爆絶級4周目~(モンスト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の一体であるミカエルの加護を受けているらしく、その右手には彼女の物と良く似た篭手が、銃と一体化したような形となって付けられている。クエストのメインギミックはダメージウォール。特殊仕様として、敵やオブジェクトに触れれば触れる程攻撃力が上がる。勿論普通に攻撃等通る訳もなく、一定以上攻
の一体であるミカエルの加護を受けているらしく、その右手には彼女の物と良く似た篭手が、銃と一体化したような形となって付けられている。クエストのメインギミックはダメージウォール。特殊仕様として、敵やオブジェクトに触れれば触れる程攻撃力が上がる。勿論普通に攻撃等通る訳もなく、一定以上攻
撃がある訳ではなく本当にクエストギミックとして禁止。よって素のステータス、殴り能力が高いモンスターが優遇される傾向にある。その上ハートなし、メインギミックはブロック、ウィンド引き寄せと防御ダウンフィールドのコンボ、爆絶エデンで登場したセンサー攻撃を魔導師が展開、とかなり嫌がらせに
も手にしている。登場クエストは剣&靴パネルが大量に置かれた構成。強いて彼と絡めるなら剣はスルガト、靴はゼフォンを表現していたのかも知れない。メインギミックはワープ、これは彼の能力の再現だと思われる。最期はイェソドがエネルギーを充填した余波で棺桶から脱出するも、そのまま真下にあった
装当初は極悪な火力で名高いクエストであった。・天使か?悪魔か?謎の怪獣/流氷の悪魔 クリオドン実装当時、孫権の再来とまで恐れられたクエスト。メインギミックはからくりブロック。可動式とは言え数が多く、自由に動き回るにはアンチブロックが是非欲しいレベル。そのからくりブロックの中から貼
おり、最初の段階では極しかプレイ出来ない。極の側をクリアして初めて究極に挑めるシステムである。両クエストはある程度の流れこそ同じではあるが、メインギミックの変更や特殊仕様の追加など差異があり、パーティに同じ物が使える事はほぼない。勿論基本的には究極>極の難易度であり、金卵のドロッ
くつか例外が存在し、ドラグハートに関しても《ジョー星》の殿堂入り後に文明指定のないものが出始めている。影響を受けない能力の例十王篇の十種族のメインギミックこのカードが登場する十王篇に登場する5つのチームと5つの王国が持つ固有の能力のうち、マナの支払いが関係する能力(キリフダッシュ
び外部ゾーンのカード群。●目次概要DMSD-09「超GRスタートデッキ キャップのオレガ・オーラ・デリート」から登場した新しい概念。超天篇のメインギミックとして扱わる。超次元ゾーンに続く新たな外部ゾーン「超GRゾーン」とそのゾーンに置かれるカード郡に該当する存在。超GRのカードの
種。●目次概要DM-14「転生編 第1弾」から登場したカードタイプ。クリーチャー、呪文に続く第三のカードタイプである。転生編や戦国編においてメインギミックとして扱われる。イラストは基本的には何らかの武器の形となっていて、フレーム枠が五角形になっている。また、イラストではクロスギア
水属性モンスターで司る感情は 悲しみ。クエスト ほかの「異形なる感情」シリーズ同様難易度は、轟絶「極」 「究極」の2種類がある。轟絶「極」 メインギミックは重力バリアとワープ。ハートなし(ヒーリングウォールで回復)。 そして新ギミックとして混乱が登場する。 混乱状態なってしまうと
カードをゲームから除外する事ができない。相手の特殊召喚に対応して出てくると共に除外を封じ込めるカオスハンターと、キャシーを組み合わせた妨害をメインギミックに据えたデッキ。征竜全盛期の頃に「どうにか魔轟神で勝つことが出来ないか」を模索した中で白羽の矢が立ったデッキであり、これから先
ージウォール.転送壁.HP残量が多い程攻撃力がアップ.ハート無しステージ.ボスは修羅の道に堕ちた機械を纏う少女「阿修羅(光属性)」。転送壁がメインギミックとして遂に未開の大地に登場。更に以前より少しずつ数を増やしていた闇属性ダメージウォール&転送壁のキャラに対応するか如く2ギミッ
