Update 99311

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 日付:2023年12月11日


一般

  • 聖職者の転向の一貫性:
    • 聖職者の転向確率を 25% から 40% に。間隔を 4-10 から 5-9 に。
      • 以前は、転向の 40% が 4 秒または 10 秒で発生し、非常に不安定で RNG に依存したインタラクション(=相互作用?)が発生していました。これらの変更により、転向の 80% は 5 ~ 7 秒の間に発生します。
    • 以下にいくつかの付随的な変更を示します。ここでは、平均転向時間は以前と比べて変化していませんが、転向動作はより一貫しています。
      • 斥候の抵抗は +3 最小転向時間、+1 最大転向時間、+2 転向抵抗に設定した。
      • 船の抵抗は最小 +2、最大 +2 に設定した。
      • チュートンの抵抗は最小 +3、最大 +1 に設定した。
      • ベンガルのゾウの抵抗を最小 +3、最大 +1 に設定した。
      • 第1回十字軍の抵抗は最小 +4、最大 +4 に設定されます。

開発者向けメモ:転向の変更とサポートの変更の目標は、平均転向時間を同じに保ちながら変動を減らし、転向が発生するまでの時間の一貫性を高めることです。私たちの目的は、相対的なパワーレベルを同じに保ちながら、転向のイライラする要素を減らすことです。


  • 城主の時代、修道所ですべての文明が利用できる新しいテクノロジー:帰依(英:Devotion )。信仰には必須です。

帰依(100 F, 150 G):ユニットの転向抵抗を最小 +1、最大 +1 に設定する。 (敵の聖職者がユニットを転向するのは 15% 難しくなります)


  • 信仰のコストが 750 F, 1000 G から 550 F, 750 G に減りました。
  • 信仰の転向抵抗を最小 +4、最大 +4 に設定した。 (敵の聖職者がユニットを転向するのは 50% 難しくなります)
    • 帰依と信仰の組み合わせは、以前のバージョンの信仰と同等です。
  • ドロモス船の発射体攻撃は、「装飾的な二次発射体と共に、メイン発射体がほとんどのダメージを与える」の代わりに「すべての個々の発射体で均等なダメージを与える」にバランス調整されました。建物に対する総ダメージは変わらず、ユニット/船に対するダメージは約20%減少します。
    • 攻撃力を 50 から 8 に減らした。
    • 対建物ボーナスダメージを 135 から 34 に減らした。
    • 対攻囲ボーナスダメージを 20 から 2 に減らした。
    • 対城ボーナスダメージを 0 から 9 に。
    • 対壁ボーナスダメージを 0 から 15 に。
    • 発射体の拡散範囲が増加しました。
  • ドロモス船の作成時間が 50 秒から 65 秒に。
  • 攻囲技術者は、爆破工作兵が、城と壁に対するボーナスダメージを適切に増加させます。
  • 重騎士のアップグレード時間が 100 秒から 80 秒に減りました。
  • ラバの荷馬車は、ユニットよりも低い優先度でターゲットにされるようになりました (他の建物と同じように)。
  • ラバの荷馬車のコストが 100 W, 20 F から 80 W, 20 F に変わりました。

アルメニア

  • ガレー船系列が 2 つの発射体を撃つボーナスは、「ガレー船系列とドロモス船が追加の発射体を撃つ」に変更されました。
  • ボーナスを読みやすくするために、ガレー船系列の二次発射体が、常に1本の矢になるように変更されました?
  • 聖なる箱を持った戦闘神官は、活版印刷テクノロジーから誤って余分な視界を受け取ることがなくなりました。
  • ラバの荷馬車のテクノロジーボーナスが 25% から 40% に増えました。
  • 両ひきのこぎりが研究できなくなりました。
  • キリキア艦隊を研究したときの爆破工作船の半径増加量は、33 %から 20 %に減りました

