登録日:2012/05/31(木) 02:44:44
更新日:2023/08/10 Thu 13:55:17NEW!
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ガンダム クロスボーン・ガンダム クロスボーン・バンガード 長谷川裕一 宇宙海賊 ゴースト 宇宙世紀 vガンダム ハロ まさかの女体化 サーカス ガンダム漫画リンク ガンダムエース x-0 蛇の足 蛇足 ザクが主人公_←残念ながら退場 ハロロ ザンスカール戦争 ザンスカール帝国 木星共和国 宇宙戦国時代
宇宙世紀0153年――
これはおれがうさぎを抱いたアリスと
“蛇の足”に出会ったことからはじまる
“銀色の幽霊”にまつわる記録だ…
そしてその幽霊の名は――
ガンダムエース誌にて連載されていた漫画。全12巻。
『機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』の続編であり、『機動戦士Vガンダム』の外伝に当たる作品。
クロスボーン・ガンダムシリーズは『鋼鉄の7人』で(作者も含めて)完結したと思われていたため、この新連載は多くの読者を驚かせた。
一方、鋼鉄の7人が完結した時点で、既に宇宙世紀の時系列にはザンスカール戦争という一大イベントが組み込まれており、
カーティスとテテニスの未来が明るくないことは完結当時から想定していたようで、
本作の連載を持ちかけられた際には『せっかくだから二人の未来を描いてやろう』という心行きだったという。
そうして連載を開始し、描いていくうちに筆がノリノリになったためか、無印(6巻)+スカルハート(1巻)+鋼鉄の7人(3巻)よりも話数が多く、
登場キャラクターや登場MSもTVシリーズに劣らぬ顔ぶれとなっている。
物語の舞台は前作から17年後のU.C.0153年。
『機動戦士Vガンダム』と同じ時代であり、ザンスカール戦争の真っ最中なのでザンスカールやリガ・ミリティアも登場。
時代の進行に伴って技術も相応に進歩しており、これまでのガンダムシリーズでは描かれにくかった規格外のギミックを持つMSも多数登場する。
(尚、ギミックを満載したロボットが縦横無尽に活躍する作風は、作者の長谷川裕一の得意とするところである。)
『ゴースト』の更なる続編として『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』がある。
時代設定は本作から16年後の宇宙世紀0169年であるが、この時代は数あるガンダムシリーズの外伝作品の中でも、未だ言及されたことのない新境地となっている。
『DUST』の登場人物の中には、本作に登場した人物も何人かが続投し、中には主要キャラクターを務める者もいる。
あらすじ
宇宙世紀0153年、サイド3に暮らす少年フォント・ボーが興味本位で開いたネット上のデータは、ザンスカール帝国から盗み出された最重要機密だった。
帝国に狙われる身となった彼は褐色の青年カーティスと可憐な少女ベルに出会い、“エンジェル・コール”を巡る争いに巻き込まれる。
登場人物
●フォント・ボー
本作の主人公。サイド3に住む学生で、重度のMSオタク。
連日連夜ネット漬けの生活を送り、GPシリーズやハーフゼータなど様々なMSの情報を集めては、まとめてホームページに掲載していた。
だがある日、偶然にもザンスカールの新兵器“エンジェル・ハイロゥ”の情報を入手してしまい、命を狙われる事になってしまう。
フォントの前に現れた謎の青年カーティスの誘いに乗り、自身と家族の安全と引き換えに「蛇の足」へと参加する。
ただのミリオタという訳ではなく、エンジェル・ハイロゥの欠点に気付いたり、MSのサイズの誤認を利用した戦法を取るなど頭もよく回る。
そして凄腕のハッカーでもある(本人に自覚はないが)。
名前の由来は同じ時代のもう一人の主人公がウッソなのでフォント。
ウッソのようでフォントの話である。
●ハロロ
フォントが作った、彼をサポートする自律思考型女性AI。ケモノ耳(ウサミミ?)美少女の様なキャラクター。
普段は彼が持ち歩くタブレットの中に搭載されており、彼のホームページの管理など様々な情報を収集・管理している。
AIなのに反応がとても人間的で、多彩な表情を見せ、時折フォントと主従漫才(?)をすることも。フォントの努力の賜物らしい。
自作AIとは思えないくらいのチートっぷりを見せてくれる。
元々は学校のクラブ活動で作った物で、造形と言動はフォントの趣味によるもの。(友人の理解は得られていないようである)
尚、ハロロの作画のみ長谷川裕一の弟子・榊蒼十郎が担当している。
◆諜報機関"蛇の足"/新生宇宙海賊
木星ハト派の特殊部隊。
カーティスが言うには、名前の由来は“存在しないもの”という洒落らしい。
表向きは木星との関係を無いように見せるため、あえて『クロスボーン・バンガード』を名乗って行動している*1。
●カーティス・ロスコ
