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日付:2023年6月27日
文明バランス
一般
- (素)破城槌の移動速度を 0.5 から 0.6 に上げた。
- (素)破城槌に乗り込める人数を 4 から 6 に増やした。
- 強化破城槌の移動速度を 0.5 から 0.6 に上げた。
- 強化破城槌に乗り込める人数を 5 から 6 に増やした。
- バトルエレファントの視界を 4 から 7 に増やした。エリートは 5 から 8 に。
- エリートバトルエレファントのアップグレードコストを 1200 F, 900 G から 1100 F, 700 G に減らした。
- 刺し網による集める効率の上昇率を 25% から 20% に減らした。
- 石の掘削のコストを 200 F, 150 W から 175 F, 75 W に減らした。
- 金の掘削のコストを 200 F, 150 W から 175 F, 75 W に減らした。
- 神聖のコストを 120 G から 175 G に上げた。
- 重スコーピオンのHPを 50 から 55 に上げた。
- 簗(やな)は建物に対するアンチダメージを受け取るようになった。(10 class 11 armor and 0 class 21 armor)
ボヘミア
- 戦闘馬車のフレームディレイを 30 から 20 に下げた。
ブリトン
- ギャンベソンを研究できるようになった。
ブルガリア
- ディスマウントコニクの防御力を 0/0 から 2/1 に上げた。
- エリートディスマウントコニクの防御力を 0/1 から 2/2 に上げた。
ビルマ
- エリートアランバイの攻撃力を 15 から 14 に下げた。
- アランバイ(エリート含む)は、発射物のグラフィック変更のみを使用するのではなく、化学の影響を適切に受けるようになりました。
- マニプル騎兵を城主の時代に移した。
- マニプル騎兵のコストを 400 F, 400 G から 300 F, 300 G に減らした。
- マニプル騎兵の効果を「騎兵ユニットの射手に対するアタックボーナス +5」から「(省略) +4」に減らした。
- ハウダーを帝王の時代に移した。
ビザンティン
- ギリシャ火薬は、「火炎船の射程 +1、砲台の爆発半径 +0.5 」から「火炎船の射程 +1、ドロモス船と砲台の爆発半径が増える」に変わった。
- 砲台は半径内に 25% のダメージを与えるようになり、フレンドリー ファイアー ダメージを与えることはない。
中国
- テクノロジーを割り引く文明ボーナスは、10%/15%/20% から 5%/10%/15% (領主/城主/帝王)に減らした。
ヒンドゥスタン
- 組合を研究できなくなった
- 大幹道のコストを 400 F, 400 W から 250 F, 200 W に減らした。
- 大幹道は、取引手数料(trading fee)を 10% に引き下げる。
- グーラムの攻撃力を 8 から 9 に上げた。エリートは 10 から 11に。
- グーラムのHPを 55 から 60 に上げた。エリートは 65 から 70 に。
イタリア
- 大盾のコストは 300 F, 150 G から 200 W, 150 G に変わった。
朝鮮
- 軍事ユニット (攻囲を除く) の木材コストを 20% 割り引く文明ボーナスは、「射手と歩兵のコスト -50% 木材、戦闘用の船のコスト -20% 木材」に変わった。
- 戦車(エリート含む)の基本コストが 200 W, 60 G に調整された (木材割引後において、変更なし)
- 亀甲船(エリート含む)は攻囲技術者の影響を受ける。
マジャール
- チームボーナスを「歩行射手の視界 +2 」から「弓騎兵の作成が 25% 速くなる」に変えた。
マレー
- ギャンベソンを研究できなくなった
マリ
- 金を掘る人が、より多くの金をドロップする文明ボーナスが 15% から 10% に減った。
ペルシア
- エレファントの視界が 4 から 7 に増えた。エリートは 5 から 8 に。
開発者向けメモ: 部屋の中で象について話しましょう。ペルシャ人にとって変化は目前に迫っています。
ポルトガル
- フェイトリアのコストは、250 G, 250 S から 350 G, 300 S に増えた。
東ローマ
- ガレー船系列の攻撃力が 1 上がる文明ボーナスは削除された
- 「大型ガレー船の防御力 +1 、ガレオン船とドロモス船の防御力 +2/+2 」という文明ボーナスは、「ガレー船系列とドロモス船の防御力 +1/+1 」に変わった。
- ユニテク「バリスタ」は、ガレー船系列に攻撃速度を上げる効果を与えなくなった。
- ユニテク「バリスタ」は、スコーピオンの攻撃速度を上げるのに加えて、ガレー船の攻撃力を 2 上げる。
- 百人隊長(エリート含む)の編隊位置が歩兵ユニットの前ではなく後ろに移動した。
- 東ローマがランクマッチで有効になりました。
スラヴ
- 篤信を研究できなくなった。
- 新しいボーナス:聖職者の移動速度が 20% 速くなる
オスマン帝国
- イェニチェリの射程が 8 から 7 に減った。(エリートの方は変更なし)
ベトナム
- 経済テクノロジーの研究が 100% 速くなる。
- 近衛散兵のアップグレードコストが 300 W, 450 G から 300 W, 300 G に減った。
Return of Rome
一般
- スリンガーは、意図どおりに錬金術テクノロジーの影響を受けるようになった。
- いくつかのユニットの属性値を修正しました。
- 歩兵、重装歩兵、百人隊長のリロードを 2 から 1.5 に。
- 騎兵、重騎兵、カタフラクトのリロードを 1.3 から 1.5 に。
- 重投石機の爆発半径を 2 から 1.2 に。
貉越
- バリスタの防御力 +2 (射手育成所ユニットに加えて)
マケドニア
- 25% の攻囲割引が、意図どおりバリスタに適用されるようになった。
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