フルモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
01/22 Sat 23:09:05更新日:2024/06/17 Mon 13:42:53NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「フルモンスター」とは、遊戯王デッキタイプの一つ。概要本来遊戯王は「モンスター・魔法・罠」の三種類のカードがあり、それぞれの力をバランスよく合
01/22 Sat 23:09:05更新日:2024/06/17 Mon 13:42:53NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「フルモンスター」とは、遊戯王デッキタイプの一つ。概要本来遊戯王は「モンスター・魔法・罠」の三種類のカードがあり、それぞれの力をバランスよく合
であり、また効果も守りを重視したものも多い。これだけ聞くとまだよく聞くカテゴリーなのだが、このカード群の特徴はそこではない。超重武者はなんとフルモンスターをテーマにしたカード群なのである!後のデュエルキング・武藤遊戯はかつてこう言った。「デュエルモンスターズは魔法カードとモンスタ
登録日:2023/04/18 (火曜日) 21:04:31更新日:2024/07/05 Fri 12:38:54NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ギャバン!今日こそお前を引きちぎってやる!出典:宇宙刑事ギャバン/東映/第14話「 愛と悲しみの別れとどめの一撃!!」/
効果と無限ループが完成。これを繰り返すだけで相手ライフを0にできる。なんというチート。このコンボの弱点はガリスの効果の都合上デッキの構成は【フルモンスター】で無ければならないという点。現在の加速する環境では、魔法罠無しでコンボパーツを揃えるまでライフを守りぬくことは少々難しい。ま
いのが一編集者としての所感である。それを示す客観的なデータとして、移植版モンスター甲子園においては合計値2997制限のAUTUMN・制限なしフルモン戦のWINTER、どちらのレギュレーションにおいてもエントリー数ワーストであった。(AUTUMNが0.5%、WINTERが0.6%。
登録日:2009/10/10 Sat 02:29:41更新日:2023/08/18 Fri 16:59:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧蒸着!!『宇宙刑事ギャバン』とは、1982年にテレビ朝日系列で放送された東映制作の特撮テレビドラマ。全44話。【概要】後に「
法を過労死させるリチュアやジェムナイト、シャドールなどのデッキに対しては、まさに天敵となる。反面、自分では使えないカードをセットしておくと、フルモンデッキでよく採用される冥府の使者ゴーズなどが使えなくなるのには注意。魔法カードを奪った場合、速攻魔法以外ならセット後すぐ発動できる。
にもほぼ必ず投入される程。このカードが採用されないのは《異次元の境界線》*2を使うロックデッキか、何らかの理由でモンスターのみで構築された【フルモンスター】くらいだった。単純にして明快で、そのとてつもない汎用性から「最強のカードの一枚」に挙げられることも少なくない。遊戯王OCGは
なかなかであるが、こういった難点も多く抱えているのである程度慣れたブリーダーでなければその真価を引き出すのは難しいと言えよう。もしも通常種でフルモンを見かけたら、そいつはかなり手間暇をかけられた個体の可能性がある。ちなみにその潜在能力は、第5回モンスター甲子園であのメタルナーと決
のだがしかしデッキトップが水属性モンスターでなかった場合は自己蘇生ができない上に、再度発動できるようにするには一度墓地から離す必要がある。【フルモンスター】の派生である【水フルモン】であれば確定で効果を発動できる。しかし先に《フィッシュボーグ-ランチャー》でも触れたが、デッキを水
レスが持ち込めると、回避型の強豪選手もこれ一発で蹴散らせるし、ガッツを溜めてのウイングコンボ→超ウイングブレスのコンボは、名人への道は元よりフルモン対戦でも超実戦級のコンボ。コンボ系(大ダメージ技)逞しい腕からその爪で連撃を加える大ダメージ技。「ひっかきコンボ→空中コンボ」と発展
