ゴジラの技一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
04NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧東宝の特撮映画ゴジラシリーズに登場する“怪獣王”ゴジラが劇中で使用した技の一覧。◆放射熱線(放射能火炎)ゴジラと言えば「コレ」というくらいに有名な技。口から放つ青い光線状の物質で、ありとあらゆる物質を破壊・爆発させてしまう。英
04NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧東宝の特撮映画ゴジラシリーズに登場する“怪獣王”ゴジラが劇中で使用した技の一覧。◆放射熱線(放射能火炎)ゴジラと言えば「コレ」というくらいに有名な技。口から放つ青い光線状の物質で、ありとあらゆる物質を破壊・爆発させてしまう。英
然に調和をもたらす者であった彼が何故「破壊神」となったのか。そして王座を巡るコングとの戦いの行方は如何に。圧倒的タフネスとパワー、そして放射熱線を武器にコングと激突する。今回のゴジラの能力について(ネタバレあり)今回のゴジラは、前作まで放射熱線をここぞという時の決め技として使用し
度に、「何か」に気付く小沢芽留。そして濃霧の奥に蠢く巨大な影は、己の命を誇示するかのように咆哮をあげるのだった……。【技・能力】◆バーニング熱線デストロイアとも互角以上に渡り合った赤色熱線。当たり前のように使用しているが、この赤い熱線はラドンと融合して放った「ウラニウム放射熱線」
て新たな怪獣ブームが起きており、海外でも過去作に触れてみるマニア層までもが増えてきているとのこと。巨大で背中に背鰭を持ち、その口からは強力な熱線を吐き、あらゆる兵器も防ぐ頑丈な黒い皮膚を持っている。放射熱線が有名だが、肉弾戦においても圧倒的な強さを誇る。また初期は岩石投げをよく使
タール人と名乗り、地球に降伏を勧告した。これに対応し、調査の末にナタール人が月面にいることを知った国連は、科学者を中心とした調査団と新兵器の熱線砲を搭載した月面探検車を新宇宙船スピップ号に乗せ、地球を出発するのだった。【概要】本作は『地球防衛軍』の姉妹編として製作された作品である
概要1.1 「モスラ」と本多演出1.2 ラストシーンの変更2 あらすじ3 登場キャラクター3.1 インファント島民3.2 小美人3.3 原子熱線砲3.4 モスラ(幼虫)3.5 モスラ(成虫)4 スタッフ4.1 本編4.2 特殊技術4.3 特殊視覚効果5 キャスト6 挿入歌7 同時
概要1.1 「モスラ」と本多演出1.2 ラストシーンの変更2 あらすじ3 登場キャラクター3.1 インファント島民3.2 小美人3.3 原子熱線砲3.4 モスラ(幼虫)3.5 モスラ(成虫)4 スタッフ4.1 本編4.2 特殊技術4.3 特殊視覚効果5 キャスト6 挿入歌7 同時
概要1.1 「モスラ」と本多演出1.2 ラストシーンの変更2 あらすじ3 登場キャラクター3.1 インファント島民3.2 小美人3.3 原子熱線砲3.4 モスラ(幼虫)3.5 モスラ(成虫)4 スタッフ4.1 本編4.2 特殊技術4.3 特殊視覚効果5 キャスト6 挿入歌7 同時
軍が擁する近代兵器群はあっという間に戦闘不能状態に陥ってしまっていた。なす術もなくポンポン落ちてく戦闘機は見てて怖い。もともとはゴジラの放射熱線の発動を阻害するための能力らしく、映画ではその部分がカットされているため(小説版では存在する)、映画しか見てない人には、なんでこいつはこ
らないためか、性格は通常種以上に獰猛。積極的に排熱行動を取ろうとするのが特徴で、特に戦闘時にはこれ幸いとばかりに、執拗なほど高温ガス、および熱線を多用する傾向がある。また体温調節を最優先にしているためか、或いは体内の熱で変質してしまうのか、通常種が使用していた催眠性の毒ガスを発散
このオペレーターがやたらと豪華で、豊原功補と鈴木京香が担当している。操縦桿連打でバルカン連射。合成ダイヤモンド製のファイヤーミラーはゴジラの熱線を一万倍にして跳ね返す兵器だが、熱線そのものを跳ね返しているわけではなく、熱線光を一万倍に増幅して「レーザー」として反射する(正確には1
