ウイングガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
「ウイング」は、その特徴的な翼から名付けられたもの。同時に本作品のタイトルネームにもなっており、形式的には5機のガンダムの中でもメインとなる主役機(一応)。OZからは「ガンダム01(ゼロワン)」のコードネームで呼ばれる。全てのガンダムタイプの元となったウイングガンダムゼロの特徴を
「ウイング」は、その特徴的な翼から名付けられたもの。同時に本作品のタイトルネームにもなっており、形式的には5機のガンダムの中でもメインとなる主役機(一応)。OZからは「ガンダム01(ゼロワン)」のコードネームで呼ばれる。全てのガンダムタイプの元となったウイングガンダムゼロの特徴を
分で読めます▽タグ一覧遊びでやってるんじゃないんだよ!!Ζゼータガンダムとは【機動戦士Ζガンダム】では後期の、【機動戦士ガンダムΖΖ】前期の主役機体を務めたモビルスーツ(MS)。ギリシャ文字のΖ(ズィータ)が正式名称らしいのだが、公式がアルファベットのZ(ゼット)で表記しているた
い。なお、実際にはエンジンもしくは電子装備のアップデート版がF-14B、対地爆弾装備仕様がボムキャットなのでそれぞれ別物である。ACE5では主役機を務めており、F-14自体の人気と相俟って特別カラーやDLC機体として5主人公仕様もよく登場している。ただ、先述の通りZERO以降はD
mストライクガンダムSTRIKE GUNDAMストライクガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)で、同作前半の主役機。デザイナーは片桐圭一郎(初期稿~最終準備稿)、大河原邦男(決定稿)。目次クリックで展開基礎データ機体名:ストライク型式番号:GAT-
:22NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧マイクロウェーブ……来る!!『機動新世紀ガンダムX』の事。もしくは同作品に登場する前半主役機「ガンダムエックス」を指す。ここでは機体について解説する。デザインモチーフは剣豪佐々木小次郎。背負ったサテライトキャノンを長刀に見立て
HGAWなど)で活路を見出し続けてきた人気シリーズである。ただし最初にRX-78-2ガンダムが出たのが21作目ということからもわかるとおり、主役機のガンダム系列は割と出し惜しみしてきた。これはシリーズの弾切れを避け、間にメジャーマイナーどころを多く出すことを目論んだためと思われる
中に登場するロボット〈人機〉は、一人で操作して力に飲まれるのを防ぐため二人乗りになっているという設定がある。だが本作ではその設定がないので、主役機のモリビト2号が二人乗りになっている意味がない(他の機体はほとんど一人乗り)。……とまぁご覧の通りカオスな内容で、評価云々の前に理解す
援護役としても使いやすい。αでの低性能ぶりはどこへやら、火力も装甲も元祖グルンガストと遜色ない性能になっているが、あちらはゲームが違えど前期主役機と後期主役機というバランス上の差で、こちらが本来の性能なのだろう。スーパーロボット大戦OG2中盤より参入するが、クスハはわりと早めに龍
いる。1989年には雑誌モデルグラフィックスの企画『ガンダム・センチネル』でキャラクター・メカニック双方に於いてメインデザイナーを兼任。後期主役機であるEx-Sガンダムの複雑で緻密なルックスは「カトキハジメの最高傑作」との呼び声も高い。1991年のOVA『機動戦士ガンダム0083
後はEU方面での戦闘が多く描かれているため、コンクエスターの戦闘シーンが新たに追加されている。その他皇暦2017年(『白き騎士 紅の夜叉』)主役機に一つとして登場。スザクのナイトオブセブン就任時からの話であるが、その地位に不満を抱いたブリタニアの騎士たちが駆るサザーランド数十機と
より主人公のタマシイを枠に叩きつける攻撃を使う。ストームガンナー(重力装甲メタルストーム)1992年にアイレムから発売したアクションゲームの主役機体。パイロットはグレッグ・バートン中尉重力反転によって天井に張り付くことができる。グランゾン/ネオ・グランゾン(魔装機神シリーズ及びス
