初回
あら、食べ物を求めてここにきたの? わたしの頭の上には小さくて変わったキノコが生えているの。どうやらこの駅の中にしか生えてないみたいで、ものすごくおいしいのよ。
会話2
この場所はかつて立派な中継地点だったんでしょうね。霧に包まれた土地と、菌類の育つ土地に挟まれて。
でもどっちの土地もなんだか危険そうだから、わたしはここにいることにしたの。少なくともこのキノコがあるうちはね。
会話3
いつでも立ち寄ってくれてかまわないのよ。わたしはこの駅の静けさが好きだけど、たまには話し相手がいたほうが心の健康によいもの。
夢見の釘
この小さな子はおいしそうね。食べちゃおうかしら? ここらにあるものは、みんな味気なくって。
補足
ウィローが首を突っ込んでいる辺りには天井に隠し通路があり、中にはムシの亡骸がある。この亡骸、夢見の釘を使うと「お願い、食べ物がないの」という。周りにはたくさんキノコがあるわけだが、普通のムシにとっては毒性があるのか、はたまたこのムシの亡骸にこのキノコが生えたのかは謎。
コメント
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亡骸の「please...not food...」は「食べ物がないの…」ではなく
「わたしは食べ物じゃない…」かと思います
ホロウナイトのキャラクターの中で一番恐怖を感じるw
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