剣闘獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/08/18 Fri 11:48:03NEW!所要時間:約 39 分で読めます▽タグ一覧GLADIATOR'S ASSAULTで初登場した「剣闘獣グラディアルビースト」と名のついたモンスター群。概要甲冑を纏った獣人といった風体で、属するモンスターの種族・属性に統一性はないが、その
/08/18 Fri 11:48:03NEW!所要時間:約 39 分で読めます▽タグ一覧GLADIATOR'S ASSAULTで初登場した「剣闘獣グラディアルビースト」と名のついたモンスター群。概要甲冑を纏った獣人といった風体で、属するモンスターの種族・属性に統一性はないが、その
1/05/14(土) 01:49:18更新日:2023/08/18 Fri 11:49:48NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧剣闘獣グラディアルビーストオクタビウス星7/光属性/鳥獣族/攻2500/守1200このカードが「剣闘獣」と名のついたモンスターの効果によって
登録日:2012/10/05(金) 11:48:53更新日:2023/10/03 Tue 13:50:54NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧A「ライオウでお前のガイザレスを攻撃!」B「な……何!?ライオウとガイザレスならライオウの方が攻撃力が低い!!血迷ったか!?」
り、他デッキよりも非常に個性的なものになる。ちなみに鳥獣族初の儀式モンスター群でもある。そして下級の霊魂共は目を覆いたくなるような連中である剣闘獣ここで取り上げるのは「鳥獣族を主軸にした」剣闘獣の派生デッキ。共通のリクルート効果により、任意のモンスターをフィールドに用意できるとい
的な使用方法。発動タイミングに制限がないため、相手から攻撃されたときだけでなく、自分から攻撃を仕掛ける際にも発動できるのだ。異次元の女戦士や剣闘獣などの効果を安全に使いたい場合や、相手の思わぬ反撃を警戒したいときにも役立つ。ただし、戦闘破壊耐性はそのターンに現れた全てのモンスター
側で戦闘をすれば見られる)更にこのカード世界大会で活躍したこともある。ただしOCGの方ではなく、遊戯王ONLINEの話だが。ONLINEでは剣闘獣一強だった環境があった。世界大会では剣闘獣が溢れておりそのミラー対策カードとして注目されたのがこのカードだったのである。このカードの問
語版では当然ながらノーマルでの収録だったが、海外の初出時はなんとスーパーレアだった。LIGHT OF DESTRUCTIONのスーパー枠には剣闘獣の切り札、延いては「剣闘獣が強い理由そのもの」と言っても過言ではない《剣闘獣ガイザレス》が存在しており、ガイザレスを狙ってこれが出てし
ちがラヴァルの度重なる挑発に遂に立ち上がり戦いに発展。やがて共通の敵の為にそのラヴァルを始めとした種族たちと共闘するところまで語られている。剣闘獣の栄光(剣闘獣)融合編その2。「融合を使わない融合召喚」について学ぶ。元々完成度の高いカテゴリである剣闘獣デッキという事もあり、交代先
ガ様以下の文字数になる。なお、アニメ版で最大のテキスト量を誇るモンスターは「覇王龍ズァーク」の533文字。ちなみにモンスター以外だと永続罠「剣闘獣の強襲城グラディアルビースト・アサルト・フォート」が677文字が最長*1。追記・修正は《毒蛇神ヴェノミナーガ》を降臨させてからお願いし
ASSAULT 2007年7月21日発売。パッケージは出しにくい割に弱い事で有名なE・HERO カオス・ネオス。新テーマとして「雲魔物」と「剣闘獣」が登場。カテゴリとしての成立は随分後になるが「E-HEROイービルヒーロー」もここで登場している。凄まじい火力をたたき出す事ができる
。【グッドスタッフ】系などの種族統一を意識していないデッキには良く刺さり、デザイナーズデッキであっても種族がばらけている【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用