7) オービタルもそこそこ活躍してはいたんだけどいかんせん相手が悪すぎた -- 名無しさん (2014-02-16 03:02:03) 主役機でありながら尺と演出上の詰めの甘さにより歴代一、酷い扱いを受けた機体・・・ -- 名無しさん (2014-02-16 09:20:
:2024/01/18 Thu 13:50:52NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「電脳戦機バーチャロン」の看板キャラにして主役機。青と白を基調としたヒロイックなカラー、「スニーカー」と呼ばれる足部分をはじめとしたスポーティなスタイリッシュさがかっこいい人気機体で
メタルビートル』と同じく、多様な機種が登場したKWG型の記念すべき初代。ゲーム初代『メダロット』や続編『メダロット2』のクワガタバージョンで主役機を務めた。カブトバージョンの主役機メタルビートルとは対となっている(っていうか兄弟機らしい)。隙の少ないソードと、隙はデカイが高威力に
・整備性・安全性に優れる量産機に求められるのは主に性能と低コストと信頼性である。性能に関しては比較対象がその時点での敵勢力の一般兵器なので、主役機にやられてしまう点は目を瞑ろう。低コストとは材料費や生産ライン設備はもちろん整備コストまで全て含めた諸々のコストを指す。 整備性が良い
は俺が討つんだ!今日!ここで!!インパルスガンダムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。同作前半の主役機を務める。目次クリックで展開インパルスImpulse基礎データ機体名:インパルス型式番号:ZGMF-X56S全高:17.76m重量:6
る。小型ロケット弾TV版『機動戦士Ζガンダム』第25話で、ヤザン・ゲーブルのギャプランにWR形態にて一斉発射した。変形[]ガンダムシリーズで主役機が変形するのはΖガンダムが最初である。人型のMS形態から戦闘機型のWR形態への変形行程を概ねの順に列挙すると以下となる。まず背面のテー
り、これらを装備することである程度までなら、歩行移動に向かない地形にも対応可能。なお、主人公の乗り込む母艦がロボットに変形したり、全く同型の主役機が2機同時に存在したり、一作品の中で主人公が最初に乗っていた主役機から全く新しい主役機に乗り換えた最初のアニメでもある[3]。ウォーカ
lica」の略であり、Vasteelの模造品。名称は全て防具に由来。RVRの名称は三菱の自動車が元ネタ。●RVR-01 GAUNTLET前半主役機。「兵器としてのVasteelの再現」がコンセプトであり、砲身にカバーが取り付いてることを除けばRYNEXに酷似。OW発動時にカバーが
メリットもないが、本当にシンジ君は大丈夫なのだろうか……。なお、覚醒前の初号機も優秀な新技を習得しており、離脱もしないので扱いやすい。立体化主役機である分、アクションフィギュア、非可動フィギュア、プラモデルでの立体化の機会も多い。プラモデルバンダイではまずLM(リミテッドモデル)
合体パターンを変更することで別物のロボットになる場合もある。(というか合体ロボの元祖がそのタイプ)~1体のメカがコアになって~勇者シリーズの主役機等に多く見られる。主人公が搭乗、ないしは変身した小型ロボットが身体全体にパーツ(戦闘機、新幹線、ドリル等)を身に纏い完成する。この時、
ンジか『蒼穹紅蓮隊』のN.A.L.S.と思われる。稼ぎに関してはほぼ一強。【課金機体】SILVER HAWKシルバーホーク。『ダライアス』の主役機。最大パワーアップすると斜め四方へのミサイル+前方ウェーブと攻撃範囲がめちゃ広い。さらに一発だけ敵弾に耐えるバリアも搭載。INTER
の冬を防いだ。この時の狙撃シーン、およびヒイロのセリフは本作において最高の名シーン&名台詞である。「俺は…俺は……俺は死なないッ!!」後期型主役機としては登場がかなり早く、第2クールの終了を待たずして登場した。反面、地上に置いてけぼりにされていたウイングガンダムは完全に割を喰い、
トカルチャーが遺した兵器ではないか」という持論を持っている。黒幕臭しかしないとか言ってはいけない。登場メカ・VF-31 ジークフリード本作の主役機となる最新鋭の可変戦闘機(バルキリー)。PS3『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』の主役機「YF-30 クロノス」の制式量産型……のΔ小隊
