帝国から無事に脱出することができたパト達。
メリアが連れ去られたメルトリア総本山では、それぞれパトやパトの専属神へ接触する準備が行われていた...
パト達は無事にメリアを救い出すことができるのか!?
〜OPの曲〜
OP1~僕らの神話〜 「君という神話」(やなぎなぎ)
OP2~僕らの神話〜-ラストピース- 「ハルウタ」(いきものががり)
OP3〜僕らの神話〜Complex Exceed 「コンプレックス・イマージュ」(ひぐらしのなく頃に)
OP4〜僕らの神話〜 〜神話の序章〜 「story」(異世界おじさん)
コメント
最新を表示する
よくよく見たら下巻のOP結構豪華だな。「ハルウタ」とか映画の主題歌になっている曲だし。
>> 返信元
何だかんだ言いつつ界隈トップクラスで、高い影響力与えたレジェンドだからね。パトさんの作品って一つのシリーズを章変えながら使ってるスタイルでシリーズそのものを変えるってことをしないから一度惹きつけた視聴者を「次が気になる」精神で離さない強みがある。「このシリーズ面白いけどこのシリーズつまんない、好みじゃない」みたいな風に人が離れるリスクが少ない。勿論章ごとに面白さの違いはあるけど。にしても2000人はおかしいよ。愛されてるんだなってのが伝わる。
>> 返信元
しかも、パトさんのプレミアム公開って急に始まるから、余計に視聴者の熱意がわかるよね
>> 返信元
いや、半話でポンポン落とす方がおかしいやろw俺はあの回普通に会話のテンポもギャグの質も高くて、回想部分での過去パトのソルテへの脚本部分も良かった。久々に最強コンビ登場もシンプルに嬉しかったし
いつも思うけど、パトパトのプレミア公開に集まる人数ってマジで異常だよな。ゆっくり茶番というジャンルで、もう8年もやり続けてて視聴者層も入れ変わったり、年もとってるはずなのに毎回1500〜2000以上人集めてんの普通に異次元だと思うわ。このままだと一生人気なんじゃないかと思うレベル
>> 返信元
あそこはラスト綺麗にまとめたから何だかんだ嫌いじゃない。ハレー、フィラーノあたりの扱いもうちょっとどうにかして欲しかったのと、OPで描写されたパトvsフィラーノが実現しなかったのちょっと残念。けど割と酷い点少なかったしテンポ良くてキャラ描写もしっかりしてた。アリシア、ラルの無能感強かったのは脚本の都合あるけどもう少しなんとかしてほしかったな。
>> 返信元
上巻はまぁまぁだったな。ソルテを口説く回で丸々一話使ったのは流石にどうかと思ったが。
>> 返信元
四幕は上巻が面白かった。下巻はコンプレ後半は良くてそれ以外は微妙。無冠ノ英雄篇は久々に面白いパトパトが来たぞって感じするから投稿頻度伸びてくれ。
個人的に五章四幕で褒められるのコンプレだけだわ。それ以外のとこは無駄が多いしストレス溜まった場面もあった。
>> 返信元
それはそう。けどそれはそれとして2位と1位のシンプルなタイマン頂上決戦見たかった。パトパトシリーズ史上で今後あと数年実現するかもわからないようなレベルのドリームマッチで、しかも五章の最終決戦。それがあれはちょっとないよねって思っちゃう
>> 返信元
パトトアの問題と言ってますが、普通に向こう側の一方的な問題なんすけどね?こっちただメリア取り返しに来ただけだし
>> 返信元
いや分かるよ。確かに上巻のノルンは最高のキャラクターだったしラストもイケてた。最終決戦のノルンはシンプルに強すぎてせっかくのネル秒殺後の緊張感が一切無くなったのと、あの場でのパトの存在価値をマジで薄めた。あと何よりも喋らせすぎだし、トアパトの問題に足突っ込みすぎてた。
>> 返信元
