トルコ・シリア地震

ページ名:トルコシリア地震

2023年2月6日にトルコ南東部を震央として発生した地震を「トルコ・シリア地震」といいます。南隣のシリアに大きな被害が出たため、「トルコ・シリア大地震」とも呼ばれています。

この地震は、同日4時17分(日本時間10時17分)にトルコのガズィアンテプ県とカフラマンマラシュ県の境界付近を震央とする1回目の大きな地震(マグニチュード7.7 - 7.8)が発生し、同日13時24分(同19時24分)にカフラマンマラシュ県のエルビスタン(英語版)地区で2回目の大きな地震(マグニチュード7.5 - 7.6[1])が発生しました。この地震はトルコとシリアを中心に甚大な被害を引き起こし、2005年のパキスタン地震に次いで、21世紀以降6番目に死者の多い自然災害となり、両国で計56,000人以上が死亡しました。

本震発生からの約1カ月で、余震が軽微なものを含め1万1020回起き、倒壊建物がトルコ国内で21万4577棟、シリアで1万棟以上に上り、2000万人以上が被災しています(トルコで1300万人以上、シリアで880万人以上)。数百万人が避難生活を送り、被害額はトルコ国内だけで1000億ドルを超えると推定されています。

 

 

 

 

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