フォントの前に突如現れた褐色の肌とサングラスが特徴の青年。蛇の足のリーダー。
普段は非常に気さくで感情豊かな人物であり、よく冗談を言ったり、軽口を叩いたりする。
視力を失っているものの、周辺の音で状況を正確に把握する訓練を積んでおり、健常者に劣らない行動が可能である他、
MSのセンサー情報を立体音響で把握することによってMSでの戦闘をも行う一流のパイロットである。
しかし、乗りこなせる機体は視覚に依存せず操作できる程に習熟したバタラ系列機とクロスボーン・ガンダムの2機種に限られ、
戦場のMSの識別は一意の音とMSの情報とを紐付けたデータベースでの学習に頼っている為に、未知の機体*2に対してはイメージが遅れ対処が追いつかないという弱点がある。
ベルとは彼女が幼い頃からの知り合いであり、ベルのことを溺愛しているが度重なる密航には悩まされている。
●ベル
カーティスと共にフォントの前に現れた、ウサギのぬいぐるみを抱えた美少女。本作のヒロイン。
木星ハト派の筆頭であるテテニス・ドゥガチの娘だが、父親は不明。
周囲から父親は死んだと伝えられているが、本人はカーティスが実父ではないかと疑っている。
生まれてからずっと外惑星探査艦の中で育ったため、非常に天真爛漫な性格をしている。
『はじめての子供の仲間』としてフォントになつく。
とある一件以降フォントに対して抱きつくなどのスキンシップが増え、より仲良くなったが、恋愛関係に発展しやしないかとカーティスは気が気でない様子。
盲目のカーティスを導く為か、両足にベルを着けているのが特徴。
特技は母親譲りの密航。
父親からは「自分が一番大切だと思うものを守るために他のすべてを犠牲にする覚悟」を受け継いでいる。
ちなみにフルネームは、母テテニスが過去に名乗っていた偽名を使ったベルナデット・ドゥガチ。
自身のペンネームを娘の名前にした実在の作家から得たアイデアだとか。
◆サーカス
木星タカ派の特殊部隊。
''【天使の呼び声】''を捜し求めている。
構成員のうち、パイロット達はそれぞれが犯罪者の烙印を押された者であり、仮面を着用している。
●ジャック・フライデイ
フォントを狙って現れた仮面の青年。搭乗機はデスフィズ。
“めんどくさい”という理由からその場にいたザンスカール軍を全滅させるなどやや好戦的なきらいがあるが、
木から落ちそうになった鳥の巣を目標よりも優先して助けたりと、心優しい一面も覗かせている。
子供に対して非常に優しく、子供だけは殺さないという信条を持っている。
新生宇宙海賊と交戦し捕虜となるも、その人柄を見抜いたフォントに思いがけず受け取った礼金で雇われ*3たことを契機に味方となって行く。
●ゴードン
大柄で粗暴な男性。搭乗機はガラハド。
ジャックとはサーカス以前からの知り合いである。
●ラーザブ
太った褐色肌の男性。搭乗機はバンゾ。
いつもニヤニヤ笑いを浮かべている。
●ロナルド
小柄で嫌らしいタイプの男性。搭乗機はラロ。
ジャックとはソリが合わないようで対立している。
●コーシャ
戦いにも美しさを求める女性。搭乗機はバイラリナ。美しくない行為を嫌っている。
サーカスの団員として以上に、団長に多大な信頼を寄せている。
●クォ・グレー
サーカスの団長を務める小柄な老人。搭乗機はグレゴ。
金のために動いており、そのためならサーカスを貸し与えたもの同士で戦う事も辞さない考えを持っている。
キゾ中将の下で小遣い稼ぎをしつつも、虎視眈々と裏切る機会を探している。
実はあのカラスの教え子であり、一筋縄ではいかない狡猾な人物。
●マーメイド
ゴードンの妹でありジャックの元カノ。搭乗機は地上侵攻用MS、カルメロ。
ジャックを恨んでおり、復讐もあってジャックと対峙する。
◆リア・シュラク隊
リガ・ミリティアの戦闘部隊の一つ。
キゾ中将の流した情報に釣られて四面楚歌に陥るが、新生宇宙海賊と共同戦線を張った後に保護される。
オリジナルのシュラク隊と同じくメンバーは全員女性であり、黒いヴィクトリーガンダムに搭乗している。
●トレス・マレス
リーダーを務める褐色の肌とウェーブがかった長い髪の女性。パイロットスーツの前を大きく開け、グラマラスな胸元を惜しげもなく晒している。
勝気な性格をしており、パイロットとしての腕前もかなりのもの。ただし肉弾戦は苦手な様子。
当初はフォントを色香で惑わそうと(冗談半分に)していたが、彼が修羅場を経験し、成長したことを感じて以降は割と本気で惹かれている。
トレス(tres)はスペイン語で「3」の意。
●イー・ライチ
ツインテールに細い目が特徴的。
メンバーの中で一番小柄で性格もどこか子供っぽいが、襲い来るザンスカール兵を肉弾戦で蹴散らす強さも持つ。
イー(一)は中国語で「1」の意。
●ドゥー・ナルガ・フルス
ショートボブの黒髪にカチューシャを付けている。
気弱な表情が多く、トレスやイーに比べると大人しくて儚げな印象を受ける。
ドゥ―(due)はイタリア語で「2」の意。
