デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。また、S・トリガーという逆転要素のある本作では、それを避けつつ勝利を狙う手段としてもライブラリアウトは魅力的である。デュエマのルールでは「山札が0枚になった時点で即敗北確定」*1となるため、尚更である。そのため他のTCGに比
特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。また、S・トリガーという逆転要素のある本作では、それを避けつつ勝利を狙う手段としてもライブラリアウトは魅力的である。デュエマのルールでは「山札が0枚になった時点で即敗北確定」*1となるため、尚更である。そのため他のTCGに比
特化したデッキなら中々のスピードで山札を減らす事が可能。また、S・トリガーという逆転要素のある本作では、それを避けつつ勝利を狙う手段としてもライブラリアウトは魅力的である。デュエマのルールでは「山札が0枚になった時点で即敗北確定」となるため、尚更である。ただし、他のTCGに比べて
ク・クリエーション》でこのカードを回収しつつ撃ち続ける【化身コン】や、除去とブロッカーで相手の攻撃をしのぎつつ、ヘルスラを撃ち込む【白青黒赤ライブラリアウト】のキーカードになる。猛威をふるったこともあり、2006年に関連カード《ロスト・チャージャー》ともども殿堂、そして《ロスト・
0枚で、カードをドローすべき時にドローできなかった場合」という物がある*1。決まった名前はないが、「デッキ切れ」「デッキデス」「山札切れ」「ライブラリアウト(ライブラリーアウト)」などと呼ばれている。デッキ破壊の大きな目的はこれであり、相手のライフ等に関係なく勝利できる術として古
カード性能は軽量のスノーフェアリーで、cip効果によって墓地からカードを3枚まで選んで山札に戻してデッキをシャッフルすることが可能。つまりはライブラリアウト防止の山札回復と疑似的な墓地回収要素を兼ね備えており、一度使ったカードを運やプレイング次第で再度使い回せる。特にパルティアを
イミングはタイトルごとに様々だが、結局のところデッキ切れはプレイヤーにとって避けるべき状態である。デッキ切れによる負けは「デッキアウト」や「ライブラリアウト」などと呼ばれる。ライブラリアウトは元々Magic the Gathering用語で、これはMTGにおいてプレイヤーを「魔導
カーを与えて、即座にアタックトリガーを起動させたい。 また、マイキーはマナカーブ的にもダフトヘッドへ繋げやすい。逆に、相手にカードを引かせてライブラリアウトを狙うという手段もあるだろう。《予言者マリエル》と《ノーブル・エンフォーサー》と組み合わせた【マリエルロック】に投入してみる
アタックしていないとはいえコンボの範疇であるからまだ咎められはしない。…メルゲループエクストラウィンなんていうひどいコンボもあったけど。2.ライブラリアウト相手の山札切れのこと。デュエマもTCG。山札が切れたら負けなのも大抵のTCGならお約束と言える。これを意図的に起こそうという
させるという嫌がらせデッキ。ライブラリー破壊には自身のドローソースを兼ねる《吠えたける鉱山》が使用される。通称「ずっとお前のターン」。【青黒ライブラリアウト】シンプルなライブラリー破壊呪文《不可思の一瞥》に始まり、《面晶体のカニ》からのフェッチランド連打、《幽霊街》と《書庫の罠》
きる貴重な効果であるため、現在の山札破壊が可能な連中が苦手とする《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》も避けられる。だが、残念なことにライブラリアウトデッキには向かない。そもそも、山札を削る効果を起動するにはアクセルが必要。つまり、クロスギアをクロスする手間が必要となる。ま
デッキの除去手段が多い場合は山札の消費は必然と激しくなってしまうこと。別に場から消えても良いようなドラゴンでも効果を使わないといけないため、ライブラリアウトの危険性が考えられる。特に最大の天敵はパワー低下除去であり、これを受けて破壊された場合は山札からドラゴンかファイアー・バード
