リオレウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ように、基本は地上戦を行い、あくまで攻撃の一環として飛行を絡める、といった戦闘スタイルに変更。更に「怒り移行時に咆哮→動けなくなったところへバックジャンプブレス」といった、多くのハンターを悩ませてきた確定行動は完全にオミットされた。これによって以前から槍玉に挙げられていた問題点は
ように、基本は地上戦を行い、あくまで攻撃の一環として飛行を絡める、といった戦闘スタイルに変更。更に「怒り移行時に咆哮→動けなくなったところへバックジャンプブレス」といった、多くのハンターを悩ませてきた確定行動は完全にオミットされた。これによって以前から槍玉に挙げられていた問題点は
なり積極的に空を飛ぼうとするのだが、希少種はそれに輪をかけて頻度が高い。従って、MH3以降からリオレウス最凶の必殺技として知られることになるバックジャンプブレスの頻度がかなり高い。以前のように突進の後に突如空へ舞い上がる行動もより洗練された滑らかなモーションで繰り出してくるため、
にレバーを↓に入れてアタックボタンを押すと各キャラ固有のドロップアタックが出る。当たり判定が大きく、コーディーとガイは固めに使える。ハガーはバックジャンプと組み合わせることで、進行方向とは逆の方向に敵を跳ね飛ばせる。メガクラッシュ必殺技。Aボタン・Bボタン同時押しで発動し、一定時
くなるほかターゲットが切れるため梟の場所がわからなくなる。そのまま攻撃か回復封じをしてくるため、再度ターゲットをしなければ危険である。また、バックジャンプからの手裏剣投げが毒撒き攻撃に変わる。毒液自体にはダメージは無いが、毒はしばらく留まっているので、離れないと中毒状態になってし
敵も攻撃出来る。ライダー / コスト150 / 近距離系俊敏な動きが特徴のセクシーな騎兵。動くたびに胸が揺れるので一見の価値あり。攻撃の際にバックジャンプするので上手くタイミングが合うと反撃を受けずに攻撃し続けられるのが特徴。ただしバックジャンプする性質上戦線を押し上げるのは苦手
ぎ払いネコパンチ前脚で薙ぎ払う。尻尾にも微妙に判定あり特異固体では攻撃範囲に竜巻を置くためステップなどで回避した後に竜巻にひっかかりやすい。バックジャンプブレスバックジャンプと同時にブレスを吐く。予備動作がほとんどなく危険。この後は必ず飛行状態へ移行する。大竜巻剛種の特異固体で追
るレベルで頻度が高い。設備や関門に放たれると多段ヒットし、耐久値がごっそり持ってかれる。位置取り次第では設備が一気に破壊されることも。高出力バックジャンプブレス属性:火属性やられ地上で翼を広げ、首を大きく回すように溜めモーションをした後、勢いよくハンターに向けて火弾を発射。その反
状態移行時に使用。音圧は【小】。ガードや耳栓系スキルがない場合は、予備動作時に踏み出す足に当たれば、微量のダメージはあるものの、回避できる。バックジャンプ翼を用いて後方へ飛び、距離を取る。攻撃動作ではなく、こちらとの位置調整の動作。離陸時、着地時に風圧【大】が発生する。旦那さんと
では地形ダメージを完全シャットアウトする手段が無いのも、この攻撃の危険性を助長している。黒龍はレベルアップで覚えるが、紅龍の場合は基本行動。バックジャンプ火炎ブレス↑の単発版。バックジャンプしながら正面に向けてブレスを吐き、一直線に炎上させる。近接最大の天敵。これも黒龍はレベルア
の追撃にも警戒を要する。無敵技でうまいこと背後に回り込めれば最大の攻撃チャンスでもあるが、上記の理由から深追い禁物。デデデトルネイド画面端にバックジャンプ後、ハンマーを振り回しながら中央に移動。更に浮上した後は自分のキーホルダー4個を画面に貼り付ける。相変わらずガード削り性能が極
てしない場合もあり)→ランダムで小技を出す」を1~2回行い、その後に小技とは別の何らかの攻撃を確定で繰り出すのが行動パターン。小技の前後にはバックジャンプしたり、ガードしたりすることもある。もちろんカービィが空中にいれば対空攻撃も仕掛けてくる。後半は1回小技を出したらすぐに確定技
