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はすべてに「S・トリガー」を与える。エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)一つ目の能力は召喚時限定のシールド追加と回収。山札の上から一枚をシールドに置き、相手にシールドを一枚選ばせそれを手札に加えてもいいというもの。シールド追加と回収だけで
はすべてに「S・トリガー」を与える。エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す)一つ目の能力は召喚時限定のシールド追加と回収。山札の上から一枚をシールドに置き、相手にシールドを一枚選ばせそれを手札に加えてもいいというもの。シールド追加と回収だけで
ない。自分のシールド1枚を手札に戻し、戻したシールドがS・トリガーだった場合は使用することができる。また、回収した後には、自分の山札の上からシールド追加するcip能力を持つ。 シールド交換後に、シールドを再び補充できるためシールドが減ることは無い点は利点。シールドを手札に加える能
けて勝負に勝ったと言える。EXエクストライフディスペクターが所持する固有のキーワード能力。ディスペクターを場に出す際に山札の上から1枚だけのシールド追加を行い、ディスペクターが場を離れる際にその追加されたシールドが置換効果で焼却されることでディスペクターへの除去が回避される。ちな
く。登場からおよそ10年後に登場したリメイクカード。キャントリップを得たが、シールド1枚にしか触れなくなってしまった……というだけではない。シールド追加が「そのターンの終わり」に変化したことで、能動的な革命2や革命0の発揮やS・トリガーを使わせない詰めの一手といった新たな役割を得
ゾーンに出す。►相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。光の選択肢は神楯:シールド追加天門:光の非進化ブロッカー踏み倒し正義:1体フリーズの3つ。自分のクリーチャーがいるほどコストが下がる。ぶっちゃけ使いづらい。と
背景ストーリー上では同一人物なのかは不明だが)。シールド焼却を持つ元ネタとは逆にこちらは相手プレイヤーへの攻撃時にブロックされなかった場合はシールド追加を行う。ガジラビュートの派生カードとしては元ネタと真逆を行くこのスペックは、正にある種のアンチテーゼというか正に「光堕ち」に相応
できない。DMR-11で登場した光のアウトレイジMAXであり、ミケランジェンロの新たな姿。自分のシールド1枚を手札に戻し、自分の山札の上からシールド追加するcip能力を持つエグザイル・クリーチャー。スペックが弱いわけでは無いのだが、色々と不遇なカードとなってしまった。 山中深くに
、主に速攻系統のデッキ相手に活躍することが多い。また、シールドを回収する(してしまう)デメリットを持つカードを躊躇なく使うことも可能となる。シールド追加は大体3コスト程度の能力のためその点からも非常にパフォーマンスに優れている。種族面では5コストなので、次のターンには強力な進化ク
化クリーチャーのみだったが、こちらもニョライによって初めて非進化スターノイドが登場した。種族サポートや明確な戦略は存在していないが、ドローやシールド追加などの所属する文明の戦略に応じた能力は所持している。背景ストーリーの設定もあってか、基本的にカードスペック面では一定以上の性能を
ル》などのブロッカーによって攻撃を防ぐことは可能。ベティスはドラゴンであるため、墓地にグールがいればそのままリアニメイトすることも可能。次にシールド追加による防御。出てきたときにシールドと追加する《予言者リク》、汎用性は低いがドラゴンをタップすればシールドの追加ができる《ドラコ・
スト」と名乗った事に始まる。双極篇初期の時点ではこのサバキストを名乗る連中が増加し、新たな勢力として形成されつつある模様。種族としての特徴はシールド追加や呪文関連やら……つまり一般的なメタリカと大差ない。将来的には分からないが、現時点では「サバキスト」という種族に何かしらのゲーム
大まかな効果は据え置きで、新たにアタックトリガーによって山札から1枚ドロー&手札から1枚シールド化する効果が追加された。攻撃する毎に発動するシールド追加と考えても便利だが、ことパーフェクト・アースの場合は「暴発」と絡めれば任意のカードをS・トリガーとして踏み倒せるコンボに繋がる。
