Tiny Dungeon

ページ名:Tiny Dungeon

登録日:2013/11/28(木) 16:38頃
更新日:2023/12/07 Thu 13:51:56NEW!
所要時間:約 15 分で読めます



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魔族 神族 竜族 亜人 あごバリア エロゲー 良作 ゲーム rosebleu tiny dungeon




概要

Rosebleu第二作目となるエロゲー シナリオライターはあごバリアだが、原画家は鈴平ひろではない。
魔族・神族・竜族・人族の四つの異世界を舞台で、その各世界のトリニティという学園を舞台にしたゲーム。
基本的なシステムは普通のADVと変わらないが、(ここまでサルベージしたがキャッシュが無かった。)
世界観が大きくなり過ぎた為、発売前から続編の制作が決定した。
それぞれのタイトルは以下の通り()は略称。

  1. BLACK and WHITE(BaW)
  2. BLESS of DRAGON(BoD)
  3. BIRTH for YOURS(BfY)
  4. BRAVE or SLAVE(BoS)


ストーリー

共通部分

25年前に始まり、魔界、神界、竜界、人界という四つの並行世界を巻き込んだ滅界戦争。
戦争を終結させた勇者を自らの手で育てるべく、四界が協力して作られた学園「トリニティ」。
人族の白鷺姫は勇者になりたいという夢を持ち、日々努力している。姫たちが二階級に上がってから数か月。
学園全体での地下迷宮探索による実技試験がある日、魔族の王女であるヴェル=セインがトリニティに転校してきた。
ヴェルの転校を機に、姫の運命は大きく動き出す。


実技試験翌日の夜、周囲の時が止まり、フードを被った人物が姫の前に現れてこう告げた。
お前は未来の剪定者に選ばれ、未来を選ぶ義務が与えられた。
黒翼を動かし、金鱗を従え、銀月を惑わす男、姫。姫の前に現れたのは三つの扉。
それぞれの扉に書かれているのはヴェル=セイン、ノート=ルゥム、ウルル=カジュタの名前。
姫と、姫を導く三人の少女によってこの未来は生まれる。
「未来の剪定者」に選ばれた姫が選ぶ扉は。
そしてその行く末は――。


BaW

ヴェル=セインを選んだ場合の扉。
この扉ではカ……シャル、ノート、トリアが死亡する。
ヴェル、ウルル、ノート、紅と関係を持つ。
選択肢を間違えたら紅と姫も死亡するがゲームオーバーになる。

BoD

ウルル=カジュタを選んだ場合の扉。
この扉ではシャル、オペラが死亡する。
ヴェル、ウルル、ノート、紅、フォン、オペラと関係を持つ。
選択肢を間違えたらウルルと姫とフォンも死亡するがゲームオーバーになる。

BfY

ノート=ルゥムを選んだ場合の扉。
この扉ではシャル、紅が死亡する。
ヴェル、ウルル、ノート、紅、アミアと関係を持つ
選択肢は無し。エピローグでフードの少女の正体がわかる。

BoS

存在しないはずの最後の扉。
この扉ではゲンが死亡する。
ヴェルウルルノート、アミア、フォン、オペラ、カミシアと関係を持つ。
選択肢は1回のみでその選択肢でエンディングが多少変化する。


キャラクタ

メイン(姫と関係を持つキャラ)

  • ヴェル=セイン (Vell Sain)