ァッティバッファーの攻撃範囲も見た目通りにかなり大きくなるため意外と強敵。おもな攻撃パターンローリングタックル息を吸いこみ、まん丸に膨らんでバックジャンプ後に高速回転しながら突っこむ。ファッティバッファーの基本となる攻撃で、回転中はあろうことか完全無敵という攻防一体の技である。壁
種扱いとなっている場合もあったりする。鎖骨肉、白肝、脚肉が食用として食べられる。◆主な攻撃・バインドボイス【小】体を起こして行うパターンと、バックジャンプをしながら行うパターンがある。前者は予備動作が短いが、判定は一瞬なので、タイミングよく回避すれば食らわない。なお威嚇した後に行
種>リオレウス希少種]]と変わらない。【MHX/MHXX(攻撃)】咆哮モーション自体には特に違いはない。音圧は【大】。怒り状態移行時は確定でバックジャンプブレスに繋げるのは同様。しかし、拘束時間が極端に短く、耳栓なしでもバックジャンプを放たれる前には余裕を持って抜け出せるように調
イベントで戦闘する場合や、特定のクエストでは超帯電状態から始まるが、2回目以降の一般クエストでは通常状態から始まるため開始時は放ってこない。バックジャンプ身体を後ろにひねりながらのバックジャンプ。MH3Gまでは怒り時にダイナミックチンチンに派生することくらいしか脅威がなかったのだ
リアの内部に辿り着けなければ死あるのみ。数多のハンターを葬った必殺コンボである。開幕以外でこの攻撃を放ってくる際は、必ず身体を光らせながらのバックジャンプを伴う。光っていない状態でバックジャンプした時は、近くのハンターを吸い寄せ一網打尽にする即死級威力の竜巻攻撃を繰り出す。どちら
んでくる、走り投げよりは移動する距離は短いがとにかく大きく腕を広げる。引き付けた状態から使われると、左右ステップや後退ではまず避けられない、バックジャンプで避けるか、ジャンプ踏みつけで中断させよう。投げはどれも即死級の威力で、狼が生き残った場合は赤鬼の背後方向に放り投げられる。こ
し特異個体で使用。地団駄を踏みながら前方、左側、右側の順に蜜を飛ばし、体勢を戻す際に不意打ちの如く翼から蜜を落とす。接近時は最後の蜜に注意。バックジャンプ滑空蜜飛ばし特異個体で使用。バックジャンプからの滑空で翼から蜜を落とし、最後に1回転しながら前方にも飛ばす。動作自体は見ていて
並の防具では間違いなく死ぬ。コツは空中での羽ばたき回数。2回羽ばたいたら3回目の羽ばたくタイミングで即落下する。これ以降は渇喰個体の追加技。バックジャンプゲロ拡散突進を単発で繰り出した場合、突如背面プレスと共に周囲へゲロブレス弾を拡散させる。往復せずに突進が止まったらほぼこれが来
話だがトア攻略は厳しいと言わざるを得ない。逆に言えば、フレーム回避が上手なほど有利に戦闘を進めることができる。これを機に腕を磨こう。ちなみにバックジャンプから繋げる行動は突進、跳びかかり、足踏みのいずれかでほぼ確定。バックジャンプしたら正面に立つのは厳禁と考えていい。弱点は言うま
爆弾や竜撃砲を放つチャンスにもなる。MH4にてバルカンの開幕滑空が復活。しっかり回避しないと一瞬でお陀仏である。MH4では原種も使用。亜種はバックジャンプの風圧でこちらを怯ませてから即座にコレを繰り出すというコンボをしてくるようになった。また着地後にはそのまま四足歩行状態に移行す
せる。近・中ともに判定は一瞬。尻尾なぎ払いこれも2種類ある。1つは一度叩き付けてから反時計周りに180度ブン回して氷柱を出すもの、もう1つはバックジャンプを挟んでからダイナミックに前へ踏み込み、回転しながらなぎ払って氷柱を出すもの。どちらも地面から突き出る氷柱の付与によって、単な
まうと「膝崩れやられ状態」という状態になりしばらく動けなくなってしまう。開幕時の場合はその後、即座に下記の超滑空に繋げてくるため要注意。突風バックジャンプ→滑空第7段階からの大技。予備動作である短い威嚇の後、バックジャンプしながら突風でハンターを吹き飛ばし吹き飛ばされた哀れなハン
にドームから出れば当たらないためよっぽど狭い場所でない限り簡単にかわすことができる。タックル低く屈んだあとにタックル。タックル後は元の場所にバックジャンプし威嚇するため攻撃のチャンス。バックジャンプ雷球後ろにジャンプしながら雷球を落とす。攻撃後に威嚇するため攻撃のチャンス。突進文
