ガンダムエピオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
も良好なヒートロッド、かなりの距離から差し込める特格格闘派生、高速アンカーの下格と強力な近接武装が揃い近距離の圧力はトップクラスではあるが、格闘機の割には威力が物足りない。なので強化状態でダメージを伸ばしたいが、格闘を当てない事には何も始まらないので行動回数は減らせない、そうなる
も良好なヒートロッド、かなりの距離から差し込める特格格闘派生、高速アンカーの下格と強力な近接武装が揃い近距離の圧力はトップクラスではあるが、格闘機の割には威力が物足りない。なので強化状態でダメージを伸ばしたいが、格闘を当てない事には何も始まらないので行動回数は減らせない、そうなる
も頭部センサーユニットを搭載した初の機体。戦闘オペレーティングシステム<B.I.G.-A.I>の機能を最大限に生かす事が可能となり、高速接近格闘機動や複数の標的を一気に撃破するマルチロックオン射撃等の機能が扱えるようになった。腕部に装着できる武装としてフリーゾンプラズマボール弾を
急ぐ為、出番は多くない。なお、ヒート剣は追加格闘装備扱いで、指揮の効果を得るかパイロットを乗せないと使用しない。戦場の絆REV1稼働初期から格闘機体として登場。曲者揃いのジオン格闘機の中で(支給が進めば)貴重なマシンガン、クラッカー装備の「癖のない格闘機体」として多くのパイロット
ンダムVSシリーズ初出は『NEXT』。タイムリリース機体のうちの一機として登場。コストは2000。ゴッドガンダムをダウンサイジングしたような格闘機で、格闘モーションはゴッドの流用だが性能は中コスト相応に下げられている。この機体の真価は特殊射撃で発動する「スーパーモード」。スーパー
躍〇機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON鉄血勢では初となる最高コストの機体として参戦。エピオンを彷彿とさせる格闘機ではあるが、レールガンとソード投擲による牽制用の射撃択があり純格闘機と呼べるほど格闘一本の仕上がりではない。ソード投擲はよくある投擲武
機動武闘伝Gガンダム クロスオーバー:超級覇王電影弾ゴッドガンダム(3000/ドモン・カッシュ/ネーデルガンダム)独特の操作性を持つものの、格闘機の中ではトップクラスの性能を持つ機体。格闘がワンセット入れば相手の耐久値の大半を削り取っていく。初心者向けと言える。俗に言われる「7強
える技術と知識がなければリバイブギャンには不完全なオプションになるという事態に…【ゲームでのギャン】機動戦士ガンダム 戦場の絆コスト240の格闘機同コスト帯の格闘3連撃の威力は両軍の中でも最低クラスでクイックドローもシールドミサイル、ハイドボンブ共にダメージが低い。クイックストラ
から叩きつけダウンに変更、覚醒技に補正やダウン値が追加されてしまうなど弱体化されてしまった部分もある。◆戦場の絆REV.1ではコスト140の格闘機、REV.2ではコスト120の近距離機である。水陸両用のため水中では動きが速くなる。武装はメインが6連装ミサイルランチャーorメガ粒子
了後もICEYと仲良く行動を共にしているようである。コラボ限定機体◇ICEY・Xコラボ用にわざわざ書き下ろされたICEY専用機。スリムな近接格闘機で、ノックダウン攻撃を持ち、ICEYとの相性も非常にいい射撃武器をそらす残像と、射撃武器を防ぐバリアを持つため序盤のストーリーでは役に
ナーな刹那)、リザルト画面の勝利・敗北ポーズや特殊格闘は全て1stOPのワンシーンから切り取ったものとなっている。原作の活躍に反して一般的な格闘機と比べ回転率や扱いやすさに優れる射撃武装、少し控えめな性能の格闘攻撃を持ち、尚且つ低めな耐久力という異色な特徴から、格闘機というよりは
の扱いを受けていた。X1改、X2改、フルクロスはビーム射撃のダメージを一定量無効化するABCマントを持つが、その分耐久力が低い。実弾持ちや純格闘機には注意する事。逆にビーム兵装しか持たない相手には結構強気で押せる。ただ、BR一発でほぼ耐久がなくなるので注意。X3はマントはないが、
