初回
恐れも知らず近寄るチビよ… おまえもおれと同じ”狩猟者”なのか?
追跡し、殺し、理解する。おまえもまた、そんな衝動を内にかかえる者か?
ならばおれの書を受け取るがいい。最初は内容が難しく感じるかもしれんが、狩猟者として経験を積めばおのずと理解できるようになる。
この土地の奥深くへと進み、怪物たちを狩るがいい。おまえが狩猟者を名乗るにふさわしい存在であることを証明してみせろ。
会話2
チビよ、おまえはこれまでに多少なり怪物を狩ったかもしれんが、そんなのはまだまだ序の口だ。
歩みを止めず、この世界の中枢へとおりるがいい。そしてそこに巣くう命を狩るのだ!
会話3
ほう! その記録もだいぶ厚みを増したな。あとは稀少な怪物を何体か討伐すれば完成というわけだ。
王国を隅々まで探索しろ。記録が完成すれば、その労力に値する報酬がもたらされるだろう…
コメント
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ここに載っていない通常会話(おそらく会話2と3の間?)
「なるほど… おれが思ったとおり、おまえには狩猟者としての資質があるようだ。ハロウネストの怪物たちは、おまえの前に敗れ去るだろう。
歩みを止めるな。見つけて、追って、狩るべきものは、まだまだたくさん存在するぞ。」
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