。この際、戦いの邪魔だったゴジラが破壊できなかったモスラが孵化した卵の殻をビーム光線で粉々に粉砕した。が、攻撃されたことにキレたゴジラが放射熱線を乱射、その隙を見てモスラは逃走。そのままゴジラとタイマン勝負に縺れ込み、海中へと引きずり込む。海底でも放射熱線とビームの撃ちあいになり
なら日劇ラストショウ」の限定品としてイエロークリアのものが発売された。2021年5月には体を青みがかったものにし背びれを青色の彩色を変えた「熱線放射Ver.」が限定商品で発売された。(ミレゴジもギラゴジの劇中での熱線はオレンジ色なのだが...。パチンコの「CR真・怪獣王ゴジラ」の
だが、場面によってはGフォースメカゴジラをそのまま流用していたりする。歴代メカゴジラは遠~中距離の固定砲台だったが機龍は、「目の前で放たれた熱線を瞬時に回避」「バーニアを使ってジャイアントスイング」「ゴジラとの格闘戦」といった、まるで生き物のような動作を実現。機体背部や太もも・バ
置されたのであろう、車体後方の小型核分裂炉ドリル状部位の上方に設置された、マイクロ波照射装置に類似すると思しき破損した構造物(車内表示曰く「熱線砲」)同じくドリル状部位の上方に設置された発射管1門(車内表示曰く「地中ミサイル」用の発射管)車体外面への、日本語と英語による「世界科学
ラドンの亡骸から莫大なエネルギーを入手、G細胞の肉体再生能力が活性化されて第二の脳ごと復活した。更に過剰エネルギーによって一時的に「融合反応熱線(ウラニウムハイパー熱線)」を吐ける様になり、風化したラドンの粉と融合反応熱線の連続攻撃によってゴジラは逆転勝利する。●『ゴジラVSスペ
効果を受けない。シンボル:赤イラスト:藤井英俊フレーバーテキスト:首都を突如襲ったシン・ゴジラが進化を繰り返し、たどり着いた姿。体中から放射熱線を放ち、周囲を焼き払う。―シン・ゴジラ(2016)―バトスピにおけるシン・ゴジラの最終到達点。いろいろと規格外のスペックを持つ。まずコス
曲や拡散ができ、様々な角度からのトリッキーな攻撃が可能である。光線そのものは細いが、劇中で幾度もゴジラをダウンさせる程の威力を誇り、ゴジラの熱線を完全に弾くMOGERAのダイヤモンドコーティングが意味をなさないほど*2。最大威力で放った時にはMOGERAの片腕を吹っ飛ばした。ただ
ラッガーを2つ合体させたような形をしている。取っ手の部分を伸ばせば槍のダブルランサーになる。アンドロビーム額のアンドロスポットから放つ光線。熱線と磁力線に使い分けられる。アンドロ超戦士4人共通の技。4人で同時に発射し、凍りついたジュダを粉砕した。コスモクロス手の甲に装備されている
剣状に凍らせて剣を造る。・ソーラーエナジーヒートゼリー・ボディを巨大なレンズ状の「コンベックス・レンズ・ボディ」に変化させ、太陽光線を集めて熱線を発射する。・ビッグ・フィッシュ・ボーンゼリー・ボディに閉じ込めた相手を、巨大な肋骨で刺し貫く(アニメ版では刺さずに包み込む)。クリオネ
ーの《∞龍 ゲンムエンペラー》が描かれている。…あの、この呪文コスト5なのでゲンムエンペラーがいると無効化されてしまうんですが…。光/火:《熱線と照射の決断》熱線と照パーフェクト射の決断・ソルフレア VR 光/火文明 (5)呪文自分のターンのはじめにアンタップした自分のクリーチャ
った。糸を吐き出し、巨大な繭を作り始めた。もはや、事件は福田や中條の憂慮すら超えてしまっていた。翌朝、ロリシカ国からの軍事援助で防衛隊に原子熱線砲が供与された。正午をもって、モスラの繭に熱線攻撃を仕掛けられた。関係者全員に配られたサングラスなしには、眼を痛めるほどの巨大な炎が上が
熱線銃ひみつ道具大事典:(未収録)単行本:てんとう虫コミックス短編第9巻第18話『ぼく、桃太郎のなんなのさ』(P.182)デビュー掲載雑誌:小学四年生1975年9月号『ぼく、桃太郎のなんなのさ』説明:鬼ヶ島の鬼退治で、ドラえもんはのび太にひみつ道具である『熱線銃』を出している。な
的にはそれはプラズマジェット化し純粋なエネルギーの奔流へと変貌する。 ある意味、ブレスの究極系。代表的なのはなんといってもゴジラが使う「放射熱線」。怪獣が使う技はこの系統が結構多い。ゴジラの技一覧など参照。ウルトラマンシリーズなどの特撮怪獣は全般的に炎よりも光線を吐く怪獣のほうが