わなかったのであるが……。ちなみに準備稿のタイトルは『逆襲のシャア』であった。こうして進められた本作であったがこの長い準備期間にも関わらず、主役機Ζガンダムはその複雑なデザインや変形機構のため、デザイン決定や商品化が遅れた。このためΖガンダムの登場は第2クール目からにスケジュール
ムに消えた」第四話「ジャブロー上空に海原を見た」第六話「雷鳴に魂は還る」に登場第一話の舞台となったルウム戦役では、手負いとなった一隻が同話の主役機ヨルムンガンドに突撃、同機のプラズマ砲で艦を真正面から貫かれ撃沈された。この時のマゼランはその見た目から通称「ちくわ」と呼ばれ親しまれ
ては認識されず、○○隊仕様とか○○軍仕様と呼ばれる事が多い。「専用機=特定の人物が乗るカスタム機」と言うイメージから来ているのだろうか?主に主役機に選ばれるのは(2)と(3)で、[[ダブルオークアンタ>ダブルオークアンタ]]やアルトアイゼン、ユニコーンガンダム等がそれに当たる。逆
」イクスブラウとは、ゲーム『Another Century's Episode 3 THE FINAL』に登場する人型機動兵器にして、今作の主役機である。パイロットは民間人の少年バレル・オーランド、及び地球連邦士官フェイ・ロシュナンテ。メカデザインは機動戦士ガンダム00やエウレカ
排した天照個人かラキシス個人によるコントロールを可能とするシステムも採用されている。……実際の戦闘場面は実質的に初登場時のみと云う名ばかりの主役機だが、定期的にバージョンは更新されており、現在は半透明装甲を装備した姿を経て、別の名前で「魔導大戦」に参戦(脅されて)している。 【劇
気を誇る。デザイナーであるカトキ氏は「自分の中ではトールギスが主役」とも発言しており、事実前半の主役はこの機体とするファンも多い。本来の前半主役機が散々な扱いになってしまったのはそのせいか?◇小説版ウィングゼロ奪取時にゼクスの乗機の役目を終えるのは同じであるが、反応速度がゼクスの
STRAYは本編を叩く人達からも一定の評価を得ていた。(逆に蛇足などと考える人も居るがコンセプト上仕方ないだろう)模型誌で展開していたことや主役機であるアストレイの評価の高さなどもあり、特にプラモデルファンからの評価が高い。また、ガンダムの外伝作品の中でも「機動戦士クロスボーン・
いけない。物語後半からアムの乗機となるが、最終話ではダバが乗り、バスターランチャーでギワザにトドメを刺した。◆エルガイムMK-II物語後半の主役機。ポセイダル軍のHM、アモンデュール・スタックを改造したものであり、ヤーマンの技術が仕込まれている。ヤーマンの技術へのポセイダル軍の偏
に登場する架空のロボットである。三枚目のコメディリリーフキャラである、ボスの搭乗するコメディロボットであり〝元祖〟スーパーロボットと呼ばれる主役機・マジンガーZと共に、同系統の位置付けにあるキャラクターの元祖にして、頂点であると語られている。アニメ作品から誕生した存在だけに、原作
S)。(少なくとも映像上は)史上初めて登場した黒いガンダムであり、『Ζ』第1話のサブタイトルも同じ「黒いガンダム」となった。『Ζ』では前半の主役機を務め、タイトルに登場するΖガンダムが出てくるまで21話にも渡って奮戦、以降も様々なパイロットが乗り込み最前線に身を投じた。なお、機体
次α』ではハマーンと休戦した場合のみ量産型キュベレイと共に入手でき、「メガ・ランチャー」がALL兵器扱いである等、小隊長機として優秀。また、主役機と遜色ない性能ながらパーツスロットは最大の4つであり、潜在能力が高い。主役機やニュータイプ専用機以外で強力なモビルスーツが少ない中、バ
ル機とされるO.C.U.のゼニスシリーズと同様、高水準の汎用機であるがフロストシリーズは機動力ではなく装甲面を重視しており高い耐久性を誇る。主役機ゼニスと共に1stからシリーズを皆勤し続けた機体。U.S.N.サイドの代表的な機体とも言える。4thと5thでは主人公がU.S.N.側
シャドウ(輸出仕様)ロシア製ASシャドウの輸出モデル。大分目立っていたアニメではともかく小説では殆ど出番のなかったシャドウだが、事実上1巻の主役機に大抜擢。主役化したためかなりイケメンになっている。政治的な理由からオリジナルよりダウングレードされているが、D.O.M.S.仕様はツ
