オメガモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
08 Tue 13:49:59NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ウォーグレイモンと…メタルガルルモンが…合体した……!?『オメガモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。●目次【基本データ】英名Omnimonオムニモン世代究極体タイプ聖騎士型属性ワ
08 Tue 13:49:59NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ウォーグレイモンと…メタルガルルモンが…合体した……!?『オメガモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。●目次【基本データ】英名Omnimonオムニモン世代究極体タイプ聖騎士型属性ワ
023/08/18 Fri 19:06:31NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧ロイヤルナイツはデジタルモンスターに登場するオメガモンやデュークモンが所属することで有名な組織のこと。初出はDアークに付属のデュークモンプロモーションカードのフレーバーテキスト。もし13
った。あとはコイツが緑ビームをぶっ放せば全ての辻褄が合うまた、両手からデジ文字の魔方陣を展開して攻撃と防御に転用する能力も持つ。名前や姿がオメガモンと対になっている部分が多く見て取れる。黒い鎧を纏うアルファモンと、白い装甲のオメガモンマントが青なアルファモンと、マントが赤いオメガ
気だったので、恐らく元から強靭なのだろう。○八神太一(CV:藤田淑子)お買い得ご奉仕品 380円。初っ端からワープ進化→ウォーグレイモン→オメガモンのコンボをぶちかます。○石田ヤマト(CV:風間勇刀)近海産最高品 980円今回はお台場にいたので、戦いに参戦出来た。○泉光子郎(CV
リアス〉の一人、藤本秀人(ヒデト)が育てた二体のデジモン。オーグはウォーグレイモン、メルーガはメタルガルルモンである。作中では戦闘時は毎回オメガモンにジョグレスし、分裂状態で戦ったことはない(戦闘中に分裂して攻撃を避け、再合体したことはある)。ウォーグレイモンとメタルガルルモンで
た、幼年期時代にあった自身の複写を作り出す能力も再び手に入れ、数秒の間に無数の分身を作り出す。初登場はWSソフト「アノードテイマー」だが、オメガモン同様、劇場版での活躍により今なお根強い人気を得ているデジモン。しかしその不気味なデザインと作中の所業からトラウマになってしまう人もい
化スルモウ何モ生マレナイ 何モ始マラナイ完全ナル終ワリ「デジタルワールドの生きようとする可能性」であるデジヴァイスに選ばれた子供達と本作のオメガモンの対極に位置するもの。実は18話時点で登場し暗躍しており、アルゴモンやニーズヘッグモンのような世界を滅ぼそうとするネガーモンの眷属に
れた後廃棄される寸前に光がドルガモンと融合したため、そのときに持たされたのではないかと思われる)。アルファモンへと進化した後の力は圧倒的でオメガモンさえ上回る。今作での進化系統はドルモン→ドルガモン→ドルグレモン→アルファモン。なお翼と王竜剣は本来はオウリュウモンとの融合により生
化してしまう一撃。・ハイパープロミネンス身体の全砲門から放つ一斉発射。その他、原種と同じ技は使用可能と思われる。ファイターモードが、聖騎士オメガモンのパワーを得て、パワーアップし伝説の聖騎士パラディンへと形態を変化させた姿。古代より伝わるインペリアルドラモンの最終形態。姿形はファ
選ばれし子どもたちが新たな脅威『感染デジモン』と戦い、その謎に迫る全6章の劇場公開作品最終章。デジタルワールドでアルファモン、ジエスモン、オメガモン、そしてラグエルモンが激しく争う。その最中、太一と西島が地割れに巻き込まれて消息を絶つ。オファニモンフォールダウンモードとラグエルモ
オメガモンはデジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。目次1 概要2 種族としてのオメガモン2.1 基本データ2.2 X抗体版2.3 関連種・亜種・その他3 登場人物としてのオメガモン3.1 デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!3.2
6.2 オタマモン(X)5.7 オニスモン5.8 オファニモン5.9 オファニモンコア5.10 オポッサモン5.11 オメカモン5.12 オメガモン5.12.1 オメガモン(X)5.13 オメガシャウトモン5.14 オルカモン5.15 オロチモン6 か6.1 ガイアモン6.2 ガ
ってしまうと推測される。発生には様々な説があるが、有力なのは『反発説』である。上述した「通常のジョグレス進化体」で有名なデジモンと言えば、オメガモンやパイルドラモンが挙げられるであろう。オメガモンは「世界を救いたい」という同じ志を持った戦友同士であるウォーグレイモン・メタルガルル
全ての形態の基礎である(厳密には基礎はX4)。なぜか初合体ではドルルモンがいないのにX3になった(足りない部分は光で構成)。頭の形がまんまオメガモンで、両腕にデジモンの頭が付いたりオメガモンと共通点が多いが、玩具的なデザインのため『劣化オメガモン』と呼ばれることも。ちなみにガンダ
る。発売後2年間の再録禁止により価値が保証されている他、4箱に1枚という非常に低い封入率に設定されている。このレアリティに設定されたのが「オメガモン」。その人気と鬼畜封入率から中古市場では非常に価格が高騰している。だが実はその一つ下のレアリティであるXレアと封入率自体の差は思った
るイメージが強いが、片側だけで肩口に構える使い方もされたことがある。メタルガルルモンとジョグレス進化*1することで最強の聖騎士型デジモン、オメガモンに進化する。ブラックウォーグレイモンやビクトリーグレイモンといった亜種も多数いる人気デジモン。フィギュアシリーズ『D-Arts』にて
ジモン・ガブモンが進化したガルルモンと共に、暴走事故の原因であるデジモン・アルゴモンを、光子郎のナビゲートや二人の想いによって生まれた存在オメガモンの力で撃破。しかしその際、太一はデジタル空間から追い出され、アグモンと離ればなれになってしまう…。それから数日後。今度は原因不明の停
ン概要[]デジモンペンデュラムX1.0に「カイセキコード+α」として登場。後に3.0にて再登場。名前の由来はギリシア文字のΑ(アルファ)でオメガモンの名前の由来Ωと対になっている。デザイン上でもアルファモンのボディカラーが黒に対し、オメガモンは白マントの内側の色がアルファモンは青
たな…忘れてくれ…」ロイヤルナイツの一員として登場。イグドラシルの正義とイグドラシルが秩序をもたらすことを信じ、それに準ずる忠臣。……が、オメガモンやデュークモンといった旧作で主役デジモンを務めたロイヤルナイツは序盤から戦闘に参加して敵や味方として活躍し、最終的にX進化を果たす一
モン デュークモン ドゥフトモン ホーリードラモン ミラージュガオガモン オメガモン スサノオモン シャイングレイモン(変異) インペリアルドラモンPM ミラージュガオガモ
は主人公であるドルモンにも匹敵する。ただ、“陸戦型最強デジモン”の異名に反して、戦闘は空中戦メイン。だが、空中でもロイヤルナイツ最強の騎士オメガモンと二回戦って生き延びるという強さを見せつける。このように、優しさと強さを兼ね備えており、作中屈指の人格者でもある。ちなみに、当初はメ
。 過去に乗り越えたはずのことでつまずく「選ばれし子どもたち」八神太一→別項を参照。戦うことへの迷いを払拭しきれていない。「なぜオメガモンの合体は解けた?」とヤマトに問われ、答える事なく立ち去ってしまう。→インペリアルドラモン戦では歪みが物理的に閉鎖され見てい
