No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
海」を増やしつつ、先輩が苦手とする破壊以外の除去から逃がす手段になる。除外中にエクシーズ素材が消えてしまうデメリットがあるものの、除去効果と属性変更は素材無しでも使用可能。ただし、「海」関連カードの中には「水属性以外を強烈にメタるカード」がある。普通に【梶木】デッキを組む分にはこ
海」を増やしつつ、先輩が苦手とする破壊以外の除去から逃がす手段になる。除外中にエクシーズ素材が消えてしまうデメリットがあるものの、除去効果と属性変更は素材無しでも使用可能。ただし、「海」関連カードの中には「水属性以外を強烈にメタるカード」がある。普通に【梶木】デッキを組む分にはこ
ドドラゴンの鱗(5)』 or 『+7アイアンブーツ(1)』 邪悪な活力(50) アデナ(100,000) 【材料】 火霊属性変更スクロール(1) 邪悪な活力(50) 機敏のブーツAC-3《安全強化+4》DEX+1+7から「最大HP+20(最大+60)」+
ハーディンの日記帳(1) オリムの日記帳(1) ハーディンの水晶球(1) オリムの水晶球(1) 『レッドドラゴンの鱗(5)』or『火霊属性変更スクロール(2)』 風霊のガーダーAC+2《安全強化+4》遠距離ダメージ+1+5から「遠距離命中+1」+6から「全スキル耐性+
効果 速度 2 自分の属性は火炎になり、自分の攻撃力+200 合成値 3 結果値 6 自身の属性変更と攻撃力増加を同時に行えるOP攻撃力増加量は200とそこそこの量。自身の属性を火炎に変更する効果を持つカードは他に「ハヌモン」「フレ
い。あろうことか魔法・罠のサポートカードすらない。ほとんどのA・O・Jは光属性に強いというより、光属性の相手しかできないと言った方が正しい。属性変更や送りつけで相手の場に光属性モンスターを用意するのが大前提となる。そこまでやって大半のカードはようやく「なんとか戦える」と言ったレベ
果 速度 2 自分の属性は氷水になり、自分のHPを200回復 合成値 3 結果値 6 自身の属性変更と回復を同時に行えるOP回復量は200とそこそこの量。自身の属性を氷水に変更する効果を持つカードは他に「ソーサリモン」が該当するが、
かなり低いため、ここぞというタイミングでのみ狙っていきたい。必要進化Pが30と、手札が良ければ1ターンで進化することも可能。援護能力は相手の属性変更。元から自然でなければ、相手の進化の妨害になるのでかなり強力。ただし、向こうも属性変更のギミックがある場合や、特殊進化を採用している
り、自分と相手のHPは半分になる 合成値 3 結果値 6 自身の属性を暗黒に変更しつつ、互いのHPを半減するOP属性変更は便利だが、それ以上にHP半減効果が非常に強烈。タイミングは選ぶが、上手く使えばレベル完など格上にも致命的なダメージを与えられる。自
の属性を珍種に変更する効果を持つカードは他に「謎のタマゴ」が該当する。「謎のタマゴ」の場合は相手も珍種に変更するため、相手の進化妨害と自身の属性変更を両立出来るのでかなり便利。属性変更だけが目当てなら「謎のタマゴ」の方が使いやすいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、
Pは40と平均的。POWが20あるので、採用する場合はデック全体の安定感がやや増すのは嬉しい。援護能力はこれまた珍種メタ。前述の通り珍種には属性変更ギミックもあるにはあるので、投入カードによっては相手が珍種主体でなくとも活躍する可能性がある。必要進化P40の珍種レベル完としては能
m / 伝説的アイテムRelics (遺物) • Legacies (伝来) • Heritage Runes (継承ルーン) • ダメージ属性変更アイテムダメージ属性変更アイテム名声派閥の物々交換などで入手可能なもの • クエストなどで入手可能なものSkirmish Camp
面から見るとやや扱いづらいものなので、場に出す場合はやられる前に早めの進化を狙いたい。POW30と進化の安定感はかなり高め。援護能力は自身の属性変更と手札補充。相手の属性変更による妨害を実質無効にできるので、そういうデックと当たった場合には非常に有用な効果。手札補充の効果は、後攻
速度 2 自分の属性は自然になり、自分の攻撃は先制攻撃になる 合成値 3 結果値 6 自身の属性変更と先制付与を同時に行えるOP先制付与はタイミングを選べば非常に強力。自身の属性を自然に変更する効果を持つカードは他に「プロットモン」
えめだが、特殊効果「妨害」を持つため厄介な援護能力は防げるのが強み。必要進化Pは40と普通だが、POWが10と低いのが難点。援護能力は相手の属性変更。デジタマモンの効果とはやや異なり、自身の属性を参照して相手の属性を変更する。珍種メインのデックであれば、大抵の場合は相手を珍種属性
のジェネクスをコストに2枚ドロー。効果自体は強力だが、元から水属性のジェネクスはジェネクス・ウンディーネとハイドロ・ジェネクスしかいないので属性変更カードと併用したい。A・ジェネクス・ケミストリチューナー・効果モンスター星2/闇属性/機械族/攻 200/守 500属性を1つ宣言し
も選ぶことができる。攻撃のみならず、効果の発動をも封じる効果は相手ターン中でも発動でき、非常に制圧力が高い。更に発動後に場に出たモンスターも属性変更と無効化の影響を受ける裁定や発動後に場を離れても効果は残り続ける裁定も貰っている強みもある。X召喚に成功すればそれだけで完封できる場