◆ゴールデンエッグス
元々はザンスカール帝国内の一部隊だったが、キゾの考えからザンスカールを離反。
キゾの野望である『エル・ザンスカール』の建国を目指して、狂信的に行動している。
●キゾ中将
常にインド風の刀剣を携行しているザンスカールの中将。
徹底的な成果主義と冷徹なまでの実力重視の思考の持ち主で、使えるモノは評価するが、使えないと判断するとあっさりと切り捨てる。
為政者であるが平民のために動くという考えは皆無に等しく、ギロチンを使っての恐怖政治すら厭わない。
独自の目的でサーカスを雇用し、“エンジェル・コール”を狙っている。
その正体はザンスカール帝国の宰相フォンセ・カガチの義理の息子であり、クラックス・ドゥガチが内縁の妻との間に儲けた子供。
つまり、テテニス・ドゥガチの異母兄弟に当たる人物である。歪んだ性格は実父譲りだろうか。
搭乗機は黄金の機体ミダス。
●マリア・エル・トモエ
キゾにとってのマリアであり、彼の妻。
ザンスカール帝国のマリア候補に選ばれたものの、
マリア・ピア・アーモニアが正式にマリアとして選ばれてからは冷たく扱われたようで、彼女を恨んでいる。
搭乗機は黄金の巨大MAカオスレル。
◆その他
●エリン・シュナイダー
『林檎の花』の元船長。
カーティスとは学生時代からの付き合いであり、戦死したと思われていたカーティスが帰ってきたときは大層喜んだが、
"記憶を失った"カーティスに違和感を覚え、彼に不信感を抱く。
後にエンジェル・コールを奪って逃走、ザンスカール帝国にエンジェル・コールを売り込もうとする。
●テテニス・ドゥガチ
かつてのベルナデット・ブリエットにして、かつての木星指導者クラックス・ドゥガチの娘であり、現在は木星ユピテル財団の当主。
貧困にあえぐ木星の現状を変えるべく、父親から受け継いだ財産を人々の役に立てようと、
外部惑星探査船、ミノフスキードライブ搭載艦【林檎の花】、巨大移民船エンジェル・ハイロゥ(ザンスカールと共同)を建造するなど、
木星の将来を考えたプランを組み立てていた。
外部惑星探査船に自らも搭乗し、その最中に娘のベルナデット・ドゥガチを出産、さらにエンジェル・コールの発見に喜ぶも、
エンジェル・コールが強い毒性を持っていたこと、そしてエンジェル・コールがエリンによって奪われたことから、計画を切り上げ木星へと戻った。
その後、志を共にする『蛇の足』部隊をクロスボーン・バンガードと命名し、エンジェル・コール捜索任務に就かせる。
見た目の若さにはフォントも驚いており、とても一児の母親には見えない。(ちなみに年齢は35歳)
しかし、相変わらずの絶壁である。
●ローズマリー・スズキ
かつて“鋼鉄の7人”作戦で生き残った元木星軍のパイロット、旧姓はラズベリー。
同じく生き残ったミノル・スズキと結婚したが、それから5年目に彼と死別している。
その後は、フリーのライターとして新たに“ザンスカール帝国の興亡”なる出版本の取材の為に反ザンスカールのレジスタンスと接触しているものの、気が付いたころにはレジスタンスのリーダー格として活動していたらしい。
南米マチュピチュでの戦いではVガンダムヘキサを駆ってバイラリナと互角の戦いを繰り広げるが、戦いに割って入ったザンスカール軍が投入したザンネックの超長距離狙撃を受けて撃墜され、戦死したと思われる。
●シーブック・アノー
かつては宇宙海賊でキンケドゥ・ナウと名乗っていた鋼鉄のパン屋。
トビアが“鋼鉄の7人作戦"に自分を巻き込まなかった真意を理解してパン屋を続けている。
妻のセシリーも健在であるが、子供達はリガ・ミリティアに参戦しているとのこと。
ベルの頼みで彼女にパン作りを教えることになる。
●ハリソン・マディン
リガ・ミリティアの「青い閃光」隊の指揮官。かつての戦友を助けるため、再び彼の作戦に協力する。
●トゥインク・ステラ・ラベラドゥ
リガ・ミリティアの「青い閃光」隊に所属する女性。ハリソンと共に海賊軍に協力している。
どこかのお姫様と違い、色んな意味で成長している。特に、服装が大胆になっている。
●ウモン・サモン
自称ニュータイプの元海賊軍パイロット。
かなりの高齢ながらも存命であり、カーティスの作戦に力を貸す。
登場兵器
◆諜報機関"蛇の足"
●[[クロスボーン・ガンダム ゴースト>クロスボーン・ガンダム ゴースト(MS)]]
17年前の“鋼鉄の7人”作戦によって失われた“存在しないはず”のクロスボーン・ガンダム。
かつては木星戦役を皮切りに猛威を奮った機体であるが、20年の間に長足の進歩を遂げたMS技術の前に性能面での優位は失われ、
最新鋭機のビームシールドには出力負けするなど苦戦を強いられる事も多い。
しかし、カーティスの技量により引き出される高い機動性は、現代の機体にも引けをとらない。
詳しくは項目参照。
●[[ザクⅡ>ザクⅡ]]
サイド3から脱出する際、博物館に飾られていたMSの中で唯一動く機体としてフォントが搭乗、そのまま彼の機体となった。