ノルンって確かに使い所によっては最高な役回りするんだけど、作者のお気に入り故か正直出しゃばりすぎな感じあるんですよね。五章四幕上巻のノルンは素晴らしかったけど、あれは事前にミステリアスな存在として伏線や謎を張り巡らせた前提があった上で終盤の正体判明後が効いてくるわけで…。全体通してパトの活躍がもっと欲しかった。あれ最後以外ネル、ノルンvsトアでしょ。折角専属神9人と世界王でパトに繋げてリトアのお膳立てまであってあの最終決戦なんだから最後までパトとの一騎打ちで締めて欲しかったな。せめて援護ぐらいなら良かったと思うけど。
>> 返信元
ノルンがなければ普通に良い戦いだったと思う。ネルはパトの現段階の最高地点だから、ネルも戦って、初めてミールも戦って、神器共鳴も初めて使って、作画もすごいし、派手な展開で、ご都合主義の多いなろう系の中でも、最強クラスのご都合を使っているから、本当いいと思う。ノルン、お前船降りろ。」
五章ラストのvsトア戦正直どう?個人的には五章の1番最後に「全盛期パトに最も近づいた、そして超えた者」との戦いを持ってくるっていう、超アツい展開なのにノルンがノイズ感拭えないしミールが美味しいとこ全部持ってくし、せっかくリトアがオーラ供給してくれてるんだからパトの描写もっと盛ってやって欲しかった。描写の情報は凄いのにやってる事がご都合主義の勝ち確耐久ゲーミングっていう肩透かし感が拭えないしパトの絶対諦めないとかダサいこと言ってんじゃねぇのくだりも、そこまでのパトの成長考えたら説得力あるけど永園が最後に特大のノイズ作っちゃってなんとも…。って感じ。最後は好き。
>> 返信元
冥界パトのif強化が見られたのは良かったですよね。ルラも今まで戦った敵のヤバいところ詰め合わせセットみたいな雰囲気ありつつそれを捩じ伏せる覚醒したパト。「伝達しろ、王の帰還だ。」からの絶権でワンパンは、まるで過去パト無双のようでありながらかつてとは違う厳格さと冷静さに痺れました。能力については本当そうですよね。全知全能、法則をもっと使って欲しい!
>> 返信元
ラスピ・・・ノルンの介入無しでやればもっと良かった。
コンプレ・・・かなり良い、パトが過去から吹っ切れて成長する展開は以前から伏線張っていたのを回収できて、作者も良かっただろうし、個人的に見たかった冥界パトのIF強化見れたのが嬉しい。ルラ戦も、コンプレラスボスとして良い活躍していたし、パトの新しい力を手に入れて勝つのも良い。勝手な希望だけど、もう少しパトの能力をうまく使えるようにしてあげて、オーラは十分強くなったから。
ラストピース、コンプレックスエクシードあたりの皆んなの評価聞きたい。自分は
•ラストピース…月花が拗らせて空回りした結果終盤まで叡天眼使わずメリアにボコされて、みたいなくだりが脚本の都合感あって納得いかなかった。ノルン帰れ。
•コンプレックスエクシード…もっとエル想像パトと正面切って戦うのを期待してた。これは賛否割れると思う。パトの残酷性や悪意性にエル篇のストーリーを合わせてvsエルやるの難しかったんだろうな。ルラ戦は最高。421話はガチの神回だし、パトの神域にも納得させられた。
個人的に賛否両論な作品なので意見を聞かせてくれ
エル篇見返してるんだけどやっぱりエル篇が1番見るのが辛い
パトパトってハーレム展開とか色々あるけど結局のところ、「今を変えようと諦めず真っ直ぐ前に進んでいける人には、その過程で沢山の物語や出逢いが自然とついてくる。それがきっといつか今よりほんの少し大きくなった自分の美しい記憶になる。」っていう超王道な事を描いた作品だと勝手に思ってる。どんな物語がどんな風に進もうとそういうところはどこまで行ってもブレないのがパトパトの良さなんだろうな。
NG表示方式
NGID一覧