カプ・テテフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
さ:1.2m 重さ:18.6kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:エスパー/フェアリー特性:サイコメイカー(場に出ると5ターンの間、サイコフィールドを展開する)隠れ特性:テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない)種族値HP:70攻撃:85防御:75特
さ:1.2m 重さ:18.6kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:エスパー/フェアリー特性:サイコメイカー(場に出ると5ターンの間、サイコフィールドを展開する)隠れ特性:テレパシー(ダブル・トリプルバトル時、味方の全体攻撃を受けない)種族値HP:70攻撃:85防御:75特
価されるポケモンがいる。後述のように第7世代では先制技や先制できる特性は大きく弱体化してしまい、第8世代ではダイマックスの仕様とダイサイコでサイコフィールド形成で相変わらず苦しい立場。第9世代ではタイプを変化させて火力を上げれるテラスタルが登場し、ノーマルテラスでしんそくの威力を
「めいそう」を覚えるポケモンが多いほか、サイコパワーの溢れる空間でエスパー技を強化して、苦手な先制技を封じることで打たれ弱さをフォローする「サイコフィールド」がある。総じてゴリ押しで突っ込むのは不得手であり、補助技などを活かしたテクニカルな立ち回りで真価を発揮するポケモンが多い。
常に強力な戦力となることは間違いない。これに対して第七世代からは大きな調整が加えられ、一定条件下で変化技が防がれるようになった。まず、場に「サイコフィールド」が展開されている場合、優先度が上がった技は相手に効果がない。攻撃技も変化技も優先度が上がってさえ入れば無効化される。さらに
技とはポケットモンスターに登場する技の一種。概要第六世代『X・Y』から登場した変化技。グラスフィールド、エレキフィールド、ミストフィールド、サイコフィールドの4種が存在する。これらフィールド系の技は発動ターンを含めて5ターンの間、戦闘フィールドを特殊な空間に変える効果を持つ。第七
ームによって作り出される力場によってそれらを結晶化させる。これにより機体周囲の空間に疑似的なサイコフレームを増殖展開し、ネオ・ジオング単体でサイコフィールドに限りなく近い現象を意図的に再現する事が可能となる。サイコシャードによるサイコ・フィールド展開時には、正確な有効範囲(射程距
くを受けない)(♀のみ)マイペース(混乱しない。いかくを受けない)隠れ特性:サイコメイカー(この特性をもつポケモンが場に出たとき、場の状態をサイコフィールドに変える)種族値(♂)HP:60攻撃:65防御:55特攻:105特防:95素早さ:95合計:475種族値(♀)HP:70攻撃
は見えない故、驚く人も多かったことであろう。トリッキーな戦術に期待がかかっていた。そしてファイナルのサトシ戦で登場。技構成はフリーズドライ、サイコフィールド、ワイドフォース、トリプルアクセル。インテレオンを倒したゲンガーに対して繰り出され、フリーズドライでゲンガーとフィールドを氷
ェザール隊の青年ヨナ・バシュタと邂逅する。また、宇宙空間を移動する際もスラスターの類を使わずサイコフレームから生じる正体不明の青い光(恐らくサイコフィールドの力場)を纏い、バズーカの弾すら全く追いつかないほどの速度で移動するなど、他のユニコーンタイプを含むMSとは異質な存在になっ
機体名の「ディバイン(神)」もその性能に自信を強く持ったタクヤが勢い任せで付けたらしい。覚醒ユニコーンガンダムクライマックスにおいて行われたサイコフィールドの最大展開の際、極限まで引き出されたバナージのニュータイプ能力に呼応してユニコーンガンダムが変化した形態。正式な名称といった
れた「ミュウZ」を持たせることで、「サイコキネシス」が変化したZワザ「オリジンズスーパーノヴァ」が使えるように。威力185で、技が決まると「サイコフィールド」が展開される。メガシンカで攻撃性能に秀でたミュウツーに対し、Zワザで攻撃も補助もできるミュウと、それぞれの個性が強調されて
