天災 デドダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。軽量級ブロッカーであるにも関わらず攻撃可能な珍しいクリーチャーであり、引く枚数は《デドダム》に1枚劣りマナへの配置も出来ないが、あちらよりライブラリアウトを軽減できるというメリットもある。同文明同コストということもあり《デドダム》とセットで採用しやすく、それに伴ってこのカードを
。軽量級ブロッカーであるにも関わらず攻撃可能な珍しいクリーチャーであり、引く枚数は《デドダム》に1枚劣りマナへの配置も出来ないが、あちらよりライブラリアウトを軽減できるというメリットもある。同文明同コストということもあり《デドダム》とセットで採用しやすく、それに伴ってこのカードを
身は9マナなので普通に出せば9枚ドローすることになる…おい、ちょっと待て。まず自身が重すぎる上に、ドローは強制かつ枚数調整不可。出すだけで「ライブラリアウトという名の死」にグンと近づく。かといって踏み倒して早期に出そうとすれば、マナ数を指定する能力のせいでドロー枚数が減り、旨みが
あり、これを受けた三嶋選手は見事に復帰することができた。三原式【三原:デュエリスト 20世紀末?~】三原というハンドルネームの人物が使用したライブラリアウトデッキ。「さんげんしき」ではなく「みはらしき」。驚異的な山札掘削・手札増強効果を持つサイバーポッドを、魔法・罠カードで延々と
のリンク3であり、こいつの登場により波旬1枚から同一ターンで最大30回の特殊召喚連打が可能になった。「精気を吸う骨の塔」が1枚でもあれば先攻ライブラリアウトも現実的な範囲で可能。また効果自体はアンデットシンクロを用いるならどんなデッキでも使える汎用的なもので、皮肉な話ではあるが不
。あとはループに《曲芸メイド・リン・ララバイ》*1をからめつつ、《極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド》で自分だけ山札を回復し、相手だけライブラリアウトさせればわぁい、コンボーできる。後年には「自分が山札を引ききると負ける代わりに勝つ」という、《水上第九院 シャコガイル》の登
たマナを回収すれば、少しではあるが疑似的なマナアンタップにもなる。上述したように任意効果かつ回収するカードの枚数などの細かい調整も効くので、ライブラリアウトの可能性が見えてくる終盤でも展開しやすい。マナブーストのみを使えば7→9という動きになるため、次ターンで10マナの超大型クリ
せとバウンスにガン寄せしたデッキを2つ用意していた。デッキ枚数を気にせずドローを連打する傾向があるのでひたすら除去と妨害に徹していたら簡単にライブラリアウトで勝てたりする。闇の守護者 ルカ CV:高橋李依やるじゃない…特別に褒めてあげるわ試練の塔の守護者のひとり、闇文明の使い手。
ドローとマナ加速を得意とする水文明&自然文明の極致とも言うべき能力であり、リソースが倍増するのでほぼ勝ちを決められる。地味に任意効果なので、ライブラリアウトしそうなら片方だけ使うといった選択肢も取れる。マナチャージについては基本アンタップインで置けるのがメリットである反面、タップ
ろうか?アンタップ時に山札を2枚残して全てドローし、その中のS・トリガーを好きなだけ無料で使えるという超豪快な能力を持つ。能力自体は強烈だがライブラリアウトの危険性もあり、アンタップ動作が必要になることから専用デッキで運用したい上級者向けの聖霊王。革命編聖霊王アルカフェウス P
などの条件もない無条件の4ブーストできる。枚数の調整は出来ないが能力の発動自体は任意ではあるため、相手に何らかの形で無理矢理踏み倒させられてライブラリアウトさせられるという危険性もない。ただし、そんな超豪快なマナブーストが簡単にできる訳もなく、ターン終了時には自ら1枚マナゾーンの
ガーも使えないというわけだ。無論普通ならブレイクせずに勝つなんてことはできないのでダイレクトアタック以外の勝利手段を用意してやる必要がある。ライブラリアウトやエクストラウィンが代表例。S・トリガーを踏みたくないというのは今も昔も変わらない全デュエマプレイヤーの願望なのでそのデッキ
重宝する能力となっている。ただし、5枚もの墓地送りはメリットであると同時に山札を凄まじい勢いで減らす欠点でもあり、II世を複数体並べているとライブラリアウトに陥りやすくなる。他にも墓地利用デッキにとって共通の敵だが、《若き大長老 アプル》の召喚を許すとリアニメイトはおろか墓地から
条件にしたデッキ破壊。吸血鬼モチーフのアンデット族によく見られる効果だが、有効には働きづらいものになる。デッキの破壊枚数は僅かに1枚なので、ライブラリアウトは狙いづらい。加えてカードの種類は自分が選ぶものの、その中で墓地に落とすカードは相手が選ぶ。当然ながら、相手にとって利がある
抜けない。ただマシンのスピードはライフポイントの数値に依存していたり大ダメージだと大幅減速するためデュエルの結果というのはとても重要となる。ライブラリアウトとかしたらどうなるのだろうか。ゴールが存在するという点においてもフィール版ライディングデュエルが一番近い形といえよう。……ク
でさえ山が削れている状態で、さらに2、3体と出そうものなら言わずもがな。気が付いたら山札がすごく薄くなっていたなんてこともあるので、勝つ前にライブラリアウトを起こさないように気をつけなければならない。墓地の肥え方次第では《怒流牙 サイゾウミスト》を採用するのも手。キング・セルの中
に非進化のフェニックスなので、《究極銀河ユニバース》を重ねることでそのまま勝利することができるのだ。もちろん進化元にしてしまうと効果が消えてライブラリアウトで敗北してしまうので、2体目のこいつを用意するなどの簡単な工夫は必要である。相性の良いカード襲来、鬼札王国! R 闇/火文明
登録日:2022/04/10 (日曜日) 14:05:14更新日:2024/06/18 Tue 11:55:42NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧世界の神秘に『神碑ルーン』で挑め!神碑ルーンとは『遊戯王OCG』に登場するカテゴリの1つである。【概要】デッキビルドパ
攻撃は最大の防御」なのである。加えて、ライフポイントの回復が全く役に立たないデッキもありうる。Magic the Gatheringの場合、ライブラリアウトを狙うデッキ(【MoMa】や【青黒ライブラリーアウト】など)、特殊勝利をメインにするデッキ(【バベル】や【感染】など)はこち
とができる。流石に4枚もつけるのは現実的ではないが、2枚付けただけでも5枚ブレイクで10枚の手札と山札を破壊できる。相手の残り山札によってはライブラリアウトを狙うことも決して不可能ではないだろう。しかし、S・トリガーに対しては効果を発動する前に発動されてしまい、それのよって除去さ
ので相手がまともに動けるかというと……なお、こちらはこちらで相手に決して勝利することのない無限のターンを与える事でターン開始時のドローによるライブラリアウトで勝利するというこれまたよく分からないコンボが可能。あまりに追加ターン持ちが横行したせいか、とうとう3マナで「誰も自身のター
ネの能力を1回分ずつ無限にストックし、最後は《ツタンメカーネン》(出たときお互いにドローするGRクリーチャー)を山札を回復しつつ無限に出してライブラリアウトさせるデッキである。3ターン目に。また、この他にもデュエチューブの公式対戦動画でDeadmanが披露した《緊急プレミアム殿堂
攻撃できるというクリーチャー。そして自分の1枚のシールドブレイクを、代わりに2枚のデッキ破壊に置換するという能力を持っており、この能力によるライブラリアウトを「無重力勝利」と呼んでいるようだ。アダムスキー自体がW・ブレイカーを持つため、攻撃するたびに4枚のデッキ破壊が可能。しかも
1体を墓地からサルベージ・シールド1枚追加と、火文明を除いた四つの文明それぞれの特性に依拠した効果が発生する。山札から一気に3枚削られるのでライブラリアウトの危険性があるものの、一度に3つのアドバンテージが得られるのは心強い。なおギュウジン丸と戦闘した場合、パワー70000台の激
た、オーバースキル自体は爆発的なドロー効果はあれど安定しているとは言い難い。自分もドローを強制的にさせられるため、終盤などの状況で下手したらライブラリアウトに追い込まれる可能性も。あまり見かけない場面だろうが、山札の少ない状況で相手の《父なる大地》などで無理矢理場に出されたら泣き
グラム》をハンデスされると、一気にジリ貧になる ・現環境ではだいぶ少なくなったとは言え、《[[ヴォルグ・サンダー>ヴォルグ・サンダー]]》でライブラリアウトの危険性特大 ・そもそも《[[聖霊王アルカディアス>聖霊王アルカディアス]]》を初めとした呪文メタに滅法弱いまた、今後レギュ
大型が減った環境を謳歌していた。というより、速攻の他の選択肢がサファイアと除去コンしかない時代である。そしてサファイアの一発プレミアム殿堂やライブラリアウトパーツ規制が相次いだことで、目下の敵が除去コンしかなくなったため速攻はどんどん勢力を強めていった。極神編期は多色、それも3色
ーでゲームを支配する」だが、コンボデッキは「成立即ゲームエンド」であることが多く、言ってみれば「ワンショットキル」や「エクストラウィン」か「ライブラリアウト」を目指しているのである。%%わぁい、コンボー!%%発想力がないと組めないことも多く、ルールの裏をつきまくった酷いデッキも多
の上から4枚を墓地に置く。強烈なブレイク・ボーナス能力と、そのWB能力によって、1度に8枚も山札を墓地に落とすというLOの鬼。【ヤサカノフカライブラリアウト】の核であり、その威力はいまでも有効だが、他方で《サイバー・N・ワールド》《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》《デュ