を説明するための通常モンスターが1枚ほど入るようになる。最強のヴェノムモンスターこと《ヴェノム・コブラ》なんかは分かりやすい例。その中でも【剣闘獣】の《剣闘獣アンダル》(攻撃力1900/守備力1500)は高いステータスから活躍する機会もあり、中には剣闘獣と縁のないデッキにも1枚含
存在していた。ニコニコ動画のかなり初期に投稿された、シンクロ以前の遊戯王関連の動画にはそのような痕跡が残っている。しかし「ライトロード」や「剣闘獣」が登場した第5期後半から特定のテーマ*1で統一されたデッキが活躍するようになる。更にこれらのデッキは、安定又は爆発的なアドバンテージ
札破壊効果を持つ魔法が多数登場していた。そのため、シリーズ開始からほとんどのデッキで除去や手札破壊を組み込むことができていた。第5期終盤で《剣闘獣ガイザレス》、《裁きの龍》、《ダーク・アームド・ドラゴン》といった簡単に複数除去のできるモンスターの登場とともに1対1交換によるアド取
ングでサイバー・ドラゴンを出していくかが鍵となる。ツインやエンドも要塞に早変わりしてしまうので、パワー・ボンドを使っての融合は計画的に……〇剣闘獣×剣闘獣2008年世界大会決勝戦で実際にあった組み合わせ。ちなみにベスト4の内三人は剣闘獣デッキ。優勝した日本代表選手は、ミラー戦を意
りは止めることができない。ルールも優秀。そんな彼は活躍する場所を選ばない。【E・HERO】で融合素材の代用にするのは基本中の基本。もちろん【剣闘獣】で「ベストロウリィ」をコピって「ガイザレス」を出すのにも使える。「ヒーローアライブ」で連れてこよう。融合体を持ち、蘇生手段の豊富な「
を活かせる為、「モンスターへの攻撃」「連続攻撃」に対する効果を持つカードに対して、このカードは非常に有効に働く。戦闘を行うことで展開していく剣闘獣は攻撃力半減・戦闘破壊耐性の両方と相性がいい。相手モンスターに使っても自分モンスターに使っても自身のリクルート効果を利用でき、前者の場
融合解除について聖霊獣騎の融合および融合解除は実はかなり融通の効いた裁定をもらっている。裏側表示の霊獣モンスターを融合素材として使用可能。(剣闘獣などと同じ裁定である。)聖霊獣騎の融合解除の発動の際に対象にしたモンスター2体の内、片方が異次元からの埋葬などの効果で除外領域から消え
たちに関する情報を記載。義に固く、情に篤い、紫炎に永遠の忠誠を誓った武士たちである。己が肉体を信じる不屈の闘士一時期は環境トップと目された「剣闘獣」の特集。「ベストロウリィ」や「ガイザレス」などがエースとして活躍していた。貴族たちの娯楽としてコロッセウムで戦わされ、ある日突然封印
うなカードが生まれてしまうのも評価のポイント -- 名無しさん (2021-08-18 07:47:56) このカードの登場直前に出た「剣闘獣の戦車」が、剣闘獣立ってるだけでノーコストの天罰打てる強力なカードで、それのライロ版作ろうとしてノーコストでは強すぎるとリリースにした
ン》の影に隠れて全く目立った活躍をしなかった辺り、この時点でもう攻撃力2000である事は大した価値ではなくなっていたと言える。第5期終盤より剣闘獣やライトロードが登場し、第6期に入るとシンクロ召喚が導入されたことで環境は一気に高速化。上級モンスターを簡単に展開できるようになり、デ
シンクロモンスターをはじめとして、優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカー
ク召喚で墓地に獣・獣戦士・鳥獣族を送りやすく、カテゴリリンクの空牙団の大義 フォルゴがリンク召喚以外で出しても発動する効果を持つのも高相性。剣闘獣これも獣・獣戦士・鳥獣族も含まれる種族混合カテゴリ。後攻でドラガシスを出して展開するルートを作りやすく、ドラガシス経由で強力な制圧効果
に設定されるカードには大体次のような傾向がある。発売時期に流行しているデッキのメタ(対策)カード。例を挙げると闇属性メタの「聖なるあかり」、剣闘獣メタの「G・B・ハンター」等々……。しかし、ライトロードメタの「ライト・オブ・デストラクション」など方向性がおかしかったり、BFメタと
ールのエルフ》でも《エルフの神秘家》でも、実際に使っている際にはさほど問題を起こさないのと同じである。他のカードゲームで言えば、遊戯王なら《剣闘獣アンダル》も《ブラッド・ヴォルス》も攻撃力が1900の通常モンスターという意味では運用はまったく変わらない。しかしアンダルが一時期トー