も踏襲しているが消費ガッツが増え、ダメージ・命中・ガッツダウンで1割くらい弱体化しているなど、本家よりは劣化している。しかもちから技のため、フルモン育成時でもないとお披露目は難しい。リリムはガッツ回復がジョーカーよりも早いとはいえ、ファイアブレスに比べ賭けに出てしまう(或いはそれ
を補う工夫を怠らなければ、何とかなってくる。それでも重トレーニング間の相性が悪く、伸ばしたい能力の上昇値を相殺しあうため、移植版では純血種のフルモン育成が難しくなっている。純血種の場合は「晩成」のために、すぐにこの短所を補填することができないという、普段なら強みになる要素も初心者
った。あまりにも弱すぎたためか登場はこの1回のみ。お の れ ライディングデュエル!だが、しかし、カードプールの増加によりレベル1に統一したフルモンスターデッキが開発される。手札のカードを直接墓地に落とせるこのカードの有用性が高まったのだ。たとえば金華猫デッキでは手札から墓地に落
おける魚醤(調味料)で同名のものがあり、この辺で魚要素と掛けている…のかも?バーゲスト同様力が強めで適性バランスが良く、寿命も伸びているのでフルモン育成がシビアな「4」において一定の需要がありそうな一体。移動速度やガッツ回復速度の低下などデメリットもあるが、手軽にライガーをフルに
後ろ回しげり→飛び上がって上段への後ろ回しげりを放つコンボ技になっている。順当に進化して威力と命中率を両立した大技なので、ちから型なら必修、フルモン育成なら覚えて損はない。ソニックブーム系(命中重視技)手にした武器を勢いよく振り下ろしてソニックブームを発生させる。「ソニックブーム
化し、突破口を開くことができる。またこの効果により「自力で墓地から離れる」ことができるため、墓地に魔法・罠カードが無いことを要求するタイプのフルモンスターデッキにも採用しやすい。さらにその効果は「墓地で発動する効果の発動」でありカードの発動ではない。遊戯王OCGのルールに詳しくな
った点から普通にプレイして、適性に従った育成をしている分には上級者向けのモンスターといった評価が妥当だった。しかしそんなメタルナーの裏の顔はフルモン対人戦における最強候補の一角というとんでもないモンスターであり、21年経ってフルモン対人戦以外だと更に手が付けられなくなるということ
の特徴がカッチリと噛み合っている。アモルファージ エクストラデッキを封じながら、相手が隙間を縫って出してきたモンスターをブン捕る複合デッキ。フルモンスター関連グレイドルの奪取効果は、フルモンスターの弱点である特殊召喚封じやスキドレの対策になる。メタルフォーゼP効果で毎ターン自分の
に相手のガッツ回復を許してしまいがちである。適性自体はそこまで悪くない筈が、これらの所為で寧ろマイナスになってしまっているという有様である。フルモン戦で響くってのはやはりつらい。技性能以外で地味にきついのは、ライフの伸びやすい派生種が一匹もおらず、守りの面でも辛酸をなめさせられや
」「合体で継承できない超必殺技」にこれがあるため、寿命の多くをここに費やすかもしれないモンスターだっている。とはいっても、大抵そういう技は(フルモン戦でなければ)使用しなくてもなんとかなるのだが…価値は人それぞれ、目的それぞれ、そしてモンスターにとってそれぞれ。前作と違って修行に
ガッツダウンがあるという特色があり、ガッツ回復と相まってハマれば強い。しかし、命中補正の低さをごまかせなくなると、使い勝手に陰りが出始める。フルモン戦では不安定な戦績を覚悟しよう。もんた(バランス技)早い話がモッチー版びんた。他の軽量級の消費10の小技に比べ、命中が少し頼りない。
頭突きより遅いが、消費に見合ったなかなかの威力で、Sに近い命中補正を持つという使いやすい技となっている。純血種なら必携であるし、能力差のないフルモン同士の戦いでも役に立つ。特にその命中率の高さと持ち前のガッツ補正、モーションの長さを利用した終盤ハメが驚異。ぐるぐるプレス(大ダメー
ネタは一体?他モンスターと比べれば平たいだけの適性だが、本体の悲惨なスペックを考えれば震えるレベルで育てやすくなっている。下手すれば一代目でフルモンも夢ではないし、最初の世代として技を多数覚えさせ、使い込ませ、祖神様とするのも有効。だが、「ここまでアッパー調整されたらもうシオンカ
