ハイブリッド種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
7NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧魔導具によって崩壊した世界にはもう文明の意味など無かった。ただ、力のみが頼りだったのだ。ハイブリッド種族とは、デュエル・マスターズにおいてDM-19及び不死鳥編第1弾から登場した5大種族の総称。●目次概要不死鳥編で新規登場した友
7NEW!所要時間:約 19 分で読めます▽タグ一覧魔導具によって崩壊した世界にはもう文明の意味など無かった。ただ、力のみが頼りだったのだ。ハイブリッド種族とは、デュエル・マスターズにおいてDM-19及び不死鳥編第1弾から登場した5大種族の総称。●目次概要不死鳥編で新規登場した友
なかったり特殊なクリーチャーしか属さないものは不遇種族と呼ばれることは少ないが、フレイム・ビーストのように単一種しかいない不遇種族もある)。ハイブリッド種族や特殊種族はその登場時期には優遇種族であることが多い。ただしフィーチャー後数年たっても生き残れるかは別の話。種族の分類種族は
言いにくい面もある。不死鳥編において一旦は排除された旧種族の大半が復活し、一部の種族は再プッシュを受けて存在感を取り戻した。また、不死鳥編のハイブリッド種族も完全に切られることはなく、基本的にはメイン種族寄りの扱いを受けている。前シリーズのメイン種族だったフェニックスは続投はして
経とうと、竜は変わらず気高い存在だ。ティラノ・ドレイクとは、デュエル・マスターズに存在する種族のひとつである。解説不死鳥編で登場した5種類のハイブリッド種族のひとつで、[[闇文明>闇文明(デュエル・マスターズ)]]と[[火文明>火文明(デュエル・マスターズ)]]に属する。命名ルー
べてのパワーは+2000される。自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分の他のアーク・セラフィムをすべてアンタップしてもよい。自然とのハイブリッド種族。エンジェル・コマンドの末裔のような存在。戦士が騎士になるというリキッド・ピープルと若干似たデザインルールだが、あちらが水で
ブレイカーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。ドラゴンの末裔たる種族。闇文明とのハイブリッド種族。闇文明のおかげで火文明らしい能力を持ちながらそのままコントロールデッキを組めるというのが利点。しかしドラゴノイドやドラゴン
誰も思うまい)進化元を捨てて効果を発動する能力であるが、類似のエクシーズ召喚より登場は早い。また、「単色の状態で」「ふたつの文明に」存在するハイブリッド種族と、それをサポートする2色で構成されるサポート種族が登場。両方の色の良い所を生かした種族デッキを組む方向を公式が推奨した形と
り、今のところDM-23のみにあるキーワード能力である。読み方はそれぞれ「バイオ・キック」「バイオ・タックル」バイオ・Kは不死鳥編における各ハイブリッド種族に1体ずつの合計5体、バイオ・Tはそれにリキッド・ピープルを入れた合計6体のクリーチャーがこの能力を所有している。デュエル・
ポートすることもあり、またカードプールが増大しつつある今では自分たち自体が主体となって攻めることもできるようになった。不死鳥編のサポート種族ハイブリッド種族をサポートしている種族群で、いずれもハイブリッド種族の色と同じ。キカイヒーローグレートメカオーのサポート種族。光・水。なにげ
ける。また、サポートする相手であるティラノ・ドレイク側にもこの種族を対象とする能力を持つカードは少なくない。しかし、この種族も不死鳥編以降はハイブリッド種族のサポート種族の例に漏れず、扱いは悪い。当の相棒のティラノ・ドレイクも、不死鳥編以降はみるみる扱いが悪くなっていった。相棒が
覧森の仲間との共存は、天使達をただの無機質以上にした。アーク・セラフィムはデュエル・マスターズの種族である。概要不死鳥編の新規種族の一つで、ハイブリッド種族のひとつ。エンジェル・コマンドの末裔らしいが、コマンドを持たず、またエンジェル・コマンドは後にとある理由で復活するため割と忘
言える仕上がりになっている。また、TCG版ではフォートEが影響してあまりやる意味のなかった踏み倒しも躊躇なく行える。DMPP-08までは他のハイブリッド種族と比べるとどうも貧弱だったティラノ・ドレイクは、このカードで種族デッキがかなり強化されることに。テーマソングは荒々しさと気品
