オズヴァルド・ゾーラ

オズヴァルド・ゾーラ

魔導具店『女神の右目』店主、魔導具師で男爵。ゾーラ商会長を兼任。

ダリヤの父、カルロの友人で高等学院の後輩。

50歳前後、少し濃い灰色の髪・銀髪でもある、銀色の目

（人物紹介より）

⬛︎髪色　　　　　　

少し濃い灰色/銀髪

⬛︎瞳　　　　　　　

銀色

⬛︎その他特徴　　　

モノクル

上品な銀狐を思わせる風貌

⬛︎所属　　　　　　

魔導具店「女神の右目」店主

魔導具師で男爵(子爵陞爵予定)

⬛︎家族構成　　　　

妻1カテリーナ　妻2フィオレ　妻3エルメリンダ

息子ラウルエーレ

もう一人幼い男児がいる

⬛︎魔力　　　　　　

１１の目盛りに近い１０（元が６）

⬛︎その他　　　　　

・オズヴァルド・ゾーラに感謝あ‘‘あ‘‘あ‘‘あ‘‘

・みんなの大先生オズ先生

・美形

・実家は魔導師を輩出する名門子爵家で3男/一族で一番魔力が低い

※オズは第一夫人の子で、実母は早いうちに逝去している

・実家からは分家化しており男爵→子爵と二段昇格(稀有で異例)

・高等学院卒業後商会を立て、その後商業ギルド歴最速(後年ダリヤに記録を破られる)で王城入りを果たし、現在では王族への直接納品も行っている

→陞爵に際して領地を賜る話も出たが辞退し、代わりに王城御用達としての立場を手に入れる切れ者

・人生経験豊富であり、カリスマ性も備えており彼の助言に感銘を受けた者達が「オズ先生」と彼を慕っている

・カルロに鍛えられて繊細かつ圧倒的な付与技術を身につけ、現在においても磨き続けている

・カルロ大好き

・学生時代カルロに花の蜜(サルビア、スイカズラ、レンゲソウ)を勧められた事がある※レンゲソウの蜜が一番好み

→その後自宅の庭に蜜の多い品種のサルビアを植えている

・小さい頃はコロコロしており運動神経も良くなかった

→幼い頃は病弱であり、祖母の勧めで体を作るためにあえて高カロリーの食事を出されていた

・実家も自身も愛情深く、敵には容赦しない苛烈さを持つ

・オズの実家家族の詳細はモブの皆さんに記載しています

・冒険者に憧れている（反射神経的に届かない夢）

・元妻と元弟子が財産全て持って駆け落ちした過去がある

※ダリヤが赤ん坊の頃(20年近く前)

・塔に招かれた際、冗談で娘さんを僕にくださいしたら塔から半径50メートルに入れて貰えなくなった

・レオーネの娘がオズに初恋の刺繍ハンカチを贈ろうとしたので、レオーネに八つ当たりされた→後年和解した

・ガブリエラのファーストダンス相手(たまたま通りかかったばかりに)

・10歳前後の頃に子供交流会にて、ティルナーラ(現ジルドの妻)にダンスで足を踏まれまくる

・蠍酒(スコルピオ)が好き

・初恋は赤茶の目の人（遊ばれてフラれる）、紫の目の人（死別）、黒目の人（騙された）、青目（元妻）

・高等学院魔導具科/魔導具研究会所属(親世代の中では年下)

※グラート/ジルドと同世代

・称号　猛吹雪(トルメンタ)  食わせ者の銀狐  初恋のハンカチハンター

・かわいくない後輩(実際はとても可愛がられていた)