されることが多い。「輝くたてがみ」や「超防御プラグイン✖」の存在により、安易に氷水で攻めるのは危険。「ハヌモン」や「炎のかけら」もあるので、属性変更による進化妨害も刺さりにくいと本当に隙が無い。進化対策はやはり「ハッキング」がオススメ。攻撃を防げる「サンゴのお守り」も安定感があっ
って、必要進化P60という値の時点で「スピード進化」など進化OPの投入は半分確定なので、そこまで気になるものでもなくなってしまう。援護能力の属性変更で差別化はできるので、2色以上の混色や「〇〇の祭だん」などの属性変更対策にしたい場合にはこちらの採用になるか。入手手段が限られており
エースたる「No.22 不乱拳」のエクシーズ条件である闇属性・レベル8のモンスターは該当するバニラが1体しかおらず召喚できない。実現するには属性変更や「タンホイザーゲート」を用いるなどかなりの無茶が必要。とはいえ、カメンレオンや貪欲で無欲な壺と、相性のいいカードもある。兎とはライ
40:瑞鶴@3-1695:さて…平常だね?23:41:提督@3-1689:平常!23:41:天龍@3-1694:時雨+2「………(赤面)」に属性変更23:41:金剛@3-1692:ボーナスとして行動力回復効果が4点もらえるし発見かな23:41:加賀@3-1711:そうね…23:4
なデック。氷水・自然・暗黒・珍種とまさかの4色混合デックとなっており、もちろん進化は安定しない。一応自然が一番枚数が多く、「大地のお守り」で属性変更も出来るとはいえ、流石に4色ではかなり厳しい。投入されている属性が多い分、特定の属性メタが刺さりにくく、援護効果も多岐にわたるので対
ルシティのアリーナでは基本的に単色統一のデックばかりのため、数枚挿しておくだけで安定感はグッと上がる。「ベジーモン」や「暗黒の祭だん」などの属性変更持ちのカードと併用することで、強制的に属性を合わせて効果を発動することも可能。ただ、このカードのためだけに属性変更ギミックを投入する
m / 伝説的アイテムRelics (遺物) • Legacies (伝来) • Heritage Runes (継承ルーン) • ダメージ属性変更アイテムダメージ属性変更アイテム名声派閥の物々交換などで入手可能なもの • クエストなどで入手可能なものSkirmish Camp
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図です」木曾@717:ライバルで+1っと愛宕@2-1823:菊月に+1「ひたすらに可愛い」瑞鳳@829:北上さま・・・w瑞鳳@829:よし、属性変更だ瑞鳳@829:「押して駄目なら引く。これよ」で響@2-1997:あ、いい話路線からみんなずれていってる北上@1404:汚れちまつた
た目以上に重い制約になる。オメガモンⅡのPOWが10なのもかなり厳しい。出来ればスピード進化などの進化OPで補いたいところ。援護能力は自身の属性変更と微量のHP回復。回復はほとんどおまけのようなものだが、属性変更は〇〇の祭だんシリーズを使われた際などにそこそこ便利。前述の通り進化
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グニスター》まで一直線である。単純に、サイザスのおかげでフィールド・墓地・除外ゾーンを何度もぐるぐるでき、ギータスでリクルートもできるので、属性変更という機能を除いてもなお扱いやすいチューナーである。音響戦士サウンドウォリアーピアーノチューナー(効果モンスター)星3/風属性/機械
買値 1500 売値 300 互いの属性を珍種に変える、かなり特殊なカード。自身が珍種主体のデックであれば、相手からの属性変更に対応しやすくなり、かつ相手の進化も妨害できるようになる。が、珍種を使わないデックの場合は、自身の首まで絞めかねない。実質珍種専用カ
くらシティのアリーナでは基本的に単色統一のデックばかりのため、数枚挿しておくだけで安定感はグッと上がる。「火炎の祭だん」や「ゲコモン」などの属性変更持ちのカードと併用することで、強制的に属性を合わせて効果を発動することも可能。ただ、このカードのためだけに属性変更ギミックを投入する
ンスター1体を選び、装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。「召喚師アレイスター」の少年時代の姿。魔法使いをコストとしての自己SS、属性変更、墓地から除外してのマギストスの装備の3つの効果を持つ。マギストスデッキでももちろん有用だが、むしろ霊使いや召喚獣との混合構築の場合
枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を暗黒に変更するOP属性が違うと進化が出来なくなるこのゲームでは、属性変更はシンプルながらもかなり嫌らしい効果。おまけの1枚ドロー効果は、まぁ先攻で使うならちょっと便利かも程度。相手の属性を暗黒に変える効果
枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を火炎に変更するOP属性が違うと進化が出来なくなるこのゲームでは、属性変更はシンプルながらもかなり嫌らしい効果。おまけの1枚ドロー効果は、まぁ先攻で使うならちょっと便利かも程度。また、相手の属性を火炎に変え
