「三隻同盟」を含むwiki一覧 - 1ページ

アークエンジェル(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

STINY』に登場する宇宙戦艦。目次クリックで展開諸元艦籍番号:LCAM-01XA所属:地球連合軍第8機動艦隊→アラスカ基地守備隊→無所属→三隻同盟→無所属→オーブ第2宇宙艦隊全長:420m装甲:ラミネート装甲推進機関:レーザー核融合パルス推進武装:75cm対空自動バルカン砲塔シ

三隻同盟 - アニメwiki

三隻同盟 (さんせきどうめい、Triple Ships Alliance ) は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の勢力。注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。 目次1 概要2 主な所属人員2.1

第1次連合・プラント大戦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

8にはアズラエルもここから宇宙へ上がる。また戦局は地上では地球軍有利が決定的となり、以てオペレーション・ウロボロスは失敗となる。7月5日 「三隻同盟」結成(仮称)『SEED』第42話ラストに相当する。地下潜伏中のラクス・クラインが、彼女の支持者であるアンドリュー・バルトフェルドや

M1アストレイ - アニメwiki

エンジェルクルーやバスター、ジャスティス等の援護もあって)オーブ陥落までの間、二度にわたり地球連合軍を退けた。更に敗戦後はクサナギに搭載され三隻同盟のMS戦力として活躍し、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦までを戦い抜いた。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』では運動性能のテスト

アークエンジェル - アニメwiki

大天使」、ドミニオンは「主天使」を指している。アークエンジェル[]艦艇諸元アークエンジェル艦籍番号LCAM-01XA所属地球連合軍第8艦隊→三隻同盟(SEED時)DESTINY時:独立行動→オーブ軍第2宇宙艦隊(機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY時)種別強襲

ナスカ - アニメwiki

その後、脱走したエターナルの追撃戦に投入された。メンデル付近の宙域でホイジンガー、ヘルダーリンと共にアークエンジェル、エターナル、クサナギの三隻同盟と地球連合軍のドミニオンによる三つ巴の戦いを展開する。この戦闘でザフト艦隊を突破しようとするエターナル、クサナギの集中砲火を受けてヴ

イズモ - アニメwiki

オーブ本国への直接落下コースにあったため、イズモを衝突させてコースをずらす事に成功した。クサナギ[]艦艇諸元クサナギ型式宇宙戦艦所属オーブ→三隻同盟(SEED時)オーブ連合首長国(DESTINY時)武装・陽電子破城砲「ローエングリン」×4・225cm2連装高エネルギー収束火線砲

アークエンジェル_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

アークエンジェルの特徴である艦首両舷から前方に突き出した脚部状のMSハッチからザフト軍には「足つき」と呼ばれた。優秀な戦果を挙げただけでなく三隻同盟の所属艦として活躍した事からも、アークエンジェルの与えた影響は大きかった模様で、後に地球連合では二番艦ドミニオンが建造され、コズミッ

エターナル_(機動戦士ガンダムSEED) - アニメwiki

戦士ガンダムSEED DESTINY5 余談6 関連項目艦艇概要[]艦艇諸元エターナル型式高速戦闘艦艦籍番号FFMH-Y101所属ザフト軍→三隻同盟全長300m重量不明武装主砲(単装)連装レールガン×多数ミサイル発射管×多数CIWS×多数その他MS搭載能力リニアカタパルトミーティ

ストライクガンダム - アニメwiki

2 ストライクE3.3 武装3.4 劇中での活躍4 関連項目ストライクガンダム[]機体諸元ストライク型式番号GAT-X105所属地球連合軍→三隻同盟・アークエンジェル地球連合軍 第81独立機動群“ファントムペイン”(再建造機)建造オーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)地球連合軍(ア

アスラン・ザラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かに置いてきた事を反逆と捉えられて拘束され、クライン派の手引きで救出された後はキラや決起したラクスたちと共に、父とも戦うことになった。以降は三隻同盟の主力の一人として、プラントへの核攻撃をキラと共に防いだり、ジェネシス破壊を成功させたりと活躍。かつての上官であるアデスを間接的に殉

コズミック・イラの勢力 - アニメwiki

カ統一機構1.12 南アメリカ合衆国1.13 ユーラシア連邦2 軍事勢力2.1 サーペントテール2.2 ザフト2.3 ザフト軍脱走兵2.4 三隻同盟2.5 地球連合軍2.6 ファントムペイン3 企業3.1 アクタイオン・インダストリー社3.1.1 開発した兵器3.2 アドゥカーフ

フリーダムガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。目次クリックで展開フリーダムFREEDOM基礎データ型式番号:ZGMF-X10A所属:ザフト→三隻同盟→無所属開発:ザフト統合設計局全高:18.03m重量:71.50t動力:核エンジンジェネレーター出力:8826kw推力:527,00

