登録日:2011/09/21(水) 09:10:10
更新日:2023/10/26 Thu 11:14:05NEW!
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ジョジョの奇妙な冒険 5部 パンナコッタ・フーゴ ナンテコッタ・フーゴ パープル・ヘイズ ウィルス スタンド使い チート使い 一撃必殺 不遇←強すぎるが故に 途中離脱 短気 イチゴ柄 裸ネクタイ ド低脳 恥知らずのパープルヘイズ パープル・ヘイズ・ディストーション ジョジョ ブチャラティチーム ジョジョ主人公 不遇→優遇 三浦翔朗 小田久史 榎木淳弥 フーゴ ギャング パッショーネ スピンオフ主役 コメント欄ログ化項目
違うね!
……死ぬのは、ぼくの能力を見るおまえの方だな
ジョジョの奇妙な冒険の第5部の登場人物。
スタンド名は『パープル・ヘイズ』
CV.三浦祥朗(黄金の旋風)/小田久史(オールスターバトル)/榎木淳弥(テレビアニメ)
【概要】
ギャング「パッショーネ」の一員。
穴あきスーツと、イチゴ柄のネクタイをした美少年。
ちなみにズボンも穴あきであり、肌が露出した腰回りのせいでノーパン疑惑が浮上していたが、インタビューに答えた荒木先生曰く、Tバックっぽいセクシーな下着をはいてるらしいとの事。
IQ152の天才で、13歳にして飛び級で大学に入学できるほどの頭脳を持つ。
物腰は柔らかく、浮浪児として重病に冒されていたナランチャを保護してチームに引き入れる。
チームの中では良くも悪くも常識人であり、普段の言動は大人しい。
また、学校に行っていないナランチャに勉強を教えてくれとせがまれても嫌がらず教えてあげるなど非常に優しい性格である。
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16
×55
───
28
何これ……?
へへへ♡当たってる?
ザグゥッ
あぎゃァァァーーッ
このチンピラが、オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この……
ド低能(クサレ脳ミソ)がァーーッ
あ~あ切れた切れたまた>
なあそのケーキ残すの?食うの?>
………>
【真・概要】
…しかし一度キレると普段からは想像もつかないほど凶暴になり、突発的に暴力を振るう(キレやすい・短気とも言われるが、実際のところはキレると怖い感じ)。
主に被害に遭うのはナランチャ。
ちなみに上記のやりとりでは頬にフォークを刺され、顔をテーブルに叩きつけられている(一応その後に謝っているが)。
そもそも秀才である彼がギャングの道を選ばざるを得なくなったのは教師に対してキレてしまったため。
アニメではこの「キレやすさ」が強調されているシーンが多くなっている。
彼のスタンドはそんな彼の内面を反映した獰猛なものとなっている。
ちなみに、彼は入団して三年目であり、ブチャラティチームとしては最古参メンバーである。(アバッキオ、ナランチャは入団二年目、ミスタは入団一年目である)
【過去】
原作ではギャングへのきっかけは、他の仲間はちゃんと回想付きで丁寧に描かれているのに対し、フーゴはイルーゾォが1コマで「短気な性格のため百科事典で教師をメッタ打ちの暴行」とチロッと言っただけであった。
アニメではイルーゾォ戦で語られたアバッキオの過去がズッケェロ戦に前倒しされたため、フーゴの過去が詳しく描かれる事を期待されていたが、遂にその詳細が荒木氏の発案の元、描かれた(詳しくはBlu-rayブックレットにて)。以下が、アニメで語られた詳細な経緯。
彼は由緒正しい名門の家・フーゴ家で生まれ育ったが、厳格すぎる両親に過剰なまでの束縛を受けて育ってきた。(所謂「教育虐待(過干渉の一種)」)
時々その不満を爆発しそうになったが、その時点では実行に移す事はなかった。ちなみに、フーゴママは性格はキツそうだがめっちゃ美人である
…が、遂に決定的事件を起こしてしまう。
13歳の時、飛び級で名門の大学に入学するが、その時の恩師であった教授が実は男色家で、フーゴに関係を迫ってきた。
しかも(自分と関係を持てば)テストの点を融通すると言われ、自身の努力と才覚両方を全否定されたとブチ切れたフーゴは、重さ4キロの百科事典で暴行、補導されてしまう。
ぼくは!
あんたを!!
尊敬していたんだ!!!
このドグサレがァーーーーーーーー!!!!