ロールアウトから約80年、やられ役からまさかの主人公機に抜擢という快挙を成し遂げた。
前作のペズ・バタラにあたるポジション。
●[[ファントム>ファントム/ゴーストガンダム]]/[[ゴーストガンダム>ファントム/ゴーストガンダム]]
木星タカ派によって造られたサウザンド・カスタムの1機。
緑のボディと銀色の簡素なエングレーブが特徴的で、シルエットや頭部の放熱機構等、クロスボーン・ガンダムと似通った部分もある。
木星から地球を駆け抜ける光速の“足”を欲した木星によって、どこかから盗用してきた技術を木星ガンダムと掛け合わせた、ミノフスキードライブ搭載の木星MS。
諸事情から木星系OSと盗用元のOSを積んでいるが、双方のかみ合わせの悪さから、起動もままならないままにサーカスの母艦に放置されていたが、いろいろあってフォントが奪取する。
終盤で改装を受け、クロスボーン・ガンダムX-0と同じ銀色のボディのゴーストガンダムとして生まれ変わる。
詳細は項目参照。
●ドク・オック
聞き覚えの無い名前をしているが、その実態はバタラを民間用に転用したもの。
民間用なのでビーム出力は落ちているが、技術の進歩により機動力は上がっている。
●林檎の花
新生宇宙海賊の母艦となる、巨大な花にも見える外観が特徴の戦艦。
本来は運用実験艦であり、サナリィの研究者を一部引き抜いて*4製造され、開発には10年以上を費やした。
ミノフスキードライブや高い防御性能など、マザー・バンガード譲りの要素が散見される。
◆サーカス
◆サウザンド・カスタム
一騎当千の言葉を体現するように、百対一、千対一でも戦える事をコンセプトに設計された7種の特務機の総称。
本来はユピテル財団のタカ派への、一種のガス抜きとして許可された計画の元に開発されたという経緯があり、開発を難航させるためにわざと要求性能を極めて高くされている。
…しかし困った事に一定の成果を上げてしまい、開発者は使う機会を執拗に狙っている。
詳しくは項目参照。
●ディビニダド
かつて木星戦役の終盤で使われた木星総統用巨大MA。全てが破壊されたかに思われたが、何処かに残されていた機体がサーカスによって回収されていた。
詳しくは項目参照。
◆リガ・ミリティア
●[[ヴィクトリーガンダム>ヴィクトリーガンダム]]
『機動戦士Vガンダム』の前期主役機。リア・シュラク隊の三人が搭乗する。トレス機のみヘキサ仕様となっている。
黒いカラーリングが特徴的な以外はウッソ達が登場していた白いヴィクトリーガンダムと同じスペック。
これまでのMSになかったパーツの分離・再合体による戦力の低下を防ぐ仕組みは『知らないものには対応できない』カーティスを翻弄し、
後にヴィクトリーガンダムを詳しく調べたフォントは、この機構の有用性を絶賛し『こんなMSこそが戦争を終わらせる鍵になる』と評した。
◆ゴールデンエッグス
●ジョング
プロジェクト・エクソダスにも登場したザンスカール版ジオング。
デスフィズと交戦するがあっさり撃破される。
●[[ビルケナウ>ビルケナウ(MA)]]
キゾ中将が一時的に乗った指揮官用MA。
Vガンダム本編では出落ち同然にやられたが、今作はその性能を遺憾無く発揮した。
●[[ミダス>ミダス/カオスレル(機動戦士クロスボーン・ガンダム)]]
キゾ中将の専用MS。EZM-S01
一見するとザンスカール製MSと同じカメラアイを有するが、その下には木星MSのサウザンド・カスタムと同様のフェイスオープンが存在する。
特徴的な頭部ユニットはMSの機能を停止させる特殊な装備を持ち、頭部から放つ光によって多くのMSの動きを封じる事が出来る。
詳しくは項目参照。
●[[カオスレル>ミダス/カオスレル(機動戦士クロスボーン・ガンダム)]]
“キゾ中将のマリア”であるトモエの専用MA。EZMA-S01
本機はトモエの持つ特殊な力と配下のサイキッカーによって機能する。
ビット兵器「ギムレット・ビット」を有するが、従来のものとは異なり貫通機能を重視している。
詳しくは項目参照
◆その他
●天使の呼び声
ザンスカール、ゴールデンエッグス、サーカスなど様々な組織が独占しようと目論む兵器。
その正体は隕石に付着していた宇宙細菌。
宇宙世紀で人類が初めて遭遇した生きている地球外生命体であり、死病をもたらす病原菌でもある。
エンジェル・ハイロゥのサイコウェーブで全人類を幼児化した後、地上を制圧する為の生物兵器としての運用が想定されていた。
感染力は非常に強く、感染から発症するまでの時間も短い、極めて危険な生物兵器である。
●天使の光輪
ザンスカール帝国が作り上げた巨大兵器。Vガンダム本編にも登場したが、本作では新たに設定が付け加えられている。
建造したのはザンスカールと木星の共同になっており、テテニスもその計画に携わっていた。
テテニスは多くの移住者を木星へ運ぶ輸送船として使うことを想定しており、
サイクロトロンウェーブによる強制睡眠も、元々は安全な暴徒鎮圧用に作られた装置であり、最初から軍事目的で作られたのではなかった。
