グリム巡業団の団員

外の団員に夢見の釘

新しい土地。前回とは異なる土地。我々はあとどれだけ旅をする？

外の団員に夢見の釘2

間に広がる道は暗くて長い。しかし団長の光が常に我々をみちびいてくれる。

ブラム

ウム。おまえが我々を呼んだのか？

団長と話すがよい。

ブラムに夢見の釘

その者の心の中で炎が明るく燃えるとき、我が一族は時間と距離を超え、その呼び声に応えるであろう。

団長と話した後のブラム

探せ。炎を。

団長のために。我らが一族のために…　ウム。

炎を集めた後にブラムと会話

…ウム。

よし。子に炎が宿ったか。

団長が…　おまえを待っている。ウム。

 

コメント

[名無し]

儀式エンドの後、風鳴りの崖の「大きなムシの死骸」に夢見の釘
「団長…　わたしの役割…　あなたから…　一族から離れ…　辛い…」