かがやけ ウルトラの星 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
120匹の怪獣軍団宇宙より地球に襲来、日本列島全土に侵攻作戦を仕掛けてきた怪獣・宇宙人の勢力。かつてウルトラ戦士たちが立ち向かった、名だたる強豪怪獣ばかりで構成されている。120匹の軍勢とは作中の言だが、作中に明確に登場した分だけでは全然足りないため、恐らくは漫画に描かれた以外に
120匹の怪獣軍団宇宙より地球に襲来、日本列島全土に侵攻作戦を仕掛けてきた怪獣・宇宙人の勢力。かつてウルトラ戦士たちが立ち向かった、名だたる強豪怪獣ばかりで構成されている。120匹の軍勢とは作中の言だが、作中に明確に登場した分だけでは全然足りないため、恐らくは漫画に描かれた以外に
戦闘能力キングジョーとゼットンの強固な装甲と高い戦闘力を併せ持ち、ベリアル融合獣の中でも屈指の力を持つ融合体。ゼットンとキングジョー、2体の強豪怪獣が持つ桁違いのパワーが相乗されているためパワーはスカルゴモラにも引けを取らず、防御力に長けた2大怪獣の融合体ということもあり肉体の耐
: アメリカ合衆国身長体重: 不明超人強度: 35万パワー?主な必殺技: 大ぶりアッパーカット初登場: 第1次怪獣退治編ボクシングの使い手の強豪怪獣。映画『ロッキー』に影響され、自身を名トレーナーだと思い込んだヨサクじいさんの特訓を受けたキン肉マンに敗れる(実際はダブルノックダウ
サイトは怪獣形態を持ちウルトラマンを圧倒しガチでラスボスを務め、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』でも相変わらずの強さを発揮した強豪怪獣となっている。追記・修正は星を喰らいながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,3)
してはガイアの地球怪獣に近いのかな。まあグランドキングメガロスのかませにされるくらいなら別にゴモラじゃなくてもよかったよねとは思うが、原典で強豪怪獣だったのを改めて描かれたというのもあるしなぁ。 -- 名無しさん (2018-11-17 13:58:59) いくら強豪でも相手
ミラーナイトさんが宇宙体操座りで引きこもってらっしゃって麦茶吹いた -- 名無しさん (2015-09-22 17:09:04) 何気に強豪怪獣を結構倒している強者。幻影だったとはいえ本調子でないのにインペライザーを倒したのは凄かった -- 名無しさん (2015-12-
を爆破されたので、やむなく出てきた状態。つまりエネルギーは不完全だったにも関わらず、不完全なまま終始80を圧倒していた*1というとんでもない強豪怪獣。UGMからの攻撃にもびくともしない強固な体表を持つなど防御力も中々に高く、棘だらけ故に迂闊に攻撃をすれば逆に棘でダメージを受けてし
住の地の無いトータス親子をウルトラの星に連れていく。「ゾフィが死んだ! タロウも死んだ!」客演はゾフィー。タロウをウルトラの国に送り、さらに強豪怪獣バードンに挑むがハプニングに巻き込まれ、敗れる。その後、しばらく死体は放置される。上野隊員、健一君、子供たちはゾフィーの名前を知って
展開もある(ウルトラマンティガのキリエル人の回など)。しかし、世界観に少しでもシビアさがあった場合はこの限りではない。典型的なのは、予想外の強豪怪獣や宇宙人に防衛チーム&ウルトラマンが対処しきれない場合。例えばMATは常に厳しい目にさらされ、上層部から解散の圧力をかけられていた。
-01-17 15:57:22) というかサーガのオリジナルってバット星人が疑似ウルトライブした最高の頭脳&無数の人間と別次元からかき集めた強豪怪獣を融合捕食して作った特別製でしょ?ぶっちゃけSDのほうが本来のというか平均的な強さなんじゃないのかな? -- 名無しさん (20
- 名無しさん (2016-04-05 18:03:48) ↑ザイゴーグも楽勝かどうかはわかんないけど(多分互角か他のウルトラマン対普段の強豪怪獣ぐらい?)グリーザはサーガエフェクトにあいつを実体化させる効果ないと多分じり貧。 -- 名無しさん (2016-04-05 18