ャー》より前に刷られている。つまり開発側もデッキ破壊の危険性を認知していてもおかしくないのだが。実際、数は限られどもこの時期にもヘルスラ軸のライブラリアウトで結果も残しているのだから実際の性能もなおさら認知できてもおかしくなく、なぜ刷られたのかますます謎。さらに、《ヘル・スラッシ
よポケモンカードゲームがスタートする。自分のターンが回ってきたプレイヤーは、まず1枚山札から引く(ターン開始時に山札が0枚の場合、その時点でライブラリアウトとなり、引けなかったプレイヤーが敗北となる)。そして、手札からたねポケモンを出す、もしくは場のポケモンに進化カードを重ねて進
はない。対抗手段となる除去カードはしっかり入れておこう。また、墓地送りが強制効果なので、守勢に入らされたり、落ちが悪い方向に噛み合ったりしてライブラリアウト一直線なんてことも。構成上デッキをブン回す為のパーツが大半を占め、防御や妨害カードのスロットが少ないのも難点。ちなみにこのデ
出るまで1枚ずつすべてのプレイヤーに見せる。見せたカードをすべて自分の手札に加える。宣言したカードが出るまでカードを引き続けられる呪文。でもライブラリアウトは勘弁な!詳しくはパーロックの項目へ。グレイトマーチ・エナジー R 水文明 (3)呪文S・トリガーランチャーE:グレートメカ
そのために盤面を充分にコントロールをしてからこのカードを回すデッキが成立。相手のデッキを確認し、使われたくないカードを一気に落とし、そのままライブラリアウトさせる友達をなくすデッキが流行。相手のデッキを触ることのトラブルや遅延行為も多かった為禁止になった。仮に解除されても現代デュ
れている。山札に残せる枚数が3枚から5枚に増えた代わりに任意のカードを選べなくなったが、最後の1枚をドローする際には墓地から手札に回収できるライブラリアウトの防止効果が搭載された。ドローの確実性が弱まった代わりに安定性が増したエザワといった性能となっている。龍装鬼 オブザ08号
も使われそう -- 名無しさん (2021-12-12 10:14:04) 遊戯王で墓地肥やし系が敬遠される日が来るとしたら、ガチで強いライブラリアウト系テーマが現れる可能性くらいか……?(遊戯王で「ガチで強いライブラリアウト」とかヘタな禁止カードより嫌われそうな気がするけど
が来たら当然活躍しないわけがない。ということで、正直「確定除去の色」であるはずの闇文明がお株を奪われた状態であった。当時活躍していた【青黒赤ライブラリアウト】は、このカードを得て【白青黒赤ライブラリアウト】に。またサファイア地獄当時もそれらへのメタカードとして活躍した。ライブラリ
わけだが。ユウヤくんはやっぱりおかしい。【ターミネーターループ】《世界の果て ターミネーター》の効果でひたすら《黒神龍ザルバ》を使いまわしてライブラリアウトに追い込むデッキ。もうここまで読んだらわかるだろうが当然わぁい。誰か彼からフォーミュラとザルバを取り上げてくれませんか。【ヒ
占めたデッキ。正確には「ヒラメキドレーン」と呼ばれるデッキで、フィニッシャーによって《[[ヴォルグ・サンダー>ヴォルグ・サンダー]]》を使うライブラリアウト型と《[[偽りの名 スネーク>偽りの名 スネーク]]》を用いたワンショットキル型に分類されるが、ここではワンショットキル型を
能であり、アタックトリガーで発動するあちらと異なり召喚したターンの終わりには確実に大量墓地肥やしできるのがミソ。ただし召喚して2ターン目にはライブラリアウトに陥りかねない諸刃の剣な効果のため、一度墓地肥やしできたら自分の方でとっとと除去してしまいたい。《グ:ルナグーシ》リセット型
。《魂と記憶の盾》進化でないクリーチャーをシールド送りにする3マナ除去。シールド除去がデメリット換算されていることもあってか軽く、【白青黒赤ライブラリアウト】を始めとしたコントロールで活躍したことで2008年4月15日に殿堂入り。しかし長い時を経て除去が大きくインフレしたこと、鬼
ードは4枚で投入可能なので、最大20枚デッキの上限の増加が可能で合計60枚デッキ(ゲーム開始時の山札は50枚ということになる)が可能。単純にライブラリアウトの危険性が減るので、山札破壊能力や長期戦におけるドローの大量消費という状況に対して強い。強力な効果と引き換えに山札を消耗して
