない! ~ハルカのテーマ~
追記・修正はスパート!をかけてバトルフロンティアを制覇した方からお願いします。
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▷ コメント欄
- XYもアドジェネみたいに四人で旅してほしいな(内一人がマサトみたいな弟ポジション) -- 名無しさん (2013-08-26 01:58:08)
- 良くも悪くもアニポケの中で最も安定しすぎてしまったシリーズ。良い話も多いけど大筋の出来がなぁ -- 名無しさん (2013-09-23 05:20:54)
- 色々と実験した作品って印象かな。コンテスト回は新鮮だった -- 名無しさん (2013-10-01 01:45:19)
- opとedが凄く良かった覚えがある -- 名無しさん (2013-11-23 00:48:00)
- そこに空があるからはすごい好きだけどポケモンのEDで言えばすごい浮いてるんだよなあ -- 名無しさん (2014-01-06 23:10:14)
- スパートが好き -- 名無しさん (2014-02-24 10:47:25)
- ハーリーさんなんか憎めない。汚い手段使ってるけどポケモンバトル好きなジョーイさんにサイン頼まれてたし腕は確か。 -- 名無しさん (2014-02-24 15:20:19)
- ↑俺の中では他のキャラよりオカマキャラが一番好きになるの法則 -- 名無しさん (2014-02-24 15:24:50)
- このタイトルの時にかなりしっとりしたエンディング出てたとき無かった? -- 名無しさん (2014-06-03 17:46:09)
- ↑あったあった -- 名無しさん (2014-06-03 18:10:32)
- ハーリー結構好きだったなー。なんだかんだ努力家だし。 -- 名無しさん (2014-07-17 16:33:11)
- ↑↑↑「スマイル」かな? -- 名無しさん (2014-07-17 17:38:17)
- そこに空があるからとか?あれも神曲だよね -- 名無しさん (2014-07-17 17:47:21)
- 歴代のサトシの仲間で完全なアニメオリジナルキャラクターって何気にマサトだけか?サトシは元になったレッドさんがいるけど、マサトにはゲームにそれらしいキャラもいないし。 -- 名無しさん (2014-11-27 15:45:08)
- ↑たしかにそうだけど塾帰りがモチーフらしいよ。 -- ??隊長 (2014-11-27 17:17:14)
- DP以降よりまだ初代のノリが残ってて好き -- 名無しさん (2014-11-27 19:29:31)
- ↑ケンジはそれらしいのいるんだっけ? -- 名無しさん (2014-12-02 19:30:11)
- ムサリーナさんとハーリーさんのコンテストバトルとか面白そうだよな。もう絶対見れないだろうけど -- 名無しさん (2014-12-06 19:27:37)
- ミラージュ王国編が好み。何でホウエン地方内に王国があるんだ?あと、その回のゲストキャラの姫(CV:ヒカリ)が異常にかわいい。 -- 名無しさん (2014-12-24 19:39:55)
- ↑2グレースやキミマロとかDPならまたコンテストで再会してもおかしくなさそうだったな -- 名無しさん (2014-12-24 19:50:39)
- シリーズ構成不在にも関わらず良くも悪くも無難にまとめられたな -- 名無しさん (2015-01-22 16:54:52)
- AGはゲームボーイアドバンスを逆にした略称だけどBはない...。 -- 名無しさん (2015-03-14 18:04:42)
- 歴代では最も印象に残らないなぁ…出来が悪いわけではないんだがなんか地味。まあBWみたく悪い意味で目立たない分マシだが -- 名無しさん (2015-03-16 19:07:11)
- 実はこのシリーズの手持ちの強さは無印やDPに匹敵してたりする。オオスバメは歴代雑用最強だね。 -- 名無しさん (2015-03-16 20:42:26)
- この頃のサトシはXYと同じくらい好きだな。いつも以上に熱血で、でも時々調子乗っちゃって、ハルカとマサトを導く先輩で…サトシという人物が本当に成長したんだなと感動した -- 名無しさん (2015-03-18 13:27:04)
- ↑XYサトシはDP時みたく比較的落ち着いているのだが まあ歴代では最も熱血漢だった頃だろうけどね -- 名無しさん (2015-03-18 19:10:49)
- ↑あ、XYサトシがAGと同じって意味じゃないんだ。XYとは違うベクトルで好きってことを言おうとしてたw -- 名無しさん (2015-03-18 19:18:22)
