ダイナレスラー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ンスターの数が減るから、他のダイナレスラーの妨害になるとか難儀な点も多い。除去札として考えると、召喚権を使わずにフリーチェーンで発動できる《ダイナレスラー・パンクラトプス》がいるのも悩みどころ。二つ目はダイナレスラーリンクモンスターの打点アップ。《ダイナレスラー・キング・Tレッス
ンスターの数が減るから、他のダイナレスラーの妨害になるとか難儀な点も多い。除去札として考えると、召喚権を使わずにフリーチェーンで発動できる《ダイナレスラー・パンクラトプス》がいるのも悩みどころ。二つ目はダイナレスラーリンクモンスターの打点アップ。《ダイナレスラー・キング・Tレッス
ジャッジ案件を減らせるかもしれないので覚えておきたい。(2)の効果は、発動した時点の状態を参照する。「自身をリリースしてカードを破壊する」《ダイナレスラー・パンクラトプス》を例に挙げる。守備表示になった《ダイナレスラー・パンクラトプス》をリリースして《No.41 泥睡魔獣バグース
に纏わるプレイング要素は少なめだが、恐竜族の《怒炎壊獣ドゴラン》は《魂喰いオヴィラプター》でサーチ可能という大きなアドバンテージを得ている。ダイナレスラー・パンクラトプスこちらも優秀な除去効果を持つ恐竜族。相手の場に複数モンスターがいれば《魂喰いオヴィラプター》通常召喚→《ダイナ
と呼べる…かもしれない。でもメルフィーってアルファに限らずビッグフットとかアーゼウスとか物騒な連中とおともだちだし、合ってないのでは…?余談ダイナレスラー・パンクラトプスとは、「後攻1ターン目or劣勢時に適用しやすい召喚条件」「自己完結している除去効果」等の共通点がある。それぞれ
な通常召喚権を《宣告者の神巫》《マンジュ・ゴッド》などに使うことは問題ない。また、召喚権を増やして複数回の通常召喚を行うことも可能。一方で、ダイナレスラー・パンクラトプスや壊獣との相性は悪く、腐ってしまう可能性がある。また、1度墓地か手札に握ってしまえば使い回しが効くので、デッキ
ける【スプライト】の重要カード。規制後もあの手この手で生き延びる【スプライト】への追加規制の一環として2023/4/1に制限指定を受ける。《ダイナレスラー・パンクラトプス》☆7 ATK/2600 DEF/0 相手モンスターの数が多ければ自力で特殊召喚可能であり、更にフリーチェーン
喚できる獣神機王バルバロスUrの場合攻撃力が7600になる上、戦闘ダメージを与えられないデメリットも帳消しにできる。特殊召喚が容易なSinやダイナレスラー・パンクラトプス、獣王アルファなどとの相性も良い。闇属性、悪魔族など種族、属性に恵まれておりサポートカードは豊富。素の攻守は0
心のデッキ向けでありますが、相手墓地のモンスター蘇生が刺さったりします。地属性結構多いですし。2020年10月現在だと《増殖するG》さんや《ダイナレスラー・パンクラトプス》さん、《トリオンの蟲惑魔》さん辺りに使えると思います。そしてこの度なんと「漫画OCGストラクチャーズ」にて漫
サイズを持ったモンスターが必要となる。最上級モンスターだが(1)の効果で先攻1ターン目から出せるため、よく比較される汎用出張パワーカードの《ダイナレスラー・パンクラトプス》と違って先攻後攻も選ばないためメインデッキからも投入しやすい。単体で完結している上に、効果のため出張適性も高
と同じ感覚で出せるため、召喚するだけでロックを解除できるので比較的ペンデュラム召喚系のデッキに対しては制圧力が弱い。フォトン・スラッシャーやダイナレスラー・パンクラトプスなどチェーンを組まない特殊召喚ができる高打点アタッカーで殴り倒してしまう手もある。インスペクト・ボーダーは光属
当時は意外とロクな候補が少なく究極伝導恐獣一強状態で炎霊神パイロレクスがワンチャンあるかと言った状況だった。後にオーバーテクス・ゴアトルスやダイナレスラー・パンクラトプスなどの強力なレベル7以上の恐竜族が登場し、このカードで特殊召喚する以外の役割もあるため無理なく使い別けが可能に
、相手の墓地から地属性を奪い、被破壊時に守備力1500以下の地属性サーチを持つ。NTR効果は汎用性の高い地属性モンスターに《増殖するG》や《ダイナレスラー・パンクラトプス》がいる為狙いやすいが、サーチに対応してる「メガリス」は《メガリス・ファレグ》しかいないので注意。《[[焔凰神