声:五行なずな
身長:152cm。血液型:A型。スリーサイズ:B82(C)/W55/H80。
魔族。魔界を統べる魔王妃トリア=セインの一人娘。
魔族の中でも最強の力を持つ「魔王の血族」でもっとも濃い血を受け継いでいる。
二つ名は「魔界の黒翼」。一人称は「私」。姫のことはヒメ」と呼ぶ。
黒く長い髪と、燃えるような深紅の瞳を持つ美少女。BaWにおけるメインヒロイン。
姫に5年前の借りを返し、姫の最強の武器として姫を最強にするためトリニティに転入し、姫と同じクラスになる。
普段は冷酷で無表情だが、友人の前では明るく、姫の前ではデレデレとなる。
態度が示すとおり姫のことが好きであるが、姫の意思を尊重しているため、姫が誰を選ぶかを遮るようなことはしない。
また姫のためにと綺麗になることを心がけ、料理なども勉強してきた。
使用武器は、自分の背よりも長くて巨大であり、漆黒に輝く刃を持つ鎌。その攻撃力は、トリニティでは桁外れである。
魔力の象徴である黒い翼を八枚も持ち、二つ名はその翼から来ている。
しかし、5年前からその翼を見たものはいない。その理由は、「血の儀式」事件で裏切りに合い、
右側四枚の翼を斬り落とされて、それを姫によって助けてもらったからである。
そのためヴェル自身の翼は左側しかなく、もう右側四枚の翼は白い翼となっている。
BaW、BoD、BfYでも両方の翼を出しているが、詳細が語られるのはBaWのみである。
その白い翼は姫の『儀式兵器』であるため、姫が望んで白い翼に触れると、
儀式兵器の特性でほぼ無尽蔵の魔力をヴェルは得て、姫の最強の武器となることができる。
それぞれの世界におけるヴェルの結末。
BaW:選択による死亡が無く最後まで生き残る。儀式兵器の力により憑依兵器モードのノートを一撃で瀕死にする。
BoD:選択による死亡が無く最後まで生き残る。姫が竜族となってもその心に変化はなかった。
BfY:選択による死亡は存在しないため最後まで生き残る。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。
自身のルートでは最後のミヤ戦において8枚であった羽が「進化」し10枚となる。
それに伴いその無尽蔵な魔力を完全に制御できるようになり、
「魔力を相殺」するのではなく「空間を割り砕く」事が出来るようになった。
その威力は何十にも張られた多層結界すらいとも簡単にすべて切り裂いて、さらに対象にダメージを与えるほどである。
(ヴェル曰く何千の結界を合わせても無意味)。
それ以外のルートではトリアと戦い、勝利する。


  • ウルル=カジュタ (Uluru Kajuta)

声:北都南
身長:149cm。血液型:O型。スリーサイズ:B76(A)/W54/H78。
竜族。一階級所属。竜族でも最強の種であるゴールドドラゴン(作中では金竜と表記されている)の血を引く竜界女王の一人娘。
女王ならびに王は滅界戦争で亡くなっているため、実質的には竜界のナンバーワン。
二つ名は「竜界の金鱗」。一人称は「ウルル」。姫のことは「にいさま」と呼んでいる。BoDにおけるメインヒロイン。
素直で元気がよく、小柄で可愛い。見た目は幼いが、実際の年齢は160歳。ただし竜族ではまだ幼い方である。
竜族の人気者であり、本人の知らない間にファンクラブができている。
竜族はウルルを中心に動いており、ウルルに何かあったときは一致団結する。
初めてトリニティに来たとき、道に迷ったところを姫に助けられて以来、姫のことを慕っている。
トリニティで孤立している姫や紅にとっては、オペラとともに数少ない理解者である。
武器は自らの拳。本気を出せばトリニティでもトップレベルの実力だが、なぜか力を抑えている。
それでも攻撃力だけでいえば三階級よりも強く、総合力でも一階級ではトップクラス。
力を抑えている理由は、その力によって両親を殺してしまったからである。
この事は、BoD以外では語られることは無い。
それぞれの世界におけるウルルの結末。
BaW:選択による死亡が無く最後まで生き残る
BoD:選択によっては死亡し、ゲームオーバーとなるが正しい選択を選んでいくと最終的には生き残る。
BfY:選択による死亡は存在しないため最後まで生き残る。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。
自身のルートでは最後のミヤ戦では金竜としての力を使い、
「竜の咆吼(ドラゴンバスター)」で多層結界をことごとく破壊し、ミヤを吹き飛ばした。
それ以外のルートではバリアリーフと戦い、勝利する。


  • ノート=ルゥム (Note Reume)

声:遠野そよぎ
身長:161cm。血液型:B型。スリーサイズ:B92(F)/W58/H83。
神族。二階級・槍のクラス所属。神界を統べる神王妃ルアン=ルゥムの第一王女。
神界で数百年ぶりに生まれた「完全銀髪(グラン・ルナ)」の持ち主。
神族におけるアイドルであり、切り札。二つ名は「神界の銀月」。
一人称は「ボク」。姫のことは「姫くん」と呼ぶ。BfYにおけるメインヒロイン。
女神のような美貌の持ち主。生真面目だが気が弱くて大人しく、いつもおどおどとしている。しかし、戦闘時には表情を一変する。
もっとも、彼女が本気の力を出したことはまだない。使用武器は魔力を刃へ変えた両手剣。
膨大な魔力を持ち、その実力はすでに三階級の生徒すら超えている。
ドジっ娘であり、特に姫の前では恥ずかしい失敗をしてしまうことが多い。
その実態はBaW及びBfYで明らかになる。
それぞれの世界におけるノートの結末。
BaW:憑依兵器モードになりトリアを殺害、その後すべての恨みを背負い、姫の手によって死亡する。
BoD:選択による死亡が無く最後まで生き残る。
BfY:選択による死亡は存在しないため最後まで生き残り、
本来は得られないはずの真名と魂を得て憑依兵器ではなくなる。ゲンの特性を見抜き、一撃を与えることに成功した
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。自身のルートでは最後のミヤ戦で真名を発動させた。
その後はミヤの魔力を把握し、ヘキサピラーの魔法陣を破壊する芸当を見せた。
それ以外のルートではルアンと戦い、勝利する。


