登録日:2011/05/06 Fri 23:11:48
更新日:2023/11/02 Thu 12:54:09NEW!
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……なんか扱い悪いぞ。
本当だよ…。てか、この台本書いたの誰だよ?
……白倉(ピー)って書いてあるぜ。*1
あら……
[[これも全て、白倉(ピー)って奴の仕業なのか……!>草加雅人]]
[[…かもな。>乾巧]]
(^^)(^^)
Complete.
『仮面ライダージオウ 補完計画』
6.5話「フォーゼ555の秘密」より
白倉伸一郎とは、日本のテレビドラマ・映画プロデューサー。
○プロフィール
誕生日は1965年8月3日、東京都で生まれる。
東大の文学部出身である。
1990年に東映入社。
1991年の『鳥人戦隊ジェットマン』の中途からプロデューサー補として参加。
1992年の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』中途からプロデューサーに初就任。
2008年に東映東京撮影所次長に就任後、東映株式会社執行役員、東映テレビ第二営業部長を経て、2022年に取締役から退き、上席執行役員を務める。
なお、執行役員を下ろされたというデマが記述されていた事もあるが、それは間違い。
以降、東映特撮ドラマのプロデュースを多数手掛ける他、今では役柄上戦隊作品にも関わるようになり、
2021年の『機界戦隊ゼンカイジャー』にて『五星戦隊ダイレンジャー』以来27年ぶりにプロデューサーを担当し、翌2022年の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でも引き続きプロデューサーを担当する事となった。
●平成ライダーシリーズについて
シリーズには『仮面ライダークウガ』中盤から参加。
制作の遅滞が進む高寺重徳Pのサポートのために井上敏樹と共に配属された。
元々は上層部からの指示で尖り過ぎた作風及び遅延による根本からの番組改変を行う事が目的であったが、2人が高寺Pとメインライターを務めた荒川稔久氏の作風を支持。
一転、サポート役に回った事で『クウガ』はテコ入れを免れた。
次年度の『仮面ライダーアギト』にはチーフプロデューサーとして参加。
今日まで続く平成ライダーシリーズの作風を確立し、これまでに7作品(番外編の『仮面ライダーG』を含めると8作品)を担当した。
本来であれば『仮面ライダー555』でプロデューサーを引退する予定であったが、次作以降のライダーシリーズが悉く不振に終わった為に『仮面ライダー響鬼』後半から平成ライダーシリーズに復帰を果たす事となる。
その後、平成仮面ライダーシリーズ記念作品『仮面ライダーディケイド』『仮面ライダージオウ』、及びAmazonプライム・ビデオ配信作品『仮面ライダーアマゾンズ』をプロデュースした。
○作風
「正義」や「悪」、「主人公」などのステレオタイプなキャラ造形を嫌い、暴走する正義、純粋な悪役、怠け者な主人公といったテンプレートから外れた登場人物を好む(もっとも、これは特にコンビを組む事が多い井上氏の作風という側面が強い)。
単純な勧善懲悪にも懐疑的であり、『555』のように従来のシリーズで敵として扱われた「怪人」にスポットを当てた掘り下げや、『仮面ライダー龍騎』に代表されるような絶対的な正義が存在しない相対主義による群像劇を展開する傾向が強い。
『仮面ライダー電王』以降はこの傾向は薄まったと思われがちだが、『電王』の本質は実は完全な生存競争であり、正義VS悪の構図ではない。
また、「仮面ライダーの本質は改造人間ではなく『同族殺し』『親殺し』『自己否定』」という自論も残している。
だが、怪人は子どもはヒーローが格好良く倒すシーンを必ず見せる為に必要不可欠な存在としてライダー以上に大事扱う事が多く、特撮としての「正義VS悪」の基本構図はきちんと押さえている。
また、東映特撮のクロノロジーから顧みて「型破りな企画、展開で客を釣る」手法で度々注目を集めており、
- 『龍騎』での「仮面ライダー=正義の固定観念を解体する」という発言や『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』における最終回先行映画化(最終的に映画とTV本編は繋がらない形となったが)
- 『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』における1万人エキストラ募集でギネス記録に挑戦
- 『ディケイド』最終回「世界の破壊者」におけるクリフハンガー方式
- まさかの仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズが夢の共演を果たす『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』シリーズの発案
