罠モンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
03/10 Thu 23:09:11更新日:2023/10/05 Thu 10:55:42NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧罠モンスターとは、その名の通り罠カードでありながらモンスターでもある特殊なカード。共通して、モンスター除去、魔法・罠カード除去の両方で破壊さ
03/10 Thu 23:09:11更新日:2023/10/05 Thu 10:55:42NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧罠モンスターとは、その名の通り罠カードでありながらモンスターでもある特殊なカード。共通して、モンスター除去、魔法・罠カード除去の両方で破壊さ
単体でのカードパワーは水準に達しているが、問題となるのは融合召喚が狙い難い事。純構築はモンスターの割合が少なく、《黄金卿エルドリッチ》2体か罠モンスター展開後にやっと融合出来る事になる。他アンデット族との混合構築であれば容易になるが、そこに専用の融合カードである《黄金郷の七摩天》
戦士族のモンスターで構成されている。メインデッキのモンスターのレベルは3か4である。最初に登場したのはネクスト・チャレンジャーズに収録された罠モンスターの幻影騎士団シャドーベイル。それからは長らくOCG化されなかったが、ブースターSP-ウィング・レイダーズ-に多数収録された。これ
使ってアタッカーにするという運用もできる。以下、紹介するカードのテキストは便宜上遊戯王カードwikiから引用した物を掲載する。▼所属カード▼罠モンスターメインデッキに入る通常罠カードは8種類、エクシーズモンスターは2種類登場している。通常罠カードの共通効果は省いている。■バージェ
000アップする。ガジェットの元祖サポートカード。三色ガジェットが揃っていれば打点3000となるが、一体でもいなくなると無力化されてしまう。罠モンスターにも汎用性の高い連中が増えた上に、レベル4には種族と属性を選択できる「量子猫」「鏡像のスワンプマン」がいるため、その辺での差別化
ドを伏せまくって相手を警戒させることで自滅を誘う罠戦術を得意としており*1、除去対策もバッチリ。魔法・罠ばかりなので受動的すぎかと思いきや、罠モンスターも使うので相手を罠で自滅させてからカウンターで一気にトドメを刺しにかかるスタイルのようだ。反面、劇中でも披露されたようにサイコ・
る場合は注意。初手で「蟲惑魔」1体と《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》または《ホールティア》があれば、「蟲惑魔」召喚→セラをリンク召喚→罠モンスターをセットして発動→罠発動でセラの効果も発動しデッキから「蟲惑魔」を出す→ランク4エクシーズ。とここまで展開ができる。ただしランク
しやすいので注意。二つの効果があり、一つは墓地の永続罠カードの枚数×1000ポイント攻撃力が上がる効果。これは使ってみればわかるが、デッキを罠モンスター等に特化させる事で、容易に10000超えの攻撃力を手に入れられる。もう一つは、相手の伏せカードを破壊する効果。この効果の発動宣言
、「神鳥シムルグ」くらいしか有効な対象がいない。始原の帝王指定した属性となり、同じ属性の最上級モンスターのダブルコストモンスターとして使える罠モンスター。後年に生み出された「帝王」系カードの一つ。上述全てのダブルコストモンスターの効果を備え、罠モンスターなので召喚権も行使しない便
Dwarf-iron Tripwire Trap-iconDwarf-iron Tripwire Trapドワーフ鉄の仕掛け罠モンスターを捕まえ Fellowship Manoeuvre (フェローシップ戦術) を使用できるよう注意深く置かれた罠 / レベル40以下の標的に対して
妙な罠)Dwarf-iron Tripwire Trap-icon.pngDwarf-iron Tripwire Trapドワーフ鉄の仕掛け罠モンスターを捕まえ Fellowship Manoeuvre (フェローシップ戦術) を使用できるよう注意深く置かれた罠 / レベル40以