しかし、エンジェル・コールの情報を入手したフォンセ・カガチによって、地球浄化兵器として使用される。
●ソーラ・システム
かつて旧大戦で使用された原始的でありながら強力な威力を持つ兵器。
本作ではミラーパネル代わりに「地球圏全体のコロニーのミラー」を少しずつ調整する事で利用した。
このミラーの調整はキゾが行動を起こすまでの2週間の間にありとあらゆる手段で交渉し、実現させる事にこぎつけたとの事。
追記・修正よろしくお願いします。
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▷ コメント欄
- 出来損ないの“亡霊”は、怒れる“悪魔”だったようだ。相変わらず溜めと熱い展開書くの上手いわ -- 名無しさん (2013-07-12 19:09:25)
- 視覚が閉ざされた事でニュータイプ能力が高まったりしないかな?人間は感覚が閉ざされると他の感覚が鋭敏になると言うし。 -- 名無しさん (2013-07-12 22:47:36)
- 外伝ガンダムの過労死トビアさん そろそろ休ませてあげて…… -- 名無しさん (2013-07-23 18:15:33)
- トビアさんはこの作品に居ないだろ!いいかげんにしろ! -- 名無しさん (2013-10-28 19:25:40)
- ファントムをマキシブーストに参戦希望 -- 名無しさん (2013-10-28 22:40:24)
- 素直に熱い、かっこいい。 -- 名無しさん (2013-10-28 22:55:51)
- カーティス・ロスコ…一体何アロナクスなんだ…? -- 名無しさん (2013-10-29 00:40:50)
- カーティスさん、地味にカリスト兄弟のこと引きずってたんだな -- 名無しさん (2013-10-29 01:05:39)
- というか彼が触れたNT・サイキッカーの思想全てが破壊的もしくは排他的、選民的思想だからな
シェリンドンなりカラスなり、最終兵士なり猿の衛星なりカリスト兄弟なり
アムロみたいな能力がいつか人類を革新に導くという前向き思想なNTに会ってないから、必然的にNTないしは力に対する不信感が強くなってる
言わば「魚から進化したトカゲ」がNTだと、潜在的に恐れているんじゃないかな
木星おじさんは多分そういう考え方は話さない人だし -- 名無しさん (2013-10-29 04:34:17) - キンケドゥさんもNTだけど、そのことについてあんまり意識しない人だったしなぁ -- 名無しさん (2013-10-29 04:47:00)
- 2、3話見てなかったけどムラマサブラスター改の正式名称って出てた? -- 名無しさん (2013-11-28 20:34:19)
- どうも今回のフォントは少年っていうわりには大人っぽいよなぁ・・・20前後に見える; -- 名無しさん (2013-11-28 20:47:59)
- カーティスが盲目なのもあるかもしれないが、クロスボーンガンダムですら技量がなければ戦えないんだよね?ジャベリンやジェムズガンで戦ってたやつスゲェー -- 名無しさん (2013-12-15 15:18:51)
- いや多分機動力と武装の多さとか考えたらクロスボーンガンダム自体の性能的優位性はまだまだ失われていないはず
ザンバーでシールドを貫けないってのはあくまでビーム兵器の出力の問題だし、あまり言われないがゾリディアのビームシールドは攻撃転用も視野に入れてるから出力が高いという面もある -- 名無しさん (2013-12-15 17:50:02) - クロスボーン自体、ジェネレータ出力やらスラスターの推力やらなんやらのスペックではVガン時代でも充分に勝ってるくらいだしね。さすがに木星での運用を見越して設計されたのは伊達じゃないな。
ただ、装甲が厚いせいでわりと重いのがネックじゃないか?カーティスは「機動性でひけは取らない」みたいに言ってるけども、運動性で言えばカーティスの腕前とクロスボーンの可動式スラスターで補ってる部分が結構あるんじゃないかなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-15 18:26:33) - 雛鳥には優しいジャックさん、電子レンジの鋼メンタルの13才の少年を見たらどんな反応するだろ? -- 名無しさん (2013-12-15 23:16:47)
- 早くGジェネ参戦しないかな、フォント達の声を聞くのが楽しみだ -- 名無しさん (2014-01-04 20:19:32)
- フォントの啖呵には長年の鬱積した思いがぶっ飛ばされた気分でスカッとした。善悪だ言う前に人が人にこんなことをして良いわけがあるかって奴。スッキリした -- 名無しさん (2014-02-01 11:32:32)