  • 白川 紅 (しらかわ こう)

声:桃井いちご
身長:163cm。血液型:O型。スリーサイズ:B87(E)/W59/H84。
人族の戦士。二階級・剣のクラス所属で、姫のクラスメイト。
トリニティに通っている二人きりの人族の一人。
一人称は「あたし」。姫のことは「姫」と呼ぶ。長い黒髪が特徴の美少女。
人族ということで周囲から嫌われていることもあり、授業から私生活まで常に姫と行動をともにしている。
トリニティの女子寮では姫と同室であるが、姫のことは信頼している。
逆に気を許すとガードが甘くなってしまうため、1-2ヶ月おき位の間隔で姫に着替えを見られてしまい、
その度に未熟であると落ち込んでいる。生真面目な性格であり、暴走しやすい周囲の押さえ役、突っ込み役となっている。
使用武器は儀式によって造られた長短二本の日本刀
戦闘時は腰に差している紅専用のアイテムであり、魔力を使うことができる。
速度で翻弄する闘い方を好み、その速さと剣技によってクラスでは上の下程度の成績を維持している。
それぞれの世界における紅の結末。
BaW:選択によっては死亡し、ゲームオーバーとなるが正しい選択を選んでいくと最終的には生き残る。
BoD:選択によっては死亡し、ゲームオーバーとなるが正しい選択を選んでいくと最終的には生き残る。
BfY:ゲンのそばで修業し力(魔装陣)を得て、姫たちと対立する。最期は自殺に近い形で姫の手によって死亡する。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。
自身のルートでは最後のミヤ戦で外部ではなく内部(自分自身)の魔力を使用する魔装陣(真・魔装陣)を使い、
さらに「高速戦闘特化術式、神速・光(こう)」を使用し多層結界をことごとく破壊し勝利した。
それ以外のルートではルアン、トリア、バリアリーフのいずれかと戦うことになる。
オペラの助けがあったとはいえ「高速戦闘特化術式、神速」や「風の回廊」を使いルアンやトリア、
バリアリーフといった強敵の動体視力をも上回る速度を見せ勝利した。


  • アミア=ルゥム (Amia Reume)

声:夏野こおり
身長:145cm。血液型:A型。スリーサイズ:B79(B)/W53/H75。
神族。一階級所属。神界を統べる神王妃ルアン=ルゥムの第二王女であり、ノートの妹。
前髪の赤い一部分を除いて銀髪であり、ノートには劣るものの髪の毛に含まれる銀の含有率は過去の王家でも最大クラス。
一人称は「わたし」。一度戦って以来、姫のことは「お兄ちゃん」と呼ぶようになる。
銀色の長い髪をツインテールにしている。天真爛漫な小悪魔タイプであり、ノートのことが大好きなシスコン
ただしその愛情表現はスカートめくりという、台風のような存在である。
また姫へのサービス精神は、ノートだけでなく他の女性も犠牲となっている。
魔法オタク、武器オタクであり、普段はお目にかかれないような古代魔法、レアな魔法を使うことができる。
神族でありながら、杖を利用した攻撃魔法も得意。一階級であるが、実力は二階級に匹敵する。
それぞれの世界におけるアミアの結末。
いずれの世界でも生き残る。
BaW:ノートを姫によって殺されるもそれを姫がどんな想いで行ったかを知っているため恨んだりはしていない。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。フォンと共にミリオと戦い、勝利する。


  • オペラ=ハウス (Opera House)