ボイス【大】を発生させる。さらに至近距離では衝撃破による攻撃判定が発生する(高級耳栓でも防げない)。見た目より範囲が狭く、怒り移行時には一旦バックジャンプで離れてから使用するため近づかなければ当たらない。・振り向き厳密には攻撃では無いが、方向転換時の足と尻尾にも少量ながらダメージ
ドできるが渦の中、直撃はガード強化必須。また貫通型なのでリオレイア等と違い着弾前にガード強化スキルをつけてガードしても着弾してしまう。これにバックジャンプを織り混ぜたものがありかなり鬼畜。出が早く予備動作もないためぶっとばされて起き攻めでこれを食らったり頭を攻撃してたらいつの間に
力も前作のキングより高くしぶとくなった。魔法攻撃には相変わらず反応出来ない上、急降下攻撃の軌道がほぼパターンになったため距離を調節しながらのバックジャンプ振り向き撃ちで倒しやすい。 さらに追尾武器である「追撃のボウガン」によって避けが得意であったレッドアリーマーの武器を完全に潰す
ト時に水上トランポリン以外の面を自由に選択する事ができる(FC版は不可、アーケード版も出来ないバージョンがある)。火の輪くぐり大きい火の輪をバックジャンプすると、1UPアイテム出現(1回のみ)。ノーミスで小さい火の輪の$袋を全回収でクリア時ボーナス。火の置物をバックジャンプすると
いからか、EX版は後述の上位技に置き換えられる。ハイスピードヘッドタックルEX限定。エクストラモードの中ボスでは特に初見殺しとなり得る攻撃。バックジャンプ後にヘッドタックルの構えに入って力を溜め終えると、風を切るような音と共に急加速、凄まじいスピードで突進してくる。どれぐらい早い
んだ後、回転して周りをなぎ払う。堕天(ryにはスタン効果付き。両手叩きつけ溜めた後に大きな衝撃波を出す。セクメトの場合は前後左右にも広がる。バックジャンプ地面に両手を叩きつけ、後ろに飛ぶ。予備動作が殆どない。堕天(ryの場合は、スタン効果のある爆風を発生させる。火球or雷球(堕天
炎司祭デーモンの炎司祭の攻略は、はぐれデーモンとほとんど変わらない。張り付きながら、スタンプ後の隙を狙って攻撃していこう。1つ注意するのは、バックジャンプと爆発の組み合わせ。バックジャンプを頭に入れつつ、離れるか追うかは地形と相談しよう。百足のデーモン地形に注意百足のデーモンと戦
で踏む。踏みながら戦い死ぬ。基本はプラ範囲から出ない。 相手ブレイズが多いなら周囲の敵を殺してから踏む ③死に位置 死ぬ寸前でちょい戻るかバックジャンプして再起しやすい位置に 少し前へ 死にそうになったらリペア斜線通る位置に戻る ④プ ラ入るときはECM 殺したらすぐECMで
作の強い雑魚筆頭。素早い動きに跳躍を駆使するバトルスタイルで狼を翻弄し、薙刀による斬りつけや振り回しながらの突進、一拍置いてからの踵落とし、バックジャンプで距離を離しながら飛び道具など強力でいやらしいものばかりの攻撃を多用。体力も体幹も高め。こんなのが2体配置されている場所が2箇
してはかなり有効。・ドリル頭突き空中で体を絡ませ棒のようになり、回転しながらゆっくりと落下する。頭に攻撃判定がある。使い道としては移動手段、バックジャンプから出して飛んできた相手を迎撃するなど。・スライディングこれで波動拳を避けられるリュウケン涙目。弱~強になるに従い移動距離と威
間合いを図らないと空振りしたりガードからの確定反撃をもらうこともある。潦(214+S)しつこいね…!ストライヴの新技。読みは「にわたずみ」。バックジャンプしながら斜め下に鎖鎌を投げつけて攻撃する。過去作のS雷影鎖撃を防御用にアレンジしたような性能。ガード崩しはできないが、比較的安
で逃げる隙が無いチート技。モスラには致命傷となる。専用ステージは富士山麓。◇ガイガンゴジラの性能に近いが、こちらの方が操作性は上。コマンドでバックジャンプが出来る。発動中に攻撃を食らうと決着がついたようなスロー演出で吹っ飛び、すぐに復活する「ガイガン忍法生き返りの術」という隠し必
素早い連続攻撃と少し時間差のある横薙ぎ、兜割りなどの択攻撃で初見では非常に避け辛い。基本的に横転しても無駄、少々スタイリッシュさには欠けるがバックジャンプとエアハイクで避けることが出来る。たまに距離を開けて槍をぶん投げて来る時があるが、バスターで掴まえて投げ返すことが可能。ある程