たらす”【概要】スペースマリーン戦団には豊富なバリエーションの武器が用意されている。強力な「ボルト弾」を発射する「ボルター」やレーザー兵器、熱線兵器まで種類は幅広い。部分編集「ボルター」“ボルトガンは、皇帝陛下の御意志(みむね)をなしとげるための聖なる祭具なり。不浄なる者どもよ、
の限界から常にゆっくりと歩かざるを得ないほど低い。それ故敵の攻撃を回避することは無論のこと、ましてや格闘戦という芸当も不可能なため、最初から熱線の直撃を前提とした設計となっている。それだけに防御力に関しては他シリーズのメカゴジラと比較しても群を抜いて高い。外装材にはスーパーX2で
物質を文字通り「粉砕」する。真夜中に羽化し渋谷を破壊し尽くした。その後東京お台場に上陸したゴジラと対決。超音速飛行でゴジラを翻弄し、ゴジラの熱線を発射直前に尻尾で全て吸収してみせた挙げ句ゴジラをビルに叩きつけ、「ニヤリ」と笑みを浮かべながら執拗にいたぶる嗜虐性を見せた。しかしゴジ
は純なる炎が吹き上がり、コロナとなって彼らを包むという。ファイア・ドラゴンに課せられる役目は、重装甲の敵兵や砲台すらも焼き払う恐るべき威力の熱線兵器を持って、敵の拠点や巨大兵器を撃破殲滅する事にある。【武装】彼らの用いる「フュージョンガン」(溶解銃)はきわめて殺傷力が高く、敵を瞬
、サエコについて行こうとしてゴジラに止められ、ダダをこねていた他、カマキラスがサエコに襲い掛かった際には俄然と立ち向かった。ゴジラからは放射熱線の吐き方をややスパルタ気味に教わったものの、普段は上手く吐けず、ドーナツ状になってしまう。しかし、尻尾を踏まれたり、何かしらの切っ掛けが
の頃の主な武器はヘドロ弾と眼から放つヘドリュウム光線。他にも飛行可能・全身がドロドロなので物理攻撃無効・接触すると硫酸でやけど・ゴジラの放射熱線無効など、尋常じゃなくハイスペックな能力を得た。そして再度ゴジラと戦闘を行い、前述の能力にゴジラは手も足も出ず、一時は瀕死のヘドロ漬けに
降り注いだ「ディファレーター因子」を含む光は、数々の超能力を備えた巨大生命体「怪獣」と、それに真っ向から立ち向かえるほどの巨体と、腕から光波熱線を放つ力を持つ「超人ウルトラマン」を生み出すに至った。宇宙各地に巻き起こる混乱の責任を取るため、M78星雲の戦士達はそれぞれ星々を巡る。
ケムラー戦やゴモラ戦には実際の自衛隊には配備されていないアメリカ製のM48主力戦車も参加している。怪獣相手に損耗した61式の補填だろうか?◆熱線砲車3話のネロンガ戦、11話のギャンゴ戦に出動。プロップは『怪獣大戦争』のAサイクル光線車の流用だが、牽引車、拡声器、照明塔がオミットさ
イル兵器も持ってるのであんまり意味なかったり。・メカゴジラ(ゴジラVSメカゴジラ)装甲に施された人工ダイヤモンドミラーコーティングでゴジラの熱線を吸収し、幾倍にも増幅して腹部エネルギー砲「プラズマグレネイド」から打ち出す。連発するとオーバーヒートを起こすが、システム自体はラドンの
(OVA)、志村知幸(TV)カブトムシ型の超獣化兵で五人衆最強の実力者であり、五人衆のリーダー的存在。能力は角や両腕など体中に装備された生体熱線砲(レーザー)の他、弾性・剛性を兼ね備えた強靭な外骨格装甲。普通は筋力の低い生体熱線砲型獣化兵だが彼は筋力も高い。そして、背中の翅を展開
少年で、加速装置に加えて全身から3000度の高熱を発する。この高熱を収束させることで6000度の火炎弾や集束ビームとして指先から8000度の熱線を放つ事も可能。 ギリシャ神話をモチーフにして作られており、服装も真っ白なローマ貴族風のマント姿。空飛ぶ馬車を駆る。非常にプライドが高く
ネーミングセンス。天陽の墜要塞上に円形に配置されたレールに100を超える無数の鏡を展開し反射させた日光を中央の社にある大鏡に集め、収束させた熱線を放ち対象物を攻撃する。早い話がソーラ・システムであり、命中すれば対象は跡形も無く蒸発するというチート兵器。まぁ戦国ではry……が、これ
とができる。しかし、押す時間が短すぎると攻撃が出ない。攻撃間隔が長い。高レベルでも威力はそこそこ。産廃。フレイムつえ Lv1~ 照射型の細い熱線を直線状に放つ。 Lv4~ 照射型の波打つ熱線を放つ。太くなって範囲が向上するが、小さい敵に当たりづらい。 Lv6~ 照射型の波打つ熱線
