帝国から無事に脱出することができたパト達。
メリアが連れ去られたメルトリア総本山では、それぞれパトやパトの専属神へ接触する準備が行われていた...
パト達は無事にメリアを救い出すことができるのか!?
〜OPの曲〜
OP1~僕らの神話〜 「君という神話」(やなぎなぎ)
OP2~僕らの神話〜-ラストピース- 「ハルウタ」(いきものががり)
OP3〜僕らの神話〜Complex Exceed 「コンプレックス・イマージュ」(ひぐらしのなく頃に)
OP4〜僕らの神話〜 〜神話の序章〜 「story」(異世界おじさん)
コメント
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エル篇見返してるんだけどやっぱりエル篇が1番見るのが辛い
>> 返信元
物語的に視聴者が納得出来るかもあるんじゃないのか?普通にあそこまで来たら主人公に勝ってはほしいやろ
あの終わらせ方は終わらせ方で良かったんじゃない?
王道って感じで。
俺含めパトパト視聴者って王道展開が好きだからそれにパト主が応えただけだと思う。
>> 返信元
あの場で1番強いのはトアだしパト達の生殺与奪の権を握ってるのもトア。別に戦闘をやめても不自然では無いしむしろ納得ができる
>> 返信元
トア側から煽り散らしてパト達側に火をつけたのに、トアがそんな身勝手な理由で戦闘やめたら不完全燃焼やろ
最後わざわざトアを倒す必要無かったよな。
そもそもこの時のトアの目的って「パトの本質を見ること」なんだよね
ストレリチアが出てきてある程度パト(ネル、ノルン)と戦ってトアから「目的は果たした」みたいな感じで終わらせて良かったと思うんだけど。
パトパトってハーレム展開とか色々あるけど結局のところ、「今を変えようと諦めず真っ直ぐ前に進んでいける人には、その過程で沢山の物語や出逢いが自然とついてくる。それがきっといつか今よりほんの少し大きくなった自分の美しい記憶になる。」っていう超王道な事を描いた作品だと勝手に思ってる。どんな物語がどんな風に進もうとそういうところはどこまで行ってもブレないのがパトパトの良さなんだろうな。
パトが厭悪の世界に入ったときにパトの成長をすごく感じたりしていい展開なところを前パトとメリアが現れて最悪な雰囲気にしたのはわかるけど、その時に雪花と月花は初対面でなんで明るく接していたんだろう、それと芦花はなんで不機嫌だったのですか、誰か教えてください。
質問です
専属神第4幕帝国下巻〜僕らの神話〜414話の
8分23秒から流れるbgm知っている人いますか?
教えてくれると嬉しいです!
>> 返信元
どういたしまして
>> 返信元
ずっと気になって探してたので本当にありがとうございます😭
>> 返信元
これです!
https://audiostock.jp/audio/1045125
>> 返信元
その曲が流れたとき涙出そうになりました
>> 返信元
確かルナ・ワルプルギスが登場した会のオープニングの曲でしたよね……
バッドエンドになってほしくないな。
>> 返信元
すみません、このbgmは分かりませんね
YouTube以外のBGMサイトでも大丈夫です!!
追記
↓
質問です。専属神第4幕帝国下巻〜僕らの神話〜
にて第423話 「掛け離れた力量差」の40秒〜
2分15秒のBGMをわかる人はいまでしょうか?
教えてくれたら嬉しいです!!
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