- 最新話だとカーティス自身もフォントにちょっと思う所あるみたいだから何か有りはするんだろうけどね -- 名無しさん (2014-02-01 11:46:29)
- ローズマリーさんまさかの再登場、続編に出てくるたびに可愛くなっていると思うのは私だけだろうか -- 名無しさん (2014-02-27 21:32:42)
- クロスボーンシリーズがここまで続くとはなぁw -- 名無しさん (2014-02-27 22:12:18)
- 旦那さんなくなったみたいだけど、ローズマリーの性で死んだ的なセリフで腹上死?とか思ってはいけないw -- 名無しさん (2014-02-27 22:19:42)
- カーティスの正体にすぐに気づいたあたりローズマリーと結構仲良かったんだな -- 名無しさん (2014-02-27 22:22:15)
- ↑デス・ゲイルズの中じゃ、あんまり絡んでないのにね -- 名無しさん (2014-03-01 15:18:03)
- ↑×3 まあミノルさん元々けっこう歳だったからしかたない。いや思っちゃうけどね腹上死www -- 名無しさん (2014-03-01 17:42:41)
- ↑CCAの時が12って言ってたから、亡くなったの60歳くらいじゃない? -- 名無しさん (2014-03-01 19:09:15)
- トビアは苦手意識あったんだな、フリーダムな人くらいの認識かと思ったけど -- 名無しさん (2014-03-02 12:48:48)
- ↑ 「普通に」再会してたらまだマシだったかも。今は状況が状況だから、昔を知ってる人間に会うのは気まずいんだろう、きっと -- 名無しさん (2014-03-02 13:15:51)
- 次はパン屋との再開ですね。カタイ方で殴られるのはまだですか? -- 名無しさん (2014-03-02 20:18:32)
- ローズマリーが言おうとしたセリフ……一体何アなんだ…… -- 名無しさん (2014-03-06 03:46:18)
- ↑×2 ひとつ下のローズマリーでも若々しかったからパン屋夫妻も若いんだろうな -- 名無しさん (2014-03-06 07:37:35)
- 鋼鉄の7人で地球→木星への移動はそれなりに時間がかかってたし、その間にローズマリーには色々絡まれてたんだろうなぁトビア。他のメンツがアレだったから一番絡まれていそうだしw -- 名無しさん (2014-03-07 20:05:16)
- ローズマリーさん、X2で生身のトビアに負けてたりするからなあw -- 名無しさん (2014-03-12 14:05:58)
- ムラマサブラスターっぽい武器の正式名称は「クジャク」か。ピーコックスマッシャー型に変形するのと掛けてあるのか。良い武器だ。ちなみにファントムが使ってたビームライフルは「バタフライバスターB」 -- 名無しさん (2014-04-22 23:10:57)
- ローズマリー47歳…この47歳ならイケるわwww -- 名無しさん (2014-04-22 23:17:58)
- ファントムガンダムニゴーストガンダムと幽霊つながり、次はいよいよゲシュペンストガンダムが!…ないか -- 名無しさん (2014-04-24 00:12:59)
- ↑パイロットは異世界のいぶし銀ですね。わかります -- 名無しさん (2014-04-24 15:04:40)
- トレスさんもシュラク隊という名前の宿命からは逃れられなかった…残り二人も -- 名無しさん (2014-06-07 17:58:04)
- ローズマリーさん…… -- 名無しさん (2014-06-25 22:51:37)
- 鋼鉄の7人がみんな死んじゃったよ… -- 名無しさん (2014-06-28 18:14:54)
- 死の旋風隊、鋼鉄の七人最後の一人が逝った...。でもなんか生きていそうな気がしてならない人だよな...。 -- 名無しさん (2014-06-28 18:29:49)
- ローズマリー程の人間があんな呆気無い最期なんて……戦争とは言え分からないモノだな -- 名無しさん (2014-06-28 18:40:01)
- 項目ある部分は短めに削っておきました。一応該当の項目に加筆します。 -- 名無しさん (2014-06-28 18:45:08)
- トレス生存、ローズマリーがあんな目にあった中で密かにフォントも異常性を発揮しだしたのがなんとも -- 名無しさん (2014-06-28 22:16:24)
- 姐さん……(/ _ ; ) -- 名無しさん (2014-06-29 18:55:00)
- トレスさん生きてたのは嬉しいけど、ローズマリー女史が…流石にあの状況で脱出は無理だよなぁ…ザンネックェ…!! -- 名無しさん (2014-07-15 13:11:25)
- 元々そこまで好きなキャラではなかったけど、前作からの続投でしかもフォントやベルにカーティス達のフォローで良いこと言って株が上がっただけにあのあっさりし過ぎな退場がなんとも……。 -- 名無しさん (2014-08-21 11:04:08)