レベルのハッキングスキルを身に付けるようになった。そのため、時々エリカに代わってケイスケのサポートをすることもある。■ロイヤルナイツ''▼オメガモン'' CV:坂本千夏&山口眞弓ご存知ロイヤルナイツ所属の最後の聖騎士。CVから分かると思うが、アグモンとガブモンの本来の姿はこっち。
ーグレイモンの進化アイテムはパスワードで入手可能なので拘りがなければオススメ。【余談】エンシェント登場時と同様、「スゲェカッコいい(強い)オメガモンになるじゃね?」と一時期騒がれたがそんなことはなかった。ちなみに裏事情としてはこいつら「ウォーグレイモンとメタルガルルモンのデザイン
『デジモンテイマーズ』(2001年)にも登場するデュークモンであり、その後、『デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム!!』他に登場したオメガモンや、『デジモンアドベンチャー02』に登場したマグナモンなどが構成員に加えられた。以降、年に1体ほどのペースで順次発表され、現在も2種
て、データを強制追放する最凶の一撃。究極体(ryカラーリング以外はあまり完全体との差異はない。ドットマトリックスは健在で、素の身体能力でもオメガモンと互角以上という驚異的な力を持つ。余談だが、Vテイマーの作画担当のやぶの先生はハカメモ発売前のインタビューで進化するときの演出も重要
ている。芽心とメイクーモンの台詞はもっと適切な参考例を用意できなかったのか……。ULTIMATE IMAGE オメガモン:マーシフルモードの色紙のスペルミス2018年に予約受付された商品。早期予約特典に付属する色紙に「MARCIFUL MODE」と書か
ンモードを彷彿とさせる。◆ダスクモンダークナイトモンの腹心。アニメ版では2011年3月8日放送の第30話(第1期最終話)で、タクティモンとオメガモンのやり取りから「この世界のデジモン達も(長い年月がかかるが)進化をする」ことが明らかになった一方で、その一ヵ月半後の4月21日発売の
登録日:2016/04/14(木) 13:37:45更新日:2024/01/22 Mon 13:43:03NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧テラートロンとは『トランスフォーマー』シリーズに登場するデストロンのキラーロボ部隊。初登場は『2010』第23話「ブラック・マ
が劇中で描き切れていない。→また、先延ばしにされたと思われた彼の葛藤を乗り越えるプロセスは、以降うやむやにされることとなった。 オメガモンの登場ラストのアルファモンとの戦闘において、オメガモンが登場。ウォーグレイモンとメタルガルルモンはその過程で一瞬登場する程度。究極体
負わせられない相手を究極体三体がかりで撃破 メタルシードラモン…撃破 ラグエルモン、ジエスモン、アルファモン…オメガモン以外が瞬殺。オメガモンもラグエルモン相手に防戦一方はっきりと敵を倒した例は僅かにメタルシードラモンのみであり、それ以外は敗戦や敵の取
モンに狙われたり迫害を受けたりと辛い日々を送っている。声はバーローもといタイキ。◆トコモン幼年期 レッサー型 属性ナシ ウォーグレイモンがオメガモンとの戦いの折り助けた幼年期デジモン。無邪気な性格でドルモンになついている。声はタケルのパタモン。◆ウォーグレイモン(X抗体)究極体
sc-2 もう一人のテイマーDisc-3 Batter-FlyDisc-4 ネオ進撃!!Disc-5 伝説のデジメンタルDisc-6 VSオメガモンDisc-7 デーモン城へDisc-8 ひとつながりの勇気Disc-9 聖なる光 アルフォース※ちなみにDisc-1とDisc-2の
においてはロイヤルナイツの中でも随一の実力を持つに至っている。もちろん、主君のためであれば全力を出すという、元来の性格も維持されている。 オメガモン「白色の鎧に細い胴……やはり戦いにはこのスタイルが一番だな。」 アルフォースブイドラモン「ブルーデジゾイド、軽くて着心地いいでしょ?