どうで翻弄されるも、キョダイマックスを使うことで勝利。続くバリコオル戦では、キョダイマックスが切れたことや、フィールドを氷漬けにされ、さらにサイコフィールドまで張られるなどバリコオルに有利な状況を作られ、そこからバリコオルの攻撃をくらったことで敗北している。なおアニポケにおけるゲ
出ない。あまり例はないが「なかまづくり」で他に渡すロマンもある。じょおうのいげん所有者:アマージョ自分と味方は相手から先制技を受けなくなる。サイコフィールドと違い、自分と味方は先制技を使える。ヒーリングシフト所有者:キュワワー回復効果のある技を優先度+3で出す。「ドレインキッス」
は強力な技として知られている。単体技の場合はどちらのポケモンを狙うか選ぶ。その選んだ位置は相手がポケモンを交代しても変わらない。「いかく」「サイコフィールド」等、相手全体やフィールド全体に影響を及ぼす特性や技も同じく有用性が高い。といった感じ。また、「テレパシー」や「プラス/マイ
のだ。第七世代では特性込みでエスパー技1.5倍、先制技無効と圧倒的な制圧力を誇るカプ・テテフが登場。さらにテテフを受ける相手に悉く刺さる上「サイコフィールド」との相性が良いバシャーモとの組み合わせ、通称「バシャテテフ」が流行っているが、マフォクシーはこの2匹の一致技を全て半減でき
ナーレに ふさわしいエレガントな 勝負に しましょう不思議な感じの 足元に あなたが 絶望しなければ!なんと、事前にバトルコートにこっそり「サイコフィールド」を張る不正を働いてしまう。 ポケモンをちゃんと育てていれば通常NPC戦では殆ど脅威じゃないとか言わない。そのくせ主人公がタ
トリングと、それぞれの形態で壊れ性能の武装を持っている。その上、両形態で特殊移動が使え、足回りも悪くない。極めつけに、バーストスキル発動時にサイコフィールドのおまけまで付いてくる。乱戦に行き、ミサイルを撒いていればその乱戦はもう制したようなもの。覚醒後はゲロビなどでダメージを取り
得。念願の鋼打点を得た上にダイジェットのベースとなる技も獲得するなどラティオスにとっては嬉しい強化となったしかし、「ふゆう」なので追加効果のサイコフィールドが噛み合わない、役割対象が特殊型ばかりでダイドラグーンの効果が腐りやすい、元々こだわり系アイテムが主流なのでダイマックスとの
ーンとガルダ上で再交戦。基地を襲撃したジンネマンとバナージによる説得によりパイロットの精神が変調を来し、暴走。サイコフレームの共振で発生したサイコフィールドで、ガルダをズタズタに破壊しつつ尚も交戦を続ける。しかし、ふとした拍子に"バンシィ"の容貌が目に入ったマリーダが、"ガンダム
ァンネルなどのようなオールレンジ攻撃端末だが、これ自体には直接的な攻撃能力は無い。使用時には収納された十基程の端末を展開し、内六基で八面体のサイコフィールドを形成。その中に敵機を封じ込めたうえで内部空間に疑似的な精神感応波を大量に送り込み、敵機のパイロットとサイコミュのコネクトを
カラードの拠点となっているカスタムメイドムサイ。数コマのみの登場で殆ど活躍の場はないが、よく見ると決戦時にこいつらしきムサイがドーガ(仮)のサイコフィールドに巻き込まれている。ヤクト・ドーガ型式番号:MSN-03イリアの副官ジェダの乗機。頭部はギュネイ機に似るが、アンテナの形状が
が存在する宙域をコロニーレーザーで焼き払おうとしているのを知り、予備のサイコフレームを近くの宙域にばら撒いた上で、自身とユニコーンを核としてサイコフィールドを作り出し、それを防ごうとする。バンシィの協力もあってか、サイコフィールドによってコロニーレーザーを防ぎきり、『ラプラスの箱
ったヨナは、リタも非道な研究のために体を弄られヤクト・ドーガの乗り手と同じく頭の一部を空白にされていたことを悟るが、彼女の魂と触れあうことでサイコフィールドを形成。その緑の光を纏ったフェネクスが触れたことでフロンタルの虚像は消え、ネオ・ジオングは崩壊。最後に残ったヤクト・ドーガも
が必要。特に「かげうち」「ふいうち」はヤドランに抜群になるのでこれを持っているポケモンは天敵に近い。ただし優先度が基本的に0であることから、サイコフィールドで無効化されないというメリットもある。ダイマックスとの相性はかなり良好。ダイマックス中でもクイックドロウは発動するため、ダイ
