十二天回廊で行われていた【七天の心】達の試練でナビゲータ役をしていた人物。
試練では表情を変えることは少ないが、内心パトを心配したり試練達成時に喜んでいる様子が見える。
四幕にてミールと一緒にいたことから側近のような存在だと思われる。
変な家族同士のいざこざで面白くなさすぎて最後まで見てないけど、これで東京異変の2倍以上の尺使ってんの異常だろ…ERRORはまだしもこの話必要?感がすごい。0章はまだ面白い方だと思う!
もともとはただの怪異ですよ。凍夜にやられた後に、とうやについて言ったら秋凪が四神+黄竜全員食えとか無茶振りして神にされた実は不遇なキャラ。キルエラ戦でアシストしていたけど、本来であれば四季解放すれば勝てる可能性全然あったけどミラが全然神格化しないから凍夜が本戦でできない分、ミラがアシストしてあげたわけです。
他の方のコメント見てたらこの子はどうやら四神?のようで…結局凍夜は四神の力で防衛軍への切符を手にしたってことでいいんですかね?地球人は地球人の力で戦ってほしかったです…凍夜好きだったんですけどこれでマジで嫌いになりました…。
この子ガチで何者なの?また神?
防衛軍入隊試験のキルエラ?戦も結局この子に頼ってたってことだよね?四神はまだしもまた帝国側の奴はマジで興醒めする…
ロイド、シアーネ、白鳳、礼花、凍夜、ビリアン、宝華、その他の優秀な人達がたくさんいて、流石にやばいと思ったのかな?でも君主襲撃事件は天野江襲撃事件と、防衛軍襲撃事件の2つをまとめて言っていたから、天野江は悪信教が勝手にやって、防衛軍はエスカが行わせたと考えている。
当時の防衛軍って人類最強のシアーネを要する隊長組に身体能力を失う前のロイド、後に最強となる白鳳とその来季に全盛期ビリアン達控える豊作世代だったしこれ以上強くなると王クラスや神クラスを動かさざるを得なくなる→光と闇のバランスが大きく開くリスクがあるからその予防策としてエスカが裏で手配した君主を4人送り込んでシアーネと隊長達を潰したとかなのかな。今またエスカが猛者集めしてるのは多分だけど毒蟲達とリオの計画の影響と予想。
“地球”防衛軍→怪異や悪魔信仰教団、神王連から世界と人々を守る軍隊ではなく地球の光と闇のバランスが崩れてerrorが発生し地球が滅亡しないように闇が強ければ闇を殺し、光が強ければ光を殺す”地球”を防衛する軍隊だと思ってる。地球ってリオやらアンテやら闇側が神王級に強いやばい星だからそれらとバランスを保つ上で必要な光側選りすぐりの猛者を集める為にエスカが組織したんだろうな。万が一光が強くなりすぎたら裏でエスカが手を引いて闇側に殺させる。それが防衛軍の真実な気がする。まさか君主襲撃事件もその一環…?
茶番で出てた、帝国のメリアの直属部隊の一人、詳しくはこちらの動画で。
https://www.youtube.com/watch?v=UMdjI95yix0
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コメント
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ビジュ一番好きだわ
MjJkNmM1Zです、ありがとうございます
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