なければならない。各雑魚は攻撃力が一定以上あれば弱点を突いてワンパン可能・・・なのだがその弱点の位置が非常に一筆書きし辛い場所にある。しかもメインギミック:イレバンと揶揄される程イレバン率が高い。弱点をしっかり捕らえないとイレバンし易い。だったら貫通で一気に狙えばいいんだろwww
と簡単に出てくる割に異常なまでに強力。これ単独ならばまだどうにかできると言われることもあるが、ヴェルテ・アナコンダと真紅眼融合の併用等によりメインギミックのおまけにドラグーンがついてくることが大半。カウンター効果と実質4000打点以上のドラグーンを対処しつつ、手札誘発や他の制圧モ
ット選択の考え方は双闘軸に近いものの、専用サポートが枠をとるので更に厳選して構築する必要がある。また、本カードの紹介でも触れているが、双闘がメインギミックだった4期ならばいざ知らず、超越がメインギミックである現環境ではスキルの刺さりが悪く、環境への依存性が高いデッキである点は注意
ヤバい」と言われていたカードだが、主に【スプライト】【イシズティアラメンツ】で2~3枚採用されていた。一方【ビーステッド】ではレベル・属性がメインギミックとの噛み合いが悪く、あまり採用されていなかった。【イシズティアラメンツ】も比較的採用率が高い方ではあったが、メインギミックの融
モンスターの強化を行う効果を持つ。プラントのため再利用しやすく、再生のツタやグロープラント、プラントシェアなどを使ったプラントデッキにおけるメインギミックに組み込まれる。最初期においては、フィールドに出せるモンスターの数が5体までだったため、総ダメージ量を増やす手段として使いやす
を兼ねることも多い。無効化範囲が広くて単体で制圧力のあるものは、手札誘発の囮や手札誘発で展開が妨害された際の妥協点となる場合も。何を使うかはメインギミックとのかみ合い次第だが、代表的なものは、《簡易融合》からの《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》あたり。禁止指定される前であれば
の幅を広げられるのはありがたい。ブラック・ローズならぶっぱ以外にも第2効果の発動で更なるダメージも見込める。また夜薔薇の騎士も闇属性のため、メインギミックの融合にも対応できる。●エッジインプモンスターと魔玩具補綴デストーイ・パッチワークパッチワークで融合魔法カードをサーチしつつ、
れ先としても十二獣は優秀なのである。特に【壊獣十二獣】の場合、手札2枚からのワンキルが可能という速攻っぷりを見せ、【十二獣召喚獣】は十二獣のメインギミックであるモルモラット・会局を使わずに展開可能というシナジーを見せている。登場後初の制限改訂となった17/1/1のリミットレギュレ
前シリーズへの露骨な対策カードだったのだが、契約編で煌臨の派生能力である契約煌臨が登場したことで、色を問わず多くのデッキで採用されるように。メインギミック推しの障害になるため一発禁止と相成った。契約編が終わったら帰ってこれそうである醒龍皇リバーサルドラゴン醒海皇ヴァルシャルク事前
7) 反転召喚対応で場合任意の汎用効果ってなんだこれ -- 名無しさん (2016-03-04 09:54:20) 世界とったテーマかつメインギミックノータッチなのにいつの間にか環境から姿を消したテーマ。それだけプトレノーデンルーラーが強かったということかな? -- 名無し
物を対策するのであればサイド後に「土地+置物破壊呪文」を入れなければならないという構造的矛盾を抱えることに*5。どのタイプにしろ、マナ不要なメインギミックに対して無駄になりやすい置物破壊・打ち消しやバザー以外の土地といった不純物を抱えないとメインで勝ててもサイド後も含めて勝ちきる
