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日付:2022年8月29日
全般
- 石弓射手の研究コストを 125 F, 75 G から 175 F, 125 G に増やした。
- 重石弓射手の研究コストを 350 F, 300 G から 450 F, 400 G に増やした。
- 暗黒と領主の時代のときの石壁のHPを 900 から 1080 に増やした。また石壁の門のHPも同様に 1375 から 1650 に増やした。
- 象弓騎兵のアーマーボーナス「弓騎兵-7」を「弓騎兵-4」に変更した。これにより、散兵からのボーナスダメージが減った。
- 象弓騎兵のコストを 90 F, 70 G から 80 F, 70 G に減らした。
- 装甲象系列がテク「攻囲技術者」の影響を受けるようになった(ダメージボーナスが20%増える)。
- エンパイア ウォーズで、ゲーム開始時の資源と村人ボーナスが無効にならなくなりました(影響のある文明は、アステカ、中国、フン、インカ、リトアニア、マヤ、ペルシア、シチリア、グルジャラ)。
- 時代上昇ボーナスは、暗黒の時代以外の時代が選択された場合にのみ開始時代に正しく適用されます (エチオピア、ベンガル、ドラヴィダに影響します)。スキップされた時代 (開始時代より前) のボーナスは引き続き無効になります。
- 組合が研究されているすべての非サラセン文明の最低購入価格は、25 ではなく 23 に (再) 設定されます。(つまり、資源を売りすぎたときに、敵に安く買われる可能性が高まった)
ベンガル
- 聖職者の防御力 +3/+3
- 象弓騎兵と装甲象は、アンチユニットから意図したボーナスダメージを受けるようになりました (ボーナス抵抗の修正は、ダメージからアーマーを差し引く前ではなく、後に適用されます)。
ブリトン
- 人力起重機が研究できるようになった
ブルゴーニュ
- クースティリエのチャージ攻撃ダメージが 25 から 20 に減った。
- エリートクースティリエのチャージ攻撃ダメージが 30 から 25 に減った。
- 経済テクノロジーの食料コストが -50% から -40% に減った。
クマン
- 一部のクマンの牧畜可能な動物に、意図したよりも 50% 多くの食物が含まれていた問題を修正しました。
ドラヴィダ
- 大砲を作れるようになった
グルジャラ
- エリート シュリヴァムシャ騎兵の弓攻撃を避ける能力の再充電時間が 15 秒から 20 秒に増えた。
- 騎乗ユニットの追加ボーナス ダメージを +50% から +40% に減らした。
- エリート シュリヴァムシャ騎兵のアップグレード コストが意図したコスト (850 F, 500 G) と一致するようになりました。
- 駐屯している家畜からの食料収入の計算は、非線形計算を使用するようになりました。この計算では、追加の家畜を駐屯させると利益が減少します。 15 × ln(食料合計 / 200 + 1)、ここで言う食料合計は、駐屯しているすべての家畜の食料の合計です。これは、より多くの家畜を駐屯させると、利益が減少することを意味します。標準的なリソース (アラビアなど) を使用して、マップ上にいるプレイヤー自身のすべての家畜を駐屯させると、以前よりも最大 15% 少ない食料収入が得られるようになりました。
- シュリヴァムシャ騎兵系列が発射体の近くの爆発ダメージをかわすことができなかった問題を修正しました。
ヒンドゥスタン
- グーラムのHPが 65 から 55 に減った。
- エリートグーラムのHPが 75 から 65 に減った。
- 矛槍兵を研究できなくなった。
朝鮮
- 強化戦車の弓騎兵アーマーを 0 から -1 に減らした。
マレー
- 人力起重機を研究できるようになった。
サラセン
- サラセン市場の最低購入価格が 25 ではなく 21 に (再) 設定されました。
シチリア
- 陸上軍事ユニットのボーナス ダメージ耐性が 50% から 33% に減った。
- 人力起重機を研究できなくなった
チュートン
- 人力起重機を研究できなくなった
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