・転向について
(注:間違いがある場合は訂正願います)
転向の仕組み
主に2つの要素から成り立っています
・転向時間の範囲
・転向成功確率
つまり転向は「転向開始して〇秒後から、決まった時間の中で約1秒ごとに〇%の確率で転向成功かどうか判定する。〇秒たったら100%転向する」ということです。
転向時間の範囲について。転向の判定が約1秒ごとに1回行われます。転向開始から「絶対転向できない時間」「転向判定をする時間」と流れ、特定の時間になると転向が100%成功します。
対ユニットの転向時間は「5~9秒」です。
対船の転向時間は「7~11秒」です。
対斥候・イーグルの転向時間は「8~10秒」です。
対建物の転向時間は「15~25秒」です。
転向成功確率は 通常は40 %、斥候やイーグルは12.5%、建物は10%で計算されます。
特殊事項
チュートンボーナス:転向開始+3秒、転向終了+2秒
ベンガル象ボーナス:転向開始+3秒、転向終了+1秒
帰依:転向開始+1秒、転向終了+1秒
信仰:転向開始+4秒、転向終了+4秒
シチリア十字軍:転向開始+4秒、転向終了+4秒
スペイン宗教裁判
対ユニット:転向開始-1秒、転向終了-1秒
対建物:転向開始-5秒、転向終了-5秒
【転向時間の範囲(計算結果)】
「転向が最速で始まる時間~転向が最遅で終わる時間」を載せています(単位:秒)。
対象ユニット | 通常文明の転向 | 宗教裁判入りの転向 |
---|---|---|
通常 | 5~9 | 4~8 |
+帰依 | 6~10 | 5~9 |
+信仰 | 10~14 | 9~13 |
チュートン付き | 8~11 | 7~10 |
+帰依 | 9~12 | 8~11 |
+信仰 | 13~16 | 12~15 |
ベンガル象 | 8~10 | 7~9 |
+帰依 | 9~11 | 8~10 |
+信仰 | 13~15 | 12~14 |
十字軍+信仰 | 14~18 | 13~17 |
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