初回
フム、こんな世界のはずれにいるおれをよく見つけたものだ。
おまえがなぜここに来たのかはわかっている。伝説の釘師オロより、釘の奥義を学びにきたのだろう?
資格のある者に知識をさずけることは、偉大なる釘の聖者のさだめた法でもある。
だがその法も、その伝授によって報酬を得ることは禁じていない。もし本当におれのもとで学びたいのであれば、その情熱をジオで照明してみせろ!
支払いを拒む
おれの師匠は言っていた。「みずからの力を提供しない者は、決して学ぶことはない」と。
”力”の部分を”ジオ”に置き換えてみろ。そうすればおれのいっている意味がわかるはずだ。去るがいい!
再び会話
さあどうする? いわれた額を支払うか、それとも奥義を知ることなくこの場所を去るか?
奥義習得後
フム。おまえはなかなか大した弟子だ。
その釘を扱う技術と、強さへの渇望…おまえはおれの兄弟を思い出させる。
教えられることはすべて教えた。ここを去るがいい。そしておれを再び孤独に浸らせろ。
サイクロンスラッシュを覚えた後
その釘の動き…おまえはおれの兄弟のメイトーのもとで修業したようだな。
あいつは忠義や名誉に妙な形でこだわる。あいつのもとでの修行は、困難で不快な経験だっただろう。
あいつはおれについて話していたか? もしそうなら、もう少し我慢するように伝えろ。あいつが望みのものを得るまでには、もう少し時間がかかる。
グレイトスラッシュを覚えた後
おれの兄弟のシオのもとで釘の奥義を学んだようだな。まったく幸運なことだ。
彼は偉大なる釘の聖者の弟子の中でも、もっとも優秀だった。メイトーやおれよりもずっとな。そしてメイトーも師匠も、彼をとても好んでいた。
彼はいつもつかみどころがなかったが…決して不親切でもなかった。最後に話したとき、彼はなにかまったく新しいことを学ぶといっていた。はたしてその目標は達成できたのであろうか?
釘師の栄光装備時
おまえの持つそのチャームは… どうやらおまえは偉大なる釘の聖者に、最高の技量を持つ者として認められたようだな。
おまえが彼の寵愛を受けたことをねたみはしない。おまえにはその資格がある。
あるいはおまえの手助けをしたことによって、おれも多少なりその評価を取り戻せたかもしれんな。
通常会話
必要ならばここで休むがいい。だが必要以上に長居はするな。
再訪時
戻ってきたのか。おまえを呼んだ記憶はないがな。
おまえは弟子であるから、ここで休む権利はあるだろう。だが必要以上に長居はするな。
夢見の釘
我が兄弟メイトーよ、世界の頂にある孤独な家で… おまえはいまでもおれのことを敵だと思っているのか?
いつか話を聞いてくれることがあれば…おれがなぜこの道を選んだのか説明しよう。
コメント
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繊細な花を渡す
「なんだこれは? 師の家にゴミを届けることが弟子の役目だとでも思ったか? あるいはこの安っぽい花をおれに贈ろうとでも?
おれはそういったものを必要としていない。それはおまえが持っていろ。さもなくば外にいる連中のエサとして投げるだけだ。」
(台詞ではこうなっていますが、一度花を渡すことを選ぶと手元には戻ってこないので注意。
花を渡した後、再びオロさんの家へ入り直すと…)
神の家で夢見の釘
「いかなる手を使っても…おれは自らの力を証明する!」「おれの道はおれだけのもの…」
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