ールドゾーンに表向きのカードがあれば、このクリーチャーは破壊されない。コロコロコミックの付録として付けられたお試し版サッヴァーク。cipでのシールド追加とシールドゾーンでの表向きカードの存在による非置換の破壊耐性を持つ。本家より相手への攻撃性は失われているが、cipによるシールド
ーでコスト9のシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。DMR-20初出。現状唯一の革命能力を持つ下級九極。登場時と攻撃時に条件付きのシールド追加と、劣勢時の光コスト9クリーチャーのトリガー化能力を持つ。噛み合ってるかは微妙だが、どちらの能力も攻めにくくさせる能力であるため
カなら、コストを支払わずに使ってもよい。あみだくじとナスカの地上絵のハチドリを合体させたデザインという、一種の才能を感じさせるクリーチャー。シールド追加とシールド追加に応じてのシールド枚数以下の呪文orメタリカを踏み倒せる。メタリカらしい能力だが、基本的にシールドに関するカードと
ら1枚目をシールド化する。DMPP-11「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」にて収録。城の置換効果が消滅し、その代わりに離れた際にシールド追加を行うという地味な能力に代わっている。変更点に関してはデュエプレの城全体で行われているため、仕方ない話ではあるが…。TCG版のよ
持ちクリーチャーの中でも数少ない「出したときに仕事出来る」クリーチャー。そのためシールド・ゴーを無理に活用しなくても「パワー3000の破壊時シールド追加できるクリーチャー」として運用できる。レイジVSゴッドの高コストシールド・ゴー持ちサイクルの中で唯一のアウトレイジMAXであり、
たカード1枚につき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。超神星唯一の多色。メテオバーンはシールド追加のみと一見地味に見えるが、1回のメテオバーンで進化元を全て墓地に送れる上に、シールド追加で時間稼ぎしつつ究極銀河ユニバースを重ね
ーチャーとしても運用できる。だが、それだけではやはりイマイチ物足りない。それに、バンバーシュートの能力は相手に依存するところがある。ただ単にシールド追加を使おうとしても、破壊以外の除去などをされたら能力が腐ることも。基本的にゴッド・ノヴァ OMGは、シールド操作に関して優れた能力
DMSD-18がコントロール気味なのに対し、マナブースト、ドローソースが豊富で展開力に優れている。ST、GS共に少な目なのをEXライフによるシールド追加で補う構成になっており、素直なビートダウンが強いのもあって前年のムゲンクライム同様かなり強く仕上がっている。CMは腹筋崩壊ものキ
札に戻すコスト3の呪文。墓地肥やし戦略に非常に刺さる性能を持っている。《20thSPじーさん》【コロコロコミック付録】登場時山札から20枚のシールド追加、自分の孫が負けるとき、代わりにこのクリーチャーを破壊という何言ってんのかわかんない性能のカード。まあじーさんだしいいよね!コロ
-20%。この効果は重ねがけ不可。岩柱DMG16–38%共鳴DMG32–76%長押しDMG80–190%シールド基礎吸収量1232–3893シールド追加吸収量12.8%-30.4% HP上限拡張HPATK効用シールド岩元素創造物中断耐性風元素RES軽減氷元素RES軽減草元素RES
0.2s 0.2s ◯ 敵に6ダメージを与え、味方に10シールドを与える弾を発射する。敵や味方にヒットさせるごとに、自分に10シールド追加する。 自分・味方に付与できるシールドの効果時間は4秒間で、上限シールド量は40。 ExE
るので自分で仕組んだシールドから踏み倒すと言った動作は不可能であり、相手の引き運の悪さが非常に重要となる。一応、シールドが無い状態で1枚だけシールド追加をして相手に選ばせるという手段を取らせることやシールドの選択権を逆転させる《メロッペ》などのカードと組みわせると言った戦法もある
く左右が種族が統一されている。というかゴッド全体で見てもこれは稀有な例。単体ではバニラ同然といったスペックだが、ロラパルーザと組み合わせればシールド追加でコルテオやミューズ・ルブール、スパーク系呪文などを仕込める。そして基礎パワーがあがるため殴りに行くにはなかなかのスペックとなる