……など、仮面ライダーシリーズの歴史を中心に、今日の東映特撮全体に与えた影響度は計り知れない成果を上げている。
が、それらの試みはマイナスに働いた事もある。
「設定を固めてこぢんまりと綺麗にまとめるよりも、リアルタイムのテレビ番組ならではのライブ感を重視したい」という製作方針からか、発言をすぐ撤回したり、方針が二転三転する事から「嘘つき」呼ばわりされる事もしばしば。
ライブ感を重視した結果、『ディケイド』最終回はBPOで問題事項として取り上げられるほど視聴者の反感を買ってしまった。
近年では『ディケイド』後の『ジオウ』まで『スーパーヒーロー大戦』など所謂春映画関係を主に担当しているが、それによる反感も多かった。
こうなる原因はまず前提として彼は第一に「作品」単体の出来栄え以上に「現行の商品」として作品作りに取り組んでいる姿勢が見られる上、
現在は東映の上層部に出世しながらも前線で作品を手掛け続ける彼は「売上」という結果が一番求められるポジションにいる点があるからだろう。
また、彼が語る過去の思い出に「一番好きな戦隊は立場上言うのは難しいが、敢えて言うならデンジマン。1回特撮から離れた時期にたまたま再放送のデンジマンの第一話をみたら、楽しませようとしか考えてなくてつじつまもへったくれもない勢いにガツンとやられた」と語っていた事から、
「とにかく物語のリアリティや整合性より、ただ『今』TVの前の視聴者を楽しませよう」という彼の方針はここが原点なのかもしれない。
なお、ニコニコ生放送における井上氏との対談によると、2016年には『ウルトラマンvs仮面ライダー』の第2弾の企画を円谷プロダクションに持ち込んだものの、型破り過ぎたのか定かではないが、門前払いを喰らったらしい。
また、『ウルトラマンオーブ』の変身システムに感銘を受けるなど、ウルトラマンに対してもかなりディープなオタク。
○交流
基本的に一度仕事を同じくしたスタッフは大事にしており、複数の作品を共に手掛けたスタッフは少なくない。
以下、主に有名な人物
●井上敏樹
我らが893脚本家。アンサイクロペディアでは嫁扱いされるほど仕事を共にした回数は多い。
●長石多可男
故人。初代『仮面ライダー』からの大ベテランで、白倉Pを「10年に1人のプロデューサー」と称し、高く評価していた。
●田﨑竜太
パイロット、OP演出職人。監督・演出家として登板数は多く、彼にとって白倉Pは恩人。
●武部直美
プロデューサー。白倉Pを補佐する形で第一期平成ライダーシリーズに深く関わっており、スタッフへの人脈や作風は彼女に受け継がれている。
●杉村升
『ジュウレンジャー』や『ダイレンジャー』などで共作した脚本家。
ランプの魔人をモチーフにしたキャラが登場するエピソード「ご主人様!」にて、白倉Pは当初「ランプの魔人を子供たちの欲望を駆り立てる怪人にする」というプロットを出していたが、
杉村氏が「ランプの魔人は子供の味方だ、その存在を悪人にはできない」と反論し、「善良なランプの魔人がバンドーラの罠にはまり窮地に陥るも、ジュウレンジャーと子供たちの活躍で助けられる」というエピソードに変わった。
自身はこの件については「いい勉強になった」と後述している。
●監督
石田秀範、金田治、柴﨑貴行、雨宮慶太、田村直己、鈴村展弘、佐藤健光、坂本浩一
●作曲家
佐橋俊彦、安川午朗、蓜島邦明
●キャラクターデザイナー
出渕裕、篠原保、韮沢靖
○主な作品
●テレビ
- 鳥人戦隊ジェットマン(1991年、中途からサブ)
- 恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992年、中途からメイン)
- 五星戦隊ダイレンジャー(1993年)
- 超光戦士シャンゼリオン(1996年)
- 仮面ライダーアギト(2001年)
- 仮面ライダー龍騎(2002年)
- 仮面ライダー555(2003年)
- 美少女戦士セーラームーン(2003年)
- Sh15uya(2005年)
- 仮面ライダー響鬼(2005年)※第30話以降
- 仮面ライダーカブト(2006年)
- 仮面ライダー電王(2007年)
- 仮面ライダーディケイド(2009年)
- 仮面ライダーG(2009年)
- 仮面ライダージオウ(2018年)
- 機界戦隊ゼンカイジャー(2021年)
- 暴太郎戦隊ドンブラザーズ(2022年)
●映画作品
仮面ライダー、スーパー戦隊のテレビシリーズの劇場版は除く。
プロデューサー
- 人造人間ハカイダー(1995年)
- 仮面ライダー THE FIRST(2005年)※劇中にカメオ出演している。
- 仮面ライダーTHE NEXT(2007年)
- 僕達急行 A列車で行こう(2012年)
- キカイダー REBOOT(2014年)
- 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年)※劇中にカメオ出演している。