ラウ・ル・クルーゼ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とアスランの仲裁に回ったり、ニコルの戦死にショックを受けながらも仲間を鼓舞するなど、情に厚い一面もある。中盤、紆余曲折の末にザフトを離脱し、三隻同盟の一員として終戦まで戦った。詳細は項目参照。ニコル・アマルフィ赤服。国防委員会の武官であるユーリ・アマルフィの息子。温厚な性格でアス

ストライクルージュ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の手によって新造された。このパーツ類は直後のオーブ解放作戦の折、M1アストレイなどと一緒にクサナギに積まれ宇宙へと上がるのだが、不足しがちな三隻同盟の戦力とすべく一機のMSとして組み立てられることとなり、カガリ・ユラ・アスハの乗機としてこの機体が完成したのだった。この時「ストライ

ガンダム強奪(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦を迎えられたのはデュエルとバスターだけであった。なお、デュエルは終戦までザフト軍によって運用されていたが、戦後に地球連合に返還されており、三隻同盟にパイロットと共に加わったバスターも、紆余曲折を経てデュエルと同じく返還されている……はずだったのだが、劇場版ではプラント側で改修さ

アストレイ三人娘(機動戦士ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とイライジャにド素人呼ばわりされてしまうレベルなので酷評はある意味間違ってない。オーブ防衛戦の後、クサナギに乗艦してオーブから脱出。その後は三隻同盟の下、キラたちと共にザフトと連合の戦争を止める為M1アストレイを駆って戦いに身を投じる。戦闘では三人の連携を活かし、ヤキン・ドゥーエ

M1アストレイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かしオーブ側も物量に押され、上陸してきたカラミティの攻撃に曝されるなどしてかなりの数が撃破された。その後、残存機はクサナギに搭載されて脱出。三隻同盟の戦力として戦い続けた。外伝『ASTRAY』では、ロウたち一行がオーブに立ち寄った際に登場。性能試験の名目で、ギナが搭乗するM1アス

ムウ・ラ・フラガ/ネオ・ロアノーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:C.E.43年11月29日星座:射手座血液型:O型年齢:28歳身長:183cm体重:77kg階級:大尉→少佐所属:地球連合軍第7機動艦隊→三隻同盟搭乗機:メビウス・ゼロスカイグラスパースピアヘッドストライクガンダムCV:子安武人【人物】地球連合軍第7機動艦隊に所属するMA(戦闘

フリーダムガンダム - アニメwiki

4 製作側による逸話3.5 設定の変遷4 注釈5 関連項目フリーダムガンダム[]機体解説[]機体諸元フリーダム型式番号ZGMF-X10A所属三隻同盟・エターナル (SEED)アークエンジェル (SEED DESTINY)建造ザフト生産形態試作機全高18.03m重量71.5t動力ニ

ジャスティスガンダム - アニメwiki

ZGMF-X09A(Zero Gravity Maneuver Fighter - eXperiment 09 Atomic)所属ザフト軍→三隻同盟・エターナル建造ザフト生産形態試作機全高18.56m重量75.4t動力ニュートロンジャマー搭載型核エンジン核エンジン出力8826Kw

M1アストレイ - サンライズ Wiki

してマスドライバーで宇宙へ脱出。直後にオノゴロ島は自爆し、地球軍側の作戦目的であったマスドライバーも失われた。更に脱出後はクサナギに搭載され三隻同盟のMS戦力として活躍し、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦までを戦い抜いた。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』では運動性能のテスト

ザフト(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

開戦直後の戦闘の後に軍事衛星に改造された。『SEED』最終決戦となった第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦はここで指揮を取られる事となった。最終的に三隻同盟が一時制圧するも、ジェネシス発射と連動した自爆シークエンスが起動した事でスタッフは退去、衛星としては形は残ったものの要塞施設は破壊さ

機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 - サンライズ Wiki

した事が出会い。G兵器奪取作戦を経て度々アークエンジェル隊と交戦し、クルーゼの片腕として艦をまとめあげた。その後、コロニー・メンデル宙域での三隻同盟およびドミニオン隊との戦闘において集中砲火を浴び、艦橋から味方へ敬礼を送りながらヴェサリウスと運命を共にした。目次へ移動するマシュー

イザーク・ジュール - アニメwiki

ガーと同様にロングダガーが動けなくなった為優位に立つが、上記の理由からかとどめを刺さずにその場を立ち去っている。ディアッカとの再会・対話後は三隻同盟に参加したアスラン、ディアッカに置いていかれたと感じながらも、「プラントを守りたい」という初心を貫くためにあえてザフトに所属し続ける