、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。W・ブレイカー主役でもないジャスティス(鎌瀬正義くん)の切り札の派生がここまで増えるとは…。シールド追加能力ということで、自分のcipにとどまらず、《音感の精霊龍 エメラルーダ》や《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》、《奇跡の精霊ミ
たそもそもブレイクするシールドがなければ、ダイレクトアタックは可能。これに関しては後にブロッカーである《光器左神ブラッディ・バレンタイン》とシールド追加能力を持つ《双天右神クラフト・ヴェルク》の登場で弱点が解消されている。コストの重さも、ゴッドのサポートを使いまわせることから実は
インフレの進んだ王来篇のドラゴンとしては弱く、ドロー要員としても連ドラ系のデッキに入る性能ではない。ただし、火としては貴重なEXライフによるシールド追加が出来る点や初の火単色リキッド・ピープルという点などの珍しい要素が多く、今後何かしらで光る可能性も残されてはいるかもしれない。関
は除去耐性を獲得。クシナダも、呪文によって場を離れられないようにすることが可能になる。クリーチャーのcipなどでクシナダが選ばれたとしても、シールド追加も可能。色的にもザビ・リブラの進化元にすることが可能で、マナカーブ的にも繋げやすかったりする。いざというときや、即座に攻撃したい
ラゴンになったことで超強化されたかわいそうな子。性能としては、自分のドラゴン全部をcipで《デーモン・ハンド》内蔵に変え、相手破壊時に自分はシールド追加という能力。要するにこいつがいればドラゴンが出る度に相手破壊&シールド回復という超性能。メカ・デル・ソルの時代が来ると言うのか。
、自分の手札を1枚、裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。右G・リンク自分の他のゴッドを出した時に、手札からシールド追加できるクリーチャー。ブロック・パーティーのシールドブレイクとの相性の良さはなかなか。手札にあるS・トリガーをそのままコスト踏み倒
EXライフとcipによる軽いハンデス効果を持つ。6マナのコマンド種族のクリーチャーとしては能力が貧弱すぎるが、闇単色のエンジェル・コマンドでシールド追加が出来るという点は一応注目できるか(闇のエンジェルコマンドはシールドを自ら焼却するスーサイド戦法が基本的である)。能力よりも話題
ーンに加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を手札に加える。W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)光以外では純粋なシールド追加。手札とマナも増えるため堅実にアドを稼いでいける。打点もなかなか。大神秘イダ 自然文明 (5)進化クリーチャー:ジャイアント/サ
コマンド 9000+このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーは自分のシールドを1枚ブレイクする。W・ブレイカー右G・リンクシールド追加に優れるOMGにおいて真逆のことをしでかすが、ライジング・サンと合わせることで、任意の踏み倒しも可能である。またこの能力をデメリ
登録日:2015/05/20 Wed 21:11:26更新日:2024/01/15 Mon 10:29:03NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧やりすぎはよくない。放出も吸引も。概要放出のゲッチェルとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-13「聖拳編 第4弾
敗怪蟲ドグマグ》進化。自軍全てにスレイヤー付加《拷問の魔黒スネーク・テイルコート》進化。手札を捨てると除去ができる《腐敗聖者ベガ》ハンデス&シールド追加《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》進化。墓地から3マナ以下をリアニメイト《腐敗勇騎ガレック》cipでハンデスとブロッカー破壊
う!追加:新しい特性。凍結防止、悪、巨大、小さな、焦げた肌追加:新しいステータス効果システム。追加:新しいステータス効果:燃焼、凍結、バブルシールド追加:ユニットのスペルシステム。彼らは火を放ち、盾、テレポート、血雨、稲妻、竜巻を投げ、他のユニットを呪うことができるでしょう!追加