ードンファン脚。空中発動で発生0F、確実に追撃が可能と超性能。「隙を晒せばスパドン×2が飛んで来て5割近く」をふっとばす2ゲージドンファンのバックジャンプは全キャラ最強。そのおかげで空中にいるドンファンに迂闊に手を出せず、極めれば相手の動きを歩き接近ですら抑制できる程の全キャラ一
パターンもある。こちらは滞空中に逆方向へ移動しても、撃つ時には瞬時に方向転換してくるので注意。なお、どちらのビームウィップも星が出ない。突進バックジャンプ後、ポテポテと可愛い足音を立てながら走り、激突と着地で星を2つ出す。これ自体は特に警戒すべき技ではないが、EX版では予備動作が
ズ版が出てたから見たけど、各ページ面白すぎてだめでした -- 名無しさん (2019-11-21 16:19:25) 細かいネタ(リバサバックジャンプとか)もちゃんと拾ってて、KOF愛を感じるコミカライズですな -- 名無しさん (2019-12-21 15:46:56)
い、ホーミングする。動作はジンオウガのダイナミックお手と、判定はヒプノックの蹴りと似ている。3回行った後には後隙ができる。また予備動作なしでバックジャンプしながら行うこともある。体液飛ばしイャンクックの火炎液と似ているか?前方に3つ吐き出す。くらうと耐性低下。空中でも使う。回転尻
G糞モンスアワード2013最高金賞を受賞してしまった。最高峰の顧客不満足度と募集の集まりづらさは他を寄せ付けないものがあったようだ。主な攻撃バックジャンプブレス、尻尾回転等はデビュー当時のメインシリーズのリオレウスに準拠するモーション。飛び出し開幕確定行動。エリアホストに向かって
スを薙ぎ払うようにして放つパターンがある。<空中強襲>空中からこちら目掛けて強襲する。着地すると左の翼脚を軸に回転し正面に向き直る。滞空時とバックジャンプからの派生で使用する。シャガルマガラの正面に立っていなければ当たりにくい。もし範囲外に逃げられなかったら、ベリオロスの空中強襲
まで移動して押しつぶすという厄介な技である。どれだけ距離を取っていようが瞬時に軸を合わせてくる。突進Wiiの中ボス軍団のスタンダードな攻撃。バックジャンプ後、足を出してドタバタ走りながら突っ込んでくる。加速が遅いので脅威とは言い難いが、壁に激突するまで被ダメージを半分に抑え込む効
高く切断しやすい。意外だが尻尾の先は気絶値をためることができるため、やろうと思えばスタンも狙える(まぁ、頭殴ったほうが早いが)。怒り移行時はバックジャンプ後に咆哮する。目が赤く光り残像を残すようになり、かっこいい瀕死になると足を引きずる。また休息は樹海では木の上で行うため一度寝て
るが氷柱に囲まれているため、近接攻撃を仕掛けに行くのは難しい。だが一度氷柱をガードすると判定が消失するため、比較的安全に攻撃する事が出来る。バックジャンプ氷柱後ろにジャンプしながら氷柱を落とす。ヴァジュラ同様攻撃後に威嚇するため攻撃のチャンス。だがヴァジュラより攻撃範囲が広い。突
尾にも同威力の当たり判定があり攻撃範囲が広い。直前の攻撃を根性で耐えたのにこの技の氷のレールを踏んで乙、もよくある。このほかにも飛びかかり、バックジャンプブレス、空中クシャキックなどの技を使いこなす。それぞれエフェクトがかかった派手派手なものになっており、攻撃の余波としてあちこち
やボム兵による自爆(後のドドン)を繰り返してしまい敗北。以降大会に呼ばれず隠居していた。その悪魔の下目使い戦では、アフォックスを崖キャンしてバックジャンプから台に着地して上スマでバーストする「アフォキャン上スマ」というスーパープレイを披露。相手の手を借りず一人でアフォキャンを成功
え、回転斬りで先制。殺意も負けじと反撃し、ポイゾネはドリルで酸に押し込まれ3ストック同士に。モーションを自分で踏むドジっ子も披露そして巧みなバックジャンプ空中前で殺意を撃墜したかと思うと、殺意も的確な下スマで返し五分に近い展開が続く。しかし2ストック同士の状況で下突きとダッシュA
るのは困難な為ある程度防御力も必要である。 第三形態 〜森の拳闘士〜 半分ほどHPを減らすと再び形態変化を行う。この形態に移る時回転バックジャンプで木に飛び移り、なんと第一形態の大技「エンパイア・ステート・ビル」をいきなりぶちかましてくる。第二形態の時は「エンパイア・ステ