アンドリュー・バルトフェルド - アニメwiki

ー・バルトフェルド性別男年齢30歳→32歳生年C.E.41年7月20日身長181cm体重74kg血液型B型人種コーディネーター所属ザフト軍→三隻同盟アンドリュー・バルトフェルド (Andorew Waldfeld) は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』および『機動戦士ガンダムS

バスターガンダム - サンライズ Wiki

る。その後、連合軍のオーブ襲撃に際し、釈放されたディアッカが修復後放置されていた本機を持ち出してアークエンジェルに加勢。そのままなしくずしに三隻同盟所属となり活躍したが(この際は左肩と左足首に機体番号「120」が記載されている)、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦においてクルーゼのプロ

ザフトの艦船及びその他の兵器 - サンライズ Wiki

から脱走したエターナルの追撃戦に投入される。メンデル付近の宙域で僚艦ヘルダーリン、ホイジンガーと共にアークエンジェル、エターナル、クサナギの三隻同盟と、地球連合軍のドミニオンによる三つ巴の戦いを展開する。この戦闘でザフト艦隊を突破しようとするエターナル、クサナギの集中砲火を受けて

ミーティア(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にラクスが使用可能かどうかを訊いている)。本格的な登場は第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の前半。フリーダムとジャスティスがそれぞれドッキングして三隻同盟の先陣として戦闘に介入。戦闘開始時にいきなり一斉射撃を行いプラントに放たれた多数の核ミサイルを迎撃した。全砲門を開放し、核ミサイルを

ストライクガンダム - サンライズ Wiki

号「110」も記載されている)。オーブ解放作戦においてはストライクダガーやカラミティを相手に初心者とは思えない戦い振りを見せ、オーブ陥落後も三隻同盟の貴重な戦力として運用され続けるが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、プロヴィデンスの攻撃で中破した。その後、アークエンジェルに

ジャスティスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ(MS)。■目次ジャスティスJUSTICE■基礎データ型式番号:ZGMF-X09A所属:ザフト→三隻同盟全高:18.56m重量:75.40t動力:核エンジン装甲材質:フェイズシフト(PS)装甲武装:MMI-GAU1 サジットゥス20mm

イズモ級 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・ユラ・アスハを指揮官、レドニル・キサカ一佐を艦長に運用。コロニー・メンデルにてクライン派のエターナルと合流しアークエンジェルも交え、通称「三隻同盟」を結成し、その後しばらく他の2艦と共に各地を転々とする。その後、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参戦。M1アストレイやストライクルー

サイ・アーガイル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

V:白鳥哲種族:地球人(ナチュラル)年齢:17歳誕生日:C.E54年7月20日身長:170cm体重:63kg所属:民間人→地球連合軍二等兵→三隻同盟オーブ連合首長国の資源衛星ヘリオポリスの工業カレッジに通う学生。金髪とサングラスがトレードマーク。同級生のキラ・ヤマトとは、同じゼミ

イザーク・ジュール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ある。前述の通りSEED中盤までは難のある行動ばかりの問題児でこの頃は……と見る人も多いが、SEED終盤にディアッカを始めとする多くの人間が三隻同盟へと移り、同じザフトのラウ・ル・クルーゼやパトリック・ザラも暴走する中で、プラントの市民を守る為に頑張った姿勢はファンに高く評価され

ゲイツ_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

少なくとも数機、本機が参戦したとされる。『MSV戦記』によると、本機はバッテリーケーブルを接続したまま、要塞表面で固定砲台的な運用が行われ、三隻同盟・クサナギの所属と思われるM1アストレイ、M1Aアストレイと交戦したとされる。『スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙』では、アス

エターナル_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

らエターナルを強奪し、艦長のアンドリュー・バルトフェルドの指揮により出撃した。メンデルにおいて、アークエンジェル、クサナギと合流を果たして、三隻同盟の中核をなした。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を停戦まで戦い抜き、生還した。機動戦士ガンダムSEED DESTINY戦後は、ヤキン・ド

ブルーコスモス(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

兼囮にしてのサイクロプスによるザフト軍殲滅マスドライバーの徴発を目的としたオーブ連合首長国への侵攻宇宙要塞ボアズ及びプラント本国への核攻撃(三隻同盟の奮闘によりプラントへの命中弾は無し)C.E.73年プラント軍事施設アーモリーワンへのファントムペイン襲撃。デストロイガンダムの投入

ジャンク屋組合(SEED ASTRAY) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『煌めく凶星「J」』だったが、軍が自分を必要としてないと分かると軍を抜け、ジャンク屋預かりとなった。その後、ラクス達の存在を知り、一時的に「三隻同盟」に加入していた。戦後は再びジャンク屋組合に戻り研究に専念している。白をパーソナルカラーとしているが、これは連合時代に鹵獲されたジン