たいのが現状。当時はあのボルサファがちょうど登場したころだったのも向かい風。また必ずマナの数だけ引かなければならないため、マナをためすぎるとライブラリアウトの危険がある。アストラル・ラッシュ C 水文明 (4)進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000進化-自分の「サイバー」
れば1枚800円前後で手にすることが出来る。デッキ買った方がよくね?墓地肥やしをメインの動きにするデッキでは、この呪文を複数枚採用することでライブラリアウトをある程度防止することが出来る。(墓地から唱えることで山札回復が出来るため)10マナある状態で墓地、手札にこのカードが2枚以
枚あれば、それらを山札の下に戻す事で踏み倒し召喚が可能。必要枚数はかなり多めだが、墓地にカードが貯まりがちな中盤以降なら意外と達成しやすく、ライブラリアウトを回避できるというメリットもある。味方全員へのSA付与もあるため、このカード含めた味方のクリーチャー達が即攻撃を仕掛けられる
ーエバーがめくれた場合は再び山札が回復するので、ヴォルグの能力を完全に無力化する事が可能。どこからでもとあるので、通常の破壊は勿論、前記したライブラリアウトやハンデス、シールド焼却でも同様に山札回復が出来る。このカードの登場により、《猛菌魚雷ヤサカノフカ》や《絶対絶命 ガロウズ・
となる。成功が難しい分、一度の攻撃で相手の戦況に致命傷を与えるという正にブレイク・ボーナスの化身的存在。このカードを主軸とする【ヤサカノフカライブラリアウト】は今なお人気が根強いライブラリアウトデッキ。死神明王 XENOM SR 闇文明 (7)進化クリーチャー:デーモン・コマンド
ている事、デッキ枚数が相手のデッキより圧倒的に多くなる性質を利用したデッキ。クロノスをプレイした後に徹底的に相手の攻めを妨害することにより、ライブラリアウト勝利を目指すデッキ。クロノスを使ったライブラリアウトの中では特に実用的。普通のアーティファクト軸よりさらに不安定になるものの
》のGP覚醒リンクで場に揃ったら即座にリンク出来る事を活かし、《黒神竜ザルバ》とかつての悪友であるザビ・ミラを2枚使えば無限ループを起こしてライブラリアウトが狙える。詳細はこちらのページも参照。デュエル・マスターズ プレイスにおいてヴォルグ・サンダー PS 闇文明 (6)サイキ
ある。強いて注意点を挙げるならば、ブーストする際に細かな枚数指定はできないので注意は必要。能力は任意であるため、大型マナブーストにありがちなライブラリアウトに至ってしまう展開は起きないだろう。ただし、当然マナブースト故に大量に山札を消費することからライブラリアウトに繋がる可能性は
して高い数値とは言えないが、1~2ターンで勝ってしまえる状況だったならば問題はない。ファンデッキ止まりで歴史の闇に埋もれていったヤサカノフカライブラリアウトとは違い、「無重力勝利(公式)」を虎視耽々と狙う【アダムスキーライブラリアウト】は、地雷デッキとして十分な地力を持つだけでな
Xワザ。15枚のトラッシュは相手のデッキの戦術を潰すのに十分な枚数であり、積極的にサーチや手札補充を行うデッキ相手に後半使用できればそのままライブラリアウトも狙えるが、エネルギー10個はもはやデッキに投入するエネルギーの大半をこのカードに載せるのと同義であり、あまりにも重いと言わ
クル》の完全上位互換。コストが非常に軽いうえに、捨てながら引けるため墓地肥やしを手札を切らさずに行うことができる。なお捨てたら引くのは強制。ライブラリアウトに注意…そこまで引けない気もしなくもないけど。コントロールでは使い勝手から《エマージェンシー・タイフーン》を優先させるケース
ドがプレミアム殿堂に入ってしまった。そのため、現在のところ相手の山札をいじれる貴重な一枚。ただし、山札を削るにはシールドブレイクが必要なのでライブラリアウトは狙いにくい。どちらかというと、最軽量のキマイラであることが重宝される傾向にある。ライブラリアウトには向かないことが理由で、
い時に使い《百発人形 マグナム》等と併用すると擬似的なランデスとして使うこともできる。また、相手に踏み倒しを強制するため《ドラグ変怪》によるライブラリアウトを狙う事も可能。総じて玄人向けのカードとなっている。獰猛なる大地 R 自然文明 (8)呪文進化ではないクリーチャーを1体、自