ザ・ギャザリングと異なり、同じドラゴンでもドラゴン・ゾンビやアース・ドラゴンなどのように文明ごとに異なる種族が割り振られることが多い。また、ハイブリッド種族やドラゴン・サーガのサポート種族のように、直接の関係こそないが背景ストーリーの都合上並立する関係になっているクリーチャーも多
MECHA-O」。そのため「グレートメカ・オー」で区切るのが正しいと思われるが、しばしば「メカオー」と呼ばれる。概要光文明と水文明にまたがるハイブリッド種族のひとつで、サポート種族にキカイヒーローを持つ。サイバーやリキッド・ピープルと並ぶ水文明の中核種族だが前2種に比べて登場は後
札を見る。その中からコスト7以下のグランド・デビルを1体、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。通称ドデビル。水文明とのハイブリッド種族。サポート種族はディープ・マリーン。他種族のクリーチャーを取り込むという設定から他種族にあったような能力を持つものがいたりす
封魔ゴーゴンシャック 水文明 (3)クリーチャー:グランド・デビル 2000呪文を唱えるコストは2多くなる。他種族の能力を吸収し続ける闇とのハイブリッド種族。自分達の一部として吸収するために過去のクリーチャーの蘇生術を研究していたようである(科学の得意な水と魔術の得意な闇なら十分
分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手はバトルゾーンにある自身のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。光とのハイブリッド種族でありエンジェル・コマンドの子孫ともいうべき存在。その割に背景ストーリーでの活躍がよくわかっていないが。光文明寄りの種族だが
トライトが当たる。特にエンジェル・コマンド、デーモン・コマンドの文明シャッフルは話題になった。またヒューマノイド、ガーディアンの二種族は擬似ハイブリッド種族化した。他方ハイブリッド種族だったはずのグレートメカオーとドリームメイトはそれぞれ水、自然のカードばかりが登場するなど、全体
一覧暗き魂の導く先に、隠された知識は眠る。グランド・デビルとは、TCG「デュエル・マスターズ」の種族である。●目次概要DM-19で初登場したハイブリッド種族のひとつ。サポート種族にディープ・マリーンを持ち、グランド・デビルと揃って闇文明と水文明にまたがっている。メイン文明はおそら
枚見る。それを持ち主の墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自分自身の山札の上から1枚目を裏向きのままシールドに加える。DM-21におけるハイブリッド種族を参照にするスリリング・スリーの一枚。スリリング・スリーが成功した数だけ相手のシールドを見て、それを墓地に置けば山札から新し
を取り込もうとしてたグランド・デビルの性格が反映されていると解釈できる。不死鳥編のフェニックスはどいつもこいつも背景ストーリーでは敵対関係のハイブリッド種族を進化元にしているので、ただの深読みの可能性も高いが。◇デュエル・マスターズ プレイス版背景ストーリーでの活躍新世界ではティ
それをサポートするかのように《鬼斗マッスグ》が登場。《爆裂B-BOY》と共にコストを軽減して早い段階でフィニッシャーを繰り出せるように。2.ハイブリッド種族化今までヒューマノイドは火文明にしか単色では存在しなかったが、エピソード2では闇文明にも登場した。(ちなみに単色では他に光・
化。ドラグナードラグナードラグナー・ドラゴンドラグナーも種族カテゴリに。ドリームメイトドリームメイトドリームメイト・ドラゴン不死鳥編におけるハイブリッド種族において最初に種族カテゴリに到達したのはドリームメイトだった。と言っても、ハイブリッド種族もそのサポート種族の方が先に種族カ
に収録されたインビンシブル呪文が代役を務めた。超神星ブラックホール・サナトス不死鳥編のラスボス。転生編から1万年経った世界では、一致団結したハイブリッド種族と超生命体である不死鳥軍団との激突が行われていた。劣勢ながらも、ハイブリッド種族たちは必死の対抗を試み、連合軍の士気が高まっ
