ジャングルポケット(競走馬)

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登録日:2022/03/28 (月曜日) 16:11:28
更新日:2024/06/18 Tue 11:44:08NEW!
所要時間:約 9 分で読めます



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密林から飛び出せ


姿はサラブレッド。だが体内に流れる血は 野獣たちのハイブリッド。


オオカミの鋭さ ピューマの俊敏さ ハイイログマの剛力で獲物を狩っていく。


密林では狭すぎる。この広大な荒れ野でこそ彼の天性は生きる。


──JRA『名馬の肖像』2018年日本ダービー編より


ジャングルポケットJungle Pocketとは、日本で活躍した競走馬・種牡馬である。
略称としては「ジャンポケ」が比較的多用されている。



プロフィール

生年:1998年5月7日
没年:2021年3月2日
父:トニービン
母:ダンスチャーマー
生産者:ノーザンファーム
調教師:渡辺栄(栗東トレーニングセンター)
馬主:齊藤四方司→吉田勝己(ノーザンファーム代表)
獲得賞金:7億425万8000円
通算成績:13戦5勝[5-3-2-3]
名前の由来:『おかあさんといっしょ』内の童謡『ジャングルポケット』(1979年の歌)
主な勝ち鞍:東京優駿(2001年)、ジャパンカップ(2001年)


競走馬としての軌跡

日本馬産界にその名を轟かせる「社台グループ」、その中核を担う名門ノーザンファームで生まれ育ったジャングルポケット。
父は社台グループが輸入した凱旋門賞馬にして90年代の名種牡馬だが、ジャンポケがデビュー直前の2000年3月に急逝。母は未出走馬だがその父にノーザンダンサーの代表産駒の一頭ヌレイエフを持つそれなりの良血である。


このような血統背景を持って2000年9月、角田晃一騎手を載せて札幌競馬場の新馬戦でデビューした彼は、新馬・重賞札幌3歳(現:2歳)ステークスと2連勝。
特に札幌3歳では翌年桜花賞・秋華賞を征することになるテイエムオーシャンをも下しており、快調なスタートとなった。
…だが初期2戦で2着となったタガノテイオーは翌月東京スポーツ杯3歳Sを征するも、12月の朝日杯3歳ステークスで故障からメジロベイリーに敗れ2着後予後不良となってしまった。


そんな不幸が近くでありつつも意気揚々とラジオたんぱ杯3歳ステークスへと向かったジャンポケの前に、最強の敵が立ちはだかった。
アグネスタキオン…社台グループの老舗社台ファームで生まれ、祖母・母・兄と身内に3頭もクラシックを征した馬がいる良血の天才は、ジャンポケを2着に抑え悠々と勝利。
強力なライバルが降臨しながらも、馬齢表記が変更され2回目の3歳となった翌2001年2月、4戦目に共同通信杯を選びきっちり勝利。クラシック戦線への切符を手にした。
だがクラシック最初の皐月賞では再びアグネスタキオンが立ちふさがった上、ゲートオープン時に大きく躓いてしまった結果出遅れ、タキオン勝利の影で惜しい3着となった。


かくして迎えたクラシック2戦目、日本ダービー(東京優駿)。
運がいい…と言ったら不謹慎だろうが、皐月賞後最強の敵だったはずのアグネスタキオンは故障離脱(その後9月に引退)*1、朝日杯3歳Sのメジロベイリーも皐月賞前に故障から長期休養に入っていた(翌年一時復帰するもすぐ引退)。
となると目下最大のライバルはラジオたんぱ杯で戦った同期の精鋭であり、外国産馬として初のダービー出走を果たしたNHKマイルカップ馬クロフネ
海の向こうから来た黒船が未知の偉業をなすのか?日本馬が意地を見せるのか?そうした期待とタキオン離脱の影響から、ジャングルポケットは馬券で一番人気となった。
元々トニービン産駒は全体的に「府中(東京競馬場)に強い」傾向があり*2、ダービー前週にも同じトニービン産駒のレディパステルがダービーと同じ東京競馬場でオークスを制覇。
また、この戦いは彼と共に戦う人々にとっても逃したくない戦いだった。
…かつて、アグネスタキオン・タガノテイオー・メジロベイリーらと同じ父を持ち、無敗で朝日杯を征して「三冠間違いなし」とまで言われた馬がターフにいた。
だがその馬フジキセキは皐月賞前に故障から引退。三冠の夢は幻のものとなった。
それから時は流れ、フジキセキの馬主が買い、フジキセキと同じ厩舎と主戦騎手に託した馬…それがジャングルポケットだったのである。
また角田騎手もこれまでビワハイジ等で日本ダービーに挑むも勝利は掴めておらず、この一戦はどうしても獲りたいものであった。
そしてレース本番、ジャングルポケットはクロフネが終盤伸びきれず沈む(5着)中、奇しくもタキオンと同じ騎手が乗っていた皐月賞2着のダンツフレームを抑え、日本ダービーを制覇。トニービン系では1993年のウイニングチケットに次ぐ快挙となった。



