元神王連下級メンバーで一番地位が高く、Iの称号を持っていた。3章では要の堕天の力で跡形もなく潰された。しかし、5章1.5幕で生存が確認され、幻の力で「堕天の力」を会得。現在は毒蟲No5「蜉蝣」として活動している。要、道影とは幼い頃から友達だった。
属性の宝玉【闇】を持っている。
パワーアップ
オーラ
第二オーラ
技・スペル等一覧
幻惑「幻体の複製」
幻物「複製ポイズンナイフ」
幻体「世界を騙す体(エラーコード)」
「堕天の剣 堕天使の息吹」
持ち上げられてる…のか。ユニークバッハはわからなすぎるんですよね…。雪花の原始支配でどうとでもできるのは原始支配の性質上それはそうですけど、メリア曰く「強さという概念が無い」特異性に加えソフィアの異質異能のような一瞬にしてデタラメな現象を引き起こす得体の知れない力。何より過去パトの地球来訪時、リオはユニークバッハに「お前如きが扱える問題じゃ無い」と言っていましたが五章169.5話の3:15あたりのユニークバッハの台詞からするにそれすらリオのミスリードである可能性があります。描写と台詞から読み取れる可能性の範囲が広すぎる恐ろしさが現状の評価の理由だと思います。
パトが厭悪の世界に入ったときにパトの成長をすごく感じたりしていい展開なところを前パトとメリアが現れて最悪な雰囲気にしたのはわかるけど、その時に雪花と月花は初対面でなんで明るく接していたんだろう、それと芦花はなんで不機嫌だったのですか、誰か教えてください。
ユニークバッハってなんであんなに持ち上げられてるんだろ?
過去編で過去パトに勝てないのは確定してるし三幕でユニークバッハの中を見たメリアに雪花なら対応出来るって思われてるしでもう強さの底見えてるだろ感凄い。
ミラちゃんなんかショートで麒麟になってそうだけど東京異変の時の偽凍夜が麒麟の力を使えないみたいなこと言ってたからミラちゃんに何かあるのかもしれない
リオやアンテ、レフテより格上であろう団長を殺害できるWは何者?っていうのは置いておいて、
基本的に団長は姿を見せないから、もし死んでいても気付かれない つまり代理がつかないのはまあ不自然でもないと思う
エウレカ探偵事務所はぜひメインストーリーで語ってほしい、毒蟲編が終わったら、個人的にはその後の帝国篇、要たちの話、あとは黄金郷とか地球防衛軍とかの話を掘り下げて、パトたちが帝国で暮らしていたのは2年間だから2年間の内容を6.2章、6.5章、6,8章とかで語って、7章で探偵事務所を作る内容が個人的には見てみたい、
Wをティアマットでないと仮定した場合、W=タナトス。タナトスは死の神という意味があるらしいので団長殺害説は本当にありかねませんね。ただ団長は少なくとも3年前の段階ではリオの口ぶりからするに生存。仮にZが他殺で死んでいるのだとしたらYに代理がついているのにZにいないのは少々不自然に感じます。W(=タナトス仮定)を五柱のリーダーだとすると、恐らく最も副団長に近い存在。もしかしたら実はもう登場していてティアマットだと正体が割れていない線もありますね。体を変えるのが好きなら溶け込むのも上手いはずです。あと関係ないけど名前同じですね笑
この時期の隊長全員面白い能力持ってるよね
シアーネ:影支配
トーマ:弾幕支配
狂華:強化支配
テンネン:言霊支配
クロウ:速度支配
アトラス:武器支配
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コメント
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麗夜の不安要素といえば寿命よな、なにせコードネームが蜉蝣だもんな
幻でとはいえ堕天の力を得ているわけだからその代償で寿命が無いとかも普通にあり得るし、自我を保ててる理由も寿命を支払ってるからとかもありそうだし
>> 返信元
もし本当に命削っていたら、最後要と戦うときに悲しい別れだったり、麗夜が要に何かを託すのか、それともまた生き残っていつかまた最強クラスの敵になったり、誰かさんに洗脳されたりして殺し合いとかになるのかな、まあいずれにせよ要にとっては辛いだろうけど
さて、この修復不可能なレベルに亀裂の入った二人の関係は良い方向に向かうのか、それとも今度こそ麗夜は要に殺られちゃうのか
和解とまではいかなくとも敵対関係ではなくなってほしいよな、6章に期待や
そして楔がいずれ解けた時にリオの事を話して本当の和解をするのか、まぁ麗夜自体は要が誰かから能力をコピーしてこうなったってことは知ってるからなぁ…そこムズいな
