火文明(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
悪用されていたのは秘密ドリル・スコール1コスで自分のマナと相手のマナをともに削る呪文。《天雷王機ジョバンニX世》でこのカードを使い回し相手をライブラリアウトに追い込む害悪デッキ【ジョバンニスコール】が有名。自分のマナ破壊を気にする必要がないデッキなら、わずか1マナでエクストラター
悪用されていたのは秘密ドリル・スコール1コスで自分のマナと相手のマナをともに削る呪文。《天雷王機ジョバンニX世》でこのカードを使い回し相手をライブラリアウトに追い込む害悪デッキ【ジョバンニスコール】が有名。自分のマナ破壊を気にする必要がないデッキなら、わずか1マナでエクストラター
いカラーであることも魅力。無頼聖者スカイソードウィンドアックスとは逆に防御を固めながらコントロールのフィニッシャーにつなげられるのが魅力だがライブラリアウトには注意。ベガやトリプルマウスと並んで多くのプレイヤーが愛用した名カード。腐敗聖者ベガあっかんベーガ!コストパフォーマンスは
ゲイザー》を見てもわかるように、クリーチャーの殴り合いで決着をつけるデュエル・マスターズにおいて頭数を増やすのは単純にして強力。紅蓮ゾルゲはライブラリアウト勝ち?知らんさらにドリームメイトではなくともマナに行くため、ドリームメイトの入っていないデッキでもマナブースト役として活用で
に活かしにくくなった。前述の通りドロー枚数も調整できなくなったので手札上限に引っかかり無駄に引いたカードを墓地へ捨ててしまったり、下手するとライブラリアウトを引き起こす可能性もある。つまり、ただでも弱かったのにプレイスでは更に弱体化している。流石に元が弱すぎるためかSRではなくR
クリーチャーという害悪と化す。ちなみにインフィニティと組み合わせる場合、山札にフォーエバー・プリンセスを数枚挿しておくとなおよい。いや悪い(ライブラリアウトすらしなくなるため相手が泣く)………というのは過去の話。今はインフィニティの効果も置換効果扱いになり、フォーエバープリンセス
使うカードがこれ。自分のマナが最低でも16マナになるすんごい呪文。 これにより次のターンからは最低16マナを使え、やりたい放題出来る。ただしライブラリアウトには注意。後に登場した《恵みの大地ババン・バン・バン》でも同じ動きができる。こちらはクリーチャーが残るので戦線維持が楽になる
ら側の流れだと思っても良い。注意点として強いて挙げるなら、能力が強制であることか。場に出す+リンク で結構過剰気味にマナブーストが起きるためライブラリアウトなどには一応注意。《ピクシー・ライフ》を使い、落ちてしまった大切なカードや有用なカードを回収したい。相性の良いカード神人類
。いかにして無駄に多い種族・ソウルを活かしていくかがこのクリーチャーの楽しさなのだ。種族を9つも持つため《口寄の化身》で9枚もドローできる。ライブラリアウトの危険性もあるが、莫大なアドバンテージが得られる。狙うことはそこまで難しい作業でもない。ソウルもとにかく生かしていこう。《ア
る有能。基本スペックも高く、マナ爆誕に頼らなくても普通に問題が無い。もはやマナ爆誕持ちでは一番使われていると言ってよい。ブースト数が多過ぎてライブラリアウトの危険がつきまとうのが優秀すぎるゆえの欠点。分解屋ゲンナイ UC 火文明 (5)クリーチャー:マシン・イーター 4000K・
とセルフリアニメイトを同時にこなしてくれる。パワーが低い分も魔狼月下城でカバーできるため、何度か生き返るブロッカーとして使える。調子に乗ってライブラリアウトしないように。隠密の悪魔龍 フドウガマオウ 闇文明 (7)クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/シノビ 8000相手の
分のカードを選ぶ事もできる。つまり、自分のクロスギアが何らかの理由で邪魔になった場合に退けさせることができる。例えば山札が少なくなった場合にライブラリアウトを避けるためにあえて自分のクロスギアに除去を撃ちこんで山札を多少回復させる事も考慮できるか。しかし、問題点としてはアレクセイ
(2014-12-06 04:27:34) 知り合いに恐ろしく洗練されたラグマループ使いがいて大抵負ける 盤面全部埋められた後にララバイでライブラリアウトとかあたし聞いてない -- 名無しさん (2014-12-06 08:09:02) サンダールラグマループ→ボアロラグマ
ことが出来る。カウンターブラストにもかなりの余裕が生まれる為、コストを多用するサブヴァンガードとの組み合わせすらも視野に入るだろう。ただし、ライブラリアウトのリスクを大幅に上げる諸刃の剣でもあるので、使用前にデッキ枚数の確認を怠らないこと。「フヒャハハハ!最高に無様で愉快な結末だ
のコンボが前提のデザインだったと思われる。墓地肥しが可能なので、リアニメイトの出来るZファイルとは相性が良い。ただし、墓地肥しは強制なので、ライブラリアウトしないように気をつけよう。死神明王ガブリエル・XENOMゼノム UC 闇文明 (7)進化クリーチャー:デーモン・コマンド 1
マナの時点で大量にドローする旨みはそれほどない。ドロー効果も「~枚まで」でも「してもよい」でもない強制効果なので、9マナ溜まる後半ともなるとライブラリアウトに直結する危険な枚数になってしまう。また、サイバー・ウイルスは基本的に小型であり、コストが重いこいつと、ビートダウンが得意な
んてそんなうまい話は…クラゲン?ホーガン?なんだいそれは…ハハハ…アイエエエ!?オロチ!?オロチナンデ!?地味にエクストラウィンだけではなくライブラリアウトなんかも狙える。iFormulaXはサイバーではないので少々かみ合わせは悪いため、このデッキに限ればイレブンのほうが優秀。と
が4になった方が負け。攻撃を受けた際にクライマックスを捲ると、その時点でデッキを捲るのをやめその時受けた攻撃のダメージを全てキャンセルする。ライブラリアウトは無く、デッキが切れると控え室をシャッフルしデッキゾーンに置き、1番上のカードをクロックに置く。如何なる場合もこの操作は優先
召喚4.ザビ・ミラで2体目のブラックモナークとヴォルグ・サンダーを破壊しヴォルグ・サンダーを召喚して相手の山札を破壊のループで強制的に相手をライブラリアウトに追い込んで勝利が確定してしまったりもする。しかし現在はループの要であった《ヴォルグ・サンダー》がプレミアム殿堂入りしたため
指定が無い処。他文明の協力な超次元呪文を踏み倒せる。仮に呪文を唱えられなくても、最低でも大きな墓地肥しが可能な点もある。複数体出したりするとライブラリアウトの可能性もあるが。初代のⅠ世とは相性が良く、これらの組み合わせがDMD-25のデッキコンセプトにもなっている。無論、上記の点
なければいけないキーカードが全て除外される可能性もあり、そうなってしまえば元も子もない。また、デッキ枚数が12枚も減るということは、それだけライブラリアウトに近づくということでもある。珍しい例ではあるが、【デッキ破壊1キル】が相手の時や勝負が付かずに長期戦になった時は、自分の首を
(2016-03-22 22:22:24) ↑DMだと「次の自分のターンまで負けない」効果張って相手にEXターン与える効果を無限に与えてライブラリアウトさせるデッキがあったりする。なお相手が無限に山札回復したら負ける模様 -- 名無しさん (2020-01-26 16:3
される『ライトロード』は他にも墓地参照効果が多く、バンバン山札を墓地に送ってモンスターを並べる速攻デッキなので、どれだけ山札が削られようと、ライブラリアウトする前に相手のLPを削り切ればそれで良く、特にフィニッシャーである《裁きの龍》は、召喚した後はそのままゲーム終了にもっていく
うに引くことが出来る。対面の相手を黙らせながら一気に手札補充を出来る優秀な効果だが、追加でエネルギーがついている場合ドローは強制であるため、ライブラリアウトに注意する必要がある。ちなみにこのワザで相手をきぜつさせた場合、効果で手札を10枚にしたあとにサイドをとるため、手札は一気に
てトラッシュすることで、その枚数に応じた山札破壊を行うワザ。2、3枚トラッシュしても大した効果はないため、どうせなら大量のエネルギーで一気にライブラリアウトを狙いたい。一気にエネルギーをつける手段としてはマルマインGXの特性でカウンターエネルギーを大量につける、ポリゴンZ#SM1
天空竜。オ シ リ ス の 天 空 竜 。王様はKeNYOUの出した神のカードに驚愕するが、海馬の喝により戦う気力を取り戻し、KeNYOUはライブラリアウトに追い込まれた。その後彼の持っていたオシリスは、アンティルールにより王様のもとへ……。要するに、原作における「寡黙な人形」の
るこのカードを採用するほどの理由にはならないだろう。このカードの真価は特性にあり、進化したときにあいての山札を3枚トラッシュする。この効果でライブラリアウトを狙いのはあまり現実的ではなかったが、SM10で進化元にサカキの追放とシナジーするワザ「ダーティワーク」をもつサイドン#SM
ドン#SM10はこのカードの使用をトリガーとした特性やワザを持つ。いずれも相手の山札をトラッシュしてしまうものであり、こちらに特化して相手のライブラリアウトを狙うのがコンセプトとなる。いずれの用途もややプレイングにセンスが求められるが、従来のカードにはなかった戦術やデッキを生み出
ーカードを封じることも期待できる。とはいえ典型的な重量級アタッカーであるこのポケモンの通常ワザ構成とはかみ合わないため、こちらを使用するならライブラリアウトに特化したデッキを組むべきか。SML2進化/HP 250/炎ワザ炎炎無無 かえんほうしゃ 140GXワザ炎炎無無 フレアドラ
キに入ってないカードを指定して唱えると、確定でライブラリーがすべて追放される。つまりわざとデモコンデスを起こせる。そんなことしても次ターンにライブラリアウトで負けるだけだが、これを利用するコンボがある。「ライブラリーアウトしたとき、逆に勝利する」という効果の《研究室の偏執狂/La
登録日:2010/02/24(水) 18:54:58更新日:2023/08/18 Fri 10:28:27NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧『デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ』「「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」」ライディングデュエル
ジョンにパワー12000のTブレイカー持ちが付いたようなものである。似たような扱いになる恵みの大地ババン・バン・バンと比較すると、メリットはライブラリアウトの心配が薄い本体のスペックはこちらが高い5色レインボーも2マナに出来る多色故に単色メタにひっかからない一方、デメリットは常在
色やパーツが増えるが《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》で射出したり《狂気の祭壇/Altar of Dementia》でライブラリアウトさせてもよい。こちらなら相手にターンを渡すことなくゲームを終わらせられる。こうして、大地の知識は、マジック史上でも悪名高いコ
パーマネントを始末できる。この時点でアドバンテージとしては十分なのだが、もしも1ターン生き残ればあとは2回も殴れば勝利が確定する、20枚ものライブラリアウト。しかも追放なので各種メタも通用しない。とにかく唱えた時の能力が凶悪で、以前のウラモグを凌駕する勢いでエルドラージランプや赤
が少なからず出るデッキなのでそこまで困らない。《フェルドンの杖/Feldon's Cane》は停滞の弱点の一つであるそのまま状況が硬直したらライブラリアウトで負ける。という弱点を補える。しかも資源の浪費で墓地に溜まった土地もライブラリに戻る。《平衡/Equipoise》は重いもの
カードが15枚以上あれば相手の状況に関係なく発動できるということ。つまり、相手の墓地が少ない、あるいは0枚の状況で発動することで相手を簡単にライブラリアウトさせることができるのである。遊戯王OCGではカードを引かなければならない時にデッキが0枚=カードが引けないと敗北となる。よっ
集 大会でリアル袖の下を使うと失格になるから気を付けようね!! -- 名無しさん (2014-04-29 02:00:06) 最近モダンライブラリアウトでエムラ対策で本当に採用が検討されるカード -- 名無しさん (2016-08-03 09:47:21)#comment
かつてこれほどまでにシンプル・イズ・ベストなクリーチャーがあっただろうか?まあ、あったかもしれないがそう、《偽りの名 13》はゾルゲのようにライブラリアウトや同士討ち等と言う姑息な手段を一切講じず、単純にシールドを割って決着をつけるという、男気あふれる豪快なクリーチャーなのである
シャーはピン挿しや2枚挿しが主体となる。複数の文明を混ぜるならば色事故防止のために多色カードを多めに入れるといい。なお、闘魂編期には白青黒赤ライブラリアウトのような自然の入らないグッドスタッフも存在しており、後にボルメテウスコントロールの原型となった。エピソード1以降では、カード
を不死身の軍団にする【連ドラ】の救世主。ただし効果発動は強制なため、このクリーチャーがいる状態で自分のドラゴンのパワーが0以下になると即座にライブラリアウトを起こす欠点がある*2。また、このクリーチャー自身は場持ちの良いW・ブレイカーでしか無い為、現在ではスピードアタッカー持ちの
ょっといじってみたよ -- 名無しさん (2018-12-13 10:14:32) クリーチャー出して殴らないってのもなぁ……。勝ち筋がライブラリアウトかバーンの二択って観るほうも冷めるし。遊戯王でいうなら現冥ワンキルかドグマブレード。DMなら白緑メタリカってとこか。 --
降は同じ手順でループすればマナのロックが完了する。とはいえ、カツキングの能力を活用する都合自身は毎ターン2枚山札を掘ってしまうので、そのままライブラリアウトを狙うのは困難。逆転不可能な体勢が準備出来たらアタックするなり、《神の試練》を使うなりする必要はある。ドギラゴン剣もカツキン
チェルト》でマナをアンタップ、《スパイラル・ゲート》で《カリヤドネ》を回収しながら、《ブラッディ・クロス》で山札を削ることで、相手を一方的にライブラリアウトできる。この【カリヤドネループ】は数あるループの中でも安定感抜群で環境で暴れまわった。そのため現在では殿堂入り。それでも【ス
に出した時、自分のシールドが5枚以上あれば、自分のマナゾーンのカードをすべてアンタップする。シールド5枚と厳しい条件だが、エクストラウィンやライブラリアウトを狙う相手ならば決まりやすく、コントロール相手でも優位性を得られる(ビートダウン相手だと悲惨だが)ため、銀の弾丸として投入さ
ため毎ターン墓地のアビス達を使い回すという事は出来ない。一方でデッキに帰ってくれるという性質は裏を返せば、墓地肥やしが激しいデッキによくあるライブラリアウトを回避できるというメリットでもある。墓地に依存した能力であるため、その手のメタ効果を持つクリーチャーに対しては極めて弱い。特
けをみた場合、決して強いとは言えない。その第一の理由は、ドローとマナブーストが強制であること。このクリーチャーが殴れる状況で山札が薄いと最悪ライブラリアウトになりかねない他、ピン投のカードがマナに落ちてしまい回収できなくなるなどの事態が起こってしまいかねない。もう一つの理由はこの
のマナブーストが強制であることこそ輪廻∞の最大の弱点。何も考えずに盤面にバラギアラを並べ続ければ、そして輪廻∞を使い続ければ、待っているのはライブラリアウトによる敗北である。…そう、『敗北』ミノガミの『無敵虹帝エンペラータイム』の本当の使い方、それは相手の勝利を止めることではなく
20-12-30 20:41:45) 悩ましいのは強制効果の多さ。並べれば並べるだけ強いけど、その分強制効果がトリガーして過剰にマナが供給、ライブラリアウトって事もある。その辺のバランスを考えたプレイングやビルディングの妙も魅力ではあるけどね -- 名無しさん (2020-1
レイカー・スピードアタッカー。《不敗のダイハード・リュウセイ》の敗北置換効果と異なり、敗北を回避できるのは一回のみで《シャコガイル》の効果やライブラリアウトなどで敗北判定が続く場合それを無効化することはできない。これだけだと物足りないクリーチャーに思えるが、鬼タイム下ではなんと2
殆どを対策でき、非常に強力。こいつの弱点を強いて上げれば山札の消費が激しい為、黒緑や青緑のようにドローや墓地肥やしと併用すると場合によってはライブラリアウトの危険が伴うという点か。ハンデスに弱い、大型ブロッカーに弱いといった点もあるがそれは相性の良いカードでカバー可能なので大した
付与しまくることでほぼ攻略不能となる壁として育て上げ、相手を詰みに追い込むデッキがアンリミにおける特大地雷として出現。例え突破されたとしてもライブラリアウトを勝利に変える「スパルタクス」や陰キャ「月の刃・リオード」と言ったサブプランで勝利を狙うことができる。一部のデッキは死ぬ気で