ダロット3』より登場した新型KWG。KWG型の初代『ヘッドシザース』の後継機であり、『メダロット3』『メダロット4』のクワガタバージョンでは主役機を担った。同作のカブトバージョンで主役機を務めるKBT型『サイカチス』とは対になっている。また、サイカチス同様ゲーム版3や4では「メダ
ドライブヘッド。ソニックワッパー・リボルバー式ピストル・パトランプブーメランを装備。前年までの玩具展開では主役ではなかったが、アニメ化に伴い主役機に昇格。退場が早かった為か玩具は生産数が少なく、売れ行きが良かったことも相まって現在ではかなりのプレミアがついている。持っている人は大
不可能に近かった連合軍がこれに応じ、ナチュラルとコーディネイターの戦争はようやく終戦の日を迎えることとなった。余談であるが、最終決戦において主役機が満身創痍になるのはもはやお約束となってはいるが、本機は主役機にしては珍しく、右腕を破壊されつつも、残された左腕のビームサーベルでケリ
するガンダムダブルオーガンダムとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。作品タイトルを冠した機体であり、2ndシーズンでの主役機を務める。●目次機体緒元型式番号:GN-0000頭頂高:18.3m本体重量:54.9t装甲材質:Eカーボン動力機関:ツインドライヴシス
ンが人型に変形したメカノイド〈ガイガー〉を核にして、ライナーガオー・ドリルガオー・ステルスガオーの三機のガオーマシンが合体する事で誕生する。主役機ではあるが、ガオガイガーはギャレオン内部にあったオリジナル機体である〈ジェネシックガオガイガー〉のデータを元に開発された地球製コピーで
る『ミカミ・"リク"』とリクが作り上げた『ダブルオー"ダイバー"』、その意志を受け継いだ『ダブルオー"スカイ"』と、まさにオールラウンダーな主役機に相応しいネーミングと言えるだろう。☆ガンプラHGBDシリーズより2018年8月末に発売。ダブルオーからの流用ランナーはダイバーからさ
リエーション共に以前の物を凌駕しており、単機で数百体のフェストゥムを相手取ることすら可能で、アザゼル型にも匹敵する。そのため『HAE』以降も主役機であるザインと並ぶ最強機体の一つとして扱われる。武装/能力ホーミングレーザー発振器機能的には以前と同じだが、発射口付近が肥大化して円盤
RATION』も存在する。「機動戦士ガンダム」とほぼ同時期の出来事を描いた作品。戦場の生々しさやリアリティを追求した描写が特徴的な作品だが、主役機である陸戦型ガンダムを始め、ガルマ戦死の時点で既に開発されている初期ジムやオデッサ作戦とほぼ同時期にアッザムの性能を凌駕しているような
ろがある」と語る。テレビシリーズとして放映されたガンダムのうちで唯一(2023年現在)冠語(「機動戦士」のような)がついていない作品である。主役機の乗り換えがないことは、ファーストガンダム以降としては珍しい(ほかには『機動戦士ガンダムF91』、『機動戦士ガンダム0080』のような
敗は、連邦側が提携していた軍需産業資本アナハイム・エレクトロニクス社の当のRX計画担当技術社員テム・レイに衝撃を与え、軍首脳部を説得し本作の主役機となるガンダムを開発させる契機となった。U.C.0079、デギン議長は公国制を敷き、ジオン公国を名乗ることで旧ムンゾ共和国におけるザビ
いる。テーマ曲を作詞する時(特にテレビ放送作品の前期オープニングテーマ曲)に、かつてのスーパーロボット作品のそれと同じく、たいていタイトルや主役機の名前またはその一部を入れている。これは製作現場および業界にそういった空気が充満していたためで、「主役ロボットの名前には濁点と『ン』が
to GBN」より@創通,サンライズ,テレビ東京GUNDAM 00 DIVERガンダムダブルオーダイバーとは『ガンダムビルドダイバーズ』の主役機。機体デザインは本家00同様、海老川兼武さんが担当している。☆ガンダムダブルオーダイバー基本データGUNDAM 00 DIVER型式番
イロット自身が最終的にどうなるかは言うまでもないだろう。事実、作中では搭乗したOZのトラント特尉がゼロシステムに耐えられず死亡している。後半主役機にもかかわらず複数人が搭乗したという珍しい機体だが、結局最後まで乗り続けけたのは主人公ヒイロのみ。ガンダムシリーズ中屈指のマッドサイエ