ム*15』を並べるミッドレンジデッキ。ゲームが進むと中~大サイズのゴーレムがどんどん無制限に並ぶので、コントロールデッキを悶絶させる。翡翠をメインギミックにせず、通常のミッドレンジ気味にチューンして安定性を高めたデッキも存在する。≪プリースト≫回復を得意とする盗人聖職者ヒーローパ
)」と揶揄されていた。海外で暴れてたものが来日前に規制された前例もあるし、流石に来日直後に規制が入るだろう……と思いきや2014年10月改訂メインギミックノータッチ。知ってた。それどころか来日する際にレアリティをスーパーレアに設定する横暴までする始末。(遊戯王OCGでは封入割合の
版卑弥呼の相互互換である。勿論実装後はその性能を遺憾なく駆使し、多数の水クエストを徹底的に破壊。ギミックなど知らぬとばかりに地雷、ダメウォがメインギミックのクエストすら殲滅していく様はやはりギャグ。ワルプルギス同様、獣神化から暫くして後こちらもイースターverのスライド獣神化が発
に加えてジャイアント・ハンドを切り札に据えている。盟友・アリトとは違った方向性でのカウンター使いであり、モンスター効果によるパーミッションをメインギミックとして用いる。さらに低めの打点は魔法・罠カードでフォローしつつ、下級「ハンド」達が「やられた時に相手カードを除去する」効果でデ
事で射出する度に墓地と場のアサルト・コアを入れ替え続けられる1killコンボが成立し、環境デッキに顔を出す事が増えてきた。しかも【ABC】のメインギミックをそのまま流用する為、キャノン・ソルジャーはピン差しで充分であり、デッキバランスを崩さないと言う恐ろしさである。まあそもそもそ
われるようになった。軸と一体化したギミック内蔵型、磁石の内蔵が可能なNEOスピンギア、プルバックゼンマイ内蔵型のエンジンギア等、シリーズ毎のメインギミックの要となっている。シリーズ毎の変遷◆初期4段構造。ブレードベース中心部がネジ留め式で、回転方向も右回転のみだった。初のラインナ
影依融合刺さらないデッキでもネフィ連打の暴力やダムドセプスロのサブウエポンに押されて負けるってのが多かったけど今は大分少なくなったね。凶悪なメインギミックに対して凶悪なサブウエポンまで積めるのがイミフだったが。 -- 名無しさん (2015-02-02 11:33:06) ↑
クロンがセットになった小型オプティマスや、EZコレクション、一発変形の「ビッグオプティマスプライム」が発売された。さらに「マイクロンの章」のメインギミックであるハイパーサージ版も発売されるなど、今回は主役ではないが主役級の優遇っぷりは変わらず。一方で海外で発売されたウォリアークラ
ーロック攻撃の影響も受けないという強みも持つ。但し発動条件として、自身を含め神族が二体以下でないと発動しないという制限がついている為、地雷がメインギミックとなっているクエストでは編成が限られるという欠点も持つ。友情は従来の八方向レーザーELに加え、副友情にガブリエル獣神化(神化ベ
は無いかもしれないが*5。トゥームレイダース(一作目)その名もズバリ『Palace Midas(ミダスの宮殿)』というステージが存在し、そのメインギミックにこの能力を用いられている。ステージ進行のためのキーアイテムとして3本の「Lead Bar(鉛の延べ棒)」を入手でき、ステージ
士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》や《D-HERO デストロイフェニックスガイ》などが蔓延る環境でそれらを除外したとしても、これらは本来のメインギミックを喰いかねないぐらいのパワーがあるにもかかわらず簡単に出せてオマケ感覚で添えられることも少なくなく、他のモンスターは並べられて
が薄くなるには至っていない。メディア展開の主人公や背景ストーリーの流れこそ変わっているが、前シリーズで登場したタマシードなどは本シリーズでもメインギミックとして登場。通常エキスパンションのタマシードはシンカライズが搭載されなくなり、クリーチャーとしても扱えるタイプのタマシードが登