「マル外解放元年、新時代の扉をこじ開けたのは
内国産馬ジャングルポケット!」


──関西テレビ実況より



直後ウイニングランにて、ジャングルポケットは走りながら大きくいなないた。それは大歓声に驚いているようにも、リベンジの機会が失われてしまったアグネスタキオンに己の勝利を誇示しているようにも、そして天国で見ているであろう友のタガノテイオーへの勝利報告にも見える姿だった。


ダービー後は8月の札幌記念からスタート。だが初対戦の同期(外国産馬)エアエミネムの3着に沈み、次のクラシック最終戦菊花賞では京都だったせいかこれまた初対戦のマンハッタンカフェに敗れ4着。
ちょうどこの頃裏で馬主が故郷ノーザンファームのトップに変わった事もあり(正式変更は2002年秋)、次戦でありかつ得意の東京となるジャパンカップでは、主戦騎手もフランスからの遠征騎手オリビエ・ペリエに変更。
日本でもG1レースを勝っているペリエ騎手の元、天皇賞(秋)で真の勇者に倒された直後の世紀末覇王テイエムオペラオーら99年世代の強豪達をことごとく打ち破り勝利。
これによってジャングルポケットはエルコンドルパサーに次ぐ史上2例目の日本調教3歳馬JC制覇(招待馬を入れると3例目)、そして史上初の内国産馬による3歳JC制覇という偉業を達成した。
ちなみに父トニービンはかつて1988年ジャパンカップに出走するも5着に沈みレース中の骨折から引退しており、亡き父の無念を晴らす勝利にもなった。
なお、その前週にはクロフネがジャパンカップダートで歴史に残る圧勝をし、この年の12月にはジャンポケが回避した有馬記念でマンハッタンカフェが世紀末覇王と怒涛の名将に止めを刺した。


かくて2001年クラシック世代は古馬相手にその強さを証明し、ジャングルポケットは世代代表として2001年の年度代表馬&最優秀3歳牡馬に認定。このままタキオン去りし後のトップとしてカフェ等と切磋琢磨していくかと思われたのだが…。


2002年、年始に夏~秋予定でイギリス等への遠征プランが陣営から発表されたものの、次の騎手になる予定だった武豊(クロフネの主戦騎手)が落馬事故で入院。
初戦の阪神大賞典は当初短期免許で来ていたミルコ・デムーロが乗るはずが、デムーロも直前に騎乗停止となったため公営兵庫競馬の小牧太(2004年にJRA移籍)が騎乗するも、オペラオー世代の生き残りとして負けられないナリタトップロードに敗れ2着。
次の天皇賞(春)では改めて武豊が騎乗したが、長距離に強いマンハッタンカフェには勝てずやっぱり2着。なおそのすぐ後ろではトップロードは3年連続天皇賞(春)3着なんて珍記録を樹立。
おまけに次戦宝塚記念を選ぼうとした所で脚部不安が判明したため、海外遠征を諦め秋まで休養する羽目に…。
復帰後は再びジャパンカップに直行するも、折り悪く2002年は東京競馬場が改修中だったためジャパンカップは中山開催。それが祟ったのかイタリアから来たファルブラヴに敗れ5着。一応前世代のクラシック組(アグネスフライトとエアシャカール)には勝ったが。
最後に初騎乗の藤田伸二(タガノテイオーの主戦騎手)と共に有馬記念初参戦するも、皮肉な事にオリビエ・ペリエが乗る2002年世代の精鋭外国産馬シンボリクリスエス前に沈み7着とぼろ負けし、直後腰部筋肉痛と左前蹄球炎発症のため2003年1月に引退した。