のだが、実際のゲーム中では一年戦争時のモビルスーツと同じくらい(18m前後)になっている。*10+ 長いので格納-コストは2500の万能寄り格闘機。変形と換装を併せ持つ稀有な機体であり、ファントムライトを発動することで16秒の間各種性能が強化され、発動時は射撃属性に対するバリアを
時の射撃は能動的に狙えるものとなり、特に変形解除しながらグレネードを側転撃ちする変形サブは攻防一体の万能射撃。そして格闘はハイメガを多用する格闘機顔負けの性能に変貌。前格のハイメガ突きは胡散臭い巻き込み性能を誇る。格闘CSはL覚醒実装に伴い、変形からのビーム連射突撃に変更された。
れ武装になる。占拠もできる強機体。サザビー散弾を発射するメイン射撃、単発よろけ・格闘属性のサブなどを持ち、それに高いステータスも相まって特に格闘機に対して高い自衛力を発揮する。その他にもダメージ源である特殊攻撃1や取り付きの良い特殊攻撃2のファンネルなど高性能な武装が揃っている。
EXVSFB」の解禁機体として登場。ブルーデスティニーは前作「EXVS」家庭用のDLCとして登場していたため、一足遅れての参戦となった。所謂格闘機で意外にもコスト1000。専用の特殊システムとしてEXAMが組み込まれており、発動状態が基本で切れると弱体化する仕様。EXAMゲージは
ライター)『格闘番長』界隈では有名なプレイヤーの一人。全国大会の常連であり、彼の搭乗するアレックスは「カバックス」と揶揄される事がある。主に格闘機に乗ってその手腕を発揮するが、小隊の不甲斐無さに頭を痛める事が多い。階級は中将だったが、Re:bootからは大将となる。Re:boot
増加やキャンセルルート追加、特殊射撃のアシストにIFバンカー薙ぎ払いや突撃が追加されている。基本的なブースト周りの強化や特殊格闘の伸び強化は格闘機にとって嬉しい修正点だった。シルバースモーも参戦しているが、あくまでおまけ扱いなのかほぼ修正点の無いまま参戦している。機動戦士ガンダム
ズコスト1000→1500(マキシブーストで変更)ヒートワイヤーによる急上昇・急降下・高速移動などのトリッキーな動きで相手を翻弄する低コスト格闘機体。無印ガンガンでは、各動作の硬直に攻撃を当てるゲーム性のこのシリーズにおいて着地硬直を晒しにくい動きができ、その高い機動性から他の大
操る技術がいるんだが、生身青龍鱗撃ってるあたり大丈夫なんだろう -- 名無しさん (2014-03-29 04:16:46) こんなガチ格闘機にロケットパンチが搭載されているのは、アクセル用に改修する際にレモン様がプランに入れたに違いないと勝手に思ってる -- 名無しさん
ようにマップ全体にいる敵のENを吸収する能力となっており、一部のボス敵をほぼ無力化できるため非常に強力。ガンダムvsガンダムコスト3000の格闘機。νガンダムに並んでデカく、F91と組めばその差は歴然。射撃武器にガンダムハンマーを持つので、ライフル持ち万能機とはだいぶ使い勝手が違
追加参戦。コストが3000に上がり、全体的に性能は上がった。主人公機のゴッドガンダムがコスト2500なので、破格の待遇といえる。しばらくは全格闘機中最強の座に居座り続け、家庭版、アーケード版問わずマスターガンダムがとりあえず対戦ではよく見られた。プレイヤーの技能がさほど高くなくと
が威力と貫通効果を持つメガ・ランチャーの三種類がある。2019年12月の勢力戦、クライマックスバトル′19→′20ではジオン軍のコスト300格闘機体としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが登場。メイン武装は高威力&硬直の重いビーム・マグナム一択。サブ武装はダウン値の高い60mm頭部
レオナを乗せるのが鉄板とされている。○OGSOG2シナリオでは基本的にGBA版と同じ。○OG外伝珍しく相方と共に参戦が早い。しかし、本作では格闘機にライバルが多いため活躍させられるかはプレイヤー次第。なお、こちらでは無条件でタイプLが入手できる。○第2次OGラ・ギアスに飛ばされて
。遠距離戦最強のジムが「RGM-79SP ジム・スナイパーⅡ」なら、近距離戦最強のジムは本機であろう。事実、一部の資料では「1G環境下最強の格闘機体」と記述されている。以上のように高性能のカスタム機ではあるものの、機体の特性は結果的にパイロットを選ぶことになってしまった(よりピー
ブリング機がアロウズに配備され、ダブルオーガンダムのGNソードⅡを切断、セラヴィーガンダムの砲撃をGNフィールドで逸らしパワーで圧倒する等、格闘機らしい活躍を見せた。その後、トランザムライザーに攻撃を仕掛けるが歯が立たず大破、脱出する。第14話では地上で再びセラヴィーガンダムと交
ームライフルを三連射できるサブ射撃はそれなりに使えた。ただ足を止める武装ばかりなので、躱されるリスクも大きくその点ではソードストライクなどの格闘機と同等の短所を持っていた。ブラストはジャベリンによる格闘があるものの、他の機体と比べて性能が低く使い物にならなかった。連ザ2では格闘ボ
事を念頭に置いてか、戦場の状態で効果が左右されやすいビーム系ではなく安定した威力を維持できる質量攻撃系の武装を好む。このためか開発機体は近接格闘機に傾倒している…とよく勘違いされているが、そんな設定はない。彼女は「近接格闘機と遠距離狙撃機による連携戦闘」を理想としているので近接格
悪いことばかり言ってしまったが悪いのは日本の運営様方の作り出したシステムでゲームそのものは韓国製で非常に奥深い作りになっている。機体はグー(格闘機)・チョキ(万能機)・パー(射撃機)の3タイプに分類されており、じゃんけん同様の三すくみの関係性で成り立っている。一機体につき二つスキ
能であるが、残念ながら3000コスト内では高い方ではない。解禁当初から自衛力・攻撃性能の微妙さがネックになっており、押し付け武装持ちや高機動格闘機への抵抗力が低く、攻め込まれると辛い。「共振」時のフィン・ファンネルの強さは折り紙つきであるが、それ以外の武装がパッとせず、射撃戦をす
しては射撃の手数が多く、格闘も中距離付近まで接近拒否が出来る横サブ、驚異の突進速度を誇るBD格等高性能なものが揃っている。闇討ちが得意な為、格闘機入門として常に安定した評価を受けている良機体。その圧倒的な性能から弱体化調整が入る事となる。更にアプデでフルクロスも登場。コストはX1
込める隙間もないのが現状。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST今まで高機動機扱いだったのか低めだった耐久が同コストの格闘機並みに増加。射撃CSはNが放射に、横レバー入力で移動してからの誘導付き単射に調整。前後のみ変わらないが、武装のバリエーションが増えた事
い大きなお魚ソーセージ、レフトハンガーにレーザーブレード、そして肩ミサイルとライトハンガーに備えたハンドガンと言う、遠距離を捨てた完全近距離格闘機。因みにとっつきの片割れは威力重視の二連装型。一見ネタアセンにしか見えないが、実際ガチで殺り合うとかなり厄介。肩ミサイルとハンドガンは
相手でも強気で押しまくれるが、MA状態だと為す術がない。ちなみにバスターが本領を発揮するのは白兵戦、タイマン時である。射撃機体のクセに下手な格闘機より白兵戦が強い。何コイツ。格闘チャージもあり、BRが当たっても当たらなくてもそのまま格闘CSC(チャージショットキャンセル)で180
脆弱さが目立つ。だが月面宙返りや前格闘の前転などを中心としたアクロバティックな動きと、敢えて接近戦気味に立ち回って弾幕を押し付ける戦術により格闘機を押しのける戦法が確立すると、職人向け機体ではあるが味わい深い性能を見せつけていった。機動戦士ガンダム Extreme vs. FUL
動力、耐久力、射撃性能(リロードも可)などが上方修正され、コストも120に上がり、6連撃こそ出来なくなったが、高いコストパフォーマンスを持つ格闘機体として評価されている。ジオン軍の初期に手に入り、地上宇宙関係なく出撃できるのも評価点。参戦時はひどかったが最もこの機体が活躍できるゲ
武装を避けることが難しい。仮に避けたとしてもそこから後格闘連打(→アメキャン)もあり屈指の堅牢さを持つ。流石にリボガンほどではないが。更には格闘機顔負けの横格闘があり格闘戦にも強い。とにかく全距離で強く安定感が非常に高い。また覚醒のパワーも無視できないところ。覚醒中はサテライトが
して登場。劇中通りに曲がるビームや強力なGNフィールド、地味に性能の高い格闘やGNファングを使う強敵。ボスの常として怯みがなく、スサノオ等の格闘機では割と苦戦する事請け合い。ただ、ユニコーンガンダム等で高威力のビームを連続して当てるとダウンはする。ただダウンしても攻撃当て放題とか