- ↑続き せめて最後の方でバイラ・リナと相討ちして退場したとかいうぐらいならまだ納得できたんだけどなぁ(汗) -- 名無しさん (2014-08-21 11:05:42)
- あの人来ちゃったよ…大丈夫なのか? -- 名無しさん (2014-10-25 01:42:03)
- フォントのほうもなんか目覚めちゃいけない方向に覚醒してるよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-25 02:05:05)
- パン屋のオヤジとは思えない貫禄 -- 名無しさん (2014-10-25 05:28:50)
- カーティスとパン屋のオヤジの再会?はあるのかな? -- 名無しさん (2014-10-31 20:10:26)
- パン屋のオヤジを追加した、しかし元仲間が素性隠してんのに容赦ないなw -- 名無しさん (2014-11-26 12:38:26)
- まさかカーティスがトビアだったなんて…… -- 名無しさん (2014-11-26 16:12:30)
- ↑いや、まだ本人の口から語られいない...シーブックの推測だし... -- 名無しさん (2014-11-26 16:46:58)
- でもアノー夫妻が経営するパン屋の居場所を知ってる人なんて限られてるんですが -- 名無しさん (2014-11-26 18:29:46)
- ブラックロー運送宛に手紙が送られてる描写もあるし、それ繋がりならそれなりに知ってる人は居るんだろうが、少なくとも普通は木星圏生まれのカーティスが知ってる訳無いわな -- 名無しさん (2014-12-23 07:21:44)
- そーだよなーカーティスがトビアな訳ないよなー(棒) -- 名無しさん (2014-12-25 18:39:20)
- 今月の最後のシーンを見て泣いた -- 名無しさん (2015-01-29 20:42:30)
- 8巻にてキゾ中将の専用機が登場したが…この機体の完成したタイミングがエンジェルコール入手と同時期なのが妙に引っかかる… -- 名無しさん (2015-02-02 23:24:28)
- 帰ってきたフォントたちへのイモの皮むきの罰……キンケドゥ登場の後だと懐かしいというか、なんか感慨深かったな -- 名無しさん (2015-02-02 23:35:35)
- キゾ中将はさすがドゥガチの息子というべきか -- 名無しさん (2015-03-01 00:44:21)
- デュラララの赤林みたいな低い声も勝平さん出せたんだな、カーティスはあんな感じの声になるんだろうか -- 名無しさん (2015-03-14 19:50:45)
- フルクロスはやっぱいいね! -- 名無しさん (2015-05-21 19:55:14)
- キゾ中将のミダス、光ばかりプッシュされてるけどコイツ、さりげにミノフスキードライブ積んでないか?超機動性に光のマント、垂れ流しのビームソー。描写的には完全に黒というか。 -- 名無しさん (2015-07-28 12:27:13)
- 息を吸うように毎巻ジャックが死亡フラグ建てるからひやひやするわw -- 名無しさん (2015-09-08 08:30:17)
- リアシュラク隊全員死ぬんじゃね? -- 名無しさん (2015-10-24 09:12:33)
- きちんとファントムをガンダムフェイスにする当たりさなりぃ -- 名無しさん (2015-10-25 17:46:38)
- ↑の社長と違わずスポンサーに優しい長谷川先生 -- 名無しさん (2015-10-25 17:48:26)
- 存在しないはずの機体はXO -- 名無しさん (2015-11-03 17:53:36)
- ゴーストと呼ばれる機体はX-Oだけじゃなくもう一機いたとはな。しかも総帥機 -- 名無しさん (2015-11-29 21:50:51)
- キゾはトモエへの信頼はマジなんだろうか?本編での部下への仕打ちを見てると、いつトモエも切り捨てるんじゃないかって冷や冷やしてる -- 名無しさん (2015-12-09 21:43:05)
- 2↑元主役と元ラスボス(実際に肩を並べている訳じゃないが)共闘したのは初めてじゃない? -- 名無しさん (2015-12-28 13:48:46)
- トゥインクがやたら美人さんに育ってて驚いた…そしてハリソンさんの腹ェ…!www -- 名無しさん (2015-12-31 11:31:01)
- ジャックとコーシャが… -- 名無しさん (2016-02-01 23:08:13)
- 皆いなくなってしまったな・・・。こうなるのは解ってたんだけどやっぱり寂しい。 -- 名無しさん (2016-02-22 14:16:30)
- 来月最終回か… -- 名無しさん (2016-02-27 22:09:19)