こいつ、幻によって使えるようになってるとはいえ、どうして堕天の力を扱えてるんだろうな
要の場合はリオが要を傲慢の器として選んでいる以上、しっかり要には傲慢に対する適正がある事を確認しての事だろうしな
でもこいつは結構未知数よな
幻によって使えるから適正とか度外視できるのかね?多分本物の堕天の力に比べたら数段性能は劣化してそうだけど
ただ、そうじゃない場合は何か代償を支払って使ってそうだよな、例えばシヴウェンみたいに力に命を削られてるとか…
>> 返信元
もしかしたら物語のどこかで麗夜が要関連でリオに殺されて要がその敵討ちをする展開があるかもね
どんなに遠く離れていたとしも要、麗夜は道影と同じく友達だから何らかのきっかけで和解するかもね
道影もそれを望んでいると思うし
世界を騙す体(エラーコード)が本当に強かったイメージ
今となっては相手に直接干渉出来る方法が増えすぎたせいで弱く見えるが。
>> 返信元
ああ、それはすまん
>> 返信元
まぁ言われると思ったわ、文字数足りねぇから端折ったのに
>> 返信元
まあそもそも楔があるからリオのこと言おうとも言えないんだけどね。麗夜と相対するときに大罪の解析が完了してたら話は変わるけど。
六章あたりで毒蟲が仕掛けてきそうだけどほぼ確実に要と再会するわけなんだから、今度はもうちっと話し合ってほしいよな
要も意地で自分のせいだとかなんだとか吐かしそうだけど、不可抗力だったとか利用されたとか、事件の事をもっと深く話し合ってほしいわ
麗夜自身も要が誰かから能力をコピーしてそれを使ったってのは分かってるんだし、その能力者(リオ)の話を触れたほうがずっといいよな
まぁ要がリオに対して絶対殺すマンだから麗夜も要に対して同じだと思うから難しいと思うけど
そういや麗夜って刀身がグニャグニャしてた宝剣使い始めてたけど、要と麗夜はどっちが剣術上手いんだろうね
要はチャンバラで勝てたこと無いって言われてたけど、ぶっちゃけ道影の経験を手に入れる前の要の戦闘スタイルって普通に徒手空拳だしな…
道影の剣術コピーしたり妖夢からも剣術を学んでるみたいだから要に軍配が上がるのかね
流石に麗夜も剣使いから教わってそうではあるが
>> 返信元
まぁ…まだ防衛軍に入って正義の味方になって、大罪人柊要を裁く!ってなってたならばいくらか救いようがあったどころか、それはまぁ仕方ないよなってなってたのに
あろう事か選んだ選択が要と同じ闇に足を踏み入れて復讐だもんねぇ…
それに要は不可抗力で大量殺戮をしてしまって闇に入ったけど
麗夜の場合は自ら進んで人を殺してしまっている同類に成り下がってしまった時点で、もう普通に救いようがなくなってんだよな…
なんか割と普通に要と麗夜の和解って望み薄だよね
だって麗夜は要が知らない奴から能力をコピーしたって事は知ってるし、要が氷しか使わない事に対して能力にトラウマを抱いてるんだって事に気づいていたしな、故意じゃない事は既に察してるんだろうね
だけど故意じゃ無かろうが、どうあがいてもあの大火災は軽率にリオからコピーした大罪を軽率に使ってしまった要が引き起こしてしまったわけだし、一生許す気はないだろうね
あっても要には復讐はするけど、それはそれとして要がコピーした能力者(リオ)の事についても探ってそうだよね
>> 返信元
2箇所のコメントで副隊長クラスって書いてあって、そんな弱いか?と思ってあのコメントに至った。個人的には礼花くらいの実力はあると思ってる。
>> 返信元
どこで副隊長レベルだってなったんだ…要が堕天状態で副隊長レベルだからそう思ってるのかい?
多分普通に隊長レベルはありそうだけどな
こいつって副隊長クラスなん?まじ?もっと強い気がするけど。
>> 返信元
ユニークバッハ以外の五柱と蠍が登場してなかった気がする
>> 返信元
場所間違えました。すみません
4章以前に姿と名前が出てる東方キャラ以外のキャラは5章でみんな再登場してる?(回想シーン等含めて)
>> 返信元
白蟻は麗夜やダンテと違って既に死去してる身、つまり霊体状態で悪魔界に落とされたから鍛えてもオーラ量は伸びないだろうな
第二オーラを鍛えるくらいしかオーラ量を増やす手段はないね
となると最悪魂の形が崩れ消滅してる可能性もある、まぁオーラ技術を鍛えて同じオーラ量でもそれなりに強くなってる可能性もあるが
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