したのかは不明)し、ソレスタルビーイング号内部に侵入したケルディムと交戦。狭い空間で相手のトランザムを封じた(本機も同様であるが)上、本機が格闘機である事から白兵戦においての有利を得るが、本機のメインであるGNバスターソードは閉鎖空間内故に最大限に活かせず、圧倒的とまではいかなか
拠点を叩く事も可能。遠距離機にはかなわないが。しかしコストは200から280コストにまではね上がり立ち回りに注意が必要。機体性能もそのままで格闘機に噛まれたら撃墜はまぬがれない。REV.3.17で調整され、射撃機として素直な性能になり使用率も上がってきている。ただし、バズCのコス
と凄いことに。剣12本+銃1丁+盾…… -- 名無しさん (2014-04-06 17:17:39) ↑3それはしょうがない。ぶっちゃけ格闘機の癖にパワーはガ系以下で武装もソードⅢまでは微妙だし、機動力もまぁまぁ優れてるって程度だから。 -- 名無しさん (2014-04
ション終盤とかなり遅い。νガンダムと比べると射撃武装は高火力な分やや癖がある。格闘のビームトマホークは広い判定と威力を誇り、機動性も高いので格闘機としての運用もできる。●Gジェネレーションシリーズ火力・装甲に優れ、機動力もそこそこという強力な機体。 ビーム兵器が主なのでIフィール
reme vs. 2では追い性能に更なる加速がかかったが、逆に自衛性能の低さや中距離以遠の駆け引きでは無力という決定的な欠点が致命打に。元々格闘機に優しくない環境とはいえ、全フェース中最低の評価を甘んじて受けてしまう。機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTで
させたため一層使い勝手が向上した。またMS以外の機体をサーベルで攻撃した時にカットインが入るようになった。『ジェネシス』では参戦作品の都合上格闘機の乏しいジェネシスでは重宝する…かと思いきや、何故かチェーンマインがMAP兵器になってしまった。通常戦闘は他の武装で十分こなせるので使
能プロヴィデンスの物から更に進化した分離式統合制御高速機動兵装群ネットワークシステム「ドラグーン」が搭載されているのが大きな特色。本来は近接格闘機として設計されていたところに急遽ドラグーンを装備させた影響で、ドラグーン搭載機としては完成度が低い状態で実戦投入されたプロヴィデンスに
るレベル。また格闘には「敵の拘束時間が長い」という独特の長所があり、特に格闘ヒット後の後派生(ツインメイス乱打)の拘束時間が凄まじい。相方が格闘機など疑似タイマンでパワーを発揮する機体の場合、敵相方をうまく拘束できれば一方的な試合に持ち込める。覚醒すると原作で見せた対MAモードに
の上位互換性能の覚醒技フルバースト耐久・リロード共にケルディムを上回るシールドビット標準クラスの機動力に落下技持ち当時はFドライブを使用した格闘機全盛期の環境*1だった為、射撃機が活躍するにはこれくらいやらなきゃと思ったのかもしれないが、格闘機環境を射撃特化機が蹂躙した。そのせい
撃を帯びた神速の居合切りにより迎撃する。近接攻撃に反応するカウンター。35というダメージは近接攻撃の中でも高い方で、ホイホイ斬りかかってきた格闘機に大ダメージを食らわせ、更にオマケでショック効果も食らわせてくる。というか下手に格闘攻撃したらこちらが斬り殺されかねない。当然弱点もあ
チェンジ(変形)すると高性能を発揮する」という特性を持ち、ディティラノは変形する事で「ドライブB・Cで強化されたドライブAのショックを振るう格闘機体」になる……はずが、実際に相対すると、変形した瞬間メダフォース溜めとメダフォース発動しかしない動く的と化す。これはメダチェンジに関す
る。必殺技属性もGガン不在なので削除された事により「ノーザンライト・アタック」は特殊格闘となった。●機動戦士ガンダム 戦場の絆コスト200の格闘機。地上専用。扱いやすいマシンガンと比較的軽い挙動がウリの機体。特に空中機動性がバツグンで、タックル威力も他格闘機と比較するとわずかに高
、爆風も防げないのもあってアテにできるはずがない。◆EXTREME VSカット耐性・威力・ダウン能力など、全機体トップクラスの格闘能力を持つ格闘機。ザメルとドムトローペンを召還出来るが、遠距離戦は相変わらず苦手。とはいえ特殊格闘の特殊移動を含めたトリッキーな動きで距離を詰めれば、