パー 分類:特殊 接触:× 範囲:単体使用者:ミュウ ベース技:サイコキネシス通常のZ「サイコキネシス」より威力が10高い上に、攻撃成功時にサイコフィールドを展開する。他のエスパータイプにはない独自の動きができ、強豪ひしめく伝説戦でミュウを採用する理由となり得る。「ふいうち」に弱
がフェアリー対策として注目を浴びるようになる。特に、相手にすればメインウェポンを軒並み半減に抑えて返り討ちに出来るだけでなく、味方にすれば「サイコフィールドによるエスパー技の威力増強&メタグロス最大の懸念である「かげうち」「ふいうち」を無効化」というメタグロスにとってこれ以上ない
前述のコンボが使えないのでこれまた注意が必要。殻を破ったまま何もしないまま散っていくメテノはどれだけいるのだろうか…ひこうタイプが仇となり「サイコフィールド」を使っても効果がない。相手の弱点を付ける技がない場合のために、「だいばくはつ」を覚えさせてさっさと退場するのも一つの手。型
、またねむり対策になる。バチンウニ(隠れ特性)は超鈍足なのでフィールドを奪いやすい。サイコメイカー初代所有者:カプ・テテフ場に出たとき、場をサイコフィールドにする。エスパー技を強化でき、また先制技を防げる。イエッサン(隠れ特性)はサイコフィールドで威力と範囲がアップする「ワイドフ
」を選ぶ事になるが、場に長く維持させるのが目的なら「もらいび」を選ぶことになる。グレンアルマ、ソウブレイズ共にどちらの特性も実用性が高いが、サイコフィールド&ワイドフォースの火力で圧倒するグレンアルマは「くだけるよろい」が、高い特殊耐久で居座りながらむねんのつるぎで粘り強く戦うソ
」 (Ionisation Resistance Estimate)が高い生物が記録される。単位は「uav」参考記録「16.6uav」最強のサイコフィールド (Strongest Psionic Field)今までにスキャンした生物で最も「デルタ波濃度」 (Delta Wave
か反応出来る敵が殆どいないため、作中では無類の強さを誇った。特に原作では純粋なマシンポテンシャルに加え、サイコフレームとフロンタルに由来するサイコフィールドによってある意味「異様」といえる力を見せた。武装60mmバルカン砲頭部側面に内蔵。使用頻度は低い。ビームライフル専用の長銃身
1/4→1/2混乱の自傷率が1/2→1/3いたずらごころが悪タイプに無効アマージョ、ハギギシリ等の先制技を無効化する特性を持つポケモンが登場サイコフィールドの追加あまりにもやり過ぎたのか化身ボルトロスの強みを支える技が軒並み弱体化(それでも強いことに変わりはないが)。更に新たに追
ンギラスなんかに来られたら終わる。ダイマックスとの相性は悪くはないのだが、特別良いとも言いづらい。「ダイジェット」はともかく「ダイサイコ」(サイコフィールド)「ダイホロウ」(防御低下)「ダイロック」(砂嵐)と本人とどうにも噛み合っていない技ばかりになってしまうのが地味に痛い。一応
い=攻撃や他の戦術を展開する隙を作れる等のメリットがある。また、第7世代からは悪戯心と猫の手のコンボで相手に変化技や攻撃技を仕掛けた場合、「サイコフィールド」や悪タイプなどで無効化されるようになった。なお、猫の手をZワザとして使うと効果によって発動した技がZワザ化する。そんな「ね
」が耐性がないにも関わらず確 定 3 発 。最高威力の雨下「しおふき」でようやく確定2発。また同じく眼鏡持ち控えめ特攻特化カプ・テテフの「サイコフィールド」下「サイコキネシス」も同じく等倍にも関わらず乱 数 3 発 。もはやバグの領域である。そんな特殊耐久力からついた二つ名は
ルレイドに厳しいものなっている。一致ダイマックスわざが非ダイマックス時よりも威力が下がりがちな「ダイナックル」、前作より先制技が少なくなってサイコフィールドを張っても活きづらい「ダイサイコ」と、冷遇されている感が否めない。因みに今作ではせいしんりょくにいかくを無効にする効果が追加
P:15 タイプ:エスパー 分類:物理 接触:○ 範囲:単体テツノイサハ専用。エレキフィールド下で威力が1.5倍になる。エスパー技である故にサイコフィールドでも威力が上がるため、2種のフィールドで火力が上がる珍しい技。エスパー技の攻撃はこれしか覚えないため、必然的にメイン技となる