コズミック・イラの艦船及びその他の兵器 - サンライズ Wiki

、オーブ軍の残存戦力を収容し、アークエンジェルと共に宇宙へ脱出する。その際、艦長はレドニル・キサカが務める。メンデルで、エターナルと合流後は三隻同盟の一翼を担い、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を停戦協定締結まで戦い抜く。『SEED DESTINY』では、月面都市コペルニクスの宇宙港

エターナル(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に阻まれミサイル攻撃にさらされるが、キラのフリーダムの援護で無事離脱に成功。そのままメンデルへ到着し、アークエンジェルとクサナギに合流して「三隻同盟」を結成。これ以降はラクスの座乗艦として運用される。なお、指揮官席にはラクスが座っており、バルトフェルドもAAクルーを「ようこそ歌姫

アンドリュー・バルトフェルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けるという姿勢だったが、戦争の中で敵同士で出会った者同士の宿命と、キラを責める事はなかった。ここでも憎しみの連鎖を断ち切ったと言える。そして三隻同盟の一員、エターナルの艦長にして指導者に近い立場で、ヤキン・ドゥーエ攻防戦を戦い抜いた。機動戦士ガンダムSEED DESTINY停戦後

フリーダムガンダム - サンライズ Wiki

ころがフリーダムはプラント前最高評議会議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインにより、キラ・ヤマトの手に渡り(フリーダム強奪事件)、以後、三隻同盟の中核戦力として活躍した。ジャスティスの搭乗者としてアスラン・ザラが予定されていたのに対して、フリーダムに誰が搭乗する予定となってい

カガリ・ユラ・アスハ - アニメwiki

アスランを説得してストライクルージュで救出し、共に脱出を果たしている。その後、トリィに導かれ、宇宙空間を漂っていたキラも救出している。戦後、三隻同盟のクルーらと共にオーブ連合首長国に帰還をする。キラ、ラクス、アスランと共に夕食を共にし、マルキオ邸の子供達と遊ぶ姿が見られた。機動戦

バスターガンダム - アニメwiki

機体解説2.2 武装2.3 劇中での活躍3 関連項目バスターガンダム[]機体諸元バスター型式番号GAT-X103所属ザフト軍(クルーゼ隊)→三隻同盟(アークエンジェル)地球連合軍第81独立機動群“ファントムペイン”建造オーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)地球連合軍(アクタイオン・

ガンダムシリーズ関連用語一覧 - アニメwiki

州連合アフリカ共同体南アメリカ合衆国赤道連合スカンジナビア王国汎ムスリム会議ブルーコスモスロゴスザフトプラント対ロゴス同盟軍オーブ連合首長国三隻同盟(歌姫の騎士団)サーペントテール明けの砂漠個人の異名エンデュミオンの鷹煌めく凶星「J」切り裂きエド月下の狂犬紅海の鯱砂漠の虎黄昏の魔

プロヴィデンスガンダム - アニメwiki

初登場は第48話。ジェネシス防衛の為に第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に投入される。世界破滅を目論むラウ・ル・クルーゼの手足となり、地球連合軍や三隻同盟軍を翻弄した。49話ではドラグーンシステムの機能をフルに使う有機的戦術によって多数のストライクダガーやM1アストレイを撃破、さらにム

コズミック・イラ - アニメwiki

カー隊によるプラント本国へ核ミサイル攻撃を行うも、後方に部隊を配置していたイザーク・ジュール率いるジュール隊、介入してきたラクス・クラインら三隻同盟に阻止される。その直後、ミラージュコロイドで隠匿されていたジェネシスの第1射で地球軍はプラント攻略部隊総旗艦「ワシントン」を含む戦力

アスラン・ザラ - アニメwiki

ーチン・ダコスタを始めとするクライン派に救出される。父と訣別したアスランはラクスたちと共に最新高速艦エターナルでプラントを脱出する。その後は三隻同盟の中核的戦力として地球連合軍撃退やプラントへの核攻撃阻止で戦果を上げ、最終決戦となる第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではジェネシスの中枢

マリュー・ラミアス - アニメwiki

オーブ壊滅後は、オーブ残存勢力の戦艦クサナギ、ラクスらがザフトから奪取した戦艦エターナルと共闘し、連合軍、ザフトいずれにも属さない第3勢力「三隻同盟」の一翼をなした。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではドミニオンから発射されたローエングリンを、ムウが損傷したストライクでアークエンジェ

ゲイツ_(機動戦士ガンダムSEED) - アニメwiki

ヤキン・ドゥーエ攻防戦に少なくとも数機、本機が参戦していたと思われる。バッテリーケーブルを接続したまま、要塞表面で固定砲台的な運用を行われ、三隻同盟・クサナギの所属と思われるM1アストレイ、M1Aアストレイと交戦した記録もある。それ以外にも、ジェネシスに取り付こうとした地球連合軍