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枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を珍種に変更するOP属性が違うと進化が出来なくなるこのゲームでは、属性変更はシンプルながらもかなり嫌らしい効果。おまけの1枚ドロー効果は、まぁ先攻で使うならちょっと便利かも程度。相手の属性を珍種に変える効果
発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、ブルーデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値はそこそこ程度だが、OPなので微妙に入手しづらい。グレートパック、オプションパ
もない数値なので、普通にPOWを貯めていたのではまず進化出来ないだろう。投入の際はスピード進化が必須になってくる。援護能力はデメリット付きの属性変更。自身のHPを10にするほぼ自殺級のデメリットで、相手を暗黒属性に変えるというコストに見合わぬ残念な効果。1敗が確定している状況で、
撃力、✖攻撃力。火炎相手への爆発力を伸ばしつつ、△攻撃で確実に削れるようにすると便利。相手が火炎でない場合は、デックに「火炎の祭だん」などの属性変更ギミックを仕込むか、いっそのこと特殊効果を「〇カウンター」などに変えてしまうのも選択肢の1つ。POW+や援護チェンジでサポート特化に
るのはまず不可能。自身のPOWが0なこともあり、まともに進化するにはスピード進化などの進化OPが欠かせないだろう。援護能力はデメリット付きの属性変更。HPを半分にして自分の属性を暗黒に変えるというコストに見合わぬ効果なので、使うことはまずないだろう。驚異的な能力値と引き換えに、絶
発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。氷水の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、レッドデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値はそこそこ程度だが、OPなので微妙に入手しづらい。グレートパック、オプションパ
Pとして投入することで、強制的に相手を自然に変えて「対自然×3」の対象にするコンボもあり。ただ、その場合は「元から自然の相手には属性変更のギミックが腐る」というジレンマに陥る。効率的にデビモンを使いたいなら、適宜入れ替えを行うのがベターか。レベルⅣの中では結果値が高め
低めなため、十全に活かすなら攻撃力を上げる戦闘OPが欲しい所。必要進化P30、POW10と、暗黒の中では珍しいお手軽な数値。援護能力は自身の属性変更。こちらも暗黒としては珍しい、デメリットを持たない効果となっている。とはいえ、自身が暗黒単色のデックだった場合、また相手がこちらの属
動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、グリーンデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値はそこそこ程度だが、OPなので微妙に入手しづらい。グレートパック、オプションパ
珍種レベルⅣ。珍種レベルⅣとしてはそこそこ安定した能力値を持っている。特殊効果に「対珍種×3」を所持しているため、ベーダモンなど属性変更カードと組み合わせることで、どんな相手にも高威力の✖攻撃をお見舞いするコンボが可能。進化の阻害も狙えてかなり強力なので、投入するなら
動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、ブラックデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値はそこそこ程度だが、OPなので微妙に入手しづらい。グレートパック、オプションパ
援護能力は条件付きの攻撃力倍化。自然相手にはすこぶる強力だが、それ以外の相手には完全に腐る。どうしても活用したいなら、「自然の祭だん」などの属性変更ギミックなどを利用しよう。自然相手には滅法強いが、それ以外の相手には打たれ弱さも相まってやや扱いづらい印象。暗黒にはツカイモンやシャ
良くも悪くも単品で完結した性能となる。他の汎用性高めなカードでも、シマユニモンならサンドヤンマモンとの強制〇カウンター、ニセドリモゲモンなら属性変更からの対珍種×3や強制△カウンターなどが可能なので、そういう意味では少々味気ない。汎用性はトップクラスに高いので、構築で
ら、進化直後から回復フロッピーなどで手厚く補助してやりたい。必要進化Pは30と軽めだが、POWが0と安定感は低め。援護能力はデメリット付きの属性変更。POWカードを捨てるのは進化の遅い暗黒ではかなり厳しいデメリットだが、相手の進化も妨害可能なので、相手がレベル完に進化しそうなタイ
自然属性のパートナーカード。能力値は全体的にあまりパッとしない数値。特殊効果も「△カウンター」と普段使いにはあまり向かない。援護能力は自身の属性変更。自分のデックが自然メインでない場合は、進化の妨げになってしまう可能性もある。こちらも汎用性には欠ける微妙に扱いに困る効果。援護チェ
性を入れ替えるという特殊なもの。お互いの属性を変えてしまうため、自分も相手も進化が難しくなってしまう。すでにレベル完まで進化している場合や、属性変更のギミックまたは特殊進化などを投入している場合には影響が薄くなるので、しっかりとタイミングを伺うか、そもそも使用しないようにするなど