の仕様変更を味方につけたむらっけオニゴーリに強いと事だけあって以前より採用率が高くなった。同じくトップメタのカプ・テテフの特性で展開される「サイコフィールド」の効果「先制技無効化」でパルシェンの弱点であった「先制攻撃技に弱い」が解消された。代わりに自身も「こおりのつぶて」が使いに
きたら…。ベビィポケモンのリーシャンの存在もよくわからない。 -- 名無しさん (2015-07-07 00:21:49) 浮遊のせいでサイコフィールドの効果を受けられない、不遇がさらに加速した(本当に加速してる同期のバシャーモとは、まるで正反対だ)。 -- 名無しさん
まう。バナージの説得で一旦攻撃を停止するも、親代わりであったカークスを殺されたことを知ったロニが暴走し、デストロイモードになったユニコーンとサイコフィールドを激突し合う。その後はバナージの呼びかけとカークスの思念でロニは正気を取り戻すも、バナージは撃つことが出来ず、見かねたリディ
たま」「こだわりハチマキ」等で火力を強化して殴りたい。耐久力が上がったとは言え、弱点がメジャーすぎるので基本は殺られる前に殺ることが前提。「サイコフィールド」でケアできるといえど「マッハパンチ」「しんくうは」には特に注意。鋼技は「アイアンヘッド」が主流。「つめとぎ」と組むなら「ア
技を使える点等で差別化を図りたい所。なお、タイプや技の関係でタイマンではアイアントの方が有利。また耐久無振りでも「ひかえめ」カプ・テテフの「サイコフィールド」補正付き「サイコキネシス」を耐えて返り討ちにできる点でも勝っている。剣盾ではグソクムシャの専用技だった「であいがしら」を習
タイプ:エスパー)ブルーベリー学園に特別講師として招待し、主人公とバトルする際の手持ち。主な変更点として、物理型だった一番手のリキキリンが「サイコフィールド」を展開し「ワイドフォース」を駆使する特殊型に変化するほか、クエスパトラが「ルミナコリジョン」を習得。また新たに追加されるマ
世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。詰まる所有効打が無い。さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。い
であることに変わりはないが。第7世代では、更なる弱体化が。いたずらごころを用いた変化技があくタイプに無効、まひの素早さダウンが1/2に変更、サイコフィールドや先制技を封じる特性等の先制技無効要素等により大幅に弱体化した。環境もフェアリー天下であり、あくタイプそのものが絶滅の危機に
ムエスパー変化——%10わざマシン72マジックルームエスパー変化——%10わざマシン76りんしょうノーマル特殊60100%15わざマシン91サイコフィールドエスパー変化——%10わざレコード01のしかかりノーマル物理85100%15わざレコード11サイコキネシスエスパー特殊901
はサーフテールであり、エレキフィールド下では驚異のすばやさとなる。一方、自身がエスパータイプかつ上述のように多くの先制技を苦手とすることからサイコフィールドとの相性もなかなか良い。ダイマックスわざにより様々なフィールドを自力で展開できるようになったため、エレキフィールドにこだわら
ムエスパー変化——%10わざマシン72マジックルームエスパー変化——%10わざマシン76りんしょうノーマル特殊60100%15わざマシン91サイコフィールドエスパー変化——%10わざレコード01のしかかりノーマル物理85100%15わざレコード11サイコキネシスエスパー特殊901
」を解除できる「フェイント」辺りか。だがダメージは当然微々たるもの。「テクニシャン」があっても焼け石に水。じょおうのいげんとビヒッドボディ、サイコフィールドには無効化される。バトンタッチ「からをやぶる」がなかった時期はもっぱら「こうそくいどう」を後続に渡した。バトンできなさそうと
スパー変化——%10わざマシン76りんしょうノーマル特殊60100%15わざマシン89ミストフィールドフェアリー変化——%10わざマシン91サイコフィールドエスパー変化——%10わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざマシン96スマートホーンはがね物理70—%