も無理なく組み込める点も美少女テーマ的には嬉しいところ。現在では《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止カードになってしまった為需要は減っている。ダイナレスラー・パンクラトプス相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、手札から特殊召喚できる「ダイナレスラー
族の結界像。地属性モンスターは元来汎用性に長けた粒ぞろいのカードが多く、自ずと特殊召喚を阻止できない機会も多くなる。特に抜群の汎用性を持つ《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《獣王アルファ》を素通ししてしまう点は非常に痛い。一応、光・闇を除くメタとして実用的な4属結界像の中でも属
ュージョン・ドラゴン」モンスターを1体ずつ除外して発動できる。「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 ダイナレスラー・パンクラトプス星7/地属性/恐竜族/攻2600/守0このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(
ので効果発動タイミングも選びやすく、カウンター罠以外なら何でも無効化できるのでかなり使いやすい。だが、ダメージステップでは使えないので注意。ダイナレスラー・パンクラトプスにも弱い。2つ目は戦闘ダメージをトリガーにしたチューナーの蘇生効果。単純に「幽鬼うさぎ」等で制圧力を高めたり、
ンドフェイズに発動できる。墓地のこのカードを手札に加える。ゴールド・ゴルゴンダから旅立つにあたり新しい装いと武器を手にしたエクレシア。まず、ダイナレスラー・パンクラトプスと同様のゆるい条件で特殊召喚できるデメリット無しの魔法使い族レベル4チューナーという時点で破格。他の効果を抜き
リオロープ》なども天敵か。無効化できるとはいえ《サイバー・ドラゴン》や《フォトン・スラッシャー》には道連れをほぼ強要される。この点は厄介な《ダイナレスラー・パンクラトプス》などをこれ1枚で処理できるとプラスで捉える事もできるが。そして自身がコストなので、特殊召喚を無効にしてしまう
登録日:2011/03/14(月) 03:48:56更新日:2023/08/10 Thu 14:53:36NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGのテーマである帝、そしてメタの要素である次元系カードを採用した帝コントロールデッキ、それが次元帝である。マクロコス
登録日:2013/07/16 Tue 22:07:37更新日:2023/10/26 Thu 11:04:57NEW!所要時間:約 35 分で読めます▽タグ一覧「征竜」とは、遊戯王OCGのドラゴン族のモンスター群である。【概要】水、炎、風、地属性の4つに存在するドラゴン族のモンスタ
なんてのもしばしば。天敵である影霊衣にも「ユニコールの影霊衣」1枚で黙らされてしまう。特に最近では多くのデッキでサイドデッキに積まれている「ダイナレスラー・パンクラトプス」に殴り飛ばされる事も。「オピオン」と比べた場合の弱点としては、1回の特殊召喚で十分なタイプの上級モンスターに
ラ、トプラ、デモス(恐竜大戦争アイゼンボーグ)◎暗黒ドリケラトプスなど数体(遊戯王OCG)「セイバーザウルス」「機動要犀 トリケライナー」「ダイナレスラー・パンクラトプス」といった、ガチ環境で活躍を見せたモンスターも多い。◎ドラケラトプスくん(ザ☆ドラえもんズスペシャル)皆さんの
ンジェル・トランペッター地属性なので幅広いモンスターに対処できる。エンジェル・トランペッターを採用すればレベル8のシンクロも容易い。仮想敵はダイナレスラー・パンクラトプス、増殖するG…等●水属性メガロスマッシャー・Xなんといってもバハムートシャークから餅カエルを出せたり、クラゲ先
暗黒恐獣の効果がインフレに追い付いていないことから居場所はなくなっている。暗黒恐獣と同じレベル7・恐竜族・攻撃力2600というステータスの《ダイナレスラー・パンクラトプス》を差し置いて抜擢されることは今後ないだろう。追い打ちをかけるように、元々強くないくせにデュエルリンクスで更な