ード版。命名規則は「光鎧龍」になる。アーマード・ドリームメイト「竜皇神爆輝」から登場したドリームメイトのアーマード版。火文明と自然文明に跨るハイブリッド種族だけあって、ジャイアント・ドリームメイトと同じタイミングでのカテゴリ化となった。命名規則は「拳装の」になる。アーマード・ソニ
ルパンサー》と非常に相性が良く、ボルパンサーのアタックトリガーの条件を満たせる。背景ストーリー背景ストーリーでは、不死鳥編の最終決戦に登場。ハイブリッド種族の勢力を不死鳥の軍団から救い、不死鳥編背景ストーリーに終止符を打った。唐突に出現してすぐに消え去った存在であるため、設定や行
登録日:2017/09/12 Tue 22:51:45更新日:2024/02/09 Fri 13:49:57NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧大地に輝きを取り戻すために彼らは存在する。セイント・ヘッドとは、デュエル・マスターズの種族である。概要不死鳥編から登場してい
超獣世界のパワーインフレに追いつけずに取り残されたかと思われたが…。極神編不死鳥勢力滅亡後、新たに出現したゴッドの粛清によって東方血土地域とハイブリッド種族が壊滅的被害を受ける。アーク・セラフィム界のスカイライン・ブリッジの先にある新たな土地において、ゴッドの世界再編事業の影響な
れは多色化によってメタリカやビートジョッキーのように文明シャッフル現象が起きているとみられる。もしくは、多色じゃなかったというだけで最初からハイブリッド種族的な性質だったのだろうか。主なクリーチャー「非道」の鬼 ゴウケン齋 SR 闇文明 (5)クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6
チャー間での格差は広め。現在に至るまで一定の評価を受けているのもいれば、登場当初からどうしようもないのもいる。これらのフェニックスにはすべてハイブリッド種族1つとそのサポート種族、およびその文明に対応したドラゴンを進化元として指定する 名前は「○彗星アステロイド・××」で統一され
うが)。デュエル・マスターズ プレイスDMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。この弾は初登場したハイブリッド種族の収録枚数に格差があり、ティラノ・ドレイクは数に恵まれなかった中で見事にビトレイヤルは収録の枠を勝ち取った。スペックには調整
ンパシー元はティラノ・ドレイク及びブレイブ・スピリットだが、この二つの種族は不死鳥編以降恵まれない立場にある。特にティラノ・ドレイクは、他のハイブリッド種族がエピソードシリーズでプッシュされる中、唯一スルーされたくらい。そもそもこの呪文に限らず、DM-21のハイブリッド種族を参照
いたものの、そこまで大きくフィーチャーされたわけではなかった。これは商業的な理由があったと考えられる。不死鳥編では旧来の種族の大半が絶滅し、ハイブリッド種族とサポート種族がフィーチャーされたが、旧来のデッキに入り得るようなカード群ではなかったため、それ以前のプレイヤーがゲームを続
コマンドと違って、やたらアーマード・ドラゴンと複合している。複合している種族のおかげでこちらも主役級が多い。ドリームメイト不死鳥編で登場したハイブリッド種族でステロイドカラー担当。サポート種族はビークル・ビー。今まで硬派な見た目のクリーチャーが多かったデュエマ界に現れた癒し系ふわ
登録日:2014/05/07 Wed 09:23:16更新日:2023/12/18 Mon 10:39:31NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧PREV:戦国編NEXT:覚醒編神羅の力は皮肉にも、古代の生命をも進化させた。神化編エボリューション・サーガとは、TCG「デ
アーク・セラフィムの領域を抜けた先の土地が物語の舞台である。基本セットから転生編までは形を変えながらも文明間戦争が続いていたが、不死鳥編ではハイブリッド種族がフェニックスに支配された世界でどうあがくかというストーリーになり、文明の対立構造は薄れる。極神編で神&4文明VS闇に戻るが
ーチャーに使い、闘魂編以降の種族も同族として取り込んだ。オリジンの力の吸収を狙ったグランド・デビルもアークで逆に取り込み、古代にはいなかったハイブリッド種族を同族に抱えたことで超獣世界の進行を予想以上に加速させる。現代世界のルールを無視して侵略行為を行うオリジンは、侵略行為に抵抗