されている限りゲームに敗北しないという物。《エターナル・ムーン》のような見かけ倒しでは無く、タップさえされていれば本当にゲームに敗北しない。ライブラリアウト・特殊敗北条件・相手のエクストラウィンetc…など、特殊な負けパターンも回避可能。タップという条件が面倒に思えるが、召喚酔い
多くなってしまう上に、自分から墓地を肥やしていくのでデッキ枚数は瞬く間に減っていく。「ミカドホールでヴォルグいいっすか^^対象そちらで。あ、ライブラリアウトですね^^;アザシター(^^」だからライブラリアウトを止めたいのか奨めたいのかどっちなんだタカラトミェ……そしてヴォルグ対策
ースはスーサイド的だったりする物が多い。それに対し、エンドレス・パペットは自身への犠牲が少ないという面でも嬉しい。ドローも強制では無いので、ライブラリアウトを防げるという点でも優秀なドローソースとなるのだ。能力を抜きにした進化クリーチャーとしても結構優秀。まず、種族がデスパペット
ることができる。進化先のSM3N ドサイドンも進化したときに相手の山札を3枚トラッシュする特性を持つため、スムーズに回ればなかなかのペースでライブラリアウトを狙うことができる。これに特化したデッキがサカキライブラリアウトである。「つのでつく」は重さに見合わない控えめな威力なので、
る。マオと組み合わせて予め任意のポケモンを山札の上に置いておくコンボも強力。当然だが「ソウルバーナー」を撃つたびに山札を大きく消耗するため、ライブラリアウトには注意が必要だ。2進化ポケモンだがやみのいしに対応しているため、より早い段階で立てやすいのも大きな利点。総じて非GXポケモ
ものカードをマナゾーンに置く事ができる。このマナブーストは輪廻∞と同様に強制であって任意ではないため、マナゾーンが一気に潤う反面、連発するとライブラリアウトの危険が高まる諸刃の剣でもある。呪文側の《天上天下輪廻天頂》はコスト8かつ五文明全てを必要とするが、上述のようにクリーチャー
の数だけ、自分の山札の上から、タップしてマナゾーンに置いてもよい。W・ブレイカーマナ爆誕9マナが二倍になります。まあ出すタイミングによってはライブラリアウトもあるので注意。マナから出す場合でも普通に出す場合でもマナは16枚になるはずである。《ボルバルザーク・エクス》との組み合わせ
きができるが山札破壊の枚数は5枚と多い点と自分のカード効果にも反応できる点に着目し《父なる大地》等で相手のクリーチャーを無理矢理引っ張りだしライブラリアウトを狙う専用デッキも開発され、CS等でも結果を残している。主なブレイブ・スピリット《衝撃のロウバンレイ》 5マナパワー1000
サーチは見かけるデッキでもないが居ない訳ではないので留意しておこう。ちなみに自分の罠に対しても発動できるが、どうと言うこともない。取り合えずライブラリアウトを防げたりするがだからどうした。さて、罠カード対策の罠は神の宣告の様な万能カウンター罠の他に王宮のお触れやトラップ・スタン等
避けて攻撃を受けた場合ポプラドンはプレイヤーのデッキを破壊する。いわゆるデッキ破壊効果だが、プレメモの場合はターン最初のドローが二枚のため、ライブラリアウトの危険が高いシステムとなっている。このため、ポプラドンの場合2.5ターン分のデッキ破壊に相当し、気軽に受けることは出来ないの
アー・バードなら生き残る。3.生き残ってもドラゴンはパワー0なので再び破壊される。呪文や他の種族が出て破壊されるまで山札をめくり続ける。4.ライブラリアウトとある連ドラ使いは6ターンにして山札が4枚ということがあったとか、無かったとか…ただし、近年[[《悠久を統べる者 フォーエバ
登録日:2012/03/24 Sat 09:29:34更新日:2023/12/07 Thu 14:05:35NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》とは、DMR-04「エピソード1 ライジング・ホープ」に収録された、サイキック・スーパー
イバードのためにマナブーストをしてくれる上に、マナゾーンから引っ張り出した場合はマナのリカバリーもしてくれる。ただしマナブーストは強制なのでライブラリアウトに注意。龍仙ロマネスク SR 光/火/自然文明 (6)クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラ