1vs1での立ち回り

ページ名:1vs1での立ち回り

CASE 1

斥候vs斥候
恐らく1v1でもっとも多くみられるであろう展開
基本は斥候(+槍)スタートの弓シフトor囲って城主急行

 

<領主序盤>

1. 領主in→槍生産・馬小屋建造・斧・引き具研究
2. 槍で農民を守りながら囲いを完成させる
3. 斥候は敵陣をみて荒らせそうなところを荒らす
   囲いをしてる農民やイチゴが狙い目、伐採は少数の斥候だと返り討ちにあう可能性あり
  (囲い妨害できれば後の進入路に、イチゴは倒せなくとも斥候生産を遅れさせられる)
   深追いはせず、敵の斥候や槍が来たら引いて追加の兵と合流
4. 囲いが完成したら槍と斥候合流


<領主中盤以降>

◎弓シフトパターン
・小屋1か2で弓を回して相手の槍を処理しつつ詰めていく
・森裏や部分柵越しに敵農民を攻撃できたり、柵を割って侵入するのが斥候に比べて容易なのが強み
・矢羽は相手の斥候に対するダメージに大きく影響するのでなるべく優先して入れたい
(個人的には小屋1→鉄工所→小屋2軒目)
・斥候負けしているときはしっかり弓を貯める(少数だと斥候>弓)
・相手も弓シフトかつ劣勢の時は散兵から作り、射手鎧も研究。
 ただし散兵単体にすると斥候追加で簡単に詰められるため注意。
・相手が斥候+散兵にしてくる場合は斥候・散兵追加で本気領主or籠って城主へ
 (斥候+散兵は内政負荷大きいので進化先行できるはず、石弓になれば食える)

◎城主急行パターン
・自陣の地形が良い場合に斥候3~4体だけ作って囲いを完成させた後城主へ急ぐ(19~20分城主inが理想)
・柵は敵の弓や斥候に容易に突破されるため、最低でも家壁、最低でも家壁にする。
 (先に柵で閉じてから家等で補強するのはアリ)
・2重柵は資源の割に防御力に乏しいので下策
 (柵 木2/マス HP250 近防2 射防5)(石壁 石5/マス HP900 近防8 射防10)
・敵陣の囲いが堅く弓でもあらせなさそうな場合や、城主で石弓を使いたくない場合にも有効
 (vsマヤ・ブリトンで石弓対決で不利が付く場合や、スペイン・ブルガリアの様に石弓が出ない場合)

◎番外 斥候2回し(本気領主系)
・射手系に切り替えず、馬小屋追加して斥候2回し、散兵も追加するパターンもあり
・血統・鎧まで入れれば弓や多少の槍を蹴散らせる
・城主inは遅れるものの、相手の囲いが成立していない場合や無警戒で攻めてきている場合等には案外刺さる
(逆に言うと、全囲いして籠ってる相手には通じず、進化負けから劣勢になりがち)
・弓単で敵陣荒らしにいったら、大量の斥候と散兵に囲まれて袋叩きにされるのはよくある逆転負けパターンの一つ
・モンゴル・マジャール・フランクなど斥候にボーナスが乗る文明だとより強力
・馬小屋二つあるので城主以降の騎士シフトがスムーズなのも強み

 

続きもあるようなので、依頼来次第追加します。編集

筆者:zumi
代理編集:管理人

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