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)※劇中にカメオ出演している。
- がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻(2020年)
製作代表
- 臨場・劇場版(2012年)
- つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年)
- 草原の椅子(2013年)
- 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年)
- 二流小説家-シリアリスト-(2013年)
- ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年)
- 利休にたずねよ(2013年)
- アゲイン 28年目の甲子園(2015年)
エグゼクティブプロデューサー
- 相棒シリーズ X DAY(2013年)
- ルームメイト(2013年)
- 偉大なる、しゅららぼん(2014年)
- シン・仮面ライダー(2023年)
ゼネラルプロデューサー
- 北のカナリアたち(2012年)
●オリジナルビデオ作品
- 真・仮面ライダー 序章(1992年)
●インターネットムービー作品
- dビデオスペシャル 仮面ライダー4号(2015年)※チーフプロデューサー
- 仮面ライダーアマゾンズ(Season1:2016年、Season2:2017年)※チーフプロデューサー
- 仮面戦隊ゴライダー(2017年)※チーフプロデューサー
- 仮面ライダーBLACK SUN(2022年)※エグゼクティブ・プロデューサー
●その他
- KAMENRIDER DRAGON KNIGHT(2009年)※日本語吹替版プロデュース
- 仮面ライダークウガ(漫画版)※企画
- 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ(2017年)※チーフプロデューサー
- 小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬(2013年)
- 小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳(2020年)
○評価
- 「複雑な人間模様」
- 「過剰な番組の宣伝方法」
- 「群像劇に伴う主人公の絶対性の欠落」
- 「ライダーバトルという概念」
- 「長期間に渡るドラマ展開」
- 「解釈の分かれる結末」
などの作風を嫌って「平成ライダーを見ない」という層も昔はいたが、『ディケイド』からはもはや10年近く経っており、このようなことを言う人ももはや少なくなった。
逆に「このクセこそ平成ライダーの持ち味」として好み、懐かしむ人も増えた。
また、クセはあれどプロデュースの手腕は確かであり、手掛けた作品は評価の基準がそれぞれに違えどヒットしている。
その反面、第二期平成ライダーシリーズが一期とは比べ物にならない売上を叩き出している為か、この方針に関して時代遅れではないかという声も。
と言っても一期自体が平成ライダーの歴史がまだ浅かった所謂「試行錯誤」の時代であり、良くも悪くも商法を確立した二期と一概に比較は出来ないが。
平成初期のライダーの作風には本人にも思い入れがあるようで、『アマゾンズ』制作においては「最近失われつつある仮面ライダーへの挑戦的な意匠(本人曰く「トゲ」)をもたらしたい」と語っていた。
○余談
かつては入社時の面接試験で『仮面ライダーBLACK RX』を批判していたという逸話が語り継がれていたが、これは曲解だったらしく、
実際は制作事情に関する問題が放送内容から伺えてしまった事に関して自分なりの番組制作の理想型と絡めて熱く語っていたのが正しかった模様。
『アマゾンズ』については逆にAmazonプライムビデオの事を知った白倉Pが「『アマゾン』のリブート作品をAmazonで配信したら面白いのでは?」と冗談半分でアマゾンジャパンに掛け合ったところ、
「そんなドンピシャなタイトルあるんだ」と返され、商品展開が望めることもあり、制作が決まったという逸話がある。
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- コメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2015-12-30 14:10:29)
- 視聴者に媚びている人とか言われているけどマジで媚びる気なら自分の独特な作風出さずにいかにも子供向けな内容にすると思うけど・・・ -- 名無しさん (2016-05-08 10:25:08)
- 個人的には癖が多く賛否が分かれるけど腕はある人だと思う -- 名無しさん (2016-11-05 16:29:39)
- 敏腕な方なんだろうと思う。ただ氏の考えうる正義のあり方、理想のヒーロー像が俺が求めてるものと根底部で噛み合ってないというだけなんだ(笑)。そこに関しては、氏が悪いわけでも無いし、俺が悪いわけでも無いんだと思いたい。 -- 名無しさん (2016-11-05 16:54:10)
- 結末や内容が万人受けするものじゃなかったり、まとまりがないこともあるから賛否両論で当たり前だなとも思う -- 名無しさん (2016-11-12 05:50:26)
- >2016年には「仮面ライダーVSウルトラマン」の企画を円谷プロに持っていたところ「ふざけるな」と門前払いされ -- 名無しさん (2016-11-12 12:15:24)
- ↑送信ミス>2016年には「仮面ライダーVSウルトラマン」の企画を円谷プロに持っていたところ「ふざけるな」と門前払いされ どんな内容だったのだろうか。 -- 名無しさん (2016-11-12 12:16:41)
- ↑それははたして正確な情報なのかね?ソースっぽいのが提示されててもこの手の人の話って大げさに伝えてたりするもんだから -- 名無しさん (2016-11-12 12:29:07)
- そもそも仮面ライダーとウルトラマンはとっくに対決してるから。むしろ好意的に協力してくれそうな気がするんだけども…この人が手掛けた多くの映画の内容を見て「ふざけるな」との判断なら解るが。 -- 名無しさん (2016-11-14 20:35:49)
- ↑そもそもというなら話の前後も把握しないとアンフェアな話だよ -- 名無しさん (2016-11-14 20:39:00)
- またカメオ出演しとったな -- 名無しさん (2017-03-29 12:49:50)
- ヒーロー同士の潰し合いみたいな春映画のノリな企画だったとか、じゃない? -- 名無しさん (2017-07-30 04:38:34)
- 何か好きになれない -- 名無しさん (2017-08-15 04:49:05)
- アマゾンズの面白さを見ると、この人1,2クールの短期決戦向きだよね -- 名無しさん (2017-08-15 10:08:01)
- ゾンズもゾンズで伏線放置や人物の掘り下げ不足で賛否両論だけどな。今のTVシリーズに対する発言といい好みの分かれる人物なのは確か。 -- 名無しさん (2017-08-15 12:38:51)
- 良くも悪くも有能なのは確かだと思う、叩かれてるけど自分は好き -- 名無しさん (2017-10-05 23:40:49)
- えっAmazonジャパンが仮面ライダーアマゾン知らなかったの!? -- 名無しさん (2018-03-01 10:17:21)
- 万人受けしないというよりは、やたらと正義側をこき下ろして悪を贔屓するようなやり方がアカンって感じってか、この人の関わる作品は基本的にチンピラのモブが妙に強いというか、「ヒーローは暴力振るうな‼️」の縛りプレイされてるから調子に乗ってるから、あんまり好きになれんわな。 -- 名無しさん (2018-06-26 18:43:47)
- この人が書いた小説 仮面ライダー電王は多少の設定の無視はあるけど全体的に好評。いつものテレビシリーズには色々大人の事情があるだろうなぁと思わざるを得ない… -- 名無しさん (2018-07-26 12:10:03)
- 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-24 01:15:04)
- ちなみに本当かどうか分からんが、好きなライダーはBlackとクウガなんだとか -- 名無しさん (2018-10-07 21:33:08)
- 我が魔王 -- 名無しさん (2018-12-23 15:16:06)
- 靖子にゃんのタメなんだ…… -- 名無しさん (2019-04-08 21:30:52)
- 白倉「あっ大ショッカーの大首領!」井上正大「あっ東映の大首領!」ってやり取り好き -- 名無しさん (2019-08-06 14:06:53)
- ライダーを盛り上げて売るのが上手い人という印象がある -- 名無しさん (2019-09-01 03:48:54)
- ↑下手するとキャラクターの使い捨てになるリスクのあるやり方とも言える。ディケイドの時よりジオウは上手くいったと思うけど。 -- 名無しさん (2019-09-01 04:07:42)
- 嫌われる理由も分かるがそれでもいつ終わるかも知れないライダーシリーズを令和にまで繋げたのは彼の功績が大きく関わってるのもまた事実 -- 名無しさん (2019-10-23 02:30:41)
- 白倉Pがライブ感重視なのは、有名だけどその内大森Pは逆に「全部の映像作品をリンクさせたがる、整合性気にしすぎ」って言う人出そうだね。 -- 名無しさん (2019-11-03 20:23:09)
- 作品は好きなんだけどこの人の思想はあまり共感できない -- 名無しさん (2019-11-23 15:24:30)
- 担当したテレビのライダー作品はだいたい好き、ディケイドの後半以外は。 -- 名無しさん (2020-03-12 17:44:54)
- 違反コメントの削除を行いました。 -- 名無しさん (2020-04-05 13:24:42)
- ↑3個人的には「ヒーローは現実にいると思ってる子供に現実を見せる」的な発言してたのが納得いかない。子供だってヒーローが現実にいないのわかった上で見てるしわかってなくともなんとなく感づいてはいると思う。そういう発言しておきながら担当した電王のイマジン達が現実にいそうな存在感出してる時点であまり説得力がないような・・・ -- 名無しさん (2020-06-27 21:39:23)
- ジオウの時は、クウガの力お借りします!的な事も考えていた辺り、ウルトラシリーズもだいぶ意識してる見たいね -- 名無しさん (2020-07-02 17:09:53)
- 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-02-23 19:24:42)
- 「特撮ファンの大半からは嫌われており」って記述は流石にちょっと偏ってる気が…… -- 名無しさん (2021-07-09 22:14:21)
- ↑「ギスギスした人間模様」 「群像劇に伴う主人公の絶対性の欠落」 「ライダーバトル」 「長期間に渡るドラマ展開」 「解釈の分かれる結末」が特撮ファンの大半から嫌われる。ともとれてしまう。というかこの人がPじゃなくてもある要素じゃん… -- 名無しさん (2021-07-09 22:21:17)
- ↑2「特撮の方程式から外れた作風から特撮ファンの大半からは嫌われており」だから作風故に人物が嫌われているという文章じゃないかな まあこれが書かれた当時は叩かれまくっていたんだろうけどゾンズ、ジオウ、ゼンカイもあって今はそこまで嫌われてるイメージではないかなぁ -- 名無しさん (2021-07-18 18:41:24)
- ↑そもそも特撮の方程式と言われても作風が多種多様な現在ではそんな外れても居ないだろとは思うけど。なんならジェットマンみたいな例は昔からあるし -- 名無しさん (2021-07-18 18:55:53)
- 東映の王者 -- 名無しさん (2021-09-09 18:51:01)
- この人みたいに「新しいことに挑戦しよう」という姿勢自体は大切だとは思う。面白くなるかどうかは別として、シリーズのマンネリ化をさせないためにも必要なことだと思う。 -- 名無しさん (2021-11-07 17:33:54)
- Wikipediaから丸写しの箇所を削除 -- 名無しさん (2022-01-17 22:03:12)
- 単純に戦隊が男の子向けの番組だからだろ -- 名無しさん (2022-01-29 10:16:41)
- つマジーヌ -- 名無しさん (2022-01-29 16:48:16)
- 男と女だけ、白と黒だけが多様性じゃねえぞ -- 名無しさん (2022-01-29 16:55:47)
- ↑2なんか素面意外は対象外という基準があるらしい。なぜかわからんけど -- 名無しさん (2022-01-29 17:34:09)
- キャラクターとしてはもちろん、声優もスーツアクターも女性なのに何が問題なんだろうか -- 名無しさん (2022-01-29 19:03:46)
- 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-01-31 09:33:09)
- 良くも悪くも大人と子供を区別せず、同じ「顧客」として見てるんだと思う -- 名無しさん (2022-09-17 21:06:56)
- 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-05 21:01:59)
- この人が主人公の物語やっても面白くなりそうだなw… -- 名無しさん (2023-01-18 23:35:57)
- 番組を「30分の玩具のCM」という視点で見るとこの人のやり方って理に適っていると思う(ただし、このやり方で物語を上手く着地させるには脚本家の方に相当な技量が求められる) -- 名無しさん (2023-07-31 18:22:46)
- 「『仮面ライダーガッチャード』の錬金術の言葉は実在する錬金術の奥義を記したとされる文章『エメラルド・タブレット』の英訳版を元にした「ドンS倉」なる人物の日本語私訳版から抜粋したもの」だと公式サイトで明かされているけれど……やはりこのお方?以前も自身が主要スタッフを務めた作品の主役ヒーローチームにちなんだ名義を使ったこともあるみたいだし -- 名無しさん (2023-09-17 18:00:16)
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