よりにもよって適性上書きバグの所為でピクシー派生のピクスロードに適性を上書きされてしまい、ガッツ回復と移動スピードの遅いピクスロードという、フルモン戦専用か趣味枠みたいなポジションに落ちぶれてしまった。想定通りの適性だったなら…せめて上書きの対象が逆だったならピクスロードともども
のままKOの可能性大。ガッツ回復が早く、ジョーカーの十八番のひとつ、小技連打からのガッツ削りがほぼ無駄に終わる。と、大きく3つの要因から、非フルモン戦の場合、最悪の天敵たり得た存在である。やはりあやつは侮れない。後の作品である「4」では、前述した風貌の変化に加え、ヒノトリと並んで
実しているため、やろうと思えばモンスターとわずかなサポートカードだけで必要な布陣はある程度敷けてしまう。この性質上、魔法・罠を一切使わない「フルモンスター」デッキを構築しやすい種族でもあり、フルモン構築の際は魚族や海竜族、水族と並んで頻繁にお呼びがかかる。また、《レスキューキャッ
普通に戦えてしまう。冗談や誇張など一切抜きで。結果として寿命の節約や、エロゥさんの初対面デレ反応を鑑賞するのに最適*2という副次効果もある。フルモン戦だとモーションの長さが微妙に気になるが、通常育成では対決するときも使う時も存在感がある。こんな技なので人によってはさくら餅やメガネ
てきている。一方で、ちから技とかしこさ技の役割分担はさらに進んでしまい、適性に合った技を覚えるのに少し手間がかかるという問題もあるにはある。フルモン戦でのゲルは、あらゆる距離に「使える」技を持ち、大味な戦いから玄人な戦いまでこなせる、上位が狙える一角とされている。余談だが、3では
リードの奪い合いが非常に厳しい。普通にレジェンド杯を目指すならパラメータの暴力で種ガンや花粉でも撃ってければいいが、パラメータの差に頼れないフルモン戦などでは…。メガネザルやゆうれいよりも火力がない代わりに、ガッツロックが狙いやすいのが特徴。つっつき(基本技(初代)/バランス技(
、上位技になると左右からの連続攻撃を行う。「超アイスブレード」は消費10→14と引き換えに威力もだいぶ上がっているが、あいにくちから技なのでフルモン育成でないと実感が沸かないだろう。アイスクラウド(バランス技)右手の先から冷気エネルギーを放出する。基本的な技にしては珍しく、かしこ
登録日:2011/03/05 Sat 22:32:48更新日:2023/08/10 Thu 17:38:32NEW!所要時間:わずか約 12 分に過ぎない▽タグ一覧マクー!人の命を…何だと思ってるんだ!蒸着!ギャバン(地球名:一条寺 烈)とは、東映が制作した特撮TV番組『宇宙刑事
並)、命中補正+10(かぎづめの倍!)と、消費ガッツ23の技としては地味ながら破格の性能を持つ。そのため、ちからの低さに悩まされることがないフルモン戦や変態育成縛りであれば、炎技と肩を並べるメインウェポンとして活躍するだろう。接近戦対策として是非。フレイムビーム(大ダメージ技)口
フォートキラーにも勝てるってすごい -- 名無しさん (2014-09-02 18:46:22) 魔法や罠との連携で使うと勿論強いけど、フルモンでこいつを使いこなす権ちゃんはマジ凄い -- 名無しさん (2014-09-02 18:50:04) モンスター破壊デッキ等な
の構成をどうするかによって、その展開の流れも人によって大きく変わってくるだろう。また、下級チューナーのリクルートを成功させるためにデッキは【フルモン】(【ほぼモン】)にするのが主流だが、岩石族は【コアキメイル】をはじめ優秀なモンスターが多いので、【ゴゴゴ】や【化石融合】と組み合わ
して、ちから技の数が多くかしこさ技の数は少ない。しかしどちらにも必要なだけの技があり、柱になるものもある。適性通りに育てても変態型に育ててもフルモンに育ててもよし、初心者にも向く安心設計。似たような名前の技の選択ミスには注意。地味にすべての技にクリティカル率補正があったり、上位技
階で厨二要素満載なとっても素敵なモンスターである。だが入手方法が初代の基準で考えるとかなり鬼畜なことに加え基本的に一回こっきりなことや、結局フルモン戦となるとあの鬼畜紅花の影がちらつくなどの理由から対人戦主軸のリアル思考の人からはあまりよく思われてなかったりもする。しかし、通常の
たカテゴリ。守備表示のまま攻撃するという特性上《分断の壁》などの攻撃表示対応の罠が効かず、装備カード扱いのカードこそ使用するがデッキの特性上フルモンスターなので魔法・罠対策は効きにくく、《超重神鬼シュテンドウ-G》で伏せも除去でき、《超重忍者シノビ-A・C》はダイレクトアタッカー
