失望の王者(マゴット)
ぼくは…みんなを守る力がほしかった…
あの騎士が…あの大きな鎧につつまれて…眠っているのを見たとき…
狂気にとらわれたわけじゃない…ぼくはただ…
でも…その結果はどうなった? 力じゃ救えないなら、そうすれば…?
純白の騎士(オグリム)
友よ…われわれの親愛なる王国はわたしが守る。わたしを信じてくれ!
われわれは再び会うこととなる。約束しよう…
ウィルム
…大きすぎる代償はない…
…
ソウルの圧政者
わたしは夢の中で見出した。王国を救済する方法を。疫病を食い止める方法を…答えはわれわれの身体を動かすソウルの中にあった。
だが王は…なぜだ!? 彼はわたしがおこなったすべてに反対した…
彼の嫉妬…彼の狂気…彼はわたしを否定し、わたしの不死を奪ったのだ!
今では王も死に、彼の王国も死んだ…だがわたしは…永遠に生きる。
コメント
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純白の騎士 目覚めた後
その2
「私の洞窟は王宮と比べるべくもないが、かつての同志や、偉大なる王の姿は、今でも私の心の中にしっかりと生き続けている。蒼白の間は当時の偉大なる英雄たちが集まる、素晴らしい場だった。いや、考えてみると、きみはあの中に混ざっていても、全く違和感のない存在だな。」
夢見の釘
「ハロウネストの偉大なる騎士の伝統はどこで途絶えるのだろうか?私でか?この伝統は受け継ぐことができるものなのか?」
純白の騎士
目覚めた後の会話
「ああ、目が覚めたか。見たところ、よく休めたようだな!目覚めたらきみが横に寝ていたので驚いたが、もちろん疲れた時はいつでもここに来て、休んでくれて構わない。宿を必要とする者に王国を提供していた王のように、私は自らの家を提供する。好きなだけいてくれて構わんよ。ここは暖かくて湿気があって居心地の良い場所だからね。」
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純白の騎士
4戦目 討伐後
「王よ...われわれは再び一つとなるでしょう...」
5戦目 討伐後
「自分の夢の中で君と出会うとはおかしなものだ。君の高貴なる印は、わが親愛なる王を思い起こさせる。彼が帰還した際には、きみを騎士として取り立てるよう進言しよう!素晴らしい冒険がわれわれを待っているに違いない...」
純白の騎士
1戦目 討伐後
「友よ...われわれの親愛なる王国は私が守る。私を信じてくれ!われわれは再び会うこととなる。約束しよう...」
2戦目 討伐後
「王よ...私はあなたを信じ、ハロウネストを信じています!私の献身は決して揺らぐことはないでしょう...」
3戦目 討伐後
「王よ...ハロウネストは栄光と光を伴って生まれ変わります!かつての日々のように...」
フンコロ騎士 イズマの涙取得後
「おお!その涙...きみは彼女の森を訪れたということか!私も訪れると誓ったのだが...私の任務と誓約が...ああ、すまない。単なるたわごとだ。どうか気にしないでくれ。気を抜くと昔の記憶の中に沈み込んで、戻って来れなくなるのだ。彼女はその者を見極める確かな力を持っている。よって彼女の祝福を受けたということは、きみはやはり特別な存在であるということだ。私のようなものよりもずっとな!」
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王家の水路 討伐後
その3
「我々騎士は実体あるものと戦うことはできる。だがあのように形を持たぬ敵を、いったいどうやって倒せばいいというのだ?王はなんとか事態に対処しようとした。無慈悲なやり方でな...しかしそれでも、我々の数は減る一方だった。いや、やめようこんな辛気臭い話は!きみのおかげで私は蘇った。私と互角に渡り合える相手と出会えるというのは、まことに喜びだ。」
「行くがいい、ハロウネストの強靭なる戦士よ!良き運命がきみの行く先で待っているだろう。」
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その2
「なんと楽しく、激しい戦いだったことか。あのような感覚は忘れかけていたよ。私はかつて騎士だったのだ。偉大なる王のかたわらに誇り高く立ち、ハロウネストが繁栄していく様子を見守っていた。そんな時にあの悲劇が起きてな...」
王家の水路 討伐後
その1
「おお、きみか。戻ってきてくれて嬉しいよ。いやいや、何も言わなくていい。まずは前回の私の振る舞いを詫びさせてくれ。あれは完全に私の過ちだった。きみをてっきり思考のない抜け殻連中の仲間だと勘違いしてしまったのだ。しかもきみは、騎士道精神に則った素晴らしい戦い方で私に勝利した。」
フンコロ騎士に夢見の釘
「…王の栄光のために!」「…五英雄の栄光のために!」「…ハロウネストの栄光のために!」
純白の騎士に夢見の釘
「ヘゲモル…そなたのユーモアがなつかしい…」「ゼ=メール…そなたの語る話がなつかしい…」「ドライヤ…そなたの知恵がなつかしい…」「イズマ…そなたの…そなたの…」
偽りの騎士、失望の王者に夢見の釘
「ぼくは誰よりも強くなったんだ!」「ぼくはおまえたちの誰よりも勇敢なんだ!」「この大きな体は…ぼくのものだ!」
ソウルの師に夢見の釘
「王は落ち、わたしは永遠に生きる!」「わたしの夢は永遠であり、わたしもまた永遠だ!」「聞こえる…彼らのソウルのささやきが…」
ソウルの圧政者に夢見の釘
「永遠に生きると約束したはずだ!」「あの声…あれは幻聴だったのか…?」「彼らのソウルがわたしを光に近づけたのか?」
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