声:青山ゆかり
身長:159cm。血液型:O型。スリーサイズ:B88(E)/W58/H86。
竜族。竜従長だが、本人曰くウルルの専属メイド
一人称は「私」。年齢は200歳を超えている。
姫のことは「白鷺様」と呼ぶ。常にメイド服を身に纏っている。
綺麗で優しく、家事は万能。大好きなことは、パーティーを開いて料理を造ること。
得意なことは食事や花見などで席を取ること。いざというときの情報収集力、統率力、状況判断力も一級である。
ウルルを中心に世界が回っており、ウルルのためにならどんなことでもする。
毒舌でもあり、ウルルの敵に対しては容赦ない。
ただし悪戯好きでセクハラトークが大好きということもあり、ウルルや周囲をいつも困らせている。
もっとも周囲に男性がいなかったこともあって男性に対する免疫はなく、身近に接した男性は姫が初めてである。
学園長を脅迫し、その行為を気に入った学園長によって許可を受け、ウルルとともにトリニティへ通っている。
ただし授業中は廊下で待つ、相手のことは様付で呼ぶなど、肝心なところはわきまえている。
滅界戦争中は竜族特殊部隊長としてありとあらゆる裏の任務を引き受けていた。
その達成率はおよそ9割という、竜族における陰の切り札であり、「竜の盾」と他種族から呼ばれていた。
竜族であるが、ウサギの耳となるラビットフォームに変わると、
竜族の身体能力が極限まで下がる代わりに神族のトップレベルにも劣らない魔法能力を使うことができる。
それぞれの世界におけるオペラの結末。
BaW:選択による死亡が無く最後まで生き残る。
BoD:ウルルのために一切の防御を捨て回復魔法を使ってフォンの手によって死亡する。
BfY:選択による死亡は存在しないため最後まで生き残る。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人(と思われる)。
最初に超古代兵器と戦い負傷するも撃破し、トリア、ルアン、バリアリーフ戦の紅に加勢した。
紅ルートではエンディングまで登場することは無いが無事である。


  • フォン=テルム

声:佐々留美子
身長:148cm。血液型:B型。スリーサイズ:B78(B)/W54/H76。
魔族。魔王妃の補佐をし、魔界の重要案件を処理している、将来のNo.2。
一人称は「フォン」。年齢はヴェルや姫より下であるため、姫のことは「姫先輩」と呼ぶ。
ただしそれは皮肉を込めての表現であり、ヴェルを誑かした(と思いこんでいる)姫のことは嫌っている。
強さに関してはヴェルに引けを取らず、様付で呼びながらもヴェルのことをライバル視しているところがある。
口調は丁寧ではあるが毒舌であり、思ったことは包み隠さず話してしまう。
魔族のマイナス要因となる相手、事象に対しては容赦しない。食事はサプリメントのみ。
使用武器は両手に1本ずつ持った鎌。魔王の血族ではないが、魔力の象徴である羽を6枚持っている。
その攻撃力から「死神」と、赤い羽と髪の毛から「竜魔の紅刃」と呼ばれる。
神界では親が子供を大人しくさせるとき、「魔界の黒翼、竜魔の紅刃。
悪いことをすると魔族の誇る二本の刃が襲いに来る」と口にするほどの存在。
母親は竜族の女性というハーフであり、魔族の破壊力と竜族の腕力という両方の特性を兼ね備えている。
しかし本人は竜族の血を引いていることを口に出さず、そのことに触れられるのを嫌っている。
その理由は、母親がとある事件で竜族によって処刑されたからである。
この事は、BoD以外では語られることは無い。
それぞれの世界におけるフォンの結末。
BaW:選択による死亡が無く最後まで生き残る
BoD:選択によっては死亡し、ゲームオーバーとなるが正しい選択を選んでいくと最終的には生き残る。
BfY:選択による死亡は存在しないため最後まで生き残る。
BoS:カミシアの力によって3つの扉の記憶が統一されている人物の一人。
統一された直後は見知らぬ人たち(オペラ、紅、ノート、アミア、姫、ウルル)の記憶に翻弄され、
挙句にそのうちの一人(姫)には見知らぬ感情(恋愛感情)を抱くことになり混乱していたが、世界杯を利用し確かめに来た。
確かめた後は自分の感情に素直になった。おにぎりを口移しで食べさせようとしたが、
周りのトリニティの学生の邪魔が入ったため粛清した(粛清といっても重症程度に抑えたと思われる)。
アミアと共にミリオと戦い、勝利する。


  • カミシア

声:桜川未央
可能性の世界で現れる、ローブをまとった謎の小柄な人物。
顔もすべてローブで隠しているため、正体は不明。
姫を導くため、三つの未来を導く扉を指し示す。その目的はBoSで明かされる。
BaWでは名前が明かされなかったが、BoDでカミシアという名前が明らかになった。
BfYのラストで、フードを外した正体が明かされる。
BoSでは温存していた干渉力で姫、ヴェル、紅、ノート、デイル、アミア、
ウルル、ラーロン、フォンの3つの扉の記憶を統一させた(オペラについては不明だが統一されたと思われる)。
さらに姫に20年後の姫の力を与えた(ゲン曰く「姫自身がその力に追いつくか追い越さないと姫自身が消滅する」)



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  • ゲーム自体は良作。但し、分割商法でかなりの顰蹙を買ったゲーム。 -- 名無しさん (2014-01-22 09:38:20)
  • ルートの選択を出来ないからな。分割でなければな -- 名無しさん (2022-06-22 21:45:35)

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