人》Hnt_trap_store-icon.pngArtisan Tripwire仕掛け線《熟練》モンスターを捕まえるように注意深く置かれた罠モンスターを捕まえるように注意深く置かれた罠モンスターを捕まえるように注意深く置かれた罠モンスターを捕まえるように注意深く置かれた罠 10
ら十分活躍が見込める。だが①と③は微妙に噛み合っていないため割り切って③に特化した方が使いやすいかも知れない。ちなみにゾーンを指定するため、罠モンスターには耐性付与は出来ない。新マスタールールではペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンに統合されているため、コイツを出すとペンデュラムゾ
ーンで次元召喚された海馬のパンデミック・ドラゴンの破壊効果を耐性で無効化。次のターンで、遊戯の場の''ゴールド・ガジェット''に攻撃するも、罠モンスター機動要塞メタル・ホールドの発動によって防がれる。そしてメタル・ホールドの反撃をトリガーに藍神は罠カード方界防陣を発動。その攻撃を
ットする効果は適用できない為、このカードを使用したターンは発動後はセットせずに墓地へ送る。このほか「モンスターゾーンでも罠カードとしても扱う罠モンスター」も当然このカードでセットできない対象に含まれる。そしてそういうカードを裏側守備表示にする事もセットとみなされるので、こういった
ンクロモンスターを出して相手の行動の阻害を狙う戦術が特徴。●「バージェストマ」EXTRA PACK 2016で来日した、古代生物がモチーフの罠モンスターテーマ。罠モンスターたちはモンスターとして場に出ると水属性・水族になる。数多の罠カードやバージェストマを素材に出せる《餅カエル》
があるため難易度が非常に高い。戦闘自体はヴァルキュルスの影霊衣で回避できるものの効果除去に対しての対策が必要になる。リビングデッドの呼び声や罠モンスターを使い相手のターンに展開する手もある。元ネタの創星神よりも条件自体は軽くなったが手札は除外できなくなったためブラック・ホールなど
応リビングデッドは永続罠だからサイクロンで破壊すべきものではあるのが分かる(永続系は場に無ければ意味がないということで) 見落としがちなのが罠モンスターの方かも(通常罠のバージェストマとかは罠カードとしては扱わないがスワンプマンみたいな永続罠モンスターは罠カードとしても扱うから破
使い方もある。ちなみに、墓地に送る必要があるので、''トークン、ペンデュラムモンスター、効果で墓地に行かないモンスターは装備できない。また、罠モンスターは墓地でモンスター扱いではなくなる為、装備する事ができない。このカードがリメイクされるなら、装備カード関連はカウンターとして処置
00)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。効果を簡潔に述べれば特定条件下でセットしたターンに出せる罠モンスター。基本的に1度使えば2枚目は腐る可能性が高いので、ピン差しにするのが安定した使い方。ただ幻影騎士団は罠モンスターが多く、墓地の罠
加するようになっている。後発のTCGではこのミシュラランドのようにカード効果で複数種類を定義しているカードが多く、例としては遊戯王OCGの「罠モンスター」が挙げられる。このカード効果部分で別のカード種としても扱う効果を定義するという流れは長年続いていたのだが、これに変化をもたらし
のデッキ・除外状態の「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」のいずれか1体を手札に加える。《地雷蜘蛛》のリメイク。原作同様の罠モンスターに。原作の「特定の場所に踏み入った敵は地雷蜘蛛の餌食となる。」の再現として、発動後正面のメインモンスターゾーンに特殊召喚して同じ
る効果を持っていた。ナンバーズを集めるために鉄男と委員長とデュエルを行ったⅣが二人がNo.を持っていないことを知ると勝負を終わらせるために、罠モンスターとなったギミック・ボックスとギミック・パペットースケアクロウをオーバーレイして召喚した。その後、鉄男のブリキの大公と委員長のワク
のカードではこのコストを回避できない。【ギャンブル】で使えなくもないが、《一撃必殺侍》や《きまぐれの女神》のほうが爆発力では上回る。原作では罠モンスター、ゲームでは通常モンスターかつスターチップ80枚と攻撃力に対し格安なダーク・エルフの更に半額という破格の値段、蜘蛛なのに足が六本
ラーマッチでは《黄金狂エルドリッチ》がよく刺さるため、使ってみてもいいだろう。扉の先の1戦目は【ヴァンパイア】混成。相手はデッキの半数以上が罠モンスターという尖った構築のデッキ。【ヴァンパイア】のコントロール奪取が上手くいけば、メインモンスターゾーンが《黄金卿エルドリッチ》だけで
ード5枚…、どう考えても割に合わない。使おうとする者は絶対と言って良いほどいないだろう。コナミは一体何を考えてこんな弱体化させたのか…。一応罠モンスターを使用するのは可能だが、それでも、手間もボードの枠も必要なために現実味は薄い。また、コストなので無効にされると一気に窮地に陥る。
たため、【エーリアン召喚獣】【E・HERO召喚獣】【森羅召喚獣】、さらには《鏡像のスワンプマン》《量子猫》が属性を自由に選べるのを活かした【罠モンスター召喚獣】など一風変わった派生デッキも構築可能だった。ほか、スキルを主軸に据えたリンクスならではの召喚獣派生デッキも登場。【ボクモ
ターとして扱われず、「効果モンスター以外のモンスター」という分類になる。(効果のあるなしに関係なく)トークンや通常モンスターと指定されている罠モンスターは通常モンスターとして扱われる。また、《始祖神鳥シムルグ》や所謂デュアルモンスターなど、特定の状況で通常モンスターとして扱う効果
他に、発動後も場に残る「永続罠」、特定の条件下で発動できる「カウンター罠」がある。また、一部の永続罠はモンスターとして場に出る効果を持ち、「罠モンスター」と通称される。恐るべきそのルール……とまあ、基本ルールはそこまで難しくはない。なのだが、実は深く突き詰めるとものすごくルールが
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
ューナーモンスターとして特殊召喚される効果を持つ罠カード。OCG第11期にてようやく登場した、風属性初にして2023年12月の現時点で唯一の罠モンスター。☆作中の主な風属性使い☆DM孔雀舞(ハーピィ)GXバードマン5D'sルチアーノZEXAL蝉丸、蚊忍者(軍蚊)ARC-Vユーゴ(
要ないが、攻撃力が低めでしかも除外能力を持っていないのであまり強くない。【原作において】原作では罠デッキ使いのリシドが使用した切り札であり、罠モンスター(とラー)以外では彼の唯一のモンスターカードでもある。城之内の召喚した人造人間-サイコ・ショッカーで罠を封殺されたリシドは上記の
た(デュエルリンクスのテキストでは「魔法・罠カードが存在せず」の一文が追加されたことで効果の誤解は発生しなくなったもののそのせいで守備表示の罠モンスターが相手フィールド上に存在する場合は条件を満たせなくなった)。とことんカードテキストに振り回されたカードである。ちなみにこの体たら
強く扱いづらいカードなので採用はお好みで。また効果で破壊するのは破壊するのは魔法・罠ゾーンのカードなので、発動時にモンスターゾーンに移動する罠モンスターとは相性がよく、レベル10のメタル・リフレクト・スライムなら次のターンにエクシーズ召喚に繋げられる。フィールド魔法の転回操車を破
は全てこの種族。脳筋で有名なアクアアクトレスはアニメでは魚族だったが、なにがどうなったのか全くの不明だがOCG化の際に全て水族に変更された。罠モンスターテーマのバージェストマは、モンスターとして場に出るとこの種族になる。魔導サイエンティストと共に当時最凶のワンキルコンボデッキ【サ
召喚神などと噛み合わず最も使い難い幻魔になったと言われている。とはいえ、専用デッキならまだ活躍の余地はある。デッキのほとんどを永続罠で固め、罠モンスターで戦線を維持しながらウリアを狙う。完全に特化するなら名推理やモンスターゲートで大量の永続罠を送って一撃必殺を狙う方法もある。上手
・・・(その場合規制が怖いが) -- 名無しさん (2014-05-28 19:54:17) 原作の、リシド戦:おろ埋+墓荒らしで蘇生→罠モンスター突破、マリク戦:ヘルポエマーで捨てられる→クイズで蘇生→形勢逆転という流れで脳汁が溢れた -- 名無しさん (2014-06
登録日:2012/05/13(日) 19:47:41更新日:2023/11/20 Mon 11:56:48NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧こんなカードオレは36枚持っているよ…とは遊戯王カードをコレクションするコレクターがノルマを達成した時のみに発言できる名言であ
」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。シャドール融合モンスターの属性の融合素材代用モンスターとして使用出来る罠モンスター。このカード自身もシャドールとつくので、当然シャドールモンスターの部分の素材にも使用できる。だが本領は二つ目の効果で、これを目当
カードとしては扱わないため、自身の魔法罠に耐性を加える効果は自分には適用されないが、さすがに仕方ないだろう。むしろ魔法罠として扱わないため、罠モンスターにありがちなサイクロンによる破壊などを受けないメリットとも考えられる。アポクリフォート・キラー軸に使うためのカードではあるが海外
札に戻らずに消滅する。トークンとして出てくるモンスターに強力なモンスターは少ないが、カイエントークンなど高ステータスなものもたまにある。また罠モンスターといったカードにも大変有効。手札に戻るだけでなく、展開を1ターン遅らせることができ、次の手も把握しやすいため、流れを持って行きや
きる《地底王の尖兵》や、効果モンスター2体でリンクでき、右上のモンスターの効果を無効化でき、更に自己再生もできる《ピットナイト・アーリィ》。罠モンスターの一体で自分、相手モンスターの種族・属性を変化させる《ミメシスエレファント》等やはり粒揃いである。また「Starlight Ra
ミラフォでやられた時の衝撃(笑劇)は異常・魔法解除六芒星の呪縛を解除した。アニメでは「罠はずし」に変更されている。◆「宮」のカード・地雷蜘蛛罠モンスター。カードはモンスター本体ではなくマインスイーパーのようなマス目が書かれており、ダンジョンの指定のマスに入り込んだモンスターを強襲
出来ないので注意。エクシーズモンスターは効果で自身が持っている素材を取り除くものが多く、それが関係している。モンスター扱いとなる永続罠(通称罠モンスター)ならエクシーズ素材にできる。同質のモンスターを複数展開するため、シンクロで脚光を浴びたカード達を流用することも可能である。また
例えば罠カードらしい防御と破壊を両立した様なミラーフォースの様な攻撃を防ぐカードや自軍の召喚をサポートする血の代償の様なカード、変わり種なら罠モンスターと呼ばれる罠から発動可能な疑似的な壁モンスターだったりもする。しかしそれぞれカード自体の効果が違っているとはいえ、基本的に遊戯王
ースにできる。(3):このカードの効果で特殊召喚されたこのカードが存在する限り、自分はこのカードと同じ属性のモンスターしか特殊召喚できない。罠モンスターの1つ。さらに手札を捨てると属性を変更してダブルコストモンスターとなる。モンスターとしてのステータスはガイウスの攻守を入れ替えた
り、扱いやすいカードである。召喚時は低い守備を晒してしまうのでそこは気を付けよう。なお初登場時は効果モンスターであったが、何故か表遊戯戦では罠モンスターに変更されていた。まあ、いつものカズキングではある。・ネクロフェイス記憶編に登場したモンスター。原作ではただの壁モンスターであっ
りする辺り、扱いが悪い。ちなみに「鎖使い」はジャンプ本誌で舞とマリクの戦いが終わった頃にジャンプの付録として登場した。その次の号の付録が初の罠モンスターとなる「アポピスの化神」だったので、話題性では多少そちらに見劣りするかもしれないが、そこは愛でカバーしよう。なお「鎖使い」はDR
ホープをリリースしてセットされた魔法・罠カードを全て破壊する罠版羽根帚。シンプルながら羽根帚と比べると利便性には雲泥の差がある。⚫︎運命の扉罠モンスターの1体であり、相手の直接攻撃を無効にした後に効果モンスターとして特殊召喚される効果、墓地の希望皇ホープを除外することで「除外した
つ着実に強化されているデッキと言えるだろう。属性を絞れば、終焉の焔やフォトン・サンクチュアリ辺りはリリース軽減にオススメなので紹介しておく。罠モンスターも意外と使いやすい、こちらはメタルリフレクトスライムとかが優秀。なお、冥界の宝札の発動条件の関係で、ダブルコストモンスターの相性