ついて説明する。概要デュエル・マスターズは現在、100を超える種族が存在しており、それらの種族は中には互いに恩恵を与え合う関係もある。例えばハイブリッド種族とサポート種族はその特徴的なものであろう。中には、種族カテゴリを形成していて、カテゴリ間サポートが激しいものがある。このため
4。能力もメテオバーンで《チェイン・スラッシュ》をぶち込めるし、フィニッシャーとして十分である。このようなフェニックスがいる中で、サナトスがハイブリッド種族デッキのフィニッシャーとしてデッキに入れる余地はないのだ。②要の能力も不安定極まりない前述したように、他のクリーチャーにはあ
手が自分のクリーチャーを選ぶ時、自分の他のドリームメイトは選ばれない。《森夢龍 フィオナ・フォレスト》のみ存在。これによってドリームメイトはハイブリッド種族では一番最初にドラゴンと融合することになった。ナレーター爆熱血 ナレ太郎 P 火文明 (3)クリーチャー:ヒューマノイド爆/
死に際に思った空想の具現化だと言われている。ドリームメイトとは、デュエル・マスターズに存在する種族のひとつである。不死鳥編で登場した5種類のハイブリッド種族のひとつで、主に火文明と自然文明に属している。サポート種族はビークル・ビー。獣人の姿をしているが、ビーストフォークと違い、非
ルギヌス》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃」で登場した、不死鳥編当時目立っていたハイブリッド種族とドラゴンの複合種族のクリーチャーの1体。DMC-54「レジェンド・クロニクル ライバル編」、DMC-61「コロコロ・ドリー
蘇生》であり、デュエマ初のリアニメイト呪文。《サファイア》がプレミアム殿堂になった最大の要因である。これと《サファイア》のせいで出たばかりのハイブリッド種族は一気に空気と化した。相方が禁止になった後も発動条件も蘇生対象にもなんの条件もなかったために長年に渡り墓地から蘇生し続けた。
登録日:2023/04/29 Sat 01:24:51更新日:2024/07/05 Fri 13:14:48NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧龍が覚醒した時、封印されていた四つの神殿が活動を始めた。メカとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族カテゴリの一つ
電磁王機ピッコリ・コイルンガー》、山札を微妙に操作しつつ次のことを考えられる《電磁封魔ロッキオ》とこちらも優秀。全員優秀なことで知られる水のハイブリッド種族とオリジンがくっついている。なにこれチート。代表的な進化には《エンペラー・ティナ》《エンペラー・マリベル》《エンペラー・マル
たい。しかし、DM-17でのカタストロフィーにより一度は彼らも滅んでしまう。それから一万年後のDM-19では小型ながらも彼らの子孫とも言えるハイブリッド種族のひとつ、グランド・デビルが暴れまわる。だが、ほぼ同時に蔓延ったフェニックスの力を危惧し、DM-21にてグランド・デビル達が
りの様子。どうやって子孫を残してきたのか。またDMがふざけだす前からやけにノリノリな奴らが多かったりする。グランド・デビル不死鳥編で登場したハイブリッド種族の闇担当(もう片方の色は水)。サポート種族はディープマリン。通称「ドデビル」。他種族を体内に取り込み自分の力にする能力を持つ
のインフレが進むのではないか」という指摘もあった。実際に環境の高速化に繋がった部分はあるが、一方でシンパシーを得たフェニックスやその進化元のハイブリッド種族の種族デッキはTCG版よりも環境で活躍することに成功した。補足Magic the Gatheringの「親和」能力が元ネタ。
登録日:2012/06/13 Wed 02:25:42更新日:2023/11/21 Tue 11:00:27NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧星さえも消滅させる苛烈な火の攻撃。だがしかし、光の盾には通じなかった。全宇宙の真理が記されているというアカシック・レコード
も影響する。なので、ティラノ・ドレイクのサポート種族のはずのブレイブ・スピリットまで巻き込んでしまうという痛すぎる難点もある。不死鳥編の他のハイブリッド種族と違い、ティラノ・ドレイクのみは未だにサポート種族はデッキにも重要な一員なのであまり巻き込みたくは無いところだが…しかしそこ