ちなみにクロフネは松国タイマーが発動し2001年末の故障から2002年初頭に引退。マンハッタンカフェも2002年10月の凱旋門賞出走後故障により引退とジャンポケより先にターフから去っており、
ダンツフレームはジャンポケが回避した宝塚記念を征し長く現役を続けるも、引退後乗馬になろうとしていた所で急死と、偶然にも芝クラシック参加組は皆すっきりしない現役の終わり方となってしまった。




種牡馬として

引退後は2003年シーズンから種牡馬入り。ノーザン代表の持ち馬だけあって社台スタリオンステーションに入るも、2012年末からブリーダーズ・スタリオン・ステーションへ移動したが、
同期のアグネスタキオン・マンハッタンカフェ・クロフネが猛威を振るう中、彼らに負けじと最晩年までトニービンの後継種牡馬として奮闘した。
…というかトニービン産駒だと先輩のウイニングチケット・サクラチトセオー・オフサイドトラップ、一年後輩のテレグノシスが皆後継種牡馬確立に至らないまま功労馬転向を余儀なくされ*3
韓国に輸出されたエアダブリンも後継が出来たという話を聞かず、ミラクルアドマイヤはGⅠ馬カンパニーを輩出したもののカンパニーの後継が2022年時点で不在のため、いつしかジャングルポケットがトニービン父系最大最後の希望となっていた


代表産駒は牡ではジャガーメイル(2010年天皇賞(春))・オウケンブルースリ(2008年菊花賞)・トーセンジョーダン(2011年天皇賞(秋))・ジャングルスマイル(地方重賞百万石賞(2010~12、2015~16年)・オグリキャップ記念(2012年)等)・アウォーディー(2016年JBCクラシック、母は天皇賞(秋)馬ヘヴンリーロマンス)。
牝ではクィーンスプマンテ(2009年エリザベス女王杯)・トールポピー(2008年オークス等)・アヴェンチュラ(2011年秋華賞、トールポピーの全妹)等。
また2003年からシャトル種牡馬としてニュージーランドでも仔作りをしており、そこから2009年ニュージーランドオークス馬ジャングルロケットを輩出している。


2020年シーズンの種付けを最後に種牡馬生活を引退しブリーダーズ・スタリオン・ステーションでそのまま功労馬として静養されることになったが、2021年3月に他界。奇しくもその1ヶ月前には同期のクロフネが他界しており、まるで後を追うかのような形となった。
産駒の牡の内ジャガーメイル・ジャングルスマイルは乗馬、トールポピー・アヴェンチュラの全兄フサイチホウオーは妹の活躍から一応種牡馬入りしたが4年で引退し乗馬→仔馬達のお守役となるリードホース、アウォーディーが放牧先で予後不良となり、
オウケンブルースリとトーセンジョーダンが後継種牡馬となったが、ブルースリがオウケンムーンを輩出した以外はぱっとせず2頭ともに2010年終盤以降の種付け数は一桁台で後継は今の所なしとサイアーライン継続はかなり厳しい状況。
ちなみにオウケンブルースリは2023年1月に無念の種牡馬引退となったが、功労馬としての引っ越し先「うらかわ優駿ビレッジAERU」には親戚ウイニングチケットもおり、チケットが急逝する2023年2月までとわずかだが生活を共にしていた。
ただ晩年の仔であるサンレイポケット(2015年生まれ)も2021年に新潟大賞典を勝っており、2023年に引退した後は種牡馬入りが決定した。かすかだがまだ希望が持てる…かも知れない。



