テレスドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/06/12 Sun 01:27:50更新日:2024/01/24 Wed 20:34:35NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧テレスドンとは、ウルトラシリーズに登場する地底怪獣である。『ウルトラマン』にはゴモラというもっと有名な地底怪獣が登場しているが、ゴモラの種別
/06/12 Sun 01:27:50更新日:2024/01/24 Wed 20:34:35NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧テレスドンとは、ウルトラシリーズに登場する地底怪獣である。『ウルトラマン』にはゴモラというもっと有名な地底怪獣が登場しているが、ゴモラの種別
連事項7 概要8 登場キャラクター8.1 ウルトラセブン8.2 アギラ8.3 ウー8.4 イカルス8.5 エレキング8.6 バルタン8.7 テレスドン8.8 ガッツ8.9 ゴーロン8.10 ケロニヤ8.11 ゴドラ8.12 シーボーズ8.13 キーラー8.14 ゴモラ9 スタッフ
テレスドンは、特撮テレビ番組『ウルトラマン』を「ウルトラシリーズ」に登場した架空の怪獣。典型的な怪獣のフォルムを有し、尖ったくちばしからシャープな印象も与える。別名「地底怪獣」。目次1 『ウルトラマン』に登場したテレスドン1.1 初代1.2 再生テレスドン2 『ウルトラファイト』
:「恐怖の怪獣魔境」(3話)身長:55m体重:2万t岩石怪獣サドラが生息する霧吹山の地下に潜んでいた怪獣。かつてウルトラマンが倒した地底怪獣テレスドンの弟分であり、体型もどこか似ている(詳細は後述)。ブルドーザー2500台分とも言われる凄まじい怪力を武器にサドラと戦うが、ウルトラ
上世界を破壊して人間達を奴隷とし、地上人類に取って代わろうと画策。その為にハヤタがウルトラマンに変身出来る事を突き止め、彼を洗脳し、自分達のテレスドンと共に地上を破壊する尖兵に仕立てようと企む。ここで、3分間しか活動出来ない上に、暗い場所では力が弱るウルトラマンじゃ長時間の破壊活
のカードは…!」(cv:緒方恵美)海馬「見るが良い!ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン!」(cv:緑川光)青眼「ギャオーッ!」(cv:地底怪獣テレスドン)アニメと特撮を愛するみなさん。怪獣の声をアニメで聞いたことはないだろうか?アニメには様々な架空の生物が登場する。ドラゴン、怪物、
によって作られた怪獣の1体として登場。本物ではないため、名前にSDI(スパークドールズイミテーション)と追加されている。渡会健太がライブし、テレスドンにライブしたテレスドンと因縁の戦いを挑むも、パワー不足で健太がバルタン星人に乗り換えて出番終了。その戦っている途中で前触れもなく羽
力で甦らせれる数に際限は無いと思われ、おまけに元々その怪獣が持っていなかった能力まで与えられる。具体的にはドラコ:失った翼の代わりに強力な腕テレスドン:昼間でも活動できる眼を与えている。そして再生直後から喧嘩する2匹を唸り声で仲裁?(もしくは黙らせた)するなど知的な面を見せる姿は
で退けた。その後ゼットに追われて地球へ降り立ち、当初は優勢であったが、ハルキと一体化したゼットによって倒された。◆[[強化地底怪獣 エリマキテレスドン>テレスドン]]地底怪獣 テレスドンがセレブロが投与した「[[ジラースメダル>ジラース]]」を飲み込んで異常進化した姿。首元にジラ
頭上に持ち上げ、投げ落とす。これもベムラーに対してウルトラマンが行ったもの。他のウルトラ戦士も多く使用している。ウルトラマンは体重12万tのテレスドンに対して使用し、強固すぎる装甲と重すぎる体を逆利用することで倒した。タロウや80は怪獣との相撲で使用している。いや比喩ではなくマジ
」に登場。詳細はサドラを参照地底怪獣 デットン[]第3話「恐怖の怪獣魔境」に登場。身長:55メートル体重:2万トン『ウルトラマン』に登場したテレスドンの弟。テレスドンのように炎を吐くことはなく、また地底人に操られているわけでもない。霧吹山に生息していて、サドラと戦うが、ウルトラマ
でスペースペンドラゴンの全てのシステムを封じたが、そこにレイと共に戦う古代怪獣ゴモラが登場。だがブルトンはその攻撃を退け、代わりにネロンガ、テレスドン、レッドキングを召喚させゴモラと戦わせたのである。ウルトラマン登場怪獣による同窓会状態四大怪獣による大乱戦の中、ブルトンを先に片づ
に改造する案もあったが、構造的に難しいと断念。他に候補はないと考えたところ今後使う予定がない怪獣としてセグメゲルが選ばれる形となった。番外編テレスドン(マン)→デットン(帰マン)→テレスドン【レッドマン】スーツの改造なし、経年劣化の容貌変化だけが原因で別怪獣として扱われた事で有名
フィーと戦った。その他物語終盤では、怪獣軍団の総大将としてメフィラス星人が登場。その他、九州沖の一大決戦では上記怪獣の他、確認できるだけでもテレスドン、ダンガー、ヒッポリト星人の姿が描かれている。オクスター『帰ってきたウルトラマン』の怪獣。第1話にて海底火山の影響にて復活し、人が
関連項目一覧[]アボラスアントラーウーガボラケムール人ケムラーゴモラザラブ星人ザンボラージェロニモンジャミラジラースゼットンゼットン星人ダダテレスドンチャンドラードラコバニラバルタン星人ピグモンペスターメフィラス星人ラゴンレッドキング宇宙怪獣 ベムラー[]第1話「ウルトラ作戦第1
でスペースペンドラゴンの全てのシステムを封じたが、そこにレイと共に戦う古代怪獣ゴモラが登場。だがブルトンはその攻撃を退け、代わりにネロンガ、テレスドン、レッドキングを召喚させゴモラと戦わせたのである。ウルトラマン登場怪獣による同窓会状態四大怪獣による大乱戦の中、ブルトンを先に片づ
観るだけですぐにパターンが尽きたことが分かる。もちろん宇宙人とかカネゴンも適当な怪獣の声で「ギャオー!」と叫ぶ。鳴き声の元ネタはザンボラー、テレスドン、マグラ、ガブラなど。中盤以降はシーボーズなどが追加され若干パターンが増えた。電子星獣ドル(宇宙刑事ギャバン)→星龍王(五星戦隊ダ
しないが、第4話「二号ロボ起動計画」にてカブラギ シンヤ=セレブロが謎の液体を機械に掛けて生成した「ジラースメダル」が登場。これをカブラギはテレスドンの口へ放り込み、ジラースと同じような襟巻を生やしたエリマキテレスドンに強化させてしまった。劇中でユカがテレスドンに生えた襟巻をジラ
獣大百科』で取り上げられて以降である。なお、『レッドマン』までの個体と『メビウス』以降の個体では体型が異なり、後者は太めの外見になっている。テレスドンやグドンとは何かと共演作が多い。【登場作品】帰ってきたウルトラマンウルトラマンメビウスウルトラギャラクシー 大怪獣バトル大怪獣バト
算である事には変わりなく、(合成技術を要する)飛び道具や光線技などもってのほか。ロケ地は近所の山やら海岸やら、経年劣化が見て取れる着ぐるみ(テレスドン名義ではあるが、ある意味デットンのデビュー作であると言えるレベル)がただ単に取っ組み合いの喧嘩をするだけ……と、怪獣モノに批判的な
ゼード(ゼットン+ベムスター)、バーニングベムストラ(ベムラー+アーストロン)が確認されている。令和ウルトラシリーズ・強化地底怪獣 エリマキテレスドン(ウルトラマンZ)寄生生物セレブロに憑依されたカブラギ シンヤがテレスドンに「ジラース」の怪獣メダルを投与して進化させた怪獣。外見
人目のクルー」に登場。怪獣惑星ボリスで出現し、ZAP SPACYを襲うも、レイの操るリトラとゴモラに妨害される。同じ土属性パワーファイターのテレスドンと結託しゴモラを襲おうとしたが、リトラのくちばし攻撃で連携を崩され、テレスドンはあっけなくゴモラの超振動波に貫かれ爆死。頼みの綱の
成したが…。装備ステッグ作戦班が地上行動時に使う車両。特に武装などは備え付けられていないが、怪獣災害に対処するためかなり頑丈に造られており、テレスドンの熱線にも耐えきる耐久性を持つ。ウルトラシリーズの防衛チームが使う車といえば市販車を派手に改造したものが多いが、本作ではコンセプト
アクションに至るにはこうした苦労があった事を忘れてはならない。ただしそれは第1話から第3話までの話。第4話以降は殴る蹴るといった技も増えた。テレスドン戦やアボラス&バニラ戦ではそこそこ動いていた(テレスドンの顔面をグーでぶん殴り、アボラスを蹴りつけてすぐさまバニラの顔面に裏拳→腹
イラント 9 カネゴン 10 ガラモン 11 ヒッポリト星人 12 キングジョー 13 アントラー 14 ギエロン星獣 15 キーラ 16 テレスドン 17 ネロンガ18 ジェロニモン 19 ギャンゴ 20 ベムラー 21 ガンダー 22 シーボーズ 23 ゴドラ星人 24 ミク
あらすじ[]頻発する局地的地震の調査に赴いた大地とアスナ。そこで黒ずくめの怪しい女と遭遇。直後に地底怪獣テレスドンが現れる。黒い女とテレスドンの間に何か関連があると考えた大地たちは、女を探るのだが、彼女は既に死亡していた。果たして女の正体は? 大地=ウルトラマンエックスはテレスド
6年12月4日21噴煙突破せよ毒ガス怪獣ケムラー監督-樋口祐三特技監督-高野宏一脚本-海堂太郎1966年12月11日22地上破壊工作地底怪獣テレスドン凶悪地底怪人地底人監督・脚本-実相寺昭雄特技監督-高野宏一1966年12月18日23故郷は地球棲星怪獣ジャミラ監督-実相寺昭雄特技
クス小林雄次田口清隆第106話第2話7月21日可能性のかたまりバードンゴモラサイバーゴモラ小林弘利第107話第3話7月28日夜を呼ぶ歌地底女テレスドンテレスドンサイバーエレキング中野貴雄第108話第4話8月4日オール・フォー・ワンザラブ星人ベムスターベムスターサイバーテレスドン黒
地底怪獣テレスドン地底怪獣テレスドン身長60m体重12万トン登場話第3話第3話『夜を呼ぶ歌』に登場。謎の女・地底女に操られ、溶岩熱線で夜の街を破壊する。ウルトラマンエックスとエレキングのコラボレーション攻撃=エレキングアーマーによって倒された。過去登場作品[]・ウルトラマン第22
ATION TIGA第24話「闇の支配者」に登場。しかし扱いは完全にモブで、カルミラが変化した邪神メガロゾーアの闇に恐怖し、パゴスやゴモラ、テレスドンと共に走り去っていった。……以上の華々しい戦績により、ウルトラシリーズでもテレスドンやサドラと並ぶ指折りのかませとして一部の好事家
「EXレッドキング」として登場する。ウルトラギャラクシー大怪獣バトルシリーズ「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」では第一話から登場。サドラとテレスドンの戦いに乱入し、自慢の怪力でサドラを絞め殺した。ZAPの面々にも襲いかかるが、テレスドンに突撃されて彼らを逃がしてしまう。その後は
ップの造形がゆるキャラ風なのに対し、コイツだけ妙にリアルで水木しげる作品に出てきそうな雰囲気である。なんとも不気味な、異彩を放つ存在である。テレスドン風ひし形の尖った口ばし、コロネのような体表など、テレスドンがモデルなのは明らか。なのだが、一本角の生えた頭部や、ピンクの体色などに
事を「ピグモン様」と呼ぶ。チャメゴン・・・ブースカの弟。レッドキングの家に居候ギャンテンストリオゲスラ・・・主にうるとら漫才の回で出てくる。テレスドン・・・ゲスラと同様。主にツッコミ役。ギャンゴ・・・ゲスラ、テレスドンと同様。主にボケ役。ドリカス(ドリームギラス、カイテイガガン、
、マガジャッパ、マガパンドンオーブが魔王獣を倒していた裏でジャグラーがダークリングで入手していたカード。マガオロチ復活のために用いられた。◆テレスドン、アントラー、ゴモラ、ゴルザジャグラーによるマガグランドキング復活のために使われた土属性のカード。他の魔王獣も同様にして復活させら
小さな英雄」の初期脚本ではジェロニモンにレッドキングと共に復活させられ再登場が予定されたが、ゴモラのスーツは既にザラガスに改造されていたためテレスドンに変更された。金城哲夫の小説版ではこの通りの展開になっている。その後もたびたびゴモラはレッドキングと共演する機会に恵まれ、『ウルト
ボディランゲージでヨウコにウルトラマンメダルをねだるアルファエッジの場面は必見。第4話「二号ロボ起動計画」カブラギ(セレブロ)の手でエリマキテレスドンに変貌したテレスドン戦で、パワーに勝る反面スピードに劣るベータスマッシュから変身。襟からの怪光線ラッシュをわずかに受けながらもゼス
モラ、木っ端微塵に吹っ飛びました!!勝者、ベータスマッシュ!!第4話二号ロボ起動計画」機能停止したセブンガーから飛び出す形で変身、地底怪獣 テレスドンに立ち向かう。ニーキックを数発浴びせた後ベータラリアットで叩き伏せ、倒れ込んだ隙を逃さずヘッドロックで頭をねじり上げ、ベータヘッド
置した謎の機械で怪獣メダルを次々と製造して水面下で着々と戦力を整え続けるようになる。第4話では本格的に暗躍を開始。実験のつもりなのか覚醒したテレスドンにジラースの怪獣メダルを投与し「エリマキテレスドン」に進化させて凶暴化させる行為を行っている。エリマキテレスドンの活躍により、相対
の改良版で、通常のメガ=スペシウム光線と異なり、光線の先を細めるかそのまま敵の弱点の一点部に集中放射し対象を粉砕する。頑丈な装甲皮膚を持ったテレスドン戦で編み出して初使用し、前述のようにストライクビートルのミサイルの連射で傷ついたドラコの傷口に放射して撃破した。パワードスラッシュ
新造されることも多かった。(例:明らかに違う着ぐるみのバルタン星人初代と二代目、元は同じ着ぐるみながらボロボロになってしまい兄弟扱いにされたテレスドンとデットンなど)本項では『セブン』の改造パンドン、『タロウ』の怪獣二世軍団、『ダイナ』のクローンシルドロンなどはキリがないので省略
バニラ地底怪獣 マグラー地底怪獣マグラー油獣 ペスター油獣ペスター冷凍怪獣 ペギラ冷凍怪獣ペギラ火山怪鳥 バードン火山怪鳥バードン地底怪獣 テレスドン地底怪獣テレスドン宇宙大怪獣 ベムスター宇宙大怪獣ベムスター凶悪宇宙人 ザラブ星人凶悪宇宙人ザラブ星人用心棒怪獣ブラックキング用心
ニモンの力で復活した個体で、角が5本に増え、両手が5本指となり、翼が無くなるなど外見が多少変化している。闘争本能は健在で、同時に復活した再生テレスドンと激闘したが決着がつかず、その後再生テレスドンと別々になりながら科学特捜隊と戦った。再生テレスドンが倒された後、ウルトラマンの出現
費の悪さが弱点であった。しかし、ユカによってネロンガの角にある電気を増幅する細胞を接続させられたことでそれを克服。*2初陣では、ゼットと共にテレスドンの強化個体「エリマキテレスドン」の撃破に成功した。パイロットは基本的にヨウコが担当するが、彼女が別行動を取る際にはハルキが担当する
を解かれる事となったのであった。着ぐるみはゴモラの改造品。この改造のせいで次話『小さな英雄』にゴモラの再登場が出来なくなってしまい、代わりにテレスドンが登場する事となった。体中のフラッシュ発射口はボール紙を丸めて切り、塗装したものである。なお、本編でスペシウム光線で倒された怪獣は
ボラスバニラペギラマグラーペスター謎の発光生命体小林雄次田口清隆第2話可能性のかたまり火山怪鳥バードン小林弘利第3話夜を呼ぶ歌地底女地底怪獣テレスドン中野貴雄第4話オール・フォー・ワン宇宙怪獣ベムスター凶悪宇宙人ザラブ星人黒沢久子坂本浩一第5話イージス 光る時用心棒怪獣ブラックキ
金怪獣ゴルドン (一匹目)ケロニアの円盤(エアーシップ)数機吸血植物ケロニア幼体(説明のみ)メフィラス星人の円盤(本人は脱出)再生ドラコ再生テレスドン怪獣酋長ジェロニモン砂地獄怪獣サイゴ変身怪人ゼットン星人(円盤数機、科特隊本部に侵入した個体)宇宙恐竜ゼットンペスター戦では最後の
光線(第5話ではレーザー状)を発射する。単独使用では怪獣を牽制する程度の威力しかないが、3人で銃口を合わせて一斉に撃つトリプルショットで再生テレスドンを倒した。また以下のような各種の特殊弾やアタッチメントを装着して、様々な戦術を行うことができる。科特隊基地への来訪者に対しては、ム
光線(第5話ではレーザー状)を発射する。単独使用では怪獣を牽制する程度の威力しかないが、3人で銃口を合わせて一斉に撃つトリプルショットで再生テレスドンを倒した。また以下のような各種の特殊弾やアタッチメントを装着して、様々な戦術を行うことができる。なお、『ウルトラマンダイナ』第41
になっており、腹部に頭文字の「D」が刻まれている。== その後の登場===== ウルトラマンオーブ=[]第24話「逆襲の超大魔王獣」に登場。テレスドン、ゴメスと共に夕暮れの繁華街に出現。ハリケーンスラッシュに変身したオーブと一戦交えると思った矢先に突如倒れてしまう。どうやら何者か
ラゴとの戦いで苦戦するカナタの前にディメンションカードとして登場した。そして、第6話「地底怪獣現る!現る!」にてついに登場。グドンがパゴスやテレスドンを従え包囲攻撃をするというピンチに見舞われたデッカーが事態を打開するために召喚された。召喚されるや否や、アギラは角にエネルギーを蓄