えほぼ素顔であり、撃破時にも仮面が割れ包帯無しの素顔が一瞬だけ出ている。クエスト(八岐ノ森の贄比女)つまらない、つまらない、つまらない……!メインギミックはワープと重力バリア。その他ギミックで毒、スタンメテオが登場する。このクエストの特徴は、まずボス戦ラストと中ボスの「進化スプリ
テゴリ化に伴い、《アシスター・コッピ》などのアーマードのコスト軽減をするサポートカードなどが登場した。また、アビス・レボリューションにおけるメインギミックであるメクレイドの一種「アーマード・メクレイド」の踏み倒し対象となる。現状では種族カテゴリとしてはメジャーなコマンドなどと比較
否両論。キックバックは、少し遅れて『タイタンズリターン』の玩具として発売。大きさは他の2人に合わせたレジェンズクラスで、タイタンズリターンのメインギミックであるヘッドマスターギミックはないが、背中にタイタンマスター*3を搭乗可能。日本では、『レジェンズ』で発売。『トランスフォーマ
かなり短い形での種族カテゴリ化には驚く声も少なからず見られた。種族カテゴリ化によってサポートが登場しており、アビス・レボリューションにおけるメインギミックであるメクレイドの一種「メカ・メクレイド」の踏み倒し対象となる。メカという単語を含む種族が多いのでカテゴリに属するクリーチャー
ナコンダ自身と融合モンスターはEXデッキに入れておけばいいため、最低限、素材2枚とデッキ融合魔法カード1枚の計3枚あればいいという、デッキのメインギミックを殆ど圧迫しないお手軽さ。相手が展開を阻止する妨害カードを握っていなければ事実上、適当な効果モンスター2体を場に揃えた時点で、
2021-09-05 16:40:59) 一枚のカードにほぼ依存、色々出来るが決め手にかける、目玉ギミックの装備とフィールド魔法が悉く貧弱とメインギミックに据えるにはあまりに不安定だからな。出しゃばらずサブギミックとして援護に徹する勇者って前作主人公感あって格好いいな。蜘蛛にされ
マス》のポジションを継承している。超天篇のGRに対する強烈なメタであり、オーラに枚数を振った系統のデッキは大ダメージを受けた。過去シリーズのメインギミックメタとしては出るのが速かったために「公式によるGRの完全否定」とネタにされたが、後に公式でGRやオーラが本当に実質的な失敗認定
そこはヒミツコース。背景はヨッシーアイランド風味なうえに一部ブロックにはヨッシーの卵柄の足場もあるためなんだかヨースター島めいている。今回のメインギミックは消える足場。前半の消える足場は最初は緑色で、徐々に黒ずんでいって真っ暗になった直後に消失し、ちょっとの間でまた最初の緑色に戻
まった。もっとも設定の強さ≠性能の強さなのでアプリ版は流石にそこまでヤバくは無いが。イザナギルシファーの行けるクエストと言えばこれ。ワープがメインギミックなため本来は微妙な所ルシファーは持ち前のスペックの高さで全盛期はどんな適正キャラよりも強かった。イザナギ本人も反射のダメウォな
なせいで《エマージェンシー・サイバー》等でサーチできず、手札からしか効果を使えないため各種コストにしたら次の展開に繋がらないとドライトロンのメインギミックとの噛み合いが絶望的に悪かった。その後約1年の時を経てこのカードをサーチできる上記のνⅡが登場。新エースのDADは儀式素材のレ
は手足担当に、足首は胴体担当に2つ付属する。これらには胴体付属の合体能力をもたらす『エニグマ・オブ・コンビネーション』や同シリーズもう1つのメインギミックである「プライムマスター*10」を取り付けることもできるようになっている。特にダイノボット5体が合体するというありそうでなかっ
喚のためにひたすらロックバーンで時間を稼ぐのが基本戦術だが、実は構成上ズシンを支援するカードが「パワー・スロー」「メテオ・レイン」以外ない=メインギミックとズシンが独立しているため、ズシンを召喚できない、あるいは召喚後に対処されても、時間稼ぎに使用したロックコンボを維持しつつバー