余談

歌のジャングルポケット

「名馬の肖像」でのキャッチコピーは馬名の由来となった同名歌の、「ポケットから色々な動物が飛び出す」という歌詞内容を元にしている。
…が、実は元歌で飛び出すのは「ライオン」「キリン」「カバ」「ゴリラ」であり、名馬の肖像での動物達とまったく被っていない。なぜだ。


お笑いトリオのジャングルポケット

「ジャングルポケット」と言う名前は前述したとおり童謡由来なのだが、2006年に同名の芸人トリオがデビュー。
名前の由来はトリオの一人斉藤慎二が競馬オタクな事からで、「ジャングルポケットの様に東京では負けない」「(馬の)ジャングルポケットより有名でありたい」なんて祈りが籠もっている……とも言っているが、理由は後付けとのこと。
なお斉藤は馬のジャングルポケット他界後地方競馬の馬主資格を所得し、ジャンポケの遺児の一頭「ハロウィーンの2020」(牝)を購入。
その仔は2022年に斉藤の持ちネタの一つであるAV監督の村西とおるの物まねから「オマタセシマシタ」と命名されホッカイドウ競馬に登録。その後調教師からのアドバイスを受け、金沢を経て笠松競馬に移籍。2023年1月にデビュー10戦目で待望の初勝利を挙げた。その後は船橋に移籍して勝利を重ね、遂に船橋競馬場の入場者記録を更新する程の人気者となっている
ちなみに産駒購入後斉藤がジャングルポケットの墓にお参りした際(現在ステーション内は一般人見学禁止のため特別に許可を得ての参拝)、直前まで雨だったのに突如晴れたという。
自分をリスペクトしてくれた事への感謝か、はたまた自身の子を任せたというメッセージだろうか。


リアルマキバオー?

90年代の漫画みどりのマキバオー』は、「童謡(おお牧場はみどり)っぽい名前で血統図がウイニングチケット似の主役馬」が、「フジキセキモチーフのライバル」と戦う物語だった。
…で、「名前が童謡由来」で「ウイニングチケットと同父」、かつ「フジキセキと同じスタッフ・馬主」で「フジキセキと同父のライバル達(タキオン・カフェ等)」がいたジャングルポケットは、一部ではリアルマキバオーと呼ばれているとかいないとか…


フィクション作品への登場

16巻にて、タガノテイオーとの関係性が「喧嘩友達」なんて形でフィーチャーされ登場。
派手にいななく子供っぽい馬で、それゆえにタガノテイオーの死後動揺からアグネスタキオンに敗れたが、メジロベイリーに喝を入れられ共同通信杯や天皇賞(春)時てへべろっぽく舌を出す(実話)等子供らしさは残ったが成長。
皐月賞ではタキオンに祟ろうとする悪魔「ターフデビル」の放つ呪いの流れ弾を受けボーンキング(皐月賞16着・ダービー4着)共々不調に終わるも、
ダービー時にはレディパステルやテイエムオーシャン、タキオンら同期達&フジキセキの想いを託され勝利し、朝日杯前クラシックでの再戦を約束していた今は亡きタガノテイオーに捧げる様にいなないた。
また17巻のジャパンカップ編ではクロフネと共に世代のトップ同士としてタッグを組むも、さらに輪を広げようとした矢先JCで倒したステイゴールドやオペラオー・JCダートで敗れたウイングアローらのお笑い団体「ブロコレ倶楽部」の様子に引いて単体売りを決めた。


  • 漫画『優駿劇場』(やまさき拓味)

第61回皐月賞回に登場。
何故か占いにハマっており、3戦3勝の快進撃で天狗になっていたアグネスタキオンを諫めるために「皐月賞で屈腱炎を発症して敗れる」というインチキ占いで動揺を誘おうとするが、逆にタキオンの「スタートに失敗して自分の3着に敗れる」というインチキ占いで反撃される。
そして迎えた皐月賞本番はタキオンの占いがもたらした自己暗示によって占いを再現するようなレース展開になったものの、その後タキオンは屈腱炎を発症しダービーを目前にして引退。
自分の占いがタキオンの自己暗示を呼んだ可能性に責任を感じたジャングルポケットは、タキオンに「彼の代わりにダービーを勝つ」事を誓ったのだった。
そして誓いを果たした当日、タキオンは北海道で種付けに励んでいた。流石に早すぎる気が


息子トーセンジョーダンがギャルになってたり三冠を分けたアグネスタキオンやマンハッタンカフェも登場しているのに、当初は存在の気配すら無かったが、2023年になって登場。
元ネタの気性のアレさとダービー勝利後に嘶いたエピソードからか声が大きいヤンキーキャラとなっている。愛称はジャンポケでは少々長いためか「ポッケ」に。
馬主・調教師・主戦騎手繋がりでフジキセキを慕っており、彼女の走りに衝撃を受けてトレセン学園にやってきたという設定もある。
登場初期から自身のサポカでお笑いトリオが登場したり、ポッケ本人は出てないがアニメ3期最終回にはジャンポケ斉藤がゲスト出演してたりとそのへんのネタも完備。しかし斉藤さんはポッケについて「好みのタイプじゃない」とのこと。まあ斉藤さんの好み清楚系*4だからしかたないね。
また、ウマ娘初の劇場アニメ『新時代の扉』の主役として抜擢されている。




勝利の雄叫びと共に追記・修正お願いします。


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  • 競馬には詳しくないがジャンポケ斉藤が競馬ファンなのと実際に馬主なのは知ってたから、馬主としてトリオ名を冠させた馬がこれなのだろうなと思ってたら全然違った。由来としてはむしろ逆だったんだな -- 名無しさん (2022-03-28 16:21:22)
  • オオカミ!グリズリー!ピューマ! -- 名無しさん (2022-03-28 16:23:29)
  • ウマ娘化されたらお笑いトリオとの逸話も何かしらの形で拾ってくれるのかな -- 名無しさん (2022-03-29 15:11:12)
  • 衰えつつあったとはいえJCでオペラオー相手に競り勝つのはマジで府中巧者すぎる -- 名無しさん (2022-03-29 23:02:54)
  • トリオのほうのジャンポケに関しては斉藤さんはウマ娘絡みの話をしているから問題ないと思う。問題があるならやはり歌のほうか。 -- 名無しさん (2022-04-27 12:54:53)
  • ウマ娘の方は影っぽいものが出てきましたね… -- 名無しさん (2023-01-29 18:56:21)
  • オウケンブルースリは種壮馬を引退してしまったようで...。 -- 名無しさん (2023-01-29 19:42:19)
  • 本当にJAMの誓いが果たされそうで笑う -- 名無しさん (2023-01-31 13:54:28)
  • 騙らねばなるまい -- 名無しさん (2023-02-07 11:47:14)
  • JAMの誓い果たされたの草 -- 名無しさん (2023-02-23 09:53:43)
  • ウマ娘化おめでとう!なお、例の嘶きは135dBの大音声と表現されている模様(1コマより) -- 名無しさん (2023-03-10 18:16:17)
  • ↑なお2024年に劇場版ウマ娘の主役に抜擢された模様 -- 名無しさん (2023-12-30 00:56:24)
  • 劇場予告見たらめちゃくちゃ期待値上がってる -- 名無しさん (2024-04-29 23:24:06)
  • ははーん、切歯扼腕ではなく切磋琢磨だな? -- 名無しさん (2024-05-26 20:04:59)

#comment(striction)

*1 ちなみにタキオン離脱前には、皐月賞トライアル重賞「スプリングステークス」を勝ったアグネスゴールドも骨折で春クラシックを断念していた。
*2 余談だがトニービン産駒で東京以外のGⅠレースを勝てたのはベガ(阪神での桜花賞)・ノースフライト(京都でのマイルCS)のみだったりする。
*3 サクラチトセオー産駒からは一応ラガーレグルスが種牡馬入りしたものの、産駒わずか11頭な上牝の仔も繁殖入りしないまま数年で転売・行方不明となっている。
*4 なので斎藤さん的には見た目は清楚系お嬢様キャラなサトノダイヤモンドが好みとのこと。

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