- 面白かったがバトフロはカントーでやる意味あんまなかったな -- 名無しさん (2015-04-27 12:10:16)
- ↑3DPサトシが落ち着いてるとは思えないが -- 名無しさん (2015-06-07 13:59:58)
- DPサトシのどこが落ち着いてるんだか・・・。BWの批判理由は気持ち悪いネットの人間どもによる捏造が多い。何でかって?それ以前のシリーズからあったことをBWからやり始めたと言う様な感じだから。 -- 名無しさん (2015-07-06 22:51:51)
- ↑BWのことを不自然に別シリーズの記事に持ち出して荒らすのはやめてくれませんかねぇ…XY編の嫌な※欄がやっとリセットされたと思ったらこれだよ… -- 名無しさん (2015-07-06 23:05:01)
- ↑2 実際後半はそうだったでしょ。お前こそ勝手な捏造してるでしょ、実際BWは当時から不評だったし -- 名無しさん (2015-07-17 22:23:26)
- AGとBWが好きな自分って、冷静に考えたらクッソ異端児だな…wにしても、BWは仕方が無くてもAGがあまり話題に出ないのは何故?このシリーズは、日常回とバトルのバランスをうまく保ち、サトシの成長をばっちり描写してるから、1番アニポケやってるとおもうんだけどな… -- 名無しさん (2015-07-17 22:29:35)
- ↑AGは金銀末期のマンネリを引きずってる感がまだあったし何よりメインライバル不在&ハルカメインの話でサトシがやや空気気味だというのがあった。それに…言ってしまえば日常は無印、バトルはDPが上で悪く言うと中途半端ってのがあるから良くも悪くも空気って感じだな。サトシの成長描写も無印、DPが強かったということもある。まあ映画はかなり話題になるが -- 名無しさん (2015-07-18 00:22:31)
- 追加 やはりシリーズ構成不在のため物語の総合的な舵取りが上手くいってなかったのも痛い -- 名無しさん (2015-07-18 00:25:34)
- サトシの手持ちのレベルとしては一番高いシリーズだと思う。オニゴーリ、ジュカイン、オオスバメは当然としてピカチュウは最も勝率が高いしヘイガニも安定。噛ませと呼ばれるコータスですら伝説のレジスチルに大健闘してるのだから。ドンファン?あいつはジョウト組カウントでしょ? -- 名無しさん (2015-08-23 14:35:18)
- ↑無印は強い奴から弱い奴までピンキリ。DPはゴウカザル以外実は微妙。金銀とBWは弱め…たしかにAGの手持ちはスペックが化け物だなあ -- 名無しさん (2015-08-23 15:12:31)
- サトシの手持ち最強パーティーの一角ともいわれるジュカインだが、実は勝率はそこまで高くない。進化してから大躍進した感じで、AGシリーズで最もサトシのエースしてたのはピカチュウだったりする。 -- 名無しさん (2015-08-27 08:21:08)
- 主力にオニゴーリ・・・?勝率は確かに高いけど出番面での不遇のイメージしかない・・・ -- 名無しさん (2015-08-27 10:49:51)
- ↑確かに出番は少ないがジュプトルとコンビでマグマラシ、リザードンを倒したり、メタングに勝利したり、カエデのムウマにみちづれを指示させたりと高い実力を持っているのは事実だろ -- 名無しさん (2015-10-04 07:49:46)
- ↑3 バトフロ編で失恋してしばらくスランプだったしな。 -- 名無しさん (2015-10-20 21:30:35)
- ↑2そもそも当時のリーグ自体そんなにレベル高くない。しかもBF以降出番なし -- 名無しさん (2015-11-14 22:36:03)
- 特性がびっくりするほど発動しない -- 名無しさん (2016-05-30 08:05:26)
- ホウエン編は金銀編、バトフロ編はシンオウ編に作風が近い印象 -- 名無しさん (2017-04-10 19:57:59)
- マサトの項目がまだ無いの意外すぎる -- 名無しさん (2021-02-06 13:50:17)
- ハルカの成長物語として見るとAGはかなり完成度高い -- 名無しさん (2022-04-20 20:12:11)
#comment
*2 正確には無印273話でハナコから新しい服を貰い、274話のED後のエピローグで先行して着ている
*3 だがAG第3話でヨルノズクやベイリーフを出そうとするなどジョウト地方での旅の名残も見られた。
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