ベンガル

  • ラタ戦車(エリート含む)の弓騎兵アーマーが 0 から 1 に増えた。
  • 近接モードのラタ戦車(エリート含む)は、 20% のトランプル(=踏みつけ)ダメージを与えるようになりました。

ボヘミア

  • 戦闘馬車のHPが 180 から 160 に減りました。
  • 戦闘馬車のメイン発射体の攻撃力が 11 から 10 に減りました。
  • 戦闘馬車(エリート含む)の作成時間が 21 から 26 に増えました。

中国

  • 町の中心の文明ボーナスは、「+10 人口スペースと +5 視界」から「+15 人口スペースと +7 視界」に増加しました。

グルジア

  • 建物の修理費が 50% 削減されるチーム ボーナスは、「建物の修理費が 25% 削減される」に変更された。
  • モナスパ(エリートを含む)は、グループ化されたときに、建物、射手、散兵、ラクダ、ショテルウォリアーから誤って追加ダメージを受けなくなりました。

ヒンドゥスタン

  • 町の人のコストを割引する文明ボーナスは -5%/-10%/-15%/-20% から -8%/-13%/-18%/-23% に増加しました。

フン

  • タルカン(エリート含む)の移動速度が 1.35 から 1.4 に増えた。
  • フンは、遊牧スタイルのマップで、最初の町の中心が完成すると、ユニークな偵察馬からスタートするようになりました。

インカ

  • 軍事ユニットの食料割引が 15/20/25/30% から 10/15/20/25% に減少した。
  • カマヤック(エリート含む)の食料コストは 65 F, 30 G から 60 F, 30 G に減りました。

日本

  • 文明ボーナスは、「弓騎兵が射手系(散兵を除く)に対して +2 のダメージを与える」に調整されました。

朝鮮

  • 亀甲船(エリート含む)は、地上攻撃能力を獲得します。

ペルシア

  • サヴァールの対射手ボーナスダメージは 3 から 2 に減った。
  • サヴァールのアップグレード時間が 150 秒 から 160 秒に増えた。
  • 騎兵が敵を倒すたびに5ゴールドもらえる文明ボーナスは、削除された。

ポーランド

  • フォルワクルの建造コストが 125 W から 100 W に減った。

ポルトガル

  • オルガン砲の攻撃力が 7 から 6 に減った。エリートは 9 から 8 に減った。
  • オルガン砲(エリート含む)の歩兵と散兵に対するボーナスダメージが 1 から 2 に増えた。

バイキング

  • 首領が研究されている場合、歩兵ユニットで戦闘神官を倒すとゴールド報酬が正しく生成されるようになりました。


Return of Rome

一般

  • 斥候のコストが 100 食料から 90 食料に減少しました。
  • 神秘論 (Mysticism) テクノロジーの効果が聖職者のヒットポイント2倍から、聖職者のHP +20 に変更した。 (効果は 5 HP減少)
  • 都市の見張り (City Watch) の研究時間が 45 秒から 15 秒に短縮されました。
  • 軽投石機、投石機、重投石機のメレー防御力が 0 から -2 に減りました。
  • 塔の建設時間が 72 秒 から 65 秒に短縮されました。

カルタゴ

  • チームボーナスが「火炎ガレー船の射撃防御力 +1 」から「歩兵育成所 (Academy) の作業が 20% 速くなる」に変更されました。

エジプト

  • 聖職者の範囲ボーナスは +3 から +2/3 (青銅の時代/鉄の時代)に減りました。

貉越

  • 収穫する人の作業速度ボーナスが 20% から 15% に減りました。

マケドニア

  • 家の HP が増えるボーナスが +25 HP から +50 HP に増えました。

ミノア

  • 船のコスト割引ボーナスが -30% から -15/20/25/30%(石/道具/青銅/鉄の時代)に調整された。

日本

  • 船の HP ボーナスが +20% HP から +10/15/20/25% HP (時代ごと) に変更された。



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