だろうが悟空だろうがグレンラガンだろうが勝てない魔デウス、戦っちゃいけないイフ…相当強いはずのゼットンやらギガバーサークやらが霞むレベルの超強豪怪獣オンパレード -- 名無しさん (2021-04-01 09:43:45) やっぱり大いなる陰謀でのパワータイマーの音ミスだった
-- 名無しさん (2015-03-12 01:21:04) ↑3 帰マンに出てきた始祖怪鳥テロチルスも空中戦でウルトラマンを破ってる。強豪怪獣のベムスターやバードンも鳥型。 -- 名無しさん (2015-04-13 14:49:53) ダークピジョン -- 名無しさん
たピグモンの尊い犠牲もあって郷は脱出に成功。にせセブンを秒殺し脱出したジャックに堪忍袋の緒が切れたチブル星人はゼットンやレッドキングといった強豪怪獣を解き放つが、光の国からやって来たゾフィー・前のウルトラマン・ウルトラセブンの年長トリオの加勢により形勢は逆転。怪獣軍団が全滅すると
インのオーバーボディを着ていたというものだったのだ。オーバーボディとは少し違うが、城内には暗黒魔鎧装 アーマードダークネスを始めとした鎧と、強豪怪獣の装甲がコレクションされており、さらに、新デザインの下にも無数のオーバーボディを重ね着していることが判明した。千年伯爵『D.Gray
ないが、他のキャラでも技のカスタマイズで似たような調整は可能なため、それほどのありがたみはなかったりする。一度はウルトラマンを戦闘不能にした強豪怪獣とはいえ、かつてはそこまで知名度が無かったレイキュバスだが、このゲームに参戦するに当たりCGモデルが作成されたおかげで『大怪獣バトル
・能力:頭部衝角、尻尾、腕カテゴリー:カテゴリー3出現年:2020年名前の由来:頭部衝角から作中冒頭でジプシー・デンジャーを大破に追い込んだ強豪怪獣。ナイフのような頭部から某大悪獣の影響が見られる。カテゴリー3に分類されているが体躯はカテゴリー4の怪獣と遜色ない。特に大都市もない
も涙目。『ウルトラマンギンガS』の超全集によればカプセル怪獣のようなパートナーを欲して研究しているようだが……。バードンやタイラントのような強豪怪獣のウルトラエッグも発見されているだけに、上手くいけば心強い戦力になるから言いたいことはわかるのだが、とりあえずもうちょっと上手く変装
42:40) EX化したら背中がグレートバリアリーフに…!? -- 名無しさん (2014-12-14 12:37:29) 最近、なぜか強豪怪獣としていい扱いがされるようになった珍しい例。まさかベロクロンがブラックキングやタイラントと同等に扱われたり、ガタノゾーアを凌駕する存
生物やスペースビーストでも違和感がないな -- 名無しさん (2015-11-20 14:03:45) 怪獣にもかかわらず超獣並の強さの強豪怪獣が80は多いな -- 名無しさん (2015-12-31 14:11:36) ミサイルに怯んだのも爆音に高周波が混じっていたから
18話「ダブルモンスロード!」に登場。ババルウ星人を追って過去の惑星ボリスに降り立ち、そこで倒れているレイモンを見付けた主人公達の前に出現。強豪怪獣だが、バトルナイザーの怪獣によって何とか退けられる。その後、レイモンのEXゴモラと戦う。第18話ではレイブラッド星人の力でパワーアッ
なす事が出来る器用さも持つ。この途轍もない能力はゲーム作品でも遺憾なく発揮されており、初登場から半世紀近くたった今でもウルトラシリーズ屈指の強豪怪獣と称されている。一方、この四次元繊毛こそがブルトンの弱点でもあり、様々な手段でこれが焼き切られたり引きちぎられててしまうと四次元現象
ある。ニンテンドウ64ソフト『PDウルトラマンバトルコレクション64』にも登場する。最初こそ非力だが、育て方次第でゼットンやタイラントなどの強豪怪獣とも十分に渡り合える力をつける。その他の補足[]初代ピグモンのスチル写真は存在せず、昭和の時期の書籍にはガラモンがデパートで展示され
ォルムと劇中でのシンプルな強さ、そして男の子の心をグッと掴んだ「合体怪獣」という要素から昭和シリーズのウルトラ怪獣の中でもとりわけ人気の高い強豪怪獣である。【データ】別名:暴君怪獣身長:62メートル体重:5万7千トン出身:海王星【概要】『ウルトラマンタロウ』第40話「ウルトラ兄弟
18話「ダブルモンスロード!」に登場。ババルウ星人を追って過去の惑星ボリスに降り立ち、そこで倒れているレイモンを見付けた主人公達の前に出現。強豪怪獣だが、バトルナイザーの怪獣によって何とか退けられる。その後、レイモンのEXゴモラと戦う。第18話ではレイブラッド星人の力でパワーアッ
怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、凍てついた光の国でダンが3体まとめて使用。レイとミライ(メビウス)の前に立ちはだかる強豪怪獣を上述したように圧倒し、逆にぶちのめした。その時の強さは、レイオニクスとしてトップクラスの技量を持つレイが思わず「凄い」と呟くほど。
参上!」ペンドラゴンのエネルギーを狙って現れる。素早い動きでゴモラを翻弄し、渾身の尻尾攻撃も片手で軽く弾くというスピードとパワーを併せ持った強豪怪獣として描かれていた。ゴモラを追い詰めるがオキによって吸収した直後一瞬だけ動きが止まることを見破られ、ファイヤーリトラのファイヤースト
一閃」を、胴体の発光部から強力な貫通力を持つレーザー「マガ穿孔」を放つ。装甲も非常に強固で、他のグランドキングと同じく攻防共に非常に隙がない強豪怪獣である。【本編での行動】『ウルトラマンオーブ』第2話「土塊の魔王」に登場。ジャグラス ジャグラーによって龍脈から土属性の怪獣の力を送
に地球へと降り立ったのかな -- 名無しさん (2018-12-23 14:25:33) 正直、見た目がもう少しかっこよければ平成以降も強豪怪獣扱いで出番があったと思う。恵比寿様やライブキングみたいな「こんなナリしてまさかの強敵!」って意外性のある敵は面白いけど、ぶっちゃけそ
6話「最強最速のウルトラマン」では、ウルトラマンリブットとアンドロメロスの会話で完全生命体イフと機械獣ギガバーサークと並んでマックスと戦った強豪怪獣としてその名が挙げられている。追記・修正は、デザイン公募に入賞した方がお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vot
登録日:2010/11/27 Sat 12:22:20更新日:2023/08/09 Wed 19:40:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 < ̄ ̄:::\  ̄) |::::| ∧/ ̄゜ フ ヽ、ーV ノ__ヽ;;〉  ̄
(2014-12-14 12:46:12) かませにされることが多いけど、相手が強すぎるたり相性が悪かったりするだけでグドン自体は今でも強豪怪獣。 -- 名無しさん (2014-12-14 12:56:35) ガギと戦ったらどうなるかな -- 名無しさん (2014-
トンとは、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマ『ウルトラシリーズ』に登場する怪獣。そして今なお語り継がれるウルトラシリーズにおける屈指の強豪怪獣であり、最強の怪獣(種)として扱われている場合も少なくない。【データ】別名:宇宙恐竜身長:60メートル体重:3万トン主な能力:一兆度
ノゾーアやらグランスフィアやら出てきてもいろんな意味で困るし。 -- 名無しさん (2016-01-25 18:42:17) マックスの強豪怪獣たちを考えるとこのセレクトはスーツの都合抜きで正しいよな。イフとかミケタマクロとかダークバルタンとか来てみろ、詰むぞ -- 名無し
ズに人間が極めて超人なのかがわかる。(特にタロウの登場人物とか) -- 名無しさん (2015-07-25 15:37:25) ↑2他の強豪怪獣だって赤ん坊の頃から強かったわけじゃない -- 名無しさん (2015-07-25 16:33:52) バキューモンのことも思い
ゴーガ並びにガイロスと対戦。ガイロスを下したゴーガの殻を怪光線で溶かして致命傷を与え、ゴーガによる反撃の溶解液すらも通用しなかった……という強豪怪獣として描かれていた。『怪獣図解入門』ナメゴン型のカテゴリで解剖図が描かれている。こちらでは劇中の怪光線は「ナメゴン液」なる10万度の
造パンドン的なキャラだよな・・・セブンも出てるし -- 名無しさん (2020-10-29 02:19:34) ↑ラスボスの割には普通の強豪怪獣レベルなのも同じだな -- 名無しさん (2020-10-29 03:31:56) ムルナウの宝石化能力の出所を踏まえるとタイガ