1枚だけ。ただしアドバンス召喚や2体以上の素材を必要とする特殊召喚を無効にした場合はその限りではない。*3 《融合》を使わずに特殊召喚できる剣闘獣など、融合モンスターでありながら《昇天の角笛》を発動できるものもある。*4 あちらの項目で挙げられているようなカードよりは大分マシだが
以上引けたら相当なラッキーである。かつて環境を席巻していたテーマの緩和ということでKONAMIが慎重になっていたというのが真相だろう。実際、剣闘獣のベストロウリィも09年3月1日に制限指定されてから準制限への緩和が13年9月1日、制限解除は14年2月1日と長い期間を要している。同
ちなみに、「馬頭」だけで鬼の名前として成立しているが、文献によっては「馬頭鬼」と鬼の字がつけられている事もある。単なる偶然だと思われるが、《剣闘獣ダリウス》との共通点が多い。具体的には属性・レベル・攻撃力・蘇生効果・人型の馬・登場時期(00年代後半)が一致している。なお、初出は『
る。なのでブラフ代わりに置いとくだけでも効果は高いし、禁じられた聖槍なんかで守れない神の警告や剣闘融合時(「融合」を使わないコンタクト融合や剣闘獣融合はチェーンを組まない)昇天の黒角笛等もしっかりカバー出来たりする。ちなみに、あまり見ないがダメステに発動できるのでプライドの咆哮等
ると、このカードは自身ではなく味方のHEROを引っ張って来ることが主流となっていった。メタビートで人気の《E・HERO アナザー・ネオス》「剣闘獣」の一員と名高い《E・HERO プリズマー》などとサーチ対象に優秀なカードの増加でサーチ先には困らない。他にも《E・HERO ボルテッ
た女神の聖剣-エアトスを使うならば初っ端から張っても問題ない(エアトスの効果で墓地に送ると効果が発動しない点は注意)。他にも【マドルチェ】【剣闘獣】等、墓地にモンスターが溜まりにくいデッキでも採用が検討できる。最大の弱点は王家の眠る谷ーネクロバレー。これを張られると墓地操作ができ
による擬似サーチ、装備モンスターごと各種召喚の素材やコストに利用して墓地肥やしや墓地に送られた時に発動する効果を利用する、コンタクト融合や「剣闘獣」の融合召喚の素材を揃える、と言うのは最早序の口。挙げ句の果てには《霞の谷の巨神鳥》に《霞の谷の雷鳥》を装備させて(同一チェーン上1回
なく共有できるのが大きい。炎王側も「炎王の急襲」や「炎王炎環」をインフェルノイドや炎星やヘイズ辺りを共有しやすくできるのも大きい。特に急襲は剣闘獣に単独で出張するのもザラである。総じて炎王のギミックを回すのに必要なカードの枚数が少ないことと炎王自体がエクストラに頼らない動きが得意
ステルなどのバウンス、ダムルグによるセット封じなど、魔法・罠の除去・メタ能力に長ける。専用サポートではゴッドバードアタックが有名かつ強力で、剣闘獣デッキにもゴッドバードアタックを複数枚採用した【鳥剣】というタイプがある。他の鳥獣族サポートとしてはスワローズ・ネストなどが存在する他
3 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG創始以来、忘れ去られたかのように息を潜めてきた「魚族」…第五期も終盤に差し掛かり、六武衆やHERO、剣闘獣など、強力なモンスターが続々と登場する中、満を持してこのカードは登場した。超古深海王ちょうこしんかいおうシーラカンス効果モンスター星7
テック・フォートレス・ドラゴン》が登場。他の機械族全般にもいえるが《サイバー・ドラゴン》をメタるついでに狩られてしまうようになった。さらに「剣闘獣」「ライトロード」といったテーマデッキが台頭し、強力な除去効果を持ったモンスターを容易く並べられるようになった。第6期以降は展開力のイ
した場合、当然ながらダメージ計算を行う。なので攻撃対象が裏守備だったならば「和睦の使者」や「収縮」などでモンスターの破壊を防ぐ事ができる。「剣闘獣」使いの人は覚えておこう。また、このカードに「月の書」などを使われて裏側守備表示にされた場合、攻撃されても効果が発動しない。そのままダ
