初回
蒼白な者よ。おまえも釘の使い手のようだな。この朽ちゆく穴蔵で戦いを求めるのであれば、おれ以上の相手は見つからぬだろう。
この下のどこかに闘技場があると聞いた。ある者が我々のような者のために作ったのだ。そこで会おうではないか。おまえの技量のほどを試してやる。
おれはすぐに下におりる。その気があるならおまえも来るがいい。
ダートマウス会話2
ハロウネスト…この遺跡の中で、いったいどんな挑戦者がおれを待っているのか?
忘れられた交叉路にて
蒼白な者よ。おまえはこの古びた乗り物を使うのか? 哀れだな。真の戦士は自らの足で歩き、このような物の世話になどならんものだ。
交叉路会話2
おれにかまうな。おれは闘技場を探しているのだ。これ以上この呪われた道で時間を無駄にするわけにはいかない。
青い湖にて
ウヌヌヌ、なんという静かな場所だ。おれが求めるのは激しく危険な戦いであり、こんな静けさなど退屈なだけだ。
平和すぎてあくびが出るわ。
闘技場にて
蒼白な者よ。おまえもこのすばらしき場所を見つけたようだな。おれはすぐに戦いに参加する。おまえはここで休んでいるがいい。
これまで本当の意味でおれの相手となった者は、数えるほどしかいない。この闘技場が、おれの求める激しい戦いを提供してくれることを願おう。
闘技場会話2
この殻の盾は防御のためだと思っているか? なら警告しておいてやる。こいつの中には強力な秘密兵器が隠されているのだ。そいつを見る機会がおとずれないことを祈るのだな。
闘技場会話3
おれは全員を粉砕する。そしておまえもまた、おれの真の力を目の当たりにすることとなるだろう。
闘技場で夢見の釘
…最高の機会だ。すでに勝利する自分の姿を思い浮かべることができる…
補足
主人公が戦士の試練を突破して戻ってくると、闘技場のベンチから姿が消えている。闘技場で敗れた者の亡骸は王国のはずれの深い谷へ捨てられているが、ティソの亡骸も同様に崖の端にあることが確認できる。
コメント
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ダートマウスで夢見の釘
「このチビは明らかにおれを恐れている。この場で殺してしまってもよいが、それも哀れだな。」
忘れられた交叉路で夢見の釘
「あの老いたスタグもかつては強い戦士だったのかもしれぬ。すっかりもうろくしてしまったようだが…」
青い湖で夢見の釘
「あの場所がおれを呼んでいる。この湖の向こうにあるのだろうか?」
王国のはずれで夢見の釘
「…なぜだ?」
ティソさんは、話しかけるまではずっとその場に留まっているようです。
また、ティソさんが生存している場合、ハロウネストの神殿での悩めるモーレックとの戦闘開始時に特殊演出が発生しません。
ティソの亡骸に夢見の釘を打てる
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