ーから登場する、アニメのために新規に制作されたデジモンで、同作では最強クラスの実力を備えていた。劇場版でウォーグレイモンとの合体進化によりオメガモンに進化し、以降オメガモンが登場する作品に多く登場する。携帯機にはデジモンペンデュラム5から登場。青と黄色が基本の配色となっており、腹
な立ち位置である。一人称は「僕」。続編である『デジモンアドベンチャー02』にも登場し、『デジモンテイマーズ』の劇場版には同一個体と思われるオメガモンが登場。更に『デジモンクロスウォーズ』でも三期終盤に太一と共に登場した。ちなみにアグモンの担当声優の坂本千夏さんは同作でシャウトモン
唯一の事例である)、ウォーグレイモンとメタルガルルモンの二体の究極体を瀕死に追い込むが、二体が世界中人々の願い(メール)の力で合体進化したオメガモンに敗れる(オメガモンの方がパワーが上であるがスピードではディアボロモンに勝てなかった。しかし光子郎の機転により、ディアボロモン自体の
モンテイマーズ 冒険者たちの戦い』に登場した敵。上記の通り、アポカリモンの残留思念データから産まれた存在であり、冒頭ではこのメフィスモンとオメガモンが対峙している。人間『玉城』の姿を取ったメフィスモンは世界を滅ぼすウィルスを仕込んだVペットを開発していたが、オメガモンの助力も得た
ン〈ピラー・オブ・ファイアー〉火の玉をかめはめ波的に打ち出す技。辺りを火の海にするほどの威力がある。本来のインプモンにはこんな技はない。◆オメガモンCV.島田敏〈グレイソード〉第1話でタイキにクロスローダーを与え、デジタルワールドへと送り込んだ謎の声の正体。デジメモリの中で唯一人
《ウィンドガーディアン》という防御技も使える。しかし、あくまで完全体であるため、タイチとのコンビネーション無しで究極体に勝つことは難しい。オメガモン戦にて、「(ゼロを救おうとして攻撃に巻き込まれそうな)ガー坊やイガモンを守りたい」、「タイチの優しい気持ちを守りたい」という想いによ
アルカディモンのパワーデータを入力された人造(ゲノ)デジモン。従来のゼロの能力を完全に超えており、レイの確保を妨害したゼロを圧倒。しかし、オメガモン戦後のパワーアップに体が馴染んだゼロに技を全て破られ惨敗する。ネオデビモンカリスモン同様にネオによって改造を施されたデビモン。完全体
場版は『冒険者たちの戦い』『暴走デジモン特急』の二作品。上記の様に前作、前々作とは世界観が異なるが、『冒険者たちの戦い』では異世界から来たオメガモンの声がアドベンチャーのアグモン、ガブモンと同じで「太一とヤマトのオメガモンではないか」と言われていたり、ワンダースワン用ソフトの主人
78話でも他の英雄達と共に登場。アグモンをウォーグレイモンにワープ進化させてベリアルヴァンデモンを蹴散らした後、ヤマトのメタルガルルモンとオメガモンを披露した。テントモン曰く、「あのオメガモンはただの合体」らしい。02劇中ではジョグレスの例としてとりあげられていたのだが……。(ま
たちが立ち向かう」という内容で、人間は一切出てこない番外編的な作品。説明が少なく一時間弱で終わるが、比較的まとまっており、ロイヤルナイツのオメガモンやデュークモン、そして空白の席の主らが織りなす迫力あるバトルやストーリーの評価はそこそこ高い。また、従来のシリーズで登場したデジモン
ったら積極的に狙っていきたい。特別合成が発生する組み合わせは以下の通り。 合成元① 合成元② 合成結果 オメガモンⅠ パイルドラモン インペリアルドラモン オメガモンⅡ パイルドラモン インペリアルドラモン
ランサー~防御プラグイン✖、退化 43種 (ジュレイモンの霧、ハッキングを除く)全147種?グレートパック・・・マグナモン、ピエモン、オメガモンなど、終盤で戦えるようになるバトラー:特別なものを除いたレベル完全て(1枚で☆マークがつくもの以外)、結果値の高いレベルⅣ、結果値の
規層にも易しい内容となっている。ちなみにこの作品に登場する「究極体」は全て【煌臨】の特性を持っており、ウォーグレイモン・メタルガルルモン・オメガモン・オファニモンフォールダウンモードに関しては、煌臨元にはデジモン以外のスピリットでも行えるようにデザインされている。デジモンにおける
。」(元永氏の発言)→紋章の力を預けていると言うが、第1章の時点で特に説明もないままウォーグレイモン・メタルガルルモンへ進化し、オメガモンの登場へと至っている。太一達はスタートの段階で力を持っている。→02第39話においてゲンナイに託されたチンロンモンのデジコ
どがX抗体。GREEの『デジモンコレクターズ』では完全課金ガチャでX抗体が大量投入された。コンプ報酬こそ存在しないが総数50種以上。さらにオメガモンXやデュークモンXといった人気デジモンは合成でしか獲得できない仕様(合成素材のトレードは可能)。さらにさらに、高ランクの一部のデジモ
て異常を解決する使命を帯びているという。でも、データ種である。ガルル、ワーガルルはワクチン種なのにそのウォーグレイモンと合体することで、『オメガモン』が誕生する。多分に漏れず全身が黒くなったウィルス種が存在し、こちらは鼻先のレーザーサイトで感知した者を敵味方構わず全身の重火器で攻