を摂取する。成長するに従い鉱物から摂取するエネルギー比率が増えていくため、グラビモスになる頃には殆ど鉱物しか食べなくなる。既にグラビームこと熱線を吐くこともできるが、まだ体内の熱量が足りずに不発になることもある。MHFでは背中から小枝が生えた変わった特異個体も発見された。が、和ん
なのかどうかはこの際置いておこう。見た目はスーパー戦隊のロボットのようであるが、その内訳がゴジラ胴体と両足首(頭部が胸から出てきており、放射熱線を発射できる。)と背部ユニット。ウルトラマン右腕と右足とスペシウム光線から生まれた剣。エヴァンゲリオン初号機左腕と左足とA.T.フィール
より日本まで流され、その卵をゴジラが襲おうとしたため、卵を守るために残り少ない命を承知で日本に飛来する。ゴジラを衝撃波と引きずり攻撃、そして熱線を回避する機敏性で苦しめたが、肝心の鱗粉攻撃で決定的なダメージを与えられず、逆に放射能熱線が直撃して顔と羽を焼かれてしまう。そのまま撃退
掴まれた上に何度も地面に叩きつけられたあげく投げ飛ばされる。それでも長い首を使った締め上げで反撃するも、体内放射の直撃で吹き飛ばされたうえに熱線で中央の首を刎ねられた。その後、戦場にワープさせられた未来人の母船をゴジラが爆破している隙を見て逃走を図るが、追い打ちの熱線で翼を貫かれ
ラを抹殺した後、自分達が操るキングギドラで日本を攻撃。最期は、エミー達に殴り飛ばされた後、 MOTHER ごと網走のゴジラの目前に転送され、熱線で吹き飛ばされ死亡。グレンチコ23世紀人で地球均等環境会議の過激派メンバー。ウィルソンの相棒的存在で、彼らと共にキングギドラを操る。ゴジ
チャー-」に登場。タイプ:レプタイルタイプビースト(reptile = 爬虫類)体長:51メートル体重:3万6千トン捕食方法:不明口から吐く熱線を武器に、ダークフィールド内部でネクサスと戦う。性質は極めて凶暴。喉に破壊光線の発生器官が存在する。パーティクル・フェザーで肩を傷つけら
VSシリーズ並みに巨大化している。作中でのスペックは最強で、宇宙怪獣コンビ以外の怪獣を苦戦することなく退けている。昭和シリーズ並に身軽な上に熱線の威力・精度は平成シリーズでも上位かつ連発も可能。尻尾を避けたところで至近距離からの熱線を喰らわせるなど芸達者。更に東京に巨大なクレータ
ン)最初期のアメコミヒーローにして、おそらく「目からビーム」の元祖*1。「ヒートヴィジョン」と呼ばれる、山の頂上を吹き飛ばす程の破壊力を持つ熱線を放つ。なお、スーパーマンの目はビームの他に透視能力なども備えている。この能力はクリプトン人であれば持っているので、スーパーガール、スー
がある面が強調されているが、正義感が強く、たとえ反ロボット主義者であっても仕事であれば身命を賭して守る。全身がゼロニウム合金製のため磁力線や熱線を無効化し、刑事ロボットだけに7大ロボットの中で最も優れた索敵センサーを有する。左腕には催眠ガス噴射装置が、右腕にはゼロニウム合金キャノ
墓場で目撃した際には下半身が切り落され、心臓まで露出していた。主な武器は口から発射する幾百ものメテオ火球と、顔全体から奔流の如く打ち出す光波熱線。巨体であるがかなり動きは敏捷であり、超音速で動き回るウルトラマンをモグラ叩きのように追い回せるほど動体視力も反射神経も並外れている。攻
配給を予定していた日本の怪獣映画。目次1 概要2 予定された登場怪獣2.1 モスラ2.2 バガン2.2.1 バガンのデザイン2.2.2 原子熱線砲3 物語4 予定されたスタッフ5 予定されたキャスト6 関連作品7 脚注8 出典概要[]『メカゴジラの逆襲』(1975年)のあと、永ら
破壊描写が描きやすい為、強力な魔法やブレスとして登場する。上位互換技になると単なる火炎放射ではなく、巨大な火球や火災旋風、ビームのような集束熱線になったり火の鳥など召喚獣的になるケースも多い。その他、炎属性の武器から火炎放射するなどサブウェポン的な役割としては重宝される。また、上
の国会議事堂と東京タワーがゴジラのゴールとして壊すのにふさわしいとして選ばれ、今作でものの見事にぶっ壊された。経緯としてはモスラを狙った放射熱線が避けられたことでタワーを直撃した。ノコギリンと同じパターンであるが、遠隔攻撃で破壊することにより縮尺の問題は解決している。なお、展望台