和睦の使者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
のものは無効にしない。そのため、一部リバースモンスターなど、攻撃された時に効果を発動できるカードと共存できるのがポイント。弱いモンスターを戦闘破壊から守りつつ、確実に効果を使いたい時などに役立つ。また、フェーダーや速攻のかかしなどがカウンターで潰された場合でも、その後で発動できる
のものは無効にしない。そのため、一部リバースモンスターなど、攻撃された時に効果を発動できるカードと共存できるのがポイント。弱いモンスターを戦闘破壊から守りつつ、確実に効果を使いたい時などに役立つ。また、フェーダーや速攻のかかしなどがカウンターで潰された場合でも、その後で発動できる
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
しまった。まず原作を踏まえた強制特殊召喚効果。このカードが相手の手札から特殊召喚されるまでに辿る過程は3つあるのだが、(1) このカードが戦闘破壊されずに誘発効果(旧:リバース効果)を発動する(2) 相手のデッキに表側表示で加わり、デッキトップに置かずシャッフルされる(3) 加わ
級ジュラックは存在しない。 (Wikiより引用)【攻撃力1700のジュラック】《ジュラック・ヴェロー》自分フィールドに表側攻撃表示の状態で戦闘破壊され墓地に送られた時、攻撃力1700以下のジュラックをリクルートできる効果を持っている。他のリクルーターに比べ戦闘破壊され辛く、条件が
のスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカード以外のD-HEROが戦闘破壊されたら、そのうちの1体を自分のスタンバイフェイズに特殊召喚。このカードが存在しない状態で破壊されたモンスターにはエフェクトが適用でき
連効果の宿命として先攻1ターン目に使うこともできない。地属性・戦士族が自爆特攻する際に、後述のバシレオスをサーチすることで、サーチ後直ぐに戦闘破壊される処理が行われるため特殊召喚でき、追撃は可能となる。ウォークライ・ガトス効果モンスター星4/地属性/戦士族/攻1900/守1900
召喚する。このカードがフィールドに表側表示で存在しなくなった時にこのトークンは破壊される。超時空戦闘機。「STGのパワーアップ」を「相手を戦闘破壊した時に発動する効果」という形で上手く再現している。オプションとほぼ同じ効果を持つトークンを自身の効果で特殊召喚できる。他にも表側表示
か墓地の自身を除外して相手のカード1枚無効化を持つ。後者の効果も併せて実質的な「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」の専属サポート。戦闘破壊に対する耐性のないアライバルを相手モンスターの攻撃から守り、モンスター効果無効化で耐性を消してアライバルの破壊効果を通すと言う設計。勿
00 レベル1モンスター×2見た目はかわいいのにニートしてる残念美少女。その通りに自分から動くことは想定していない攻撃力だが、この守備力に戦闘破壊耐性、さらに対象に取る効果を無効にする効果により意地でも動こうとしない。対象を取らない効果には無力だが、対象を取る破壊以外の除去が増え
解放され、カードとなった。各所でネタにされている闇堕ち遊星はこいつの闇のフィールが原因。本家と比べると破壊無効にリリースが必要ではなくなり戦闘破壊にも対応しているが、1枚しか守れなくなっている。特別篇ではコイツの眷属と思しき「スターダスト」ウォリアーが2体登場しており、召喚時の台
RO。GXには「E・HEROは複数の融合モンスターに融合出来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。しかし効果は戦闘破壊耐性だけと、OCG的には使い所に困るカード。当時は「サイバー・ドラゴンに戦闘破壊されないのでこちらの方がマシ」と言われたこともあるが、
ドとなるモンスターを盗めればそれだけで結構な妨害になる。「強制転移」で送りつけたいモンスターの1つであり、「里」とのコンボが可能。しかし、戦闘破壊されなくする「女王」や「女帝」との相性は悪い。相手の手札を奪って自分のもののように使うという効果自体は珍しくないのだが、それを「本当に
となっているが、「壊獣」と同様のリリース除去が行える。【閃刀姫】が苦手な耐性持ち高打点モンスターの処理手段として使える。さらにこのカードが戦闘破壊されれば(2)で更に相手の場を荒らすことも出来る。だが「閃刀姫」モンスターの攻撃力は一部を除き1500で統一されており、打点を上げる手
てはなんとも寂しい限りだが、このカードの真価は後半の幻煌龍 スパイラルを特殊召喚して装備対象を変更する効果にこそある。装備してモンスターを戦闘破壊するだけで、このカードの強化分も含めて攻撃力3400の超大型モンスターが突然場に出てくるのだ。表示形式も問われないのでそのまま戦闘に参
り、戦闘では破壊されない。ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。アニメ遊戯王5D'sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマ
700と決して高くはないが、(1)の効果で相手を守備表示にできる。そのため《EMウィップ・バイパー》と同様、単体でも守備力1700未満なら戦闘破壊できるので意外と範囲が広い。反射ダメージでも攻撃に成功すれば(2)の蘇生効果は発動できるので、ガンガン攻めていける。エクシーズモンスタ
ニメでは「破壊耐性を無効化する」効果があったがOCGになってその効果は削除された。アニメ世界のNoナンバーズは共通して「No.以外に対する戦闘破壊耐性」を持っており、「Noではないカードで戦闘破壊をするための辻褄合わせ」として付けられた効果なのが理由と思われる。(アニメのNo.は
の攻撃力は、このカードの効果で奪われたエクシーズ素材の数×300ポイントダウンする。アニメ版のナンバーズが共通して持つ「ナンバーズ以外には戦闘破壊されない」耐性を突破しつつ、オーバーレイユニットを奪うことで効果の発動も封じ、攻撃力を下げることで戦闘破壊を補助する、という完全なナン
ていた自身の魂のカードである真紅眼の黒竜に対して使用し、傷付けるといった愚行を犯してしまった。最終的に遊戯の暗黒魔族ギルファー・デーモンに戦闘破壊されるのだが、その際の遊戯の台詞が「ロケット戦士、爆殺!」と言う、やたらと物騒な表現になっている。*1次に活躍したのは闇マリク戦で、「
として収録されることが多く、現在入手が地味にめんどくさい。一時期デュエリストパックに再録されていたのが救いか。目玉の効果は、1ターンに2度戦闘破壊されないこと。マシュマロンに比べると回数制限がある分地味だが、防御面にやや難がある鳥獣族にとっては貴重な壁モンスター。相手モンスターの
88年に至った。忍者の文化は全世界に広がり、「パコ」の情報を聞きつけた多種多様な世界忍者も日本に渡り、それを守るために戸隠流の若き忍者・山地闘破はジライヤとなり世界忍者戦を繰り広げていく。世界忍者の中には毒斎をはじめとした妖魔一族に負けず劣らずに邪な心を持つ者だけでなく、ジライヤ
り、攻撃時にはクリオネのように口を大きく開いて鋭い牙で噛みつく。ただ可愛いだけのモンスターではないようだ。持っている効果は至ってシンプルな戦闘破壊耐性。OCG初の通常召喚が可能かつデメリット無しの戦闘破壊耐性を持つ下級モンスターである。このようなモンスターは、10年後に《超重武者
ドが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「エヴォルダー」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。戦闘破壊時にエヴォルダーを釣り上げる効果を持ったエヴォルド。デッキから直接リクルートできる他のエヴォルドに比べると少々扱いにくい印象を受ける。
も役立ってくれる。フィールドから離れると除外されるデメリットはエクシーズ素材にする分には無いに等しく何度でも使い回せる。エクシーズ召喚先に戦闘破壊耐性をつける効果は墓地蘇生を経由しなくても適用できるので《カッター・シャーク》から呼びだす対象としてうってつけ。特に《No.59 背反
戯王で攻撃力5000というのはオーバーキルの極みのような数字であり、「最強のモンスター」の称号のようなものである。攻撃力5000ともなれば戦闘破壊されない方がおかしい。一体どれだけのモンスターを葬れるのかというと……高いステータスと強力な耐性を持つハムドオベリスク(攻守4000)
生類。自分フィールドのモンスターを1体リリースし、デッキから「ガエル」を特殊召喚できる。また、こいつがフィールドに存在する限り「ガエル」は戦闘破壊されない。ただし、このカードは「ガエル」ではないため同名カードを出すことは出来ないし戦闘破壊もされる。発動回数制限が無いため1ターンで
とまりがなく、独自の強みと言える点がない」といった点。特に「打点が低い」というのはかなり厳しい。遊戯王は突き詰めると「高い攻撃力はそのまま戦闘破壊耐性になり、そのモンスターでぶん殴って勝つ」という性質を持つゲームである。これが低い上に相手の攻撃を防ぐ手立てがないくせに、それを補填
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。デッキから「EM」Pモンスター1体を手札に加える。自身で相手を戦闘破壊した時にデッキからEMのPモンスターをサーチできる。戦闘破壊トリガーとPモンスター指定とはいえ何だかんだありがたい効果。…え、Pマジと
ルド」により降臨。このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、もう1度だけ続けて攻撃する事ができる。アレ…?ハッキリ言って弱い。戦闘破壊を介さなければ効果は発動出来ず、肝心のステータスが帝ラインに届かない。そのくせ高いレベルが災いして儀式モンスターの汎用サポート「儀式の
ない破壊以外の除去となると、氷結界の龍 トリシューラ、N・グラン・モール、強制転移などのごく一部しかない。そうした抜け穴を突けないとなると戦闘破壊するしかなくなるのだが、レベル10ともなるとその大半は高い打点か強力な戦闘補助、もしくは両方を備えているのでこれもまた困難。高レベルの
したバトルフェイズ終了時、墓地に存在するそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。記念すべきヴァンパイアモンスター第一号。戦闘破壊したモンスターを自分フィールドに特殊召喚するゴヨウ効果を持つが、如何せん攻撃力が低すぎる。レベル3のためヴァンパイアの幽鬼に非対応であ
ンタイプの決闘竜。破壊から守る効果が、自身をリリースして無効化ではなく「選択したカードに1度きりの破壊耐性を付与する」効果に変化している。戦闘破壊からも守れてリリースしないので場をガラ空きにはしないが、除去を複数回撃たれて自身を除去されると弱い点もあり一長一短。最近本家の採用率を
ドを破壊したモンスターのレベルの数だけフォッグカウンターをフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。こちらは悪魔族で特殊召喚不可。戦闘破壊耐性はないが戦闘ダメージを0にするため、安全に自爆特攻できる。戦闘破壊された時、破壊したモンスターのレベルだけフォッグカウンターを置け
ユベルとネオスの融合モンスター。ネオス・ワイズマンと同じく戦闘する相手モンスターの攻撃力分のバーンに加え、相手の効果によって場を離れるor戦闘破壊される事でデッキからネオス・ワイズマンを連れて来る効果を持つ。クルーガー→ワイズマンと自爆特攻を繰り返すだけで相手のLPをゴリゴリと削
ド上の「ジェネレイド」モンスターの攻守が1000ポイントアップするという永続効果。最上級「ジェネレイド」は軒並み攻守が3000を超え容易に戦闘破壊できなくなり、自身と「ジェネレイドトークン」も攻守2500で戦闘破壊は困難になる。相手ターン中の場持ちの良さが格段に向上する効果であり
フが8000なので有難味が半分である。一応ライフコストを確保する事には使えるのだがただし、「ぶつかり合う魂」と併用するなら話は別。時械神は戦闘破壊されないため、相手は「戦闘破壊されないためにライフを限界まで支払う」か、「ライフを温存して全体除去を食らう」かの二択を迫られることにな
撃力2600以下ならば自身で殴り倒せるようになり、それより高い攻撃力でも突破が大幅に楽になる。「シュラ」とは良好なシナジーを発揮しており、戦闘破壊の補助となる。その恐ろしさ(および、ルールの複雑さ)は該当項目を参照されたし。シンクロ規制に巻き込まれた連中が色々帰って来る中長らく制
カードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。つまり棒立ちでも戦闘ダメージは一切気にしなくて良く、装備カードを装備中は戦闘破壊耐性が付いて更に戦闘ダメージを反射するようになる。更にエースの儀式モンスターは、装備カード無しでも常時この効果が機能している。この効果
普通に可能。この手の特殊カテゴリの宿命とも言うべきか、登場当初は数そのものが少ないことに加えて、装備対象のカードが固定されている上に耐性は戦闘破壊のみ、装備可能なユニオンモンスターは1体のみという制約付き、これらのデメリットを差し引いても得られる効果そのものが大変微妙なんてことば
外の「剣闘獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。モンスターを破壊する効果を持った魚。攻守ともに低いが除去効果がありがたい。とはいえ戦闘破壊されやすいため効果使用後は融合素材として処理出来ないとまずいことになる。手札に来ても同様。破壊効果は強制・かつ表側限定な(ry剣闘獣グ
の結界の効果によって後衛のゾーンに鎮座していたため、戦闘の対象にはならなかった。なお、コーリングが破壊されると兜が割れて…タイム・イーター戦闘破壊が成功すれば、相手のメインフェイズ1をスキップさせるという、ルールに干渉した強力な効果。だがしかしデュエル中で使われることはなく、ミラ
スター1体を特殊召喚する。「後続が続きにくい」と言うなんとも致命的な弱点のある巨大戦艦デッキだが、それを回避する切り札がこれ。自壊するなり戦闘破壊されるなりして破壊された巨大戦艦の後続を出してくれる、複数枚発動していれば1体の破壊から複数体巨大戦艦を出せる優秀な切り札…だが、欠点
ろでたかが知れているし。このモンスターはやはり素材が3つ以上からが本番と言え、あらゆる効果に耐性を得るうえ、戦闘でも破壊できない。必然的に戦闘破壊耐性を効果無効で剥がされるということもないので、マトモな方法では除去できなくなる。そこまで難しい手間をかけずに出せる段階ですでにナーガ
ガリスが強力…だが、儀式召喚をメインとしたデッキであり、ベトールによる効果破壊を多用するためあとメガリスが見えた瞬間に即サレされやすい、「戦闘破壊をする」、「(通常)召喚をする」といった限定ミッションをなかなか達成できないといった欠点を抱えているため圧倒的に使用率が高いわけではな
を採用するかは自分のデッキと相談して…と言いたいところだが、こちらには「自分の「レッド・デーモン」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時」に戦闘破壊を防ぎつつ発動というかなり限定的な条件が付いている。それでもまだレベルが違うし…と言いたかったが、後述する《調星のドラッグスター》とい
00チューナー+非チューナー1体以上縛りのないレベル3シンクロ。相手モンスターの効果を無効にして攻撃力を0にする。攻撃力は0なので単体では戦闘破壊できないが、他にアタッカーを用意するか、さらにシンクロ・エクシーズすることで厄介なモンスターを突破できる。レベルの低さから、《ヴェルズ
そんな状況を許すはずもなくこのカードは制限行きとなったが、それでも需要は高くいたるところでゴリラ難民が現れた。追記・修正は獣族モンスターが戦闘破壊されてからお願いします。&link_up(△)メニュー項目変更&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(te
ご存じジャンク・ウォリアー、そしてガイアナイトさんと共に登場した元祖シンクロモンスターの一つでもある。墓地の戦士族の数だけ攻撃力が上がり、戦闘破壊されたとき墓地の戦士族を蘇生する効果を持つ。元々の攻撃力がゴヨウされない数値で、戦士族が数枚墓地にいれば軽く3000を超え、尚且つ戦闘
ド1枚を破壊する。●自分フィールド上に常にこのカードと同じ種族・属性・ レベル・攻撃力・守備力の「オプショントークン」を1体特殊召喚する。戦闘破壊した時に発動する以下の3つの効果を持つモンスター。自身の攻撃力を上げる効果フィールド上の魔法、罠カードを破壊する効果自身と同じ能力値を
効果などは防げず、またモンスターの通常召喚及びエクストラデッキ以外からの特殊召喚も阻止できない点に注意。自分フィールド上のアモルファージが戦闘破壊によって全滅すると効果が適用できなくなってしまう。ペンデュラムスケールの関係で先述のルクスと併用できない点も痛い。またデッキの補助とし