- ガンダムエースはクロスボーンガンダムは手放せないとか言われてきたけれど、長谷川さんがもうクロスボーンではなくフォントの冒険を終わらせない気が満々のように感じる -- 名無しさん (2016-03-26 12:05:51)
- 重大発表とかガンプラかOVAかはたまた続編か -- 名無しさん (2016-03-26 12:26:15)
- ↑5喜べ!ジャック生存してたらしいぞ。 -- 名無しさん (2016-03-26 12:35:34)
- ↑3 UC.168、ニュータイプ?知るか?wな時系列の話に出来るからな。長谷川は今や得難い問題提議型のオールドタイプ・オタクだと思う -- 名無しさん (2016-03-26 12:45:59)
- 最終回で15年間冷凍睡眠状態でかつで自分が救ったサイド5に住んでいた少年に拾われる。ちなみにフォントの称号もゴースト。ちなみにジャックは生存。嫁は修道女かな? -- 名無しさん (2016-03-27 13:04:53)
- うおぉ~ん -- 名無しさん (2016-04-04 22:23:26)
- ↑ミス -- 名無しさん (2016-04-04 22:23:51)
- ジャック生きてて良かった~ -- 名無しさん (2016-04-04 22:24:19)
- キゾは最後までトモエを切り捨てなかったか。トモエもキゾが倒されたら(部下達を道連れにはしたけど)後追いで自害したか -- 名無しさん (2016-04-11 18:31:14)
- 重大発表続編来たぞ -- 名無しさん (2016-04-25 20:31:10)
- ↑ゴーストの続編だったな 新主人公なのかな? -- 名無しさん (2016-04-29 07:49:45)
- ↑4しかしダストがあるので油断禁物 -- 名無しさん (2016-05-20 07:54:27)
- 最終巻はメカニック解説はなかったな・・・サーカス部隊の母艦が出ると思ってたのに・・・ -- 名無しさん (2016-05-31 22:36:40)
- ↑ついでにファントムリペアもね -- 名無しさん (2016-06-01 08:17:56)
- 地球を救うためにソーラシステムやディビニダドといった破壊のための道具を使うのはターンエーに通づる(そもそもファントムも本来は地球侵攻用)ところがあり、主人公がオールドタイプ及びヒロインと先輩がニュータイプなのはXに通づる。長谷川先生なりの形で過去作の要素をクロスボーンに組み合わせてみたのかな? -- 名無しさん (2016-06-04 14:28:35)
- まさかギロチンから助けた少年が主人公になるとは -- 名無しさん (2016-09-16 09:14:12)
- 長谷川さんなのにヒロインの胸がデカいんだが? -- 名無しさん (2016-12-22 11:04:19)
- マキブにファントムこないかなぁ コスト3000で出せる貴重な機体ですよ! -- 名無しさん (2017-01-11 18:50:57)
- 2つ↑、ベルナデットとの対比も兼ねて巨乳ヒロインにしたんじゃない?鋼鉄の7人の時だって未亡人(ドゥガチ総統の後妻)のエウロペがヒロイン枠だったろうが・・・・トゥインクは貧乳だけど外伝枠だったし、大人になってローズマリー2世になっただろ? -- 名無しさん (2017-04-08 13:30:34)
- ここまでならアニメでめっちゃ見たい。DUSTも大化けしそうだが。 -- 名無しさん (2017-06-28 18:19:12)
- ローズマリーもセシリーも若かったのに、どうしてオンモだけあんなに老けてしまったんだ -- 名無しさん (2017-09-10 19:09:38)
- 詳しく情報載せすぎじゃないか?あんまりネタバレが過ぎると買って読む気無くすし ミダスやソーラシステムとかは削除するかもう少し分割した方がいいと思う -- 名無しさん (2017-09-10 20:16:28)
- メカがカッコよすぎて今でも熱が冷めねぇよ・・・ -- 名無しさん (2018-01-29 22:48:14)
- キゾ中将が「いいね」と言っています -- 名無しさん (2018-09-15 00:52:06)
- メタ的には「作者も蛇足って言われてるのは分かってるよ!」なネーミングの蛇の足(セルピエンテ・タコーン) -- 名無しさん (2021-10-12 12:08:40)
#comment
*2 特に従来のMSの構造から外れたもの
*3 たことに加えカーティスから「フォントは腕利きのパイロットだが見た目によらず裏切りに厳しい性格で、ブレーキ役としてトレスが同乗している」と嘘も吹き込まれ
*4 これはサナリィがミノフスキー・ドライブの開発を大幅に縮小したため
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