裕だもんね」なんて思っていたら痛い目を見る。バトルフェイズを無駄に消費させるという意味では仕事をしたと思いたいが。チェーンを組まずに出れる《ダイナレスラー・パンクラトプス》とかが出てきて2400の時点で処理されてしまうことも珍しくない。そのため、素材3体の2400だとだいぶ信頼で
が素材を貯めこみやすい効果を持っているため、座布団の様に素材をいっぱい持っている状態で出すのも難しくはない。レベル7モンスター及び関連カードダイナレスラー・パンクラトプス使い易い召喚条件と上玉の除去効果を持つトリケラトプス。レベル7モンスターなので《クシャトリラ・バース》の恩恵に
できるのは、以下の2パターンになる。フィールド以外で発動する効果(《馬頭鬼》・【未界域】の共通効果など)フィールドから離れて発動する効果(《ダイナレスラー・パンクラトプス》など)当然これらの効果にしても「相手フィールド上に存在しない属性のモンスター」という条件も満たさないと効果が
でもないだろう。他カードとの比較使用用途としては「後攻時の捲り札」となるわけだが、他のカードと比べると一長一短。「劣勢時の捲り札」は他にも《ダイナレスラー・パンクラトプス》《獣王アルファ》《ライトニング・ストーム》等が属している。それらと比べると、以下のように見過ごせない欠点が露
ーハスーラ》の(1)のトリガーにできない。逆にフィールド・墓地で発動した効果であれば、《死霊王 ドーハスーラ》のトリガーにはできる。例2.《ダイナレスラー・パンクラトプス》の(2)を、自身をリリースして発動した場合。→発動した地点(この場合フィールド)では《アンデットワールド》の
用なため採用されることも多い。……【VS】は相手ターンにも動く都合上、いきなりこっちのキャラを吹き飛ばしながら乱入してくる天敵でもあるが。《ダイナレスラー・パンクラトプス》 インファイトキャラ手軽に出せて道連れ除去も内蔵している大型地属性モンスター。既に自分フィールドにモンスター
ドとその同名カードの効果を無効化できる。というかこれこそが重要。《クリッター》のような墓地に送られた際の効果発動を無効化できるだけでなく、《ダイナレスラー・パンクラトプス》のような自身を墓地へ送って(あるいはリリースして)発動するモンスター効果も無力化できるのだ。モンスターの効果
し、罠をサルベージする効果等とは相性が悪いのには注意。(2)の効果は2種類の条件で罠カードを再利用する効果。リリースをトリガーとする条件は《ダイナレスラー・パンクラトプス》等といった汎用性の高いリリース効果等と相性が良く、相手がリリースしても発動させることができる。もう1つの罠が
した、ヒールのプロレスラーデッキ。元々の強力なデッキから変更されたことに際していろいろ言われていたものの、意外と侮れないカードも少なくない。ダイナレスラー・パンクラトプスそんなダイナレスラーの名を冠した、究極的な汎用カード。サイバー・ドラゴンとならず者を足して2を掛けた能力を持っ
OCG禁止)準制限カード《PSYフレームギア・γ》(OCG制限)《転生炎獣ガゼル》(OCG制限)《SPYRAL-ジーニアス》(OCG制限)《ダイナレスラー・パンクラトプス》(OCG制限)《アラメシアの儀》(OCG制限)《トリックスター・ライトステージ》(OCG制限)《ふわんだりぃ
、《強者の苦痛》など攻撃力を下げる永続効果と合わせるとより盤石になる。獣王アルファ容易な召喚条件、使いやすい除去効果、十分な打点が揃った、《ダイナレスラー・パンクラトプス》に引けを取らない汎用カード。単体で使用しても十分だが、ビースト系統デッキに使用することでさらに力を発揮する。
初期からの活躍を受けてか同年1月に制限に、9月には禁止カードとなってしまい、ブロックドラゴンのギミックに頼らない戦法が必要になって来ている。ダイナレスラー・パンクラトプス、獣王アルファ展開を妨害する相手の先攻制圧布陣を崩せる。また、墓地に落ちた後は上記のブロックドラゴンのコストに
、相手ターンでの妨害にも使えると、攻防共に隙が無い。さらに特徴的なのは汎用カードの多さ。《灰流うらら》《増殖するG》といった手札誘発に[[《ダイナレスラー・パンクラトプス》>ダイナレスラー(遊戯王OCG)]] 《コズミック・サイクロン》といった除去札、《墓穴の指名者》 《無限泡影
対策になる。前述したリチュアル・チャーチの使わない方の効果でサーチすることが可能なので、セットで入れておくとよい。もちろん儀式召喚はしない。ダイナレスラー・パンクラトプス時械神は展開力に乏しいのでこのカードの特殊召喚条件を容易に満たすことができ、基本的に後攻をとる時械神と嚙み合う