アルプスの使徒メリーアン》(下)DMPP-17 「ライジング・アライズ -希望の王女-」に収録されたヨーデル・ワイスの特典カードとして収録。シールド追加には光以外のハンターも参照されるように。一方で手札から捨てられるカードはもっともコストが低いカードで、リンク解除で超次元ゾーンに
が行われる」……のループが発生し最終的にハズレを採用していなければ山札が無くなり敗北が確定する。*3 マナタップインによる遅延、ブロッカーとシールド追加、クリーチャーの攻撃及びブロック不可など、出来る事よりも出来ない事を数えた方が早いほどにオールマイティ*4 この点に関しては、登
奇跡の精霊ミルザム>奇跡の精霊ミルザム]]》&《[[音感の精霊龍 エメラルーダ>音感の精霊龍 エメラルーダ]]》天門でこの2体を同時に出してシールド追加してから手札に加えることでフォース・アゲインを含む複数のS・トリガーを意図的に使える(俗に言う暴発)。さらに墓地の呪文を唱えて山
、自分の山札の上から1枚目を裏向きにし、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。その後、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。シールド追加とハンデスを併せ持つ。《腐敗無頼トリプルマウス》《無頼聖者スカイソード》と並び使いやすい多色。中盤で相手の動きを止めるのに非常に
ールドを1枚減らす代わりにマナブーストを行うという物。革命や鬼タイムといった逆境にて効果を発揮する能力と組ませるといいかもしれない。呪文面はシールド追加の能力を持つ。次のターンでシールドが減ってしまうのがネックだが、ブレイク置き換え効果を持つクリーチャーと組ませればある程度はカバ
ールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。「ゴーレム」「銀の民」「奇石」という異なる見た目の存在の派閥が3つ存在する種族。ブロッカーやシールド追加のような守りを得意とする光文明らしい種族だが、この種族のみが持つ特殊な能力でのこれまでにない防衛手段が目立つ。光文明ながらもドロ
撃の終わりに、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。三界の侵略者は、「盤面から離れない」「シールド追加」などの耐性テーマの模様。背景ストーリーでは光の国を攻め込んでいたらしく、ブッディが《革命天王 ミラクルスター》と戦ったことと、
ター》として迎え撃ち、光の革命軍が構成された。エンジェル・コマンド・ドラゴンおよびジャスティス・オーブによって構成される。タップやフリーズ、シールド追加など守りを固めつつ、自身たちは殴るという攻守一体のテーマ。なおミラクルスターは後に《轟く侵略 レッドゾーン》に敗れてしまう。この
ルに勝った際に強制で相手のシールドをその名の通り9枚ブレイクするというブレイク効果を与える。DMのゲーム開始時点のシールド枚数は5枚であり、シールド追加をしても9枚以上になる状況はあまりないので、事実上のシールド全ブレイクと解釈しても問題はない。要は想定した運用は「マッハファイタ
デッドダムド》でもバトルゾーンに戻って来れなくなる。更には、攻撃時に山札の上から2枚を確認しながら手札とシールドへそれぞれ振り分けられる。シールド追加により《ADEVE》のパワーと打点を増強しつつ、捲ったカードによってはS・トリガーで防御を固める事も可能。SAの類いを備えておら
から」だろうね -- 名無しさん (2022-07-10 20:39:31)#comment*1 マナタップインによる遅延、ブロッカーとシールド追加、クリーチャーの攻撃及びブロック不可など、出来る事よりも出来ない事を数えた方が早いほどにオールマイティ*2 指定された組み合わせ
数値で唱えられるし、サガをわざわざ出すよりも手っ取り早いためである。ゴッド・ブリンガーはG・リンクが解除されたゼンとアクをカウントして2枚のシールド追加が出来るため防御性能が高い。また、シールドからゼンやアクを出せれば再度G・リンクしたゼン&アクを出せる点でも相性が良い。一方で踏
いに覚醒し、暴発で強力な効果を一気に発動してゲームエンドに持ち込むコンボデッキ【ブライゼシュート】として環境でも見られるようになっていった。シールド追加手段の確保トライガード・チャージャー P(R) 光文明 (4)呪文自分のシールドを1つ、手札に戻してもよい。ただし、その「S・ト