-10-06 19:13:32) ↑……Dとか? -- 名無しさん (2014-10-06 19:24:40) ↑↑かわるがわる出勤する剣闘獣とか -- 名無しさん (2014-10-06 19:33:48) 企業のCEOが使うテーマでブラックっぷりがあったからこそブラッ
れてしてしまうからだ。そんな時には自分もブレイカーを召喚して、ロック解除とかにつとめよう。広く活躍していた彼ではあるが、第5期後半に入ると【剣闘獣】【ライトロード】などのテーマデッキが台頭し、環境が高速化。さらに第6期に入るとシンクロ召喚が登場したことで、以前とは考えられないスピ
い。コストの代わりに発動条件があり、専用デッキでの使用が前提となっているものもある。こちらの例では、発動条件がある代わりコストがかからない「剣闘獣の戦車」や「インフェルニティ・バリア」などが存在する。強力なものが多いが、罠カードの一種に違いないので、即効性に欠けるのは難点。一度セ
果も使い易くなったのも評価が上がった要因かな。 -- 名無しさん (2021-08-17 20:54:02) こいつと言い同期の新規融合剣闘獣と言い、OCG化する時代が悪かったなぁと。ルール改正で剣闘獣は再評価されたが -- 名無しさん (2021-08-18 00:34
9NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧破壊を支配し、侵食リンク!破械とは、遊戯王OCGに登場するカテゴリテーマの一つ。初登場は剣闘獣強化で有名なCHAOS IMPACTで、同パック唯一の新規カテゴリだった。リンク召喚を主体としており、打点こそ控えめだが後述の特徴的な
られる。攻守ステータスにも恵まれていないなんと攻撃力・守備力共に3000以上のモンスターが長いこと不在の種族でもあった。攻撃力3000以上は剣闘獣ドミティアノス、守備力3000以上は未界域のオゴポゴが初めてになるが、なんと両者ともに10期(最初期から約18年後の2017年)に登場
スターに破壊剣ードラゴンバスターブレードを装備して相手のEXからの特殊召喚を封じる。モンスターゾーン以外でも融合素材に出来るコンタクト融合や剣闘獣の素材を調達する。と言った具合に様々なコンボを作り上げる事が可能なモンスター。種族種族が偏りがちなデッキなら出しやすく、リンクモンスタ
ル7シンクロ。名前の由来はフランス語で「北斗七星」を表す「グランシャリオ」。特殊召喚時に場のカードを2枚まで破壊と 、今なお実用に耐え得る《剣闘獣ガイザレス》を思わせる効果を持っており、突破力は非常に高い。更に、この破壊効果には同名制限はおろか回数制限すらついていないので、消費は
手の高打点モンスターを相手にやられてしまうという脆さがある。考え方自体は間違ってはいなかったが、《ダーク・アームド・ドラゴン》《裁きの龍》《剣闘獣ガイザレス》など非常にたやすく高打点モンスターを特殊召喚する時代が訪れるとコンセプトの強み自体が消えてしまう。火蓋登場があと半年早けれ
からの特殊召喚は範囲外。よって《簡易融合》や《水晶機巧-ハリファイバー》の(2)の効果は止まらない。この手のカードは《ヒーローアライブ》や「剣闘獣」など大きめのコストや召喚権を使う事が多く、止められた場合の被害が大きい。このカードの登場以後は使うのに慎重にならないといけなくなった
は海竜族初の闇属性モンスターで、これにより海竜族は神属性以外の全属性が揃った。ただし来日が遅れたため、日本で初の闇属性・海竜族モンスターは《剣闘獣ドミティアノス》になってしまった。未界域のサンダーバード効果モンスター星8/闇属性/鳥獣族/攻2800/守2400このカード名の(2)
り、戦闘時のみ最上級モンスターが前線に立ち、終了時即座に下級モンスターに交代するという動きを毎ターン継続して行うことができる。動きとしては【剣闘獣】に近いだろうか。また、ドラゴンメイドの面々は全員ドラゴン族なため、受けられるサポートが豊富。流行の「守護竜」や「ヴァレット」といった
08/10 Thu 14:38:18NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧“雲魔物クラウディアン”は、遊戯王OCGのカード群。あの剣闘獣と同じ「GRADIATOR'S ASSULT」で初登場した。概要ほとんどが水属性、天使族で構成されており。戦闘で破壊されず、表側守備表