にはいかないので、ドローの制限も悪い調整ではない。ドローに関しては引ける場面の制限付与よりは強制効果と化した点が痛く、状況を考えて出さないとライブラリアウトを起こす危険性がある点に注意。インターネット最強のコミュニティサイトが、新たなモード(@Wiki)で登場した。この項目が面白
スとは滅茶苦茶高相性であることは有名な話。マナに置かれたこの呪文を回収し、再利用するという恐ろしい光景が見られた。こんなことから、【白青黒赤ライブラリアウト】では両者の組み合わせはよく見られた。関連カード[[黙示賢者ソルハバキ>黙示賢者ソルハバキ]] C 光文明 (2)クリーチャ
単天門を意味しなくなり、《フォース・アゲイン》《目的不明の作戦》《黒神龍ブライゼナーガ》などが投入されてループしてエクストラウィンを決めるかライブラリアウトを誘発させるという次元にまで至る。天門の勝ち筋は多々存在するが、例えばNパクリオ型の勝ち筋を説明すると「ミルエメでフォースア
。同名のカードは1デッキにつき3枚まで。デッキの一番下にはデッキの枚数に含まれない死神のカードがあり、そのカードを引くと強制敗北となる(所謂ライブラリアウト)。用語プレイ手札からカードをPPを支払って場に出すこと。ファンファーレプレイ時に発動する能力。他のカードの能力で召喚された
たい。《盗掘人形モールス》《封魔妖スーパー・クズトレイン》と合わせて無限ドローしたり、《神羅ヘルゲート・ムーン》と《黒神龍ザルバ》を合わせてライブラリアウトさせたりと活かす方法は結構多い。また、踏み倒したクリーチャー自体を破壊する必要がないのもネック。サイキック登場時には、サイキ
かエピソード1を代表するカードの一枚。cipによって各プレイヤーの手札と墓地に豪快ともトリッキーとも言えるリセットを施す。ドロー、墓地回収、ライブラリアウト防止、墓地肥し防止、相手の過度なドロー防止…と、とにかく一枚で臨機応変に動ける。cip効果抜きの単純なカードパワーとしても標
さからグランセクトの種族デッキにとりあえず突っ込むだけでも機能する。ラスト・バーストからの呪文面のマナブーストを何らかの形でループさせれば、ライブラリアウト勝利と言うコンボも可能。凶鬼93号 ジャジャン UC 闇文明 (3)クリーチャー:マフィ・ギャング 1000スレイヤー(この
する。相手のターンのはじめに、カードを5枚引き、その後、自分の手札を3枚捨てる。自分の山札の最後の1枚を引く時、ゲームに負けるかわりに勝つ。ライブラリアウトを勝ちに変換するクリーチャー。山札を減らす=手札、マナ、墓地を増やすことで勝てるということからコンボデッキとの相性が異常なま
暴発を狙えば膨大な数のS・トリガーを一気に発動できる。しかしシールドが強制的に1枚しかなくなる上に、残り山札も交換したシールドの数しか引けずライブラリアウトの危険性もグッと高まる等、ハイリスク・ハイリターンなカードである。《聖霊王アルファリオン》ウィズダムの技術供与でパワーアップ
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
ラフビショップ』は明確な天敵と言える。このデッキはドローを頻繁に繰り返すのも特徴であるため、決定打を与えられないまま膠着状態になってしまうとライブラリアウトで負けることもある。また、全体除去効果と13/13という高スタッツを持つ同じく第3弾の目玉レジェンド『バハムート』は、テンポ
な罠ビや後期十二獣のような「罠多めだがビート要素も多いデッキ」が撹乱的アグロ~ミッドレンジに分類される程度か。…のだが、「ビートダウン」は「ライブラリアウト」や「エクストラウィン」と並ぶ勝利条件のひとつだという考えの人は、ビートダウンデッキ全般を指して『アグロ』と言うこともある。
ストライクでだすことが多くなる効果なので、文明はあんまり関係ないが*4。ジリ貧の状況でとりあえずシールドを追加でき、墓地をデッキに戻す効果もライブラリアウト防止だけでなく使用済みのシノビを回収するのにも繋がる。怒流牙どるげ セイカイザ 水/自然文明 (7)クリーチャー:ジャイアン
ードと組み合わせれば一応デメリットは消え…消すまでの価値あるか……?と、思われていたこのカードは、後にドラグ変怪というカードとの凶悪コンボ(ライブラリアウトコンボ)が発覚する。コンボ発覚当時はローソンのキャンペーンでしか入手できなかった希少性も相まって、1枚約2000円ほどにまで
。サカキの追放によってトラッシュされた時に相手の山札の上から1枚トラッシュする特性をもつ。ワザはあてにならない性能のため、この特性を生かしてライブラリアウトを狙う使い方が主になるか。複数回カード化されたアローラディグダに対して、スタンダードレギュレーションに入ってこちらがカード化