その後親の保釈金で出られたが、完璧主義の家からは勘当されてしまう。
しかも(元々飛び級のフーゴへの妬みもあったのか)教授との関係が尾ヒレの付いた形で大学中に広まってしまい、耐えられなくなったフーゴは逃げるように大学から去り、孤独なストリート・チルドレンとなってしまった。
ナランチャを後に救ったのも、この時の自分と彼の姿が重なって放っておけなかったからだったのだろう。
ある日、レストランで食い逃げをして店員に捕まり、口論になっていたところを偶然ブチャラティと出会い、チームに誘われる。
「いずれブチャラティも殺してしまうかもしれない」と一度は躊躇するが、それすらも受け入れたブチャラティの人柄に惚れ込み、『試験』を受けて合格。
ブチャラティチーム最初のメンバーとなった。
【スタンド】
『ブッシャァァァァーーーーー!!!』
スタンド名『パープル・ヘイズ』(→『パープル・ヘイズ・ディストーション』)
破壊力:A
スピード:B
射程距離:C/5メートル(→E)
持続力:E
精密動作性:E(→C)
成長性:B(→?)
()内は『恥知らずのパープルヘイズ』にて
紫色のチェック柄をした人型のスタンド。
糸で縫い合わされた口と、頭にある鳥の嘴のようなバイザーが特徴的。
◆能力
拳には3個ずつ、計6個のカプセルが付いており、中には殺人ウィルスが詰まっていて、割れるとウィルスが吹き出す。
非常に凶悪なウィルスであり、僅かでも感染すると全身が急速に腐敗、ものの数十秒で全身がドロドロに融解して死に至る。
ひとたび蝕まれれば阻止はほぼ不可能である。
しかし日光には弱く屋外や離れた相手には扱いづらい。
感染の範囲や威力はコントロールできず、また本体であるフーゴ自身も感染する。
加えてウィルスは成長し続けるため、予め抗体を持つという対策も取れない。
強力だが非常に使いどころが難しいスタンド。
カプセルは直接叩きつける他、ノーモーションで射出も可能。取り外して持ち運ぶこともできるようで、原作ではジョルノがそれを行っていた。
ちなみに、明確な自我意識のあるスタンドであり、とても綺麗好き。
…だが、本体とは逆におつむはあまり良くない。フーゴの裏に秘められた狂暴性のみを具現化したためだろうか。
詳しい活躍は該当項目参照。
【劇中の活躍】
初登場シーンでは上記のブッ飛び教育を披露。アバ茶にも笑って楽しむなど最初はイヤミがかったところも。
ポルポの隠し財産を求めてブチャラティらと共にカプリ島へ向かうも、ズッケェロのスタンド攻撃により早々にダウン。流石に相手が悪く、スタンドを出す暇もなかった。
その後チーム全員でトリッシュの護衛を引き受ける事になるが、なんと初対面の彼女にスーツを手洗いタオル代わりに使われてしまう。
漫画版では露骨に不満そうな表情でスーツを持つのみだったが、
アニメではトリッシュが離れた直後、叫びながらスーツを地面に叩きつけた。
イルーゾォ戦で初出撃、ようやくスタンドを披露することができた。
終始イルーゾォのスタンドに大苦戦させられるが、チームメンバーとの連携によりウィルスでイルーゾォにとどめを刺して勝利。
ここでは己の命も顧みず策を講じたジョルノに感銘して敬意を表し、チームで2番目にジョルノを認めた人物となった。
アニメでは暗殺チームに居場所をバラしてしまったナランチャを庇ってボスからの連絡を待つべきだと主張するジョルノに反感を抱き、アバッキオ共々彼に突っかかる一幕も。
(この時点でフーゴはジョルノとちゃんと打ち解けてなかったし、仲間の失態を責めてる所に昨日入ったばかりの新人が反論して確証のない推測を述べたら反感を抱くのも無理はないだろう。ジョルノの言う通りボスからの指示が来たので事なきを得たが)
その後ポンペイの遺跡に行く道中では、直前のやりとりもあってか、ふとした不注意からジョルノに八つ当たりに近い形でブチ切れそうになり、一触即発になりそうになった所をアバッキオに諌められる所もあった。
ちなみに諌められた後は小声で「この野郎…轢き殺してやる…」とメチャクチャ物騒な事を口走っている。その後、今度はそのアバッキオがジョルノとケンカする事になるが
しかし、その後はフーゴがスタンドを出すことも無く、トリッシュ救出後、組織に反旗を翻したブチャラティに対して、フーゴは彼の行動は人としては正しい事は認めつつも、「服を手洗いタオルに使われた恨みは忘れない組織なくして生きられない」と反発しそのままチームから離脱。
彼の離脱については組織を離れればあまりにも背負うリスクが大きくなるため、誰もが「無理もない」と思っていたのか、その後は誰一人としてフーゴの事を責める者はいなかった。*1
特にジョルノは、後にフーゴの決断も「勇気ある後退」として認めている。(「恥知らずのパープル・ヘイズ」より )
トリッシュの護衛期間はたったの2日間だったため、本来ならばフーゴ以外のメンバーにも組織のボスを敵に回してまでトリッシュを助ける理由もないはずである。
…誰だって、自分の命は惜しい。フーゴの言い分も仕方ないと言えなくもないだろう。
もしも護衛期間が、ペリーコロさんが当初指定した「1週間」だったら、まだフーゴもトリッシュに情が湧く機会もあっただろう。
「風」のように去っていくジョルノ達とそれを追いかけるナランチャ。
その「風」に乗れなかった紫色の煙を纏った少年は、一人寂しくその場に佇んでいたまま、彼らが見えなくなるまでいつまでも「風」を見送っていた…。
「バカ」な… 殺されるぞ…!!
ぼくは… こんな「バカ」げた『裏切り』には…乗れない…
正しい「バカ」には… なれない…!!
※アニメ版より
結局、パープルヘイズの出番はイルーゾォ戦で最初で最後となってしまった。
その後、組織を裏切ったブチャラティ、アバッキオ、ナランチャの3名が最終的に死亡したことを考えると、結果として途中離脱したおかげでフーゴは命拾いした。ミスタも後に同じようなことを言っており、やはり彼の選択は組織の人間としては間違ったものではなかったと言える。
途中離脱の理由としては、スタンドが一撃必殺で強すぎてバトルに絡め辛いからと読者に予想されていたが、
後に作者からもともとフーゴはボスのスパイ(監視係)で、ブチャラティチームをフーゴが裏切る予定だったが、作者がチームに愛着が湧いて「これ以上(暗黒に)落とすのはあんまりだ」と考え、途中離脱させることにした
という理由がある。
文庫本あとがきより
(作者であるぼくは)登場人物たちに逆に教わる事が執筆中出てきて、本当に勇気づけられました。そういう意味で思い返すと、第5部の登場人物は作者にとって愛着があるという感じよりかはなにか、ぼくが仲間にしてもらったかのような錯覚を覚えます。
そして、その事をふまえた上での執筆の裏話をしましょう。
この第5部『黄金の風』では、どうしてもカットせざるを得ない部分があって───というより、どうしても描く事ができないエピソードがありました。
それは、ミスタ、ナランチャ、フーゴ、アバッキオの4人の中の誰かが、実はボスのスパイで、ジョルノとブチャラティを「裏切る」という設定でした。感覚の中ではたぶん、フーゴが「裏切り者」なんだろうな思って描こうとしたら、これがどーしても描く事が出来ませんでした。
あの時の暗い気分がますます暗い話になっていきそうだし、実際「嫌ー」な気持ちがぼくの中に芽生えてきて、しかもブチャラティとかの気持ちを考えると、本当に気の毒で、気の毒で。信頼していた仲間が裏切るなんて、ぼくの概念にはなくて、生理的に嫌な気分になりました。
「作者としての勇気が足りないぞー」と叱られればそれまでなのですが、本当、絶対描くのは嫌だ!と思ってしまったのです。
しかもケジメをつけるために、たぶんジョルノがフーゴの処刑に行くようなエピソードになったでしょうね。絶対に少年少女読者をヤバイ気分にさせると思い込んでしまったのです。
そういう理由で、ヴェネツィア大運河のサン・ジョルジョ・マジョーレの船着き場での別れのシーンです。フーゴに消えてもらったのです(のちに小説版『黄金の風』(下記の『ゴールデンリング/ゴールデンハート』)では、作家さんとの打ち合わせで、フーゴは組織の中で陰ながらみんなを助ける、という裏話を書いてもらいました)
詳細を伏せた過去、凶悪なスタンド、「ウイルスも成長する」という含みのあるテキストなどは伏線だったのだろう。
フーゴ離脱後には彼とよく似た能力を持つチョコラータが敵として登場しており、フーゴの代役だったのではとも言われている。
なお、歴代ジョジョの中でも主人公勢の中で死亡せず、「離脱」という形で退場したキャラは、現在のところ彼1人だけである。
【不遇】
途中離脱である以上仕方ないのかもしれないが、彼はとにかく不遇である。
スタンドが登場したのは一度きり、IQ152という設定も基本的にみんな頭がいい、もしくは土壇場のひらめきがあるため余り目立たない。
というか前章の最初に登場した敵スタンド使いアンジェロがIQ160と彼より高いため、すごいのかすごくないのか微妙なところ。
そしてチーム離脱後は本当に一切登場しない。
中盤ではトリッシュとロマンスが起こるかという描写が少しあったが、結局実現することはなかった。初対面からして服を手洗いタオルに使われたりとロクな印象なかったしね
更には前日譚として描かれた「眠れる奴隷」に登場したと思ったら、車で待機していたところを上から落ちてきたミスタに車ごと潰されてしまう。
ゲーム「アイズオブヘブン」では序盤に登場し、異変の影響を受けて操られ、ジョルノたちと敵対する。
他の操られた仲間たちはストーリーの中で支配から解放されて仲間になっていくのだが…
フーゴだけはストーリー上で解放されることなく、彼の存在は忘れ去られたまま物語は終わりを迎えることとなる。フーゴが何したっていうんだ!
しかしながら、強力なスタンド、その言動や行動などから、人気ではチームの他のメンバーに引けをとらない。
勘違いされやすいが、路地裏のナランチャを見つけて助けたのはブチャラティではなく彼である。
アニメでは特に関わりの深かったメンバーであるナランチャが死亡したのと同時に、何処かで何かを感じ取ったかのように空を見上げるカットが追加され、少しだけだが出番が増えた。
【小説版】
そんなフーゴだが、小説においてはその不遇っぷりをバネにしたかのように優遇されている。
大塚ギチ、宮昌太朗著、5部のとある一幕を描いた『ゴールデンリング/ゴールデンハート』では離脱後も陰でジョルノ達のために奔走する。
一方で、当の小説自体は一般市民をためらいなく虐殺する描写があるためいまいち不評。他にも、ブチャラティのアリアリの使い方がおかしかったりとか……
後述する『恥知らずのパープルヘイズ』が多少賛否ありながらも概ね好評を博した現在は、実質黒歴史に葬られてる感がある。
2011年に発売されたブギーポップの著者上遠野浩平が描く、『恥知らずのパープルヘイズ』ではなんと主役に大抜擢。
(ちなみに上述の『ゴールデンリング/ゴールデンハート』とは描写上繋がっていない、実質的なパラレル相当)
5部終了後を舞台に、組織への忠誠を示すため、自らを縛りつける過去に決着を付けるため、新たな戦いに赴くフーゴが描かれる。
著者独自の考察により、フーゴの過去、ナランチャ以外のメンバーとの関係、原作の場面での思考なども深く掘り下げられている。
こちらでは、両親に加えて、更に二人の兄や祖父とも折り合いが悪く、唯一自分の味方であった祖母も死別し、家には完全に居場所がなかった事、
祖母の死を引きずったままのフーゴに大学教授が「マンモーニ(ママっ子)」と冒涜した事で百科事典で暴行した、とされている。
また母親の影響で軽い女嫌いだったらしく、その為に離脱時点ではトリッシュに同情出来なかったという。
アニメ版では当初恥パを元にした過去であったが、スタッフが荒木先生に確認を取ったところ、上記の過去を提示されてそちらが採用された。
ちなみに教師について魔少年ビーティーのあるおっさんを思い出す人が居たとか。
【名言】
「こいつにスパゲッティを食わせてやりたいんですが、かまいませんね!」
「ジョルノッ!おまえの命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!」
「オレたちは、トリッシュがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ!」
【余談】
PS2用ゲーム、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』にも、もちろん登場する。
「ド低能」発言もボイスで聞ける!(戦闘ボイスだが)
イルーゾォと戦うことになるが、鏡の世界ではフーゴを操作し、現実の世界ではパープルへイズを操作しなければならない。
さらに鏡の世界では移動が逆になるため結構手こずる。
もちろん操作中にはしっかり突如としてキレてくれる。
しかしながら、ゲームの宿命か、パープル・ヘイズの一撃で勝てる訳ではないので注意。
アニメの過去は最初の打ち合わせ段階だと制作スタッフが恥パを踏襲する方向で進めていたが、荒木氏が提案してきたのが始まりとタワレコでのスタッフトークショーで明かされている。
ちなみに先述した「ド低能がァーーッ」であるが、コミック文庫版では「低能」が倫理コードに引っ掛かるため、自主規制という形で
「クサレ脳ミソがァーーッ」
に変更されている。
……よりヒドくなってるように感じるのは気のせいだろうか(ゲーム版では「ド低“脳”」である)。
後のジョジョ6部ではラング・ラングラーが徐倫に対して「テメーの白い皮膚に」という台詞を吐くのだが、アニメ版では「テメーのションベンくせーカラダに」と修正されている。このフーゴのよりヒドくなる修正を思い出した視聴者も多いのではないのだろうか。
「Wiki篭りッ!おまえの命がけの追記・修正ッ!ぼくは敬意を表するッ!」
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