可能であり、安定性は非常に高い。ただしライト月子と戦う場合エーリアン・ブレインに注意が必要。シュテンドウ-Gで事前にバック除去を徹底すべし。フルモン構築なのでとにかくモンスターが出せないという状況は皆無であり、ワカ-O2とタイマ-2は戦闘破壊耐性があるため時間稼ぎも容易い。【Cy
件を満たしてからでなければダメ。小屋の改築などは済ませておこう。初期から強力な技を覚えているのは勿論だが、特筆すべきは初期ステータス。なんとフルモンに近いステータスを石版再生したほど高く、中には300超のステータスもあるほどである。勿論例外なくワル・激ワルだが、全員「ピークが長い
うになり、持ち味であったバーン効果を活かしやすくなった。超重武者使用者:権現坂昇その名の通り重厚な機械武者の集い。守備表示のまま攻撃を行う、フルモンスターの要素を取り入れたデッキ。かつての《絶対防御将軍》などとは異なり守備力で攻撃する事ができるため、軽視されがちな守備力の高さがそ
リース要因で憑依装着で一番かわいい《憑依装着ーヒータ》も《魔法族の里》によるロックを張られた時に対処できるアタッカーとして採用候補になる。【フルモンスター】《俊足のギラザウルス》や《ギガンテス》等を展開し、《マテリアルドラゴン》の召喚に特化させた形。手札事故が起こりにくく、相手の
テンプレート:分割提案テンプレート:Noticeデジモン一覧はバンダイのデジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体デジタルモンスター(デジモン)の一覧である。デジモンは米国をはじめとする海外でもヒットしており、参考に各デジモンの英語名も併記している。(注意:英語名が未記入の
しておくのもアリかなと思えるレベル。通常育成だとちからを無視してしまうプレイヤーも多いかもしれないが、ガチの対戦、特にパラメータ差に頼れないフルモン戦では使わざるを得ない。リーフガン(バランス技)口から一枚の葉っぱを発射して相手を攻撃する。距離3(中距離)技だが、相手との間合いを
登録日:2012/02/29 Wed 00:34:36更新日:2023/10/30 Mon 13:49:33NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧雷電の矢を射て天誅を下す、白翼の聖天女!『エンジェウーモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。【基本データ
サイクロンを2発分内蔵した幻竜族の新顔。こいつ自体がモンスターであるため、特殊召喚やモンスター効果メタには弱いが、《サイクロン》を積みづらいフルモンやパーミッションタイプのデッキには採用を検討できる。仮にコイツ自身が《奈落の落とし穴》に引っかかっても、別のカードを割れれば最低限の
にもれず寿命が310から410と大幅上昇、地味に回避の適正もBに上がっている。【終わりに】パラメータ全Lv20ないし999のモンスター、所謂フルモン育成中の時には技の使い込み回数を稼ぐのに役立ってくれる。嫌がらせのように棄権することもあるが。コイツに勝てる強さがあれば四大大会でも
り込み隊長」と同じ。手札交換できる戦士族ということでなかなか便利。後半の特殊召喚は完全に運任せで事前の仕込みもできないので、当てにするなら【フルモンスター】のようなデッキで使うことになる。さて、このカードの特徴はやはりそのコミカルなイラスト。どこかで見たような面構えがたむろする中
繁さんや若本規夫さんに匹敵するハイテンションアドリブ熱演も凄い -- 名無しさん (2015-01-09 22:44:41) エレキの準フルモンだと割と使える -- 名無しさん (2015-01-09 22:50:22) アニメ、あのまま攻撃続けてたら、そのうち虫野郎死ん
ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち監督小中和哉脚本長谷川圭一製作総指揮円谷一夫出演者つるの剛士編集松木朗配給松竹公開1998年3月製作国日本の旗 日本言語日本語次作ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 表・話・編・歴 『