く突進攻撃に使う。全身灰色一色で武器も火と、地味な恐竜型怪獣ではあるが、シンプルな奴ほど強いという事か一度はファイヤーマンを倒して命を奪った強豪怪獣である。三回に渡る戦い全てでファイヤーマンを圧倒して苦しめており、恐らく最終回に登場したダークマンダーよりも強く、ファイヤーマン最強
大なはさみが目を引く。冒頭からウルトラマンレオと戦ってレオを一度は敗退に追い込み、その後猛特訓の末に打倒に成功した、レオ劇中の中でもかなりの強豪怪獣である。レオと同じ黄道十二星座の名は伊達ではないということか。他におうし座の怪獣ドギューとか、おとめ座の星を乗っ取ったガメロットとか
寸前に追い込み、更にブルトンを使ってゼロを完封したことを踏まえると、第1話の怪獣でありながら実質ウルトラマン相手に2度も勝利を収めたかなりの強豪怪獣である。劇中での活躍第1話「ご唱和ください、我の名を!」突如前触れもなく光の国を襲撃すると、光の国の研究所にあったウルトラゼットライ
用してることから考えてもその凄さが判るであろう。(一応ホロボロスも飛び道具系の技はあるにはあるが。)更にこの時期に登場する強敵と言えば複数の強豪怪獣の集合体であるファイブキングやペダニウムゼットン数々の惑星を滅ぼした経験のあるガーゴルゴンやマガオロチといった強敵たらしめるバックグ
れないが。楳図かずおの漫画版『ウルトラマン』ではドラコと互角以上に渡り合ったあげく、冷凍ガスを吐き出し氷漬けにして倒してしまうという、中々の強豪怪獣として描かれた。続くレッドキングとの戦いでは雪を凍らせて氷柱にして殴り掛かるという知能の高そうな攻撃を繰り出したが、レッドキングのま
大失敗で終わりを迎えたのであった。【その後のシリーズでの登場、扱い】劇中で初めてダイナを追い詰めた強敵であり、シリーズ内でも貴重な甲殻類系の強豪怪獣という個性の強さも合さりボス系怪獣として人気が高いキャラであり、『ダイナ』の怪獣の中では知名度は高い方。また敵キャラ的にも純粋敵で、
くなっていないと、この後で育成が足りずに詰む可能性が高いという二段構えの罠になっている。ゼットン原作でもウルトラマンを殺害したことで知られる強豪怪獣。ゲーム作品に登場した際にも「スぺシウム光線を撃つ→ゼットンに吸収される→波状光線による反撃で敗北」の流れが再現されることが多い。S
感謝の意を語っていた。なお、同作のメガロはアフリカ大陸を壊滅させ、インド・フィリピンなど、ゴジラ以外の怪獣の中でも屈指の暴れぶりを見せていた強豪怪獣である。外部出演Magic the Gathering『イコリア:巨獣の棲処』でのコラボにおいて、メガロやバラゴンなど登場できなかっ
/#vote3(time=600,9)▷ コメント欄部分編集 アボラス&バニラ戦からあまり時間が経っていない可能性もあるとはいえ、かなり強い強豪怪獣に -- 名無しさん (2022-01-01 00:38:30) こういうキャラ大好き -- 名無しさん (2022-01-
ギアはタルタロスの軍門に下ってしまった。Chapter.3の宇宙人・怪獣[[ゼットン>ゼットン]]もはや説明不要、ウルトラ戦士と幾度と戦った強豪怪獣の元祖。本作ではバット星人が複製した人工ゼットン軍団の一員として2体登場する。そのうちの1体はご丁寧に二代目をキッチリと再現しており
に対する戦力としてキングジョー、グドン、ツインテール、バードン、ハイパーゼットン、ビクトルギエルという過去のシリーズでウルトラ戦士を苦しめた強豪怪獣達が復活させられている。ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ過去作で倒されたエタルガーとダークルギエルが復
変身して、夜な夜な人間の血を吸い、その人間を操っていた。子供の血は不味いらしい。ギマイラ(ウルトラマン80)ご存じ『ウルトラマン80』屈指の強豪怪獣。吸血怪獣という肩書きのとおり、枝分かれした長い舌を伸ばして人間の血を吸う怪獣で、さらに角から発した怪光線で人間含めた生物を眷属とし
機(中には爆薬と混合したペギミンHが搭載されていた)の特攻を受け、再び逃走した。いずれのケースでも死亡していない事から、『ウルトラQ』屈指の強豪怪獣として名高い。放送当時の漫画版では中城健と古城武司のバージョンに登場